JPH03205217A - 氷水流の分流方法 - Google Patents
氷水流の分流方法Info
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- JPH03205217A JPH03205217A JP1342755A JP34275589A JPH03205217A JP H03205217 A JPH03205217 A JP H03205217A JP 1342755 A JP1342755 A JP 1342755A JP 34275589 A JP34275589 A JP 34275589A JP H03205217 A JPH03205217 A JP H03205217A
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- pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 26
- 239000005457 ice water Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、シャーベット状の氷または砕いた氷を熱交換
器等に水流によって搬送し分流する際の氷水流の分流方
法に関する。
器等に水流によって搬送し分流する際の氷水流の分流方
法に関する。
(従来の技術)
冷房用熱交換器等の冷熱源として水流によって流通する
シャーベット状の氷や砕いた氷が用いられるようになり
、複数の熱交換器に分配する場合には、配管中を水で運
搬されるシャーベット状の氷や砕いた氷をT字やY字の
分岐形状で分岐管に分岐して夫々熱交換器等へ分配する
方法が採られていた。
シャーベット状の氷や砕いた氷が用いられるようになり
、複数の熱交換器に分配する場合には、配管中を水で運
搬されるシャーベット状の氷や砕いた氷をT字やY字の
分岐形状で分岐管に分岐して夫々熱交換器等へ分配する
方法が採られていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら略水平の配管中でシャーベット状の氷また
は砕いた氷を水で搬送する場合、水と氷との流速差が大
きく、氷の流速が水のそれよりも低いため氷が分岐管へ
流れにくいこと、また、配管における流速が1 m /
s未満の場合は氷と水の比重差によって両者が上下に
分離した流れとなることより、何れも分岐管の氷の充填
率が低くなり易いという問題点がある。
は砕いた氷を水で搬送する場合、水と氷との流速差が大
きく、氷の流速が水のそれよりも低いため氷が分岐管へ
流れにくいこと、また、配管における流速が1 m /
s未満の場合は氷と水の比重差によって両者が上下に
分離した流れとなることより、何れも分岐管の氷の充填
率が低くなり易いという問題点がある。
本発明は上記問題に鑑み、配管から分岐管へ分流される
氷水流の氷充填率を配管と等しいか配管よりも高くする
氷水流の分流方法を提供するものである。
氷水流の氷充填率を配管と等しいか配管よりも高くする
氷水流の分流方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の請求項1に記載の氷水流の分流方法はシャーベ
ット状の氷または砕いた氷を水流によって配管内を搬送
するに際し、この配管内に設けた旋回力附与手段により
氷水流の流速を利用して氷水流に旋回力を与えることに
より遠心力で氷を配管の輪心部に集中させ、この氷の集
中部の流れの方向に対向し配管から分岐される分岐管の
取入口を開口させ、前記分′岐管へ氷充填率の高い氷水
流を分流させるものである。
ット状の氷または砕いた氷を水流によって配管内を搬送
するに際し、この配管内に設けた旋回力附与手段により
氷水流の流速を利用して氷水流に旋回力を与えることに
より遠心力で氷を配管の輪心部に集中させ、この氷の集
中部の流れの方向に対向し配管から分岐される分岐管の
取入口を開口させ、前記分′岐管へ氷充填率の高い氷水
流を分流させるものである。
本発明の請求項2に記載の氷水流の分流方法は、シャー
ベット状の氷または砕いた氷を水流によって配管内を搬
送するに際し、水との比重差によって略水平の配管内の
上層に集中している氷の集中部の流れの方向に対向させ
て、前記配管より分岐される分岐管の取入口を開口させ
、前記分岐管へ氷充填率の高い氷水流を分流させるもの
である。
ベット状の氷または砕いた氷を水流によって配管内を搬
送するに際し、水との比重差によって略水平の配管内の
上層に集中している氷の集中部の流れの方向に対向させ
て、前記配管より分岐される分岐管の取入口を開口させ
、前記分岐管へ氷充填率の高い氷水流を分流させるもの
である。
(作用)
本発明の氷水流の分流方法は、シャーベット状の氷また
は砕いた氷を水を用いて配管内を搬送する際、氷水流の
流速を利用してこの氷水流に旋回力を与えると、氷と水
の比重差により氷は配管の輪心部に寄せられるので配管
の輪心部での氷の充填率が大となる。そしてこの氷の充
填率が高い部分に向って配管から分岐した分岐管の取入
口を臨ませたことにより配管の氷充填率の高い中心部か
ら氷水流が分流され、分岐管に配管と等しいか配管より
も氷充填率の高い氷水流が得られる。
は砕いた氷を水を用いて配管内を搬送する際、氷水流の
流速を利用してこの氷水流に旋回力を与えると、氷と水
の比重差により氷は配管の輪心部に寄せられるので配管
の輪心部での氷の充填率が大となる。そしてこの氷の充
填率が高い部分に向って配管から分岐した分岐管の取入
口を臨ませたことにより配管の氷充填率の高い中心部か
ら氷水流が分流され、分岐管に配管と等しいか配管より
も氷充填率の高い氷水流が得られる。
また、水との比重差によって配管の上層部に集中してい
る氷の集中部分に向って分岐管の取入口を開口させたこ
とにより配管の氷充填率の高い層から氷水流が分流され
、分岐管に氷充填率の高い氷水流が得られる。
る氷の集中部分に向って分岐管の取入口を開口させたこ
とにより配管の氷充填率の高い層から氷水流が分流され
、分岐管に氷充填率の高い氷水流が得られる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図ないし第6図によって説明す
る。
る。
1はシャーベット状の氷または砕いた氷を水を用いて搬
送するための配管、2はこの配管1の氷水流に旋回力を
付与させる手段としての旋回具であって、旋回具2は水
平方向の配管1の直径位置に両端を垂直に支持された固
定杆3に固定されている。旋回具2は上下2枚の羽根4
,5よりなり夫々の羽根4.5の基端は固定杆3に垂直
に固定されている。羽根4.5は金属またはゴムのよう
な腰のある材料で製作され、管軸の方向にlの長さを有
し、また管軸の方向から水平方向にθだけ傾斜する方向
、すなわち、管軸を挾んで互いに20の角度だけ開いて
設置され、上段の羽根4の上端縁4aと、下段の羽根5
の下端縁5aは夫々配管1の内壁に接している。
送するための配管、2はこの配管1の氷水流に旋回力を
付与させる手段としての旋回具であって、旋回具2は水
平方向の配管1の直径位置に両端を垂直に支持された固
定杆3に固定されている。旋回具2は上下2枚の羽根4
,5よりなり夫々の羽根4.5の基端は固定杆3に垂直
に固定されている。羽根4.5は金属またはゴムのよう
な腰のある材料で製作され、管軸の方向にlの長さを有
し、また管軸の方向から水平方向にθだけ傾斜する方向
、すなわち、管軸を挾んで互いに20の角度だけ開いて
設置され、上段の羽根4の上端縁4aと、下段の羽根5
の下端縁5aは夫々配管1の内壁に接している。
さらに、6は配管1から直角に分岐される分岐管であっ
て、この分岐管6の一端は配管1の周壁を貫通して配管
1内に挿通され配管1と同軸となるように屈曲され先端
の取入口7は前記旋回具2の先端に向って距離χを保っ
て開口されている。
て、この分岐管6の一端は配管1の周壁を貫通して配管
1内に挿通され配管1と同軸となるように屈曲され先端
の取入口7は前記旋回具2の先端に向って距離χを保っ
て開口されている。
配管1内を第1図において矢印の方向に氷水流が流動す
ると、上段の羽根4に当った氷水流は、前方下方へ、下
段の羽根5に当った氷水流は前方上方へ案内され全体と
して第2図において左回りの旋回力が与えられる。この
旋回の結果、第2図に示すように氷と水との比重差によ
って氷片が配管1の輪心部に集められるように移動する
。そして、羽根4,5の先方に配管1と同軸で開口した
分岐管6の取入口7に氷充填率の高い氷水流が導入され
る。
ると、上段の羽根4に当った氷水流は、前方下方へ、下
段の羽根5に当った氷水流は前方上方へ案内され全体と
して第2図において左回りの旋回力が与えられる。この
旋回の結果、第2図に示すように氷と水との比重差によ
って氷片が配管1の輪心部に集められるように移動する
。そして、羽根4,5の先方に配管1と同軸で開口した
分岐管6の取入口7に氷充填率の高い氷水流が導入され
る。
配管1の内径をD1分岐管6の内径をd1羽根4.5の
先端と取入口7間の距離をχ、羽根4.5の長さ11軸
心からの羽根4.5の開き角度θ、流速をVとすると、 χ=2D 1=0、6D d=0.4D V = I].14m / sec θ=2 0° のとき分岐管6の氷水流の氷充填率が配管1と等しいか
配管1のそれよりも大きくなる。そして、流速Vが上記
価よりも大きいときは氷片が配管1の軸心に集まり易い
ので羽根4.5の開き角度θを小さくして分岐管6の氷
充填率が大きくなりすぎるのを防ぐ。また、逆にVが小
さいとき、θを大きくして分岐管6の氷充填率の減少を
防ぐ。
先端と取入口7間の距離をχ、羽根4.5の長さ11軸
心からの羽根4.5の開き角度θ、流速をVとすると、 χ=2D 1=0、6D d=0.4D V = I].14m / sec θ=2 0° のとき分岐管6の氷水流の氷充填率が配管1と等しいか
配管1のそれよりも大きくなる。そして、流速Vが上記
価よりも大きいときは氷片が配管1の軸心に集まり易い
ので羽根4.5の開き角度θを小さくして分岐管6の氷
充填率が大きくなりすぎるのを防ぐ。また、逆にVが小
さいとき、θを大きくして分岐管6の氷充填率の減少を
防ぐ。
次に、他の実施例を第7図、第8図によって説明する。
一軸方向を水平方向とした配管1の上部周壁より分岐管
6の一端が挿入され挿入部の先端取入口7が配管1の上
層部軸方向に向って開口するように屈曲されている。
6の一端が挿入され挿入部の先端取入口7が配管1の上
層部軸方向に向って開口するように屈曲されている。
配管1中の氷水流の流速がlm/sec以下の場合は、
氷と水の比重差によって氷片が軸方向を水平にした配管
1の上層に集中するが配管1の上層部軸方向に向って開
口した分岐管6の取入口7より氷片が集中した氷充填率
の高い部分から分岐管6へ氷水流が分流される。
氷と水の比重差によって氷片が軸方向を水平にした配管
1の上層に集中するが配管1の上層部軸方向に向って開
口した分岐管6の取入口7より氷片が集中した氷充填率
の高い部分から分岐管6へ氷水流が分流される。
なお以上の実施例は何れもT字型分岐形状について説明
したが、Y字型分岐形状の場合も同様である。
したが、Y字型分岐形状の場合も同様である。
本発明によれば、配管中を流れる氷水流の流速を利用し
て旋回流を発生させ、氷と水との比重差によって氷を配
管の輪心部に集中させ、この集中部分に分岐管の取入口
を開口させて分岐管へ氷充填率の高い氷水流を分流させ
るため、配管より複数に分岐した熱交換器等に氷充填率
の高い冷熱源を供給することができる。
て旋回流を発生させ、氷と水との比重差によって氷を配
管の輪心部に集中させ、この集中部分に分岐管の取入口
を開口させて分岐管へ氷充填率の高い氷水流を分流させ
るため、配管より複数に分岐した熱交換器等に氷充填率
の高い冷熱源を供給することができる。
また、氷水流の流速がlm/sec以下の場合は氷と水
の比重差によって水平方向の配管の上層部に氷が集中す
るが配管の上層部周壁から挿入されて氷水流の上層部に
対向して開口した取入口より氷充填率の高い氷水流が分
岐管に分流し複数の熱交換器等へ高い冷熱源を供給する
ことができる。
の比重差によって水平方向の配管の上層部に氷が集中す
るが配管の上層部周壁から挿入されて氷水流の上層部に
対向して開口した取入口より氷充填率の高い氷水流が分
岐管に分流し複数の熱交換器等へ高い冷熱源を供給する
ことができる。
第1図は本発明の実施例に用いられる装置の平面図、第
2図は同上A−A線断面図、第3図は同上配管内の旋回
具の側面図、第4図は同上横断平面図、第5図は同上背
面図、第6図は旋回具の斜視図、第7図は他の実施例に
用いられる装置の縦断正面図、第8図は同上平面図であ
る。 1・・配管、2・・旋回具、6・・分岐管。 1レ■』
2図は同上A−A線断面図、第3図は同上配管内の旋回
具の側面図、第4図は同上横断平面図、第5図は同上背
面図、第6図は旋回具の斜視図、第7図は他の実施例に
用いられる装置の縦断正面図、第8図は同上平面図であ
る。 1・・配管、2・・旋回具、6・・分岐管。 1レ■』
Claims (2)
- (1)シャーベット状の氷または砕いた氷を水流によっ
て配管内を搬送するに際し、この配管内に設けた旋回力
附与手段により氷水流の流速を利用して氷水流に旋回力
を与えることにより遠心力で氷を配管の輪心部に集中さ
せ、この氷の集中部の流れの方向に対向し配管から分岐
される分岐管の取入口を開口させ、前記分岐管へ氷充填
率の高い氷水流を分流させることを特徴とする氷水流の
分流方法。 - (2)シャーベット状の氷または砕いた氷を水流によっ
て配管内を搬送するに際し、水との比重差によって略水
平の配管内の上層に集中している氷の集中部の流れの方
向に対向させて、前記配管より分岐される分岐管の取入
口を開口させ、前記分岐管へ氷充填率の高い氷水流を分
流させることを特徴とする氷水流の分流方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342755A JP2758466B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 氷水流の分流方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342755A JP2758466B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 氷水流の分流方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205217A true JPH03205217A (ja) | 1991-09-06 |
JP2758466B2 JP2758466B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=18356244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342755A Expired - Fee Related JP2758466B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 氷水流の分流方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2758466B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1342755A patent/JP2758466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2758466B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
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