JPH03210861A - 話中音信号識別装置 - Google Patents
話中音信号識別装置Info
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- JPH03210861A JPH03210861A JP505890A JP505890A JPH03210861A JP H03210861 A JPH03210861 A JP H03210861A JP 505890 A JP505890 A JP 505890A JP 505890 A JP505890 A JP 505890A JP H03210861 A JPH03210861 A JP H03210861A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話局からの着信専用回線に接続される話中
音信号識別装置に関するものである。
音信号識別装置に関するものである。
電話設備においては、その接続の過程において回線や機
器の状況、着信相手の状況により種々の信号を表示し、
この表示を受信する側ではその表示を識別して所定の対
応動作を行うようになっている。この識別は人間の耳で
行っているのが一般であるが、自動的に識別する装置に
よっているものもある。話中信号の自動式識別装置は、
話中信号音の４００七を識別する方式のものが一般的で
ある。
器の状況、着信相手の状況により種々の信号を表示し、
この表示を受信する側ではその表示を識別して所定の対
応動作を行うようになっている。この識別は人間の耳で
行っているのが一般であるが、自動的に識別する装置に
よっているものもある。話中信号の自動式識別装置は、
話中信号音の４００七を識別する方式のものが一般的で
ある。
従来の方法である人間による識別には次のような問題が
ある。即ち、着信専用回線においては、発信側が受話器
を掛けたにも拘らず着信側が受話器を掛けないでいる場
合に、着信側に警報を表示するために局から話中信号を
送出している。この場合、一般の通話終了時でな（、着
信側に接続された時点で発信側が途中放棄などを行った
時は、受話器を上げていない場合もあり、人間が識別す
る上記の方法は不可能な場合がある。
ある。即ち、着信専用回線においては、発信側が受話器
を掛けたにも拘らず着信側が受話器を掛けないでいる場
合に、着信側に警報を表示するために局から話中信号を
送出している。この場合、一般の通話終了時でな（、着
信側に接続された時点で発信側が途中放棄などを行った
時は、受話器を上げていない場合もあり、人間が識別す
る上記の方法は不可能な場合がある。
また、４０〇七を識別する方式のものは、着信専用回線
の場合には、識別回路は通話中も回線に接続されている
ので、通話信号中の４００Ｈｚによる誤動作の恐れが大
きい欠点がある。
の場合には、識別回路は通話中も回線に接続されている
ので、通話信号中の４００Ｈｚによる誤動作の恐れが大
きい欠点がある。
本発明の目的は、上記従来の話中音信号の識別の欠点を
除去した話中音信号識別装置を提供することにある。
除去した話中音信号識別装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、着信専用回線の
場合には、話中音信号は所属の電話局の信号器から回線
に送られてくるものであり、信号の断続比が一定してい
ることに着目し、回線上の交流信号の有無を検出する交
流信号検出回路と、この回路の出力により時間長の異な
る二つのパルスを発生するパルス発生回路と、このパル
ス発生回路から出力される長短時間長の二つのパルスと
上記交流信号検出回路の出力との関連を比較する長時間
長および短時間長パルス比較回路と、上記長時間長パル
ス比較回路の出力を計数するカウンタ回路とから構成さ
れ、交流信号が規定値で断続していることの検出を複数
回計数した結果により所定の信号音であることを確定す
ることを特徴としている。
場合には、話中音信号は所属の電話局の信号器から回線
に送られてくるものであり、信号の断続比が一定してい
ることに着目し、回線上の交流信号の有無を検出する交
流信号検出回路と、この回路の出力により時間長の異な
る二つのパルスを発生するパルス発生回路と、このパル
ス発生回路から出力される長短時間長の二つのパルスと
上記交流信号検出回路の出力との関連を比較する長時間
長および短時間長パルス比較回路と、上記長時間長パル
ス比較回路の出力を計数するカウンタ回路とから構成さ
れ、交流信号が規定値で断続していることの検出を複数
回計数した結果により所定の信号音であることを確定す
ることを特徴としている。
本発明の装置は次のよう動作する。
回線の４００七が断になると、交流信号検出回路はこれ
を検出し、パルス発生回路を起動させる。
を検出し、パルス発生回路を起動させる。
パルス発生回路は時間長の異なる長短時間長の二つのパ
ルスを発生する。短時間長パルスが終了し、長時間長パ
ルスの終了する以前に再び４００Ｈｚが回線に送られて
くると、長時間長パルスの比較回路はその出力をカウン
タ回路に表示する。カウンタ回路はこれを計数し、この
計数値が一定値になった時、所定の話中音信号であるこ
とを識別する。
ルスを発生する。短時間長パルスが終了し、長時間長パ
ルスの終了する以前に再び４００Ｈｚが回線に送られて
くると、長時間長パルスの比較回路はその出力をカウン
タ回路に表示する。カウンタ回路はこれを計数し、この
計数値が一定値になった時、所定の話中音信号であるこ
とを識別する。
交流信号が一時断等により断になった時は、短時間長パ
ルスが終了する以前に再び４０〇七が回線に送られてく
るので、短時間長パルスの比較回路はその出力をリセッ
ト回路に表示する。リセット回路はこの表示により、こ
の交流信号の断は瞬断的なものであり、所定の話中音信
号によるものではないと判断して、パルス発生回路およ
びカウンタ回路をリセットし、初期化させる。
ルスが終了する以前に再び４０〇七が回線に送られてく
るので、短時間長パルスの比較回路はその出力をリセッ
ト回路に表示する。リセット回路はこの表示により、こ
の交流信号の断は瞬断的なものであり、所定の話中音信
号によるものではないと判断して、パルス発生回路およ
びカウンタ回路をリセットし、初期化させる。
〔実施例］
以下、図面に従って、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
図面は本発明の一実施例を示す構成図であり、同図にお
いて１は交流信号検出回路で、回線からの入力ＩＮの有
無を検出する。２は長短時間長の二つのパルス発生回路
で、交流信号検出回路１が交流信号断を検出すると動作
し、長短時間長の二つのパルスを発生する。２１はフリ
ップフロップ回路で、交流信号断が検出されると入力端
子ＳがハイレベルＨになり、出力端子Ｑ１をハイレベル
Ｈ１出力端子Ｑ２をロウレベルＬにセットして、それぞ
れ、長短時間長の二つのパルスを発生させる。短時間長
パルスは蓄電器Ｃ１と抵抗Ｒ１の時定数に基づいて、ま
た、長時間長パルスは蓄電器Ｃ２と抵抗Ｒ２の時定数に
基づいてそれぞれ発生される。尚、蓄電器ＣＩと抵抗Ｒ
１の時定数はパルスの時間長が（交流信号断時間の規定
値−α）になるように設定し、蓄電器Ｃ２と抵抗Ｒ２の
時定数はパルスの時゛間長が（交流信号断時間の規定値
＋α）になるように設定する。２２．２３．２４．２５
．２６．２７および２８はインバータ回路である。
いて１は交流信号検出回路で、回線からの入力ＩＮの有
無を検出する。２は長短時間長の二つのパルス発生回路
で、交流信号検出回路１が交流信号断を検出すると動作
し、長短時間長の二つのパルスを発生する。２１はフリ
ップフロップ回路で、交流信号断が検出されると入力端
子ＳがハイレベルＨになり、出力端子Ｑ１をハイレベル
Ｈ１出力端子Ｑ２をロウレベルＬにセットして、それぞ
れ、長短時間長の二つのパルスを発生させる。短時間長
パルスは蓄電器Ｃ１と抵抗Ｒ１の時定数に基づいて、ま
た、長時間長パルスは蓄電器Ｃ２と抵抗Ｒ２の時定数に
基づいてそれぞれ発生される。尚、蓄電器ＣＩと抵抗Ｒ
１の時定数はパルスの時間長が（交流信号断時間の規定
値−α）になるように設定し、蓄電器Ｃ２と抵抗Ｒ２の
時定数はパルスの時゛間長が（交流信号断時間の規定値
＋α）になるように設定する。２２．２３．２４．２５
．２６．２７および２８はインバータ回路である。
３は短時間長パルス比較回路で、短時間長パルスが存続
し、且つ、交流信号検出回路１が再び交流信号のあるこ
とを検出した時に出力するアンド回路３１で構成される
。４は長時間長パルス比較回路で、長時間長パルスが存
続し、且つ、交流信号回路１が再び交流信号のあること
を検出した時に出力するアンド回路４１で構成される。
し、且つ、交流信号検出回路１が再び交流信号のあるこ
とを検出した時に出力するアンド回路３１で構成される
。４は長時間長パルス比較回路で、長時間長パルスが存
続し、且つ、交流信号回路１が再び交流信号のあること
を検出した時に出力するアンド回路４１で構成される。
５はカウンタ回路で、アンド回路４１の出力を入力端子
ＣＫから受けて計数し、出力端子Ｑ１、Ｑ２、・・Ｑｎ
に出力する。この出力端子が規定された表示になった時
、正規の話中音信号であると判断する。また、入力端子
Ｒにアンド回路３１の出力が入力された時は誤った信号
であるとして、カウンタ回路５はリセットされ、初期化
される。
ＣＫから受けて計数し、出力端子Ｑ１、Ｑ２、・・Ｑｎ
に出力する。この出力端子が規定された表示になった時
、正規の話中音信号であると判断する。また、入力端子
Ｒにアンド回路３１の出力が入力された時は誤った信号
であるとして、カウンタ回路５はリセットされ、初期化
される。
６はリセット回路で、アンド回路６１およびオア回路６
２からなり、アンド回路３１に出力があった場合と長時
間長パルスが終了した場合にフリップフロップ回路２１
をリセットし、初期化させる。
２からなり、アンド回路３１に出力があった場合と長時
間長パルスが終了した場合にフリップフロップ回路２１
をリセットし、初期化させる。
以上の構成における動作について説明する。
先ず、信号が正規の場合について述べる。
回線の信号が断になると、交流信号検出回路１がこれを
検出して、出力レベルをロウレベルしに反転する。この
出力レベルＬは、インバータ２２で反転されてフリップ
フロップ回路２１の入力端子Ｓに入力される。フリップ
フロップ回路２１の端子Ｑ１、Ｑ２はレベルが反転して
、それぞれ、ハイレベルＨ、ロウレベルしにセットされ
る。
検出して、出力レベルをロウレベルしに反転する。この
出力レベルＬは、インバータ２２で反転されてフリップ
フロップ回路２１の入力端子Ｓに入力される。フリップ
フロップ回路２１の端子Ｑ１、Ｑ２はレベルが反転して
、それぞれ、ハイレベルＨ、ロウレベルしにセットされ
る。
端子Ｑ１がハイレベルＨになったことにより、蓄電器Ｃ
１、抵抗Ｒ１には充電電流が流れる。抵抗Ｒ１の端子電
圧は、始めにハイレベルＨを表示するが、時定数に基づ
く時間（交流信号断時間の規定値−α）後にはロウレベ
ルＬを表示して、短時間長パルスを発生する。インバー
タ２３にはこの短時間長パルスの間だけハイレベルＨが
入力される。その出力はインバータ２３．２４により反
転され、（交流信号断時間の規定値−α）の時間だけハ
イレベルＨがアンド回路３１に入力される。
１、抵抗Ｒ１には充電電流が流れる。抵抗Ｒ１の端子電
圧は、始めにハイレベルＨを表示するが、時定数に基づ
く時間（交流信号断時間の規定値−α）後にはロウレベ
ルＬを表示して、短時間長パルスを発生する。インバー
タ２３にはこの短時間長パルスの間だけハイレベルＨが
入力される。その出力はインバータ２３．２４により反
転され、（交流信号断時間の規定値−α）の時間だけハ
イレベルＨがアンド回路３１に入力される。
一方、話中音信号の断時間は規定値であるので、交流信
号検出回路１が再び話中音信号の存在を検出シてアンド
回路３１にハイレベルＨを入カシた時には、インバータ
２４から入力したハイレベルＨはすでにα時間前にロウ
レベルしになっている。
号検出回路１が再び話中音信号の存在を検出シてアンド
回路３１にハイレベルＨを入カシた時には、インバータ
２４から入力したハイレベルＨはすでにα時間前にロウ
レベルしになっている。
従って、アンド回路３１には出力は無い。
端子Ｑ２がロウレベルしになると、インバータ２５の反
転出力により、蓄電器Ｃ２、抵抗Ｒ２には充電電流が流
れる。抵抗Ｒ２の端子電圧は、始めにハイレベルＨを表
示するが、時定数に基づく時間（交流信号断時間の規定
値＋α）後にはロウレベルＬを表示して、長時間長パル
スを発生する。
転出力により、蓄電器Ｃ２、抵抗Ｒ２には充電電流が流
れる。抵抗Ｒ２の端子電圧は、始めにハイレベルＨを表
示するが、時定数に基づく時間（交流信号断時間の規定
値＋α）後にはロウレベルＬを表示して、長時間長パル
スを発生する。
インバータ２６にはこの長時間長パルスの間だけハイレ
ベルＨが入力される。その出力はインバータ２６．２７
により反転され、（交流信号断時間の規定値＋α）の時
間だけハイレベルＨがアンド回路４１に入力される。一
方、話中音信号の断時間は規定値であるので、交流信号
検出回路１が再び話中音信号の存在を検出してアンド回
路４１にハイレベルＨを入力した時には、インバータ２
７から入力したハイレベルＨは未だα時間までは残って
いる。従って、アンド回路４１は出力し、カウンタ回路
５はこれを一回として計数して端子Ｑｌに表示する。こ
の動作を複数回繰り返し、例えば、端子Ｑｎに出力があ
れば、規定の交流信号であると識別する。
ベルＨが入力される。その出力はインバータ２６．２７
により反転され、（交流信号断時間の規定値＋α）の時
間だけハイレベルＨがアンド回路４１に入力される。一
方、話中音信号の断時間は規定値であるので、交流信号
検出回路１が再び話中音信号の存在を検出してアンド回
路４１にハイレベルＨを入力した時には、インバータ２
７から入力したハイレベルＨは未だα時間までは残って
いる。従って、アンド回路４１は出力し、カウンタ回路
５はこれを一回として計数して端子Ｑｌに表示する。こ
の動作を複数回繰り返し、例えば、端子Ｑｎに出力があ
れば、規定の交流信号であると識別する。
尚、フリップフロップ回路２１がセットされてから、−
回の観測が終了した時点、即ち、インバータ２６．２８
が共にハイレベルＨの出力である条件を満足するアンド
回路６１により、フリップフロップ回路２１をリセット
させ、初期化させる。
回の観測が終了した時点、即ち、インバータ２６．２８
が共にハイレベルＨの出力である条件を満足するアンド
回路６１により、フリップフロップ回路２１をリセット
させ、初期化させる。
次いで、正常でない交流信号による動作について述べる
。
。
交流信号の瞬断等の場合は、断の時間は規定の話中音信
号の断の時間よりも短いので、交流信号検出回路１が再
びこの交流信号の存在を検出してアンド回路３１．４１
にハイレベルＨを入力した時にも、インバータ２４．２
７から入力した長時間長パルスを表示するハイレベルＨ
は共に出力されたままである。従って、アンド回路３１
．４１は出力はするが、アンド回路３１の出力により、
カウンタ回路５をリセットさせると共に、リセット回路
６０オア回路６２を介してフリップフロップ回路２１を
リセットさせる。これにより、両回路ともに初期化され
、動作は最初から行われることになる。
号の断の時間よりも短いので、交流信号検出回路１が再
びこの交流信号の存在を検出してアンド回路３１．４１
にハイレベルＨを入力した時にも、インバータ２４．２
７から入力した長時間長パルスを表示するハイレベルＨ
は共に出力されたままである。従って、アンド回路３１
．４１は出力はするが、アンド回路３１の出力により、
カウンタ回路５をリセットさせると共に、リセット回路
６０オア回路６２を介してフリップフロップ回路２１を
リセットさせる。これにより、両回路ともに初期化され
、動作は最初から行われることになる。
交流信号の終了のように、断の時間が長い場合は、この
断の時間は規定の話中音信号の断の時間より長いので、
交流信号検出回路１が再びこの交流信号の存在を検出し
てアンド回路３１．４１にハイレベルＨを入力する以前
に、インバータ２４．２７から入力した長時間長パルス
を表示するハイレベルＨがすでに無くなっている。従っ
て、カウンタ回路５に対する入力は無い。一方、インバ
ータ２６．２８の出力でアンド回路６１が動作して、フ
リップフロップ回路２１をリセットさせ、バル大発生回
路の動作を初期化させる。
断の時間は規定の話中音信号の断の時間より長いので、
交流信号検出回路１が再びこの交流信号の存在を検出し
てアンド回路３１．４１にハイレベルＨを入力する以前
に、インバータ２４．２７から入力した長時間長パルス
を表示するハイレベルＨがすでに無くなっている。従っ
て、カウンタ回路５に対する入力は無い。一方、インバ
ータ２６．２８の出力でアンド回路６１が動作して、フ
リップフロップ回路２１をリセットさせ、バル大発生回
路の動作を初期化させる。
以上、述べたように、本発明によれば、回線から送られ
てきた交流信号が規定の話中音信号であるかどうかの識
別は、回線上の交流信号の周波数に無関係に、交流信号
の有無と、その断の時間を規定の時間長と比較するだけ
で行うことができるので、本装置を通信中の回線に接続
していても誤った識別をすることが無いという大きな利
点がある。
てきた交流信号が規定の話中音信号であるかどうかの識
別は、回線上の交流信号の周波数に無関係に、交流信号
の有無と、その断の時間を規定の時間長と比較するだけ
で行うことができるので、本装置を通信中の回線に接続
していても誤った識別をすることが無いという大きな利
点がある。
図面は本発明の一実施例を示す回路構成図である。
１は交流信号検出回路、２はパルス発生回路、２１はフ
リップフロップ回路、３は短時間長パルス比較回路、４
は長時間長パルス比較回路、５はカウンタ回路、６はリ
セット回路である。
リップフロップ回路、３は短時間長パルス比較回路、４
は長時間長パルス比較回路、５はカウンタ回路、６はリ
セット回路である。
Claims (1)
- 電話局からの着信専用回線に接続される話中音信号検
出装置において、回線上の交流信号の有無を検出する交
流信号検出回路と、この回路の出力により時間長の異な
る二つのパルスを発生するパルス発生回路と、このパル
ス発生回路から出力される長短時間長の二つのパルスと
上記交流信号検出回路の出力との関連を比較する長時間
長および短時間長パスル比較回路と、上記長時間長パル
スの比較回路の出力を計数するカウンタ回路とから構成
され、交流信号が規定値で断続していることの検出を複
数回計数した結果により所定の信号音であることを確定
することを特徴とする話中音信号識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP505890A JPH03210861A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 話中音信号識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP505890A JPH03210861A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 話中音信号識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210861A true JPH03210861A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11600798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP505890A Pending JPH03210861A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 話中音信号識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210861A (ja) |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP505890A patent/JPH03210861A/ja active Pending
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