JPH03213702A - 液体の圧縮性を利用したアキュムレータ - Google Patents
液体の圧縮性を利用したアキュムレータInfo
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- JPH03213702A JPH03213702A JP2006816A JP681690A JPH03213702A JP H03213702 A JPH03213702 A JP H03213702A JP 2006816 A JP2006816 A JP 2006816A JP 681690 A JP681690 A JP 681690A JP H03213702 A JPH03213702 A JP H03213702A
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 70
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- Y02E60/15—
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、エネルギーの蓄積、衝撃緩衝、脈動吸収等
に用いられる、液体の圧縮性を利用したアキュムレータ
に関するものである。
に用いられる、液体の圧縮性を利用したアキュムレータ
に関するものである。
促来の技術
アキュムレータは、気体が液体に比べて圧縮性が大きい
ことを利用し衝撃M衝や脈動吸収等を行っている。この
アキュムレータは、本体内を弾性隔膜により液体室と気
体室とに仕切られており、又、その気体室にはガスが封
入されている。
ことを利用し衝撃M衝や脈動吸収等を行っている。この
アキュムレータは、本体内を弾性隔膜により液体室と気
体室とに仕切られており、又、その気体室にはガスが封
入されている。
発明が解決しようとする課題
従来例のアキュムレータには、次のような間Uがあった
。
。
(1)脈動吸収効果、エネルギー蓄積等、ブラダが有効
に、しかも、長寿命で働く稼働範囲は、おおよそ体積変
化9 、/′10〜1/4であるが、ガスでは圧縮率が
大きいので少しの圧力変動幅でもすぐ使用不可能範囲外
になる。
に、しかも、長寿命で働く稼働範囲は、おおよそ体積変
化9 、/′10〜1/4であるが、ガスでは圧縮率が
大きいので少しの圧力変動幅でもすぐ使用不可能範囲外
になる。
そのため、使用圧力範囲は極めて狭いものとなる。
(2)封入液体室のガスを圧縮して使用する為、圧縮比
が高いと圧縮時にガス温度T2が次式で示すように上昇
する。
が高いと圧縮時にガス温度T2が次式で示すように上昇
する。
T 2 / T H= (P 2 、’ P 1)(1
)この式において、TIは圧縮前のガスの温度、T2は
圧m後のガスの温度、P2は圧縮後のガスの圧力、P、
は圧縮前のガスの圧力、nはボリトローフ゛指数を示す
。
)この式において、TIは圧縮前のガスの温度、T2は
圧m後のガスの温度、P2は圧縮後のガスの圧力、P、
は圧縮前のガスの圧力、nはボリトローフ゛指数を示す
。
(甲種受験用高圧ガス工業技術、高圧カス保安協会網4
3P参照) ところが、あまりにもカス温度が高くなると弾性1?!
膜(ブラダ)は炭化破損してしまう。
3P参照) ところが、あまりにもカス温度が高くなると弾性1?!
膜(ブラダ)は炭化破損してしまう。
(3)圧縮比が高くなると、ブラダが極端に部分的に折
れ曲がるので、該ブラダは屈曲疲労を起こして破損して
しまう。
れ曲がるので、該ブラダは屈曲疲労を起こして破損して
しまう。
(4)ガス封入圧力に近いところで、アキュムレータを
fヤ動させると、ブラダの底部は伸ばされて使用される
ため、圧力変動が起こる度にブラタの外へのみはみ出し
を防止するバルブを押すので、該バルブはチャタリング
を起こして破損してしまう。
fヤ動させると、ブラダの底部は伸ばされて使用される
ため、圧力変動が起こる度にブラタの外へのみはみ出し
を防止するバルブを押すので、該バルブはチャタリング
を起こして破損してしまう。
この発明は、上記事情に濫みアキュムレータの使用圧力
範囲を無限大にするとともに分離部材の破損を防止する
ことを目的とする。
範囲を無限大にするとともに分離部材の破損を防止する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明は本体内を分離部材により液体室と封入液体室
とに仕切り、該封入液体室内に液体を封入することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
とに仕切り、該封入液体室内に液体を封入することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
1ト用
液圧回路に液体の圧縮性を利用したアキュムレータを配
設すると、該回路の液圧変動により封入液体室内の液体
は液体室内の液体の押圧力を受は圧縮されるので、分離
部材は変形する、しかし、封入液体室内の液体はガスに
比しその圧a性が小さく、分離部材の変形量も少なく、
かつ、封入液本室内の温度上昇もない。
設すると、該回路の液圧変動により封入液体室内の液体
は液体室内の液体の押圧力を受は圧縮されるので、分離
部材は変形する、しかし、封入液体室内の液体はガスに
比しその圧a性が小さく、分離部材の変形量も少なく、
かつ、封入液本室内の温度上昇もない。
実施例
この発明の実施例を添付図面により説明するが、同一図
面符号はその名称も機能も同一である。
面符号はその名称も機能も同一である。
アキュムレータAccの本体1内を分離部材、例えば、
ブラダ2により液体室3と封入液体室4とに仕切る。こ
のブラダ2は、特許発明に1系るプリーツブラダで、円
周方向に等間隔をおいて複数の肉厚部2aが設けられて
おり、かつ、この肉厚部2aは軸方向に伸びている。
ブラダ2により液体室3と封入液体室4とに仕切る。こ
のブラダ2は、特許発明に1系るプリーツブラダで、円
周方向に等間隔をおいて複数の肉厚部2aが設けられて
おり、かつ、この肉厚部2aは軸方向に伸びている。
このプリーツ型ブラダは収縮時に規則正しく理想的な形
状となるので、集中応力の発生を防止できる。
状となるので、集中応力の発生を防止できる。
このブラダ2の耳部2bは、連通孔5の付いた内筒6の
端部とM木7とにより挟持されている。内筒6の内側に
湾曲自在の弁体8を配設し、ブラダ2が連通孔5内に入
り込まないようにしている。
端部とM木7とにより挟持されている。内筒6の内側に
湾曲自在の弁体8を配設し、ブラダ2が連通孔5内に入
り込まないようにしている。
封入液体室4には、封入液体10が封入されている。
この液体lOとして、常温、常圧において液体であり、
かつ、液体室内の液体より圧縮性に優れたもの、例えば
、シリコン油が用いられる。この封入液体10は、封入
弁11Aと封入口11を介して封入液体室4内に供給さ
れる。
この液体lOとして、常温、常圧において液体であり、
かつ、液体室内の液体より圧縮性に優れたもの、例えば
、シリコン油が用いられる。この封入液体10は、封入
弁11Aと封入口11を介して封入液体室4内に供給さ
れる。
次に、本実施例の作動につき説明する。
図示しない液圧回路の液体Aの圧力が変化すると、該液
体Aは連通孔5から出入りしなからブラダ2を押圧する
。そうすると、封入液体10が圧縮されるので、ブラダ
2が変形するとともに液圧回路の脈動吸収等が行われる
。
体Aは連通孔5から出入りしなからブラダ2を押圧する
。そうすると、封入液体10が圧縮されるので、ブラダ
2が変形するとともに液圧回路の脈動吸収等が行われる
。
この時、封入液体10はガスに比し圧縮性が小さいので
、高圧縮変動に対してブラダ2の変形量が少なく、かつ
、封入液体室内も高温となることがない。
、高圧縮変動に対してブラダ2の変形量が少なく、かつ
、封入液体室内も高温となることがない。
従って、ブラダの炭tヒ破損や屈曲疲対等による破損は
発生しない。
発生しない。
この発明の実施例は、上記に限定されるものではなく、
例えば、次のように構成してもよい。 即ち、第3図に
示す様に、ブラダ2内に支持棒30を配設してもよいが
、この支持棒30はブラダ2が最も小さく変形した時の
形状、即ち、最小変形形状に一致するように形成する、
この第3図のアキュムレータは、設置方向をどのような
向きにしてもアキュームレータの機能に悪影響を及ぼさ
ない利点がある。
例えば、次のように構成してもよい。 即ち、第3図に
示す様に、ブラダ2内に支持棒30を配設してもよいが
、この支持棒30はブラダ2が最も小さく変形した時の
形状、即ち、最小変形形状に一致するように形成する、
この第3図のアキュムレータは、設置方向をどのような
向きにしてもアキュームレータの機能に悪影響を及ぼさ
ない利点がある。
又、第4図に示す様に、本体1に接続管41を介して液
体増量用タンク40を設けてもよい。このようにすると
、封入液体10の封入量が増えるので、大きな油圧回路
に対応できるアキュムレータとなる。
体増量用タンク40を設けてもよい。このようにすると
、封入液体10の封入量が増えるので、大きな油圧回路
に対応できるアキュムレータとなる。
更に、図示しないが、分離部材としてブラダ2の代わり
にピストンを用い、所謂ピストン型アキュムレータにし
ても良い。
にピストンを用い、所謂ピストン型アキュムレータにし
ても良い。
また、封入液体室に封入(rt体のみを封入する代わり
に、主として封入液体を封入し、従として少量の気体を
混入しても良い、この気体として、例えば窒素やアルゴ
ン等の不活性ガスが用いられ、また、その混入量の割合
として、例えば5%前後が採用される。
に、主として封入液体を封入し、従として少量の気体を
混入しても良い、この気体として、例えば窒素やアルゴ
ン等の不活性ガスが用いられ、また、その混入量の割合
として、例えば5%前後が採用される。
発明の効果
本発明に係る液1本の圧縮性を利用したアキュムレータ
は、以上のように封入液体室に液体を封入したので、従
来例の封入液体室のガスに比し圧縮性が小さい。
は、以上のように封入液体室に液体を封入したので、従
来例の封入液体室のガスに比し圧縮性が小さい。
そのため、圧力変動が大きくてもすぐに、使用可能範囲
、即ち、アキュムレータが有効的に、かつ、長寿命で働
ける範囲、を越えることはないので、無限に近い使用圧
力範囲をもったアキュムレータとなる。
、即ち、アキュムレータが有効的に、かつ、長寿命で働
ける範囲、を越えることはないので、無限に近い使用圧
力範囲をもったアキュムレータとなる。
又、ブラダの屈曲疲労や永久伸びの発生を防止できると
ともに、封入液体室内も従来例と異なり高温とならない
ので、ブラダの炭化破損も防止することができる。
ともに、封入液体室内も従来例と異なり高温とならない
ので、ブラダの炭化破損も防止することができる。
なお、第1図の支持棒のないアキュムレータNと、第3
図の支持棒のあるアキュムレータHとの封入液体室に、
液体の代わりに圧力10kg/ c m 2のガスを封
入し、又、第4図に示すアキュムレータTの封入液体室
側をアキュムレータN、Hの封入液体室よりも300c
m2大きく形成し、そこに200 kg / c m
2における圧縮率が10%のシリコン油を封入し、各ア
キュムレータN、H,Tの通過流量が5OL/m1n(
ケースA)、100L/min (ケースB)の場合に
ついて出口0]!I減衰率(%)を測定した。その結果
、ケースAは第5図に示す通りであり、又、ケースBは
第6図に示す通りであった。この第5図、第6[?Iに
おいて横軸は液圧回路内の圧力(kg/cm2)、W軸
は、出口側減衰率(%)を、それぞれ示す。
図の支持棒のあるアキュムレータHとの封入液体室に、
液体の代わりに圧力10kg/ c m 2のガスを封
入し、又、第4図に示すアキュムレータTの封入液体室
側をアキュムレータN、Hの封入液体室よりも300c
m2大きく形成し、そこに200 kg / c m
2における圧縮率が10%のシリコン油を封入し、各ア
キュムレータN、H,Tの通過流量が5OL/m1n(
ケースA)、100L/min (ケースB)の場合に
ついて出口0]!I減衰率(%)を測定した。その結果
、ケースAは第5図に示す通りであり、又、ケースBは
第6図に示す通りであった。この第5図、第6[?Iに
おいて横軸は液圧回路内の圧力(kg/cm2)、W軸
は、出口側減衰率(%)を、それぞれ示す。
この両図から明らかなように、アキュムレータTはアキ
ュムレータN、Hに比べ出口rs減衰率が平均化く50
%前後)しており、脈動が安定的に良く吸収される。
ュムレータN、Hに比べ出口rs減衰率が平均化く50
%前後)しており、脈動が安定的に良く吸収される。
第1図〜第6図は本発明の実施例を示す図で第1[21
は支持棒のない場合の実施例を示す縦断面図、第212
1は第1図の■−■線縦線面断面図3図は支持棒の有る
場合の実施例を示す縦断面図、第4図はタンクを有する
場合の実施例を示す縦断面図、第5図、第6図はそれぞ
れ出口側減衰率と圧力との関係を示す図である。 1 ・・・・・・ 本体 2 ・・・・・・ ブラダ 3 ・・・・・・ 液体室 4 ・・・・・・ 封入液体室 10 ・・・・・・ 封入液体
は支持棒のない場合の実施例を示す縦断面図、第212
1は第1図の■−■線縦線面断面図3図は支持棒の有る
場合の実施例を示す縦断面図、第4図はタンクを有する
場合の実施例を示す縦断面図、第5図、第6図はそれぞ
れ出口側減衰率と圧力との関係を示す図である。 1 ・・・・・・ 本体 2 ・・・・・・ ブラダ 3 ・・・・・・ 液体室 4 ・・・・・・ 封入液体室 10 ・・・・・・ 封入液体
Claims (6)
- (1)本体内を分離部材により液体室と封入液体室とに
仕切り、該封入液体室内に液体を封入したことを特徴と
する液体の圧縮性を利用したアキュムレータ - (2)封入液体室内の液体が、液体室内の液体より圧縮
性に優れていることを特徴とする請求項第1記載の液体
の圧縮性を利用したアキュムレータ - (3)封入液体室内の液体が、シリコン油であることを
特徴とする請求項第1記載の液体の圧縮性を利用したア
キュムレータ - (4)封入液体室に液体増量用タンクが接続されている
ことを特徴とする請求項第1記載の液体の圧縮性を利用
したアキュムレータ - (5)封入液体室内に支持棒が配設されていることを特
徴とする請求項第1記載の液体の圧縮性を利用したアキ
ュムレータ - (6)封入液体室に主として封入された液体中に気体が
混入されていることを特徴とする請求項第1記載の液体
の圧縮性を利用したアキュムレータ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006816A JPH03213702A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 液体の圧縮性を利用したアキュムレータ |
DE4100880A DE4100880A1 (de) | 1990-01-16 | 1991-01-14 | Hydraulischer druckspeicher |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006816A JPH03213702A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 液体の圧縮性を利用したアキュムレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213702A true JPH03213702A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11648730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006816A Pending JPH03213702A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 液体の圧縮性を利用したアキュムレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03213702A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018084297A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 株式会社アドヴィックス | 脈動低減装置及び液圧制御装置 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006816A patent/JPH03213702A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018084297A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 株式会社アドヴィックス | 脈動低減装置及び液圧制御装置 |
WO2018097235A1 (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 株式会社アドヴィックス | 脈動低減装置及び液圧制御装置 |
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