JPH03205916A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH03205916A JPH03205916A JP2000619A JP61990A JPH03205916A JP H03205916 A JPH03205916 A JP H03205916A JP 2000619 A JP2000619 A JP 2000619A JP 61990 A JP61990 A JP 61990A JP H03205916 A JPH03205916 A JP H03205916A
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- gate
- circuit
- capacitor
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- integrated circuit
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体集積回路における入出力回路,特に,信
号レベルあるいは電源系の興なる回路ブロック間インタ
フェースのレベル変換回路に関する. [従来の技術] 従来の信号レベル変換回路は特開昭64−80126号
公報に記軟のTTL−ECLレベル変換回路のように、
直流的な回路結合で構成されていた. [発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は直流的な回路結合のため、レベル変換特
性が回路素子の設計値で固定されてしまう。従って、変
換特性を使用時に可変にすることはできず,固定された
変換特性も回路素子の設計値に依存するため,安定性や
設計余裕の点でも十分とはいい難かった。
号レベルあるいは電源系の興なる回路ブロック間インタ
フェースのレベル変換回路に関する. [従来の技術] 従来の信号レベル変換回路は特開昭64−80126号
公報に記軟のTTL−ECLレベル変換回路のように、
直流的な回路結合で構成されていた. [発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は直流的な回路結合のため、レベル変換特
性が回路素子の設計値で固定されてしまう。従って、変
換特性を使用時に可変にすることはできず,固定された
変換特性も回路素子の設計値に依存するため,安定性や
設計余裕の点でも十分とはいい難かった。
本発明の目的はレベル変換特性が自動的に適合し,かつ
、設計余裕の大きなレベル変換回路を提供することにあ
る。
、設計余裕の大きなレベル変換回路を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するために、本発明ではキャパシタを用
いた交流結合回路と自動零回路で入力レベル変換回路を
構成し、任意の変換特性に適合し、かつ、設計余裕が大
きくなるようにしたものである。
いた交流結合回路と自動零回路で入力レベル変換回路を
構成し、任意の変換特性に適合し、かつ、設計余裕が大
きくなるようにしたものである。
〔作用〕
本発明のレベル変換回路では,キャパシタを用いた交流
結合により、任意の変換特性に対応でき、さらに、自動
零回路で入力信号を検出してレベル変換を行なうため回
路の適合性が大きく,安定性や設計余裕度を大きくする
ことができる。
結合により、任意の変換特性に対応でき、さらに、自動
零回路で入力信号を検出してレベル変換を行なうため回
路の適合性が大きく,安定性や設計余裕度を大きくする
ことができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。回路
ブロック10は電源V+t+8と接地■,31からなる
論理回路系で,ゲート11の出力信号又はスイッチSW
I、および、キャパシタCを介して、他の回路ブロック
l3に伝達される.回路ブロック13は電源Vooxと
接地V B 3 zからなる論理回路系で,回路ブロッ
ク10とは論理レベルが異なる。
ブロック10は電源V+t+8と接地■,31からなる
論理回路系で,ゲート11の出力信号又はスイッチSW
I、および、キャパシタCを介して、他の回路ブロック
l3に伝達される.回路ブロック13は電源Vooxと
接地V B 3 zからなる論理回路系で,回路ブロッ
ク10とは論理レベルが異なる。
ゲート12は入出力が結合され,論理回路系10のスレ
ッショルド電圧Vttを発生する。また、ゲート14は
スイッチSW3がオンすると論理回路系13のスレッシ
ョルド電圧Vrxに自己バイアスされ自動零状態となる
。自動零状態でスイノチSW2をオンとし、スレッシ五
ルド電圧vr.をキャパシタCの一端に印加する,次に
.スイッチSW3をオフしゲートl4を活性状層にして
,スイッチSW2をオフ.SWIをオンとしてキャパシ
タCの一端にゲート1工の出力信号Xを印加する。
ッショルド電圧Vttを発生する。また、ゲート14は
スイッチSW3がオンすると論理回路系13のスレッシ
ョルド電圧Vrxに自己バイアスされ自動零状態となる
。自動零状態でスイノチSW2をオンとし、スレッシ五
ルド電圧vr.をキャパシタCの一端に印加する,次に
.スイッチSW3をオフしゲートl4を活性状層にして
,スイッチSW2をオフ.SWIをオンとしてキャパシ
タCの一端にゲート1工の出力信号Xを印加する。
このとき、差電圧;{−Vt+がゲート14の入力端に
伝達され、入力端に呪われる電圧Yは,y= (x−v
Tl)+Vrz (1)となる.このとき
ゲート14は自己のスレッシコルド電圧Vtffiを中
心として,y−vつ、すなわち,X − V t 1の
差電圧を常に増幅することになる,増幅されたゲート1
4の出力は同一論理回路系13のDTフリンプフロップ
l5に取込まれ,後段の論理回路へ伝達される.以上に
より信号レベル,あるいは,信号電圧の異なる二つのI
II理回路系10,13の信号伝達が容易に達成される
.キャパシタCを介した交流結合により,スレッシコル
ド電圧Vrの異なる任意の論理回路系の間の変換が可能
であり,また、自Ih婁回路により最適なバイアス状履
が自動的に得られるため、回路の設計が容易で安定した
信号レベル変換.rff号伝達が実現される。
伝達され、入力端に呪われる電圧Yは,y= (x−v
Tl)+Vrz (1)となる.このとき
ゲート14は自己のスレッシコルド電圧Vtffiを中
心として,y−vつ、すなわち,X − V t 1の
差電圧を常に増幅することになる,増幅されたゲート1
4の出力は同一論理回路系13のDTフリンプフロップ
l5に取込まれ,後段の論理回路へ伝達される.以上に
より信号レベル,あるいは,信号電圧の異なる二つのI
II理回路系10,13の信号伝達が容易に達成される
.キャパシタCを介した交流結合により,スレッシコル
ド電圧Vrの異なる任意の論理回路系の間の変換が可能
であり,また、自Ih婁回路により最適なバイアス状履
が自動的に得られるため、回路の設計が容易で安定した
信号レベル変換.rff号伝達が実現される。
第2図は第l図の本発明の実施例における電源と接地電
位の給電回路の例である.抵抗R., Rxで抵抗分圧
された電位をソースフォロア20で各電源VI)oLt
VnDi、接地線Vssr+ Vssxニ供給する.
ソースフオロ720の電源電圧v1、接地電圧VSSは
.,ソースフオロア20が動作できるように設定する。
位の給電回路の例である.抵抗R., Rxで抵抗分圧
された電位をソースフォロア20で各電源VI)oLt
VnDi、接地線Vssr+ Vssxニ供給する.
ソースフオロ720の電源電圧v1、接地電圧VSSは
.,ソースフオロア20が動作できるように設定する。
本回路は容易に集積回路化が可能である。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図である.回路
ブロック31.32は、それぞれ、電源VDD,Vll
l接地VM,Vssからなる論理回路系であり,各回路
ブロック31.32の出力信号はキャパシタCを介して
、信号レベル,あるいは、電源系の異なる回路ブロック
13ヘレベル変換されて伝達される。回路ブロック31
におけるPMOSトランジスタTl,T2はPMOSイ
ンバータ33を形成し,回路ブロック32のNMOSト
ランジスタT3,T4はNMOSインバータ34を形成
する。また、PMOS}−ランジスタT5とNM?Sト
ランジスタT6はCMOSインバータ14を形成する。
ブロック31.32は、それぞれ、電源VDD,Vll
l接地VM,Vssからなる論理回路系であり,各回路
ブロック31.32の出力信号はキャパシタCを介して
、信号レベル,あるいは、電源系の異なる回路ブロック
13ヘレベル変換されて伝達される。回路ブロック31
におけるPMOSトランジスタTl,T2はPMOSイ
ンバータ33を形成し,回路ブロック32のNMOSト
ランジスタT3,T4はNMOSインバータ34を形成
する。また、PMOS}−ランジスタT5とNM?Sト
ランジスタT6はCMOSインバータ14を形成する。
v’rlll V7(■はそれぞれ回路ブロック31.
32の論1回路系固有のスレッシコルド電圧である。a
l&ブロック3l、あるいは、32から回路ブロック1
3への信号の伝達動作は第1図の実施例と同様である。
32の論1回路系固有のスレッシコルド電圧である。a
l&ブロック3l、あるいは、32から回路ブロック1
3への信号の伝達動作は第1図の実施例と同様である。
第3図の回路は微細化に伴う大規模集積回路の内部回路
において、二つの論理回路系を直列接続して電源電圧V
DI1の有効利用を図るのに適している。
において、二つの論理回路系を直列接続して電源電圧V
DI1の有効利用を図るのに適している。
第4図(a),(b)は第3図の実施例における二つの
回路ブロック31.32のゲートの構成例を示す図であ
る。第4@ (a)においてT7,T8はPMOS,T
9,TIOはN M O S トランジスタであり,そ
れぞれインバータ41.42を形成する.T8,T9は
デプレッション形である。
回路ブロック31.32のゲートの構成例を示す図であ
る。第4@ (a)においてT7,T8はPMOS,T
9,TIOはN M O S トランジスタであり,そ
れぞれインバータ41.42を形成する.T8,T9は
デプレッション形である。
同図(b)において、PMOSTIIとNMO ST1
2はCMOSインバータ43、PMOSTI3とNMO
ST14はCMOSインバータ44を形或する.PMO
ST7,T8の基板電位45はVovヘ. NMO S
T 9 = T 1 0 (7)基板電位46はVs
sヘ,P MO S T 1 1 , T 1 3の基
板電位47はvI)Dヘ、NMOST12,T14の基
板電位48はv3 B ヘ,それぞれ、*Xする.ココ
テ、Vboは高電位.Vssは低電位とする.なお、N
MOST12がPウェル内に形成される場合、T12の
基板電位をvMとすることもできる。また.PMOST
I 3がNウェル内に形成される場合.T13の基板電
位をVMとすることも可能である。第4図の回路は容易
に集積回路化が可能である。なお、本発明のレベル変換
回路は傭別回路部品で構成することもできる。
2はCMOSインバータ43、PMOSTI3とNMO
ST14はCMOSインバータ44を形或する.PMO
ST7,T8の基板電位45はVovヘ. NMO S
T 9 = T 1 0 (7)基板電位46はVs
sヘ,P MO S T 1 1 , T 1 3の基
板電位47はvI)Dヘ、NMOST12,T14の基
板電位48はv3 B ヘ,それぞれ、*Xする.ココ
テ、Vboは高電位.Vssは低電位とする.なお、N
MOST12がPウェル内に形成される場合、T12の
基板電位をvMとすることもできる。また.PMOST
I 3がNウェル内に形成される場合.T13の基板電
位をVMとすることも可能である。第4図の回路は容易
に集積回路化が可能である。なお、本発明のレベル変換
回路は傭別回路部品で構成することもできる。
[発明の効果]
本発明によれば,キャパシタによる交流結合と自動零回
路でレベル変換回路を構成したため、任意のレベル変換
特性に適合でき、かつ,安定性や設計余裕度が大きいな
ど設計のしやすさ、汎用性,経済性等の効果がある.
路でレベル変換回路を構成したため、任意のレベル変換
特性に適合でき、かつ,安定性や設計余裕度が大きいな
ど設計のしやすさ、汎用性,経済性等の効果がある.
第l図は本発明の一実施例のレベル変換回路図,第21
!Iは第1図のレベル変換回路への電源給電回路図、第
3図は本発明の他の実施例のレベル変換回路図,第4図
は第3図のνベル変換回路の二つの論理回路系における
ゲートの回jI図である。 符号の説明 10.13,3二,32・・・回路ブロック、LL,1
2.14・・・ゲート、 15・・・フリップフロップ、 20・・・ソースフォロア, 33,34.41〜44・・・MOSトランジスタ,4
5〜48・・・MOSトランジスタの基板電飲。
!Iは第1図のレベル変換回路への電源給電回路図、第
3図は本発明の他の実施例のレベル変換回路図,第4図
は第3図のνベル変換回路の二つの論理回路系における
ゲートの回jI図である。 符号の説明 10.13,3二,32・・・回路ブロック、LL,1
2.14・・・ゲート、 15・・・フリップフロップ、 20・・・ソースフォロア, 33,34.41〜44・・・MOSトランジスタ,4
5〜48・・・MOSトランジスタの基板電飲。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直列接続されたキャパシタとゲートとからなり、前
記キャパシタの一端に複数の信号を入力する手段と、前
記ゲートの入出力端を前記信号に同期して結合、開放す
る手段とを含み、前記キャパシタの一端に入力された信
号のレベル変換信号を前記ゲートの出力端から得ること
を特徴とする半導体集積回路。 2、請求項1において前記キャパシタの一端に信号を入
力する手段の一つをゲートの出力信号を入力する手段、
他の一つを前記ゲートのスレッショルド電圧を入力する
手段とした半導体集積回路。 3、請求項2において前記キャパシタの一端に、前記ゲ
ートの出力信号とスレッショルド電圧のほか少なくとも
一組の第二のゲートの出力信号とスレッショルド電圧を
選択して入力する手段を設けた半導体集積回路。 4、請求項3において、前記ゲートの電源線と前記第二
のゲートの接地線あるいは前記ゲートの接地線と前記第
二のゲートの電源線の電位を同一にしたことを特徴とす
る半導体集積回路。 5、請求項4において、前記ゲートAをPチャネル形M
OSトランジスタ、前記第二のゲートをNチャネル形M
OSトランジスタ、または、前記ゲートをNチャネル形
MOSトランジスタ、前記第二のゲートをPチャネル形
MOSトランジスタ、または、前記ゲート、前記第二の
ゲートをCMOSトランジスタで構成した半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000619A JPH03205916A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000619A JPH03205916A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205916A true JPH03205916A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11478746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000619A Pending JPH03205916A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03205916A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259122A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Renesas Technology Corp | 通信用半導体集積回路 |
JP2008517562A (ja) * | 2004-10-19 | 2008-05-22 | インターナショナル レクティファイアー コーポレイション | 容量結合による高電圧レベルのシフト |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2000619A patent/JPH03205916A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517562A (ja) * | 2004-10-19 | 2008-05-22 | インターナショナル レクティファイアー コーポレイション | 容量結合による高電圧レベルのシフト |
JP2007259122A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Renesas Technology Corp | 通信用半導体集積回路 |
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