JPH03211400A - ファイバ繰出し装置 - Google Patents
ファイバ繰出し装置Info
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- JPH03211400A JPH03211400A JP2290972A JP29097290A JPH03211400A JP H03211400 A JPH03211400 A JP H03211400A JP 2290972 A JP2290972 A JP 2290972A JP 29097290 A JP29097290 A JP 29097290A JP H03211400 A JPH03211400 A JP H03211400A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229920006240 drawn fiber Polymers 0.000 claims 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4457—Bobbins; Reels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B15/00—Self-propelled projectiles or missiles, e.g. rockets; Guided missiles
- F42B15/01—Arrangements thereon for guidance or control
- F42B15/04—Arrangements thereon for guidance or control using wire, e.g. for guiding ground-to-ground rockets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は光フアイバ技術、特に光ファイバの高速繰出し
の技術に関する。
の技術に関する。
本発明はここでは特定の適用に対する例示的実施例に関
して述べられるが、それに制限されないことを理解すべ
きである。当業者は本発明の技術的範囲内の付加的な変
更、適用、および実施例を理解するであろう。
して述べられるが、それに制限されないことを理解すべ
きである。当業者は本発明の技術的範囲内の付加的な変
更、適用、および実施例を理解するであろう。
［従来の技術］
高速運動体の光誘導はファイバに対するかなりの応力を
与える条件下の光ファイバの繰出しを伴う。故に、多く
の技術はそのような応力に耐えるためのファイバの能力
を試験するために開発させた。理想的に、その試験は実
適用性においてファイバに対する応力条件の正確なシミ
ュレーションを提供する。
与える条件下の光ファイバの繰出しを伴う。故に、多く
の技術はそのような応力に耐えるためのファイバの能力
を試験するために開発させた。理想的に、その試験は実
適用性においてファイバに対する応力条件の正確なシミ
ュレーションを提供する。
［発明の解決すべき課題］
例えば、繰出し試験は巻枠から空気中への光ファイバの
高速繰出しを伴う地上発射光学的誘導運動体に対して開
発された。信号はファイバ上を伝送し、所望の試験測定
が行われる。残念なから、ファイバは繰出し装置を出る
ので、空気力学力が空気中でファイバをほとんど即時に
ストップさせる前に直線状に２０〜５０フイ一ト進行す
ることが発見された。これは大地に降下する前に空気中
でファイバのもつれを形成させる。ファイバに誘発され
た多くの鋭い屈曲は信号減衰を発生させ、運動体制御信
号がファイバ上を伝送することを妨害する。不所望なフ
ァイバの「入れ子」は１秒当り４００フイートを越える
繰出し速度で信号伝送に影響を及ぼすことが観察された
。
高速繰出しを伴う地上発射光学的誘導運動体に対して開
発された。信号はファイバ上を伝送し、所望の試験測定
が行われる。残念なから、ファイバは繰出し装置を出る
ので、空気力学力が空気中でファイバをほとんど即時に
ストップさせる前に直線状に２０〜５０フイ一ト進行す
ることが発見された。これは大地に降下する前に空気中
でファイバのもつれを形成させる。ファイバに誘発され
た多くの鋭い屈曲は信号減衰を発生させ、運動体制御信
号がファイバ上を伝送することを妨害する。不所望なフ
ァイバの「入れ子」は１秒当り４００フイートを越える
繰出し速度で信号伝送に影響を及ぼすことが観察された
。
したがって、据付繰出し装置から光ファイバの高速繰出
しを実行する必要がある。
しを実行する必要がある。
［発明の解決のための手段］
技術における必要性は本発明によって処理される。本発
明は巻枠から光ファイバを牽引し空気中に放出させるた
めに繰出しホイールを有する繰出し装置と共に使用する
ために構成される。本発明は、ファイバが繰出しホイー
ルから繰出されるとき、ファイバを螺旋形に偏向させる
方法および装置を提供する。本発明はファイバが螺旋形
に繰出されるとき回転するファイバの通路に取付けられ
た偏向装置を含む。
明は巻枠から光ファイバを牽引し空気中に放出させるた
めに繰出しホイールを有する繰出し装置と共に使用する
ために構成される。本発明は、ファイバが繰出しホイー
ルから繰出されるとき、ファイバを螺旋形に偏向させる
方法および装置を提供する。本発明はファイバが螺旋形
に繰出されるとき回転するファイバの通路に取付けられ
た偏向装置を含む。
特定の実施例では、偏向装置はファイバが繰出しホイー
ルから繰出されるときに通過する中空軸を含む。中空軸
はそれに沿ったトンネルを含む。
ルから繰出されるときに通過する中空軸を含む。中空軸
はそれに沿ったトンネルを含む。
トンネルはファイバが軸の縦軸に沿って進行する第１の
部分および第１の部分に関連して角度を存している第２
の部分を有する。回転偏向装置によるファイバの拡がり
は信号減衰を緩和させる。
部分および第１の部分に関連して角度を存している第２
の部分を有する。回転偏向装置によるファイバの拡がり
は信号減衰を緩和させる。
理想的に、偏向装置の回転速度は巻枠から牽引されるフ
ァイバにおける速度と整合する。偏向装置の回転方向は
巻枠から牽引されるファイバにおける方向と反対である
。これは巻枠からの繰出し中ファイバに誘発されたねじ
れを有伜に取除き、さらにファイバの鋭い屈曲または「
ピッグティル」を減少させる。
ァイバにおける速度と整合する。偏向装置の回転方向は
巻枠から牽引されるファイバにおける方向と反対である
。これは巻枠からの繰出し中ファイバに誘発されたねじ
れを有伜に取除き、さらにファイバの鋭い屈曲または「
ピッグティル」を減少させる。
［実施例］
第１図は本発明のファイバ繰出し装置ｌＯの概略図であ
る。装置１０は光ファイバ１４を巻枠１Ｂから牽引し空
気中に放出させる通常の（空気シュー）繰出しホイール
１２を含む。本発明の特別新しい特徴は偏向装置２０お
よびモータ２２を含む動力化偏向装置１８の構成である
。モータ２２は偏向装置２・０を駆動し、それ故ファイ
バ１４は螺旋形３２に繰出される。
る。装置１０は光ファイバ１４を巻枠１Ｂから牽引し空
気中に放出させる通常の（空気シュー）繰出しホイール
１２を含む。本発明の特別新しい特徴は偏向装置２０お
よびモータ２２を含む動力化偏向装置１８の構成である
。モータ２２は偏向装置２・０を駆動し、それ故ファイ
バ１４は螺旋形３２に繰出される。
第１図に示されるように、ファイバが繰出されるとき、
選択的屈曲ロッド３３はファイバ１４を集結するために
使用される。屈曲ロッド３３は繰出し螺旋３２の軸に配
置され、ファイバを地上に円状に集めさせる。
選択的屈曲ロッド３３はファイバ１４を集結するために
使用される。屈曲ロッド３３は繰出し螺旋３２の軸に配
置され、ファイバを地上に円状に集めさせる。
モータ２２は中空軸モータとして示されている。
当業者は他のモータ装置が偏向装置２０の回転駆動を行
うために使用できることは明らかである。そのような１
置換はツールポストグラインダに使用されるようなベル
ト駆動スピンドルを使用することである。現在のモデル
は熱モデルＮＯ，Ｊ−２Ａグラインダを利用して設計さ
れた。
うために使用できることは明らかである。そのような１
置換はツールポストグラインダに使用されるようなベル
ト駆動スピンドルを使用することである。現在のモデル
は熱モデルＮＯ，Ｊ−２Ａグラインダを利用して設計さ
れた。
偏向装置２０の例示的実施例は第２図の断面図に示され
ている。第２図に示されているように、偏向装置２０は
モータ２２の中空軸２４上に挿入するように構成されて
いる。偏向装置２０は優良な磨耗特性および低摩擦で被
覆されたテフロンの硬化陽極酸化アルミニウムから構成
される。トンネル２６は偏向装置２０内に設けられる。
ている。第２図に示されているように、偏向装置２０は
モータ２２の中空軸２４上に挿入するように構成されて
いる。偏向装置２０は優良な磨耗特性および低摩擦で被
覆されたテフロンの硬化陽極酸化アルミニウムから構成
される。トンネル２６は偏向装置２０内に設けられる。
トンネル２６は実質上モータ軸２４の縦軸２９と平行に
位置する第１の部分２８を含む。トンネル２Ｂはまたフ
ァイバ１４の再指向ために第１の部分２８に関連して角
度θに位置する第２の部分３０を含む。偏向装置の角度
θはファイバ速度および偏向装置回転速度において使用
された適切な直径の螺旋形を設けるために選択される。
位置する第１の部分２８を含む。トンネル２Ｂはまたフ
ァイバ１４の再指向ために第１の部分２８に関連して角
度θに位置する第２の部分３０を含む。偏向装置の角度
θはファイバ速度および偏向装置回転速度において使用
された適切な直径の螺旋形を設けるために選択される。
例示的実施例では、１０度の角度が所望の螺旋形直径を
得るために選択された。好ましい実施例では、偏向装置
の角度θおよび回転速度は繰出し螺旋３２の平均半径は
繰出し螺旋３４の平均半径と等しいように選択されてい
る。
得るために選択された。好ましい実施例では、偏向装置
の角度θおよび回転速度は繰出し螺旋３２の平均半径は
繰出し螺旋３４の平均半径と等しいように選択されてい
る。
第３（ａ）図は偏向装置２０の好ましい別の実施例を示
す。この実施例に関して、偏向装置２０は中空軸２４内
にはめ込むたように設計されている。中空軸２４はモー
タ２２のモータ軸２４またはスピンドル軸を上述のよう
に交換するであろう。第３（ａ）図の偏向装置は上述の
ように第１および第２の部分２８．３０をそれぞれ備え
たトンネル２６を有する。
す。この実施例に関して、偏向装置２０は中空軸２４内
にはめ込むたように設計されている。中空軸２４はモー
タ２２のモータ軸２４またはスピンドル軸を上述のよう
に交換するであろう。第３（ａ）図の偏向装置は上述の
ように第１および第２の部分２８．３０をそれぞれ備え
たトンネル２６を有する。
部分２８はファイバを中空軸の中心線上に指向させるた
めに傾斜部を備えている。部分３０はファイバを再指向
させるために円形半径偏向装置を伴っている。これら各
部分は第３（ａ）図に示されている。
めに傾斜部を備えている。部分３０はファイバを再指向
させるために円形半径偏向装置を伴っている。これら各
部分は第３（ａ）図に示されている。
第３（ｂ）図は第３（ａ）図の偏向装置２０の上面図で
あり、第３（Ｃ）図はそれの部分的に断面で示した側面
図である。第３（ｂ）図および第３（Ｃ）図に明白に示
されたように、第２の部分３０は徐々にファイバ１４を
偏向点にもたらすように設計された長い湾曲した傾斜部
である。ファイバ１４の角度を徐々に変化させることに
よって、偏向による応力は最小にされる。そのチップ３
６が大きい直径の第２の部分３４内に配置され、第２の
湾曲部分３０は偏向装置２Ｑの小さい直径の第１の部分
３２内に実質上配置される。第１の部分３４の小さい直
径部分の断面は中空モータ軸２４中に挿入することを許
容する。大きい直径部分３４は中空軸を越えて延在し、
偏向されたファイバに対する出口を提供する。
あり、第３（Ｃ）図はそれの部分的に断面で示した側面
図である。第３（ｂ）図および第３（Ｃ）図に明白に示
されたように、第２の部分３０は徐々にファイバ１４を
偏向点にもたらすように設計された長い湾曲した傾斜部
である。ファイバ１４の角度を徐々に変化させることに
よって、偏向による応力は最小にされる。そのチップ３
６が大きい直径の第２の部分３４内に配置され、第２の
湾曲部分３０は偏向装置２Ｑの小さい直径の第１の部分
３２内に実質上配置される。第１の部分３４の小さい直
径部分の断面は中空モータ軸２４中に挿入することを許
容する。大きい直径部分３４は中空軸を越えて延在し、
偏向されたファイバに対する出口を提供する。
動作に関して、ファイバ１４は巻枠ｌＢから繰出しホイ
ール１２および偏向装置２０を通って供給される。
ール１２および偏向装置２０を通って供給される。
繰出しホイール１２は付勢され、偏向装置２０用のモー
タ２２もまた付勢される。モータ２２の付勢は偏向袋ｆ
ｆ２（ｌをファイバ１４の縦軸を中心に回転させる。
タ２２もまた付勢される。モータ２２の付勢は偏向袋ｆ
ｆ２（ｌをファイバ１４の縦軸を中心に回転させる。
好ましい実施例ではモータ２２は、ファイバが巻枠から
除去されるときに偏向装置の回転速度がファイバの螺旋
の回転速度と整合するように設計されている。例えば、
６インチの直径を有する巻枠１６は螺旋２４の各回転に
おいて約１．５インチのファイバを繰出す。したがって
、偏向装置はそこを通る１、５インチのファイバ毎に１
回転するべきである。
除去されるときに偏向装置の回転速度がファイバの螺旋
の回転速度と整合するように設計されている。例えば、
６インチの直径を有する巻枠１６は螺旋２４の各回転に
おいて約１．５インチのファイバを繰出す。したがって
、偏向装置はそこを通る１、５インチのファイバ毎に１
回転するべきである。
代りに、偏向装置２００回転繰出し速度は巻枠］６の回
転螺旋繰出し速度と整合すべきである。実際には、本発
明は螺旋回転速度の±５０％内の偏向装置の回転繰出し
速度で十分に動作することがわかった。
転螺旋繰出し速度と整合すべきである。実際には、本発
明は螺旋回転速度の±５０％内の偏向装置の回転繰出し
速度で十分に動作することがわかった。
また、好ましい実施例では、偏向装置の回転方向はファ
イバが巻枠から牽引される方向と反対である。これは巻
枠からの繰出し中にファイバに誘起されたねじれを効果
的に打消し、さらにファイバの鋭い屈曲または「ピッグ
ティル」を減少させる。
イバが巻枠から牽引される方向と反対である。これは巻
枠からの繰出し中にファイバに誘起されたねじれを効果
的に打消し、さらにファイバの鋭い屈曲または「ピッグ
ティル」を減少させる。
第４図は本発明のファイバ繰出し装置ｌＯ°の別の実施
例である。第４図の実施例はベルト２１°およびモータ
２２″により駆動された偏向装置組立体２０°を含む。
例である。第４図の実施例はベルト２１°およびモータ
２２″により駆動された偏向装置組立体２０°を含む。
偏向装置２０°はまた回動できるように設置された重り
４２゛によりバイアスされる屈曲性プレート４０゛を含
む。モータ２２゛の付勢の前には、プレート４０°は直
線状であり、ファイバ１４゛はそこを通って容易に挿入
される。組立体２０゛がモータ２２°により回転すると
き、遠心力は重り４２°をプレート４０′上に作用させ
る。これは上述のようにファイバ１４’に偏向を生しさ
せる。この実施例では、偏向の程度は、すなわち、繰出
し螺旋の寸法は組立体２０’の回転速度を制御すること
によって制御される。
４２゛によりバイアスされる屈曲性プレート４０゛を含
む。モータ２２゛の付勢の前には、プレート４０°は直
線状であり、ファイバ１４゛はそこを通って容易に挿入
される。組立体２０゛がモータ２２°により回転すると
き、遠心力は重り４２°をプレート４０′上に作用させ
る。これは上述のようにファイバ１４’に偏向を生しさ
せる。この実施例では、偏向の程度は、すなわち、繰出
し螺旋の寸法は組立体２０’の回転速度を制御すること
によって制御される。
以上、本発明は特定の適用に対する実施例に関して述べ
られたが、当業者は本発明の技術的範囲内の付加的な修
正、適用および実施例を認識するであろう。
られたが、当業者は本発明の技術的範囲内の付加的な修
正、適用および実施例を認識するであろう。
したがって、それら全ての修正、適用および実施例は添
付の特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範囲に
包含されるであろう。
付の特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範囲に
包含されるであろう。
第１図は、本発明のファイバ繰り出し装置の概略図であ
る。 第２図は、偏向装置の例示的な構成の断面図である。 第３（ａ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別の実施例を示す。 第３（ｂ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別の実施例の上面図である。 第３（Ｃ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別のな実施例の部分的に断面を示した側
面図である。 第４図は、本発明のファイバ繰出し装置の別のな実施例
である。 １０・・・ファイバ繰出し装置、１２・・・繰出しホイ
ール、１４・・・光ファイバ、１８．２０・・・偏向装
置、２６・・・トンネル、２８．３０・・・部分、２９
・・・縦軸、３２・・・螺旋形。
る。 第２図は、偏向装置の例示的な構成の断面図である。 第３（ａ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別の実施例を示す。 第３（ｂ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別の実施例の上面図である。 第３（Ｃ）図は、本発明の繰出し装置に利用された偏向
装置の好ましい別のな実施例の部分的に断面を示した側
面図である。 第４図は、本発明のファイバ繰出し装置の別のな実施例
である。 １０・・・ファイバ繰出し装置、１２・・・繰出しホイ
ール、１４・・・光ファイバ、１８．２０・・・偏向装
置、２６・・・トンネル、２８．３０・・・部分、２９
・・・縦軸、３２・・・螺旋形。
Claims (10)
- （１）光ファイバを巻枠から牽引し前記ファイバを空気
中に放出させるために繰出しホィールを有する繰出し装
置において、 前記ファイバが前記繰出しホィールから繰出されるとき
、前記ファイバを螺旋形に偏向させる手段を具備し、前
記手段はファイバの通路に取付けられた偏向装置および
前記偏向装置を回転させる手段を具備する繰出し装置。 - （２）前記偏向装置は、ファイバが前記繰出しホィール
から繰出されるときに通過する中空軸を含む請求項１記
載の繰出し装置。 - （３）前記中空軸は、縦軸に沿った第１の部分および前
記第１の部分に関連して角度を有して位置する第２の部
分を有するトンネルを含む請求項２記載の繰出し装置。 - （４）光ファイバを巻枠から繰出すための繰出し装置に
おいて、 ファイバを前記巻枠から牽引するための繰出しホィール
と、 ファイバが繰出しホィールから繰出されるとき、前記フ
ァイバを偏向させるためにファイバの通路に取付けられ
た偏向装置と、 前記ファイバを螺旋形に繰出すために前記偏向装置を回
転させる手段とを含む繰出し装置。 - （５）前記偏向装置は、前記ファイバが前記繰出しホィ
ールから繰出されるときに通過する中空軸を含む請求項
４記載の繰出し装置。 - （６）ミサイル装置用の繰出し装置において、巻枠と、 前記巻枠に巻回された光ファイバと、 ファイバを前記巻枠から牽引するための繰出しホィール
と、 ファイバが繰出しホィールから繰出されるとき、前記フ
ァイバを偏向させるためにファイバの通路に取付けられ
、ファイバが繰出しホィールから繰出されるとき通過す
る中空軸を有する偏向装置とを具備し、前記中空軸はそ
の縦軸に沿った第１の部分および前記第１の部分に関連
して角度を有して位置する第２の部分を有するトンネル
を含み、さらに前記ファイバを螺旋形に繰出すために前
記偏向装置を回転する手段を具備する繰出し装置。 - （７）ファイバを巻枠から牽引し、 巻枠から螺旋形に牽引されたファイバを繰出すステップ
を含むファイバを繰出す方法。 - （８）ファイバを巻枠から螺旋形に繰出すステップは偏
向装置を通ってファイバを繰出すステップを含む請求項
７記載の繰出し装置。 - （９）ファイバの縦軸を中心に偏向装置を回転させる請
求項８記載の繰出し装置。 - （１０）第１の速度で第１の方向においてファイバを巻
枠から牽引し、 巻枠から螺旋形に牽引されたファイバを繰出すステップ
を含み、 ファイバを偏向装置を通って繰出し、 前記第１の方向と反対方向の第２の方向にファイバの縦
軸を中心に偏向装置を回転させ、偏向装置の回転速度を
巻枠から牽引されるファイバにおける速度と整合させる
ステップを含むファイバを繰出す方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/429,300 US5018678A (en) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Fiber payout machine |
| US429,300 | 1989-10-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211400A true JPH03211400A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=23702654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290972A Pending JPH03211400A (ja) | 1989-10-30 | 1990-10-30 | ファイバ繰出し装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018678A (ja) |
| EP (1) | EP0426324B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03211400A (ja) |
| KR (1) | KR940000089B1 (ja) |
| CA (1) | CA2026428C (ja) |
| DE (1) | DE69023740T2 (ja) |
| ES (1) | ES2079448T3 (ja) |
| IL (1) | IL95853A (ja) |
| NO (1) | NO904649L (ja) |
| TR (1) | TR25794A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5110061A (en) * | 1990-12-03 | 1992-05-05 | Berry Roger P | Pneumatic reel fiber pay out system |
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