JPH03199826A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH03199826A JPH03199826A JP1339028A JP33902889A JPH03199826A JP H03199826 A JPH03199826 A JP H03199826A JP 1339028 A JP1339028 A JP 1339028A JP 33902889 A JP33902889 A JP 33902889A JP H03199826 A JPH03199826 A JP H03199826A
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- JP
- Japan
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- turntable
- roller
- inclination
- turn table
- cooking chamber
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 12
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/80—Apparatus for specific applications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、加熱調理室内にて非調理物を上下移動させな
がら回転させつつ加熱するようにした加熱調理器に関す
る。
がら回転させつつ加熱するようにした加熱調理器に関す
る。
（従来の技術）
この種加熱調理器例えば電子レンジの一例を第６図ない
し第８図に示している。加熱調理室１の底部には、上面
に波状面部２ａを形成したリング部材２を配設している
と共に、回転アーム３を回転可能に配置している。この
回転アーム３の３本のアーム部３ａの各先端には転動部
材としてのローラ４が第８図に示す軸部５によって軸支
されている。このローラ４上にターンテーブル６が配置
されている。
し第８図に示している。加熱調理室１の底部には、上面
に波状面部２ａを形成したリング部材２を配設している
と共に、回転アーム３を回転可能に配置している。この
回転アーム３の３本のアーム部３ａの各先端には転動部
材としてのローラ４が第８図に示す軸部５によって軸支
されている。このローラ４上にターンテーブル６が配置
されている。
しかして、上記回転アーム３を図示しないモータによっ
て回転駆動させることにより、ローラ４が波状面部２ａ
上を転動し、これによってターンテーブル６が上下移動
しながら回転する。この結果、ターンテーブル６上の食
品にマイクロ波がまんべんなく照射される。ここで、食
品の落下とか汁の零れかないように水平状態をキープし
たままで上下変位させるようにしており、そのために、
上記波状面部２ａは、第７図に示すように、１回転即ち
３６００の範囲において三つのローラ４が同期して上下
するように凹凸の周期が１２０°で１周期となる波状に
形成されている。
て回転駆動させることにより、ローラ４が波状面部２ａ
上を転動し、これによってターンテーブル６が上下移動
しながら回転する。この結果、ターンテーブル６上の食
品にマイクロ波がまんべんなく照射される。ここで、食
品の落下とか汁の零れかないように水平状態をキープし
たままで上下変位させるようにしており、そのために、
上記波状面部２ａは、第７図に示すように、１回転即ち
３６００の範囲において三つのローラ４が同期して上下
するように凹凸の周期が１２０°で１周期となる波状に
形成されている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、第７図に示すように、ローラ４が矢印Ｙ方向
に移動される場合、１周期１２００において地点Ａから
地点Ｂを経て地点Ｃまでの面Ｐはターンテーブル６を下
降させるのに寄与し、地点Ｃから地点りを経てからＥま
での面Ｑはターンテーブル６を上昇させるのに寄与する
。
に移動される場合、１周期１２００において地点Ａから
地点Ｂを経て地点Ｃまでの面Ｐはターンテーブル６を下
降させるのに寄与し、地点Ｃから地点りを経てからＥま
での面Ｑはターンテーブル６を上昇させるのに寄与する
。
しかしながら、ローラ４と軸部５との間には第８図に示
すように製作上微小ギャップＸが存在するため、このロ
ーラ４が波状面部２ａの下降面Ｐを転動する場合には、
ローラ４がターンテーブル６の重量を受けて軸部５より
も先行して矢印Ｙ方向へ移動しがちとなり、そして、上
昇面Ｑにさしかかると（地点Ｃ付近）、軸部５は移動し
ているものの、ローラ４の移動があまりなくなり、そし
て上昇面Ｑ途中部までローラ４の移動速度が若干遅くな
ることがある。このため、ターンテーブル６が移動速度
が下降時と上昇時とでかなり違うと感じられることがあ
り、特に最下位置から上昇する際にターンテーブル６が
止まったように感じられて、ターンテーブル６周りにつ
いて故障と勘違いするようなことがあった。なお、この
ような問題は、ローラが軸支される構造であればギャッ
プが生じるから一様にいえることであり、従って波状面
部がターンテーブルの下面側に設けられている構成の場
合も同様にいえることであった。
すように製作上微小ギャップＸが存在するため、このロ
ーラ４が波状面部２ａの下降面Ｐを転動する場合には、
ローラ４がターンテーブル６の重量を受けて軸部５より
も先行して矢印Ｙ方向へ移動しがちとなり、そして、上
昇面Ｑにさしかかると（地点Ｃ付近）、軸部５は移動し
ているものの、ローラ４の移動があまりなくなり、そし
て上昇面Ｑ途中部までローラ４の移動速度が若干遅くな
ることがある。このため、ターンテーブル６が移動速度
が下降時と上昇時とでかなり違うと感じられることがあ
り、特に最下位置から上昇する際にターンテーブル６が
止まったように感じられて、ターンテーブル６周りにつ
いて故障と勘違いするようなことがあった。なお、この
ような問題は、ローラが軸支される構造であればギャッ
プが生じるから一様にいえることであり、従って波状面
部がターンテーブルの下面側に設けられている構成の場
合も同様にいえることであった。
そこで、本発明の目的は、加熱調理室の底面側とターン
テーブルの下面側との一方に波状面部を設け、この波状
面部と適宜部材に軸支された転動部材との相対的な転動
によって、前記ターンテーブルを上下移動させながら回
転させるようにしたものにおいて、ターンテーブル周り
に故障が発生したと勘違いするような動きをなくすこと
ができる加熱調理器を提供するにある。
テーブルの下面側との一方に波状面部を設け、この波状
面部と適宜部材に軸支された転動部材との相対的な転動
によって、前記ターンテーブルを上下移動させながら回
転させるようにしたものにおいて、ターンテーブル周り
に故障が発生したと勘違いするような動きをなくすこと
ができる加熱調理器を提供するにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、加熱調理室の底面側とターンテーブルの下面
側との一方に波状面部を設け、この波状面部と適宜部材
に軸支された転動部材との相対的な転動によって、前記
ターンテーブルを上下移動させながら回転させるように
したものにおいて、前記波状面部のうち前記ターンテー
ブルを上昇させる面の傾斜度合いを、ターンテーブルを
下降させる面の傾斜度合いよりも急傾斜となるように設
定したところに特徴を有する。
側との一方に波状面部を設け、この波状面部と適宜部材
に軸支された転動部材との相対的な転動によって、前記
ターンテーブルを上下移動させながら回転させるように
したものにおいて、前記波状面部のうち前記ターンテー
ブルを上昇させる面の傾斜度合いを、ターンテーブルを
下降させる面の傾斜度合いよりも急傾斜となるように設
定したところに特徴を有する。
（作用）
適宜部材に軸支されたローラが、ターンテーブルを上昇
させる面にさしかかると、ローラの軸支部分のギャップ
によって、このターンテーブルの周方向への移動が止ま
ったようにみえるが、ターンテーブルを上昇させる面が
急傾斜となるように設定されているから、転動部材が直
ちに上方へ変位することで、ターンテーブルの動きが止
まるようになることはなく、従って使用者が、ターンテ
ーブル周りについて故障と勘違いするようなことはない
。
させる面にさしかかると、ローラの軸支部分のギャップ
によって、このターンテーブルの周方向への移動が止ま
ったようにみえるが、ターンテーブルを上昇させる面が
急傾斜となるように設定されているから、転動部材が直
ちに上方へ変位することで、ターンテーブルの動きが止
まるようになることはなく、従って使用者が、ターンテ
ーブル周りについて故障と勘違いするようなことはない
。
（実施例）
以下本発明の第１の実施例につき第１図ないし第４図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず第２図において、１１は電子レンジ本体であり、内
部に加熱調理室１２を形成している。加熱調理室１２の
底部には、上面に波状面部１３を形成したリング部材１
４が配設されている。そして、加熱調理室１２の底部に
は三つの回転アーム部１５を有する回転アーム１６が回
転自在に配設されており、この回転アームを１６は図示
しないモータの回転軸１７（第４図参照）により回転駆
動されるようになっている。第４図に示すように、各ア
ーム部１５は途中部で上下に回動自在に構成されていて
、各先端に軸部１８が形成されており、その軸部１８に
転動部材としてのローラー９が軸支されている。この場
合、軸部１８とローラー９との間には不可避的に微小隙
間がある。各ローラ１９は前記波状面部１３上を転動す
るようになっている。２０はターンテーブルであり、こ
れは前記各ローラー９上に載置されている。そして、こ
のターンテーブル２０の下面には、各ローラー９の内側
・外側に位置するように環状のリブ２１゜２２が形成さ
れている。
部に加熱調理室１２を形成している。加熱調理室１２の
底部には、上面に波状面部１３を形成したリング部材１
４が配設されている。そして、加熱調理室１２の底部に
は三つの回転アーム部１５を有する回転アーム１６が回
転自在に配設されており、この回転アームを１６は図示
しないモータの回転軸１７（第４図参照）により回転駆
動されるようになっている。第４図に示すように、各ア
ーム部１５は途中部で上下に回動自在に構成されていて
、各先端に軸部１８が形成されており、その軸部１８に
転動部材としてのローラー９が軸支されている。この場
合、軸部１８とローラー９との間には不可避的に微小隙
間がある。各ローラ１９は前記波状面部１３上を転動す
るようになっている。２０はターンテーブルであり、こ
れは前記各ローラー９上に載置されている。そして、こ
のターンテーブル２０の下面には、各ローラー９の内側
・外側に位置するように環状のリブ２１゜２２が形成さ
れている。
ここで、第１図に示すように、前記波状面部１３は、１
回転即ち３６０’の範囲において三つのローラ１９が同
期して上下するように凹凸の周期が１２０６で１周期と
なる波状に形成されている。
回転即ち３６０’の範囲において三つのローラ１９が同
期して上下するように凹凸の周期が１２０６で１周期と
なる波状に形成されている。
そして、該波状面部１３のうち前記ターンテーブル２０
を上昇させる面１３ａ（地点Ｃから地点りを経てからＥ
までの面）の傾斜度合いを、ターンテーブル２０を下降
させる面１３ｂ（地点Ａから地点Ｂを経て地点Ｃまでの
面）の傾斜度合いよりも急傾斜となるように設定してい
る。この場合、面１３ａが１２０°のうち４５°領域を
占め、面１３ｂが７５°領域を占めるように設定されて
いる。
を上昇させる面１３ａ（地点Ｃから地点りを経てからＥ
までの面）の傾斜度合いを、ターンテーブル２０を下降
させる面１３ｂ（地点Ａから地点Ｂを経て地点Ｃまでの
面）の傾斜度合いよりも急傾斜となるように設定してい
る。この場合、面１３ａが１２０°のうち４５°領域を
占め、面１３ｂが７５°領域を占めるように設定されて
いる。
上記構成において、回転アーム１６が回転駆動されると
、ローラ１９が波状面部１３の下降面１３ｂを転動する
場合には、ローラ１９がターンテーブル２０の重量を受
けて軸部１８よりも先行して矢印Ｙ方向へ移動しがちと
なり、そして、ターンテーブル２０を上昇させる面１３
ａにさしかかると、ローラ１９の軸支部分のギャップに
よって、このターンテーブル２０の周方向への移動がス
ムーズてなくなり止まったようにみえるが、ターンテー
ブル２０を上昇させる面１３ａが急傾斜となるように設
定されているから、ローラ１９が直ちに上方へ変位する
ことで、ターンテーブル２０の動きが止まるようになる
ことはなく、従って使用者が、ターンテーブル２０周り
について故障と勘違いするようなことはない。
、ローラ１９が波状面部１３の下降面１３ｂを転動する
場合には、ローラ１９がターンテーブル２０の重量を受
けて軸部１８よりも先行して矢印Ｙ方向へ移動しがちと
なり、そして、ターンテーブル２０を上昇させる面１３
ａにさしかかると、ローラ１９の軸支部分のギャップに
よって、このターンテーブル２０の周方向への移動がス
ムーズてなくなり止まったようにみえるが、ターンテー
ブル２０を上昇させる面１３ａが急傾斜となるように設
定されているから、ローラ１９が直ちに上方へ変位する
ことで、ターンテーブル２０の動きが止まるようになる
ことはなく、従って使用者が、ターンテーブル２０周り
について故障と勘違いするようなことはない。
また、ターンテーブル２０の下面に、各ローラ１９の内
側・外側に位置するように環状のリブ２１．２２を形成
した本実施例によれば、ターンテーブル２０のずれを良
好に防止できる。
側・外側に位置するように環状のリブ２１．２２を形成
した本実施例によれば、ターンテーブル２０のずれを良
好に防止できる。
次に第５図は本発明の第２の実施例を示しており、同図
においては次の点が上記第１の実施例と異なる。すなわ
ち、ローラ３１は加熱調理室１２の底部に軸３２を介し
て軸支し、このローラ３１はモータ３３により駆動ロー
ラ３４を介して回転駆動する。また、波状面部３５はタ
ーンテーブル３６の下面に形成している。この波状面部
３５が前記各ローラ３１上に載置される。しかして、こ
の波状面部３５も前記ターンテーブル３６を上昇させる
面３５ａの傾斜度合いを、ターンテーブル３６を下降さ
せる面３５ｂの傾斜度合いよりも急傾斜となるように設
定している。従って、この実施例においても基本的に上
記第１の実施例と同様の効果を奏する。
においては次の点が上記第１の実施例と異なる。すなわ
ち、ローラ３１は加熱調理室１２の底部に軸３２を介し
て軸支し、このローラ３１はモータ３３により駆動ロー
ラ３４を介して回転駆動する。また、波状面部３５はタ
ーンテーブル３６の下面に形成している。この波状面部
３５が前記各ローラ３１上に載置される。しかして、こ
の波状面部３５も前記ターンテーブル３６を上昇させる
面３５ａの傾斜度合いを、ターンテーブル３６を下降さ
せる面３５ｂの傾斜度合いよりも急傾斜となるように設
定している。従って、この実施例においても基本的に上
記第１の実施例と同様の効果を奏する。
［発明の効果］
本発明は以上の記述にて明らかなように、加熱調理室の
底面側とターンテーブルの下面側との一方に波状面部を
設け、この波状面部と適宜部材に軸支された転動部材と
の相対的な転動によって、前記ターンテーブルを上下移
動させながら回転させるようにしたものにおいて、前記
波状面部のうち前記ターンテーブルを上昇させる面の傾
斜度合いを、ターンテーブルを下降させる面の傾斜度合
いよりも急傾斜となるように設定したことを特徴とする
ものであり、これにて、ターンテーブルの動きが連続的
にスムーズな動きとなる。従って使用者が、ターンテー
ブル周りについて故障と勘違いするようなことをなくす
ことができるという効果を奏する。
底面側とターンテーブルの下面側との一方に波状面部を
設け、この波状面部と適宜部材に軸支された転動部材と
の相対的な転動によって、前記ターンテーブルを上下移
動させながら回転させるようにしたものにおいて、前記
波状面部のうち前記ターンテーブルを上昇させる面の傾
斜度合いを、ターンテーブルを下降させる面の傾斜度合
いよりも急傾斜となるように設定したことを特徴とする
ものであり、これにて、ターンテーブルの動きが連続的
にスムーズな動きとなる。従って使用者が、ターンテー
ブル周りについて故障と勘違いするようなことをなくす
ことができるという効果を奏する。
第１図ないし第４図は本発明の第１の実施例を示し、第
１図は波状面部の展開図、第２図は電子レンジの一部破
断の斜視図、第３図は回転アーム部分の平面図、第４図
は要部の縦断側面図である。第５図は本発明の第２の実
施例を示す要部の縦断側面図である。そして第６図ない
し第８図は従来例を示し、第６図は第２図相当図、第７
図は第１図相当図、第８図はローラ軸支部分の分解縦断
面図である。 図中、１２は加熱調理室、１３は波状面部、１６は回転
アーム、１８は軸部、１９はローラ（転動部材）、２０
はターンテーブル、３１はローラ、３５は波状面部、３
６はターンテーブルである。
１図は波状面部の展開図、第２図は電子レンジの一部破
断の斜視図、第３図は回転アーム部分の平面図、第４図
は要部の縦断側面図である。第５図は本発明の第２の実
施例を示す要部の縦断側面図である。そして第６図ない
し第８図は従来例を示し、第６図は第２図相当図、第７
図は第１図相当図、第８図はローラ軸支部分の分解縦断
面図である。 図中、１２は加熱調理室、１３は波状面部、１６は回転
アーム、１８は軸部、１９はローラ（転動部材）、２０
はターンテーブル、３１はローラ、３５は波状面部、３
６はターンテーブルである。
Claims (1)
- １、加熱調理室の底面側とターンテーブルの下面側との
一方に波状面部を設け、この波状面部と適宜部材に軸支
された転動部材との相対的な転動によって、前記ターン
テーブルを上下移動させながら回転させるようにしたも
のにおいて、前記波状面部のうち前記ターンテーブルを
上昇させる面の傾斜度合いを、ターンテーブルを下降さ
せる面の傾斜度合いよりも急傾斜となるように設定した
ことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339028A JPH03199826A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 加熱調理器 |
| KR1019900006114A KR930004208B1 (ko) | 1989-12-27 | 1990-04-27 | 가열 조리기 |
| AU63873/90A AU622049B2 (en) | 1989-10-25 | 1990-10-08 | Heating cooking appliance |
| US07/595,384 US5166486A (en) | 1989-10-25 | 1990-10-10 | Turntable support for heating cooking appliances |
| EP90311476A EP0425198B1 (en) | 1989-10-25 | 1990-10-18 | Heating cooking appliance |
| DE69006572T DE69006572T2 (de) | 1989-10-25 | 1990-10-18 | Kochgerät. |
| CA002028334A CA2028334C (en) | 1989-10-25 | 1990-10-23 | Heating cooking appliance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339028A JPH03199826A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199826A true JPH03199826A (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=18323588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1339028A Pending JPH03199826A (ja) | 1989-10-25 | 1989-12-27 | 加熱調理器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03199826A (ja) |
| KR (1) | KR930004208B1 (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1339028A patent/JPH03199826A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-27 KR KR1019900006114A patent/KR930004208B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930004208B1 (ko) | 1993-05-21 |
| KR910012613A (ko) | 1991-08-08 |
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