JPH03195940A - 分析用マイクロシリンジ - Google Patents

分析用マイクロシリンジ

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Publication number
JPH03195940A
JPH03195940A JP33609489A JP33609489A JPH03195940A JP H03195940 A JPH03195940 A JP H03195940A JP 33609489 A JP33609489 A JP 33609489A JP 33609489 A JP33609489 A JP 33609489A JP H03195940 A JPH03195940 A JP H03195940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
syringe
wire
microsyringe
syringe body
Prior art date
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Pending
Application number
JP33609489A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Ito
伊藤 龍治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoi Seisakusho KK
Original Assignee
Itoi Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPH03195940A publication Critical patent/JPH03195940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/178Syringes
    • A61M5/31Details
    • A61M5/315Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms
    • A61M5/31525Dosing
    • A61M5/31531Microsyringes, e.g. having piston bore diameter close or equal to needle shaft diameter

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見皿勿l煎 (産業上の利用分野) 本発明は、気体クロマトグラフ・液体クロマトグラフ用
等に使用される分析用マイクロシリンジの改良に関する
ものである。
(従来の技術) 通常一般に使用されているこの種シリンジは。
第7図に示す如く2、ガラス製シリシジ本体1と、該シ
リンジ本体1の先端部に固着される注入針2と、シリン
ジ本体1内を摺動する直線状の金属製プランジャー3と
、該プランジャー3の後端側に設けられる摘み4とから
成り、所定量の試料(気体や液体)を、分析機器に注入
する時に使用されるものである。
この為、この試料のマイクロ注入出を得る上で。
上記シリンジ本体1の内面とプランジャー3の外面とは
、精密な摺り合わせ構造が採用されている。
しかし、従来のシリンジは、プランジャー3を弾性歪が
小さなステンレス線材又はピアノ線で構成している関係
で、十分に注意して使用したとしても、作業中に、この
プランジャー3が曲がって、永久変形を引き起こしてし
まう欠点を有していた。
即ち、例えば5μΩ用マイクロシリンジで、プランジャ
ー3のストローク量が46.5Bmのものにあっては、
プランジャー3の径が0.370φmと極めて細いので
1作業時の曲がりは当然に弓き起こされることとなる。
従って、プランジャー3が僅かに曲がっても、該プラン
ジャー3の外面とシリンジ本体1の内面とは、精密な摺
り合わせ状態が得られなくなるので、上記プランジャー
3の永久変形は、試料のマイクロ注入出を不可能となし
て、分析用マイクロシリンジとして機能を害することと
なる。
この為、近年のシリンジにあっては、第8図A乃至りに
示すような、プランジャー3の曲がり防止対策が施され
ている。
これを個々に説明すると、同図A−Bに示すのものは、
シリンジ本体1のプランジャー差込口側に、テフロン等
で成形された所定寸法の筒状のプロテクター5A、又は
伸縮可能な同プロテクター5Bを設けて、該容筒状のプ
ロテクター5A・5Bのガイド作用で、プランジャー3
をシリンジ本体1に対して摺動させようとするものであ
る。
又、同図Cに示すものは、摘み4にプランジャー3と平
行する状態にガイド捧6を取り付け、該ガイド捧6をシ
リンジ本体1に設けられたホルダー7にスライド可能に
支承して、ガイド捧6のホルダー7に対するスライドで
、プランジャー3をシリンジ本体1に対して摺動させよ
うとするものである。
更に、同図りに示すものは、プランジャー3の外周に補
強パイプ8を嵌合して、該補強パイプ8の補強作用で、
プランジャー3をシリンジ本体1に対して摺動させよう
とするものである。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、これら従来における曲がり防止対策は、多少
の構造上の相違はあるが、いずれのものも、ステンレス
線材製プランジャー3の曲がりによる永久変形を完全に
防止することは不可能であるので、現状においては、曲
がり防止対策の付設により、シリンジ自体のコストを増
大するだけで。
その目的を十分に達成することは期待できなかった。
又、従来のシリンジにあっては、既述した如く、シリン
ジ本体1の内面とプランジャー3の外面とが、全域にお
いて摺り合わされているので、斯る摺り合わせにより、
プランジャー3の外面やシリンジ本体1の内面が無理矢
理削られて、両面間に摺動粉を発生させて、プランジャ
ー3の摺動不良を引き起こしてしまうことも多々見受け
られた。
而して、本発明は、斯る従来シリンジの種々の課題を一
挙に解決できる新規分析用マイクロシリンジを提供せん
とするものである。
見肌夏豊戊 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、少なくともシリ
ンジ本体と直線状プランジャーとから成る分析用マイク
ロシリンジを前提として、プランジャーの全体又は一部
を超弾性合金、又はアモルファス合金等の超弾性線材で
構成した第一のシリンジを提供する。
又、本発明は、この第一のシリンジを前提として、プラ
ンジャーの一部分を大径となして、該大径部分のみをシ
リンジ本体の内面に密着させ、他の部分を小径となして
、該小径部分はシリンジ本体の内面と接触させないよう
に構成された第二のシリンジを提供する。
更に1本発明は、同じく第一のシリンジを前提として、
プランジャーの外表面に保護被膜層を形成した構成の第
三のシリンジを提供する。
そして、本発明は5以上の各シリンジを前提として、超
弾性線材の断面形状を多角形となしたり、超弾性線材を
ブレイド線で構成した第四・第五のシリンジをも提供す
るものである。
(作用) 依って、上記第一のシリンジにあっては、プランジャー
が超弾性線材で構成されている関係で、従来の如き曲が
り防止対策を施さなくとも5通常の操作で、プランジャ
ーが曲がって、永久変形を引き起こす心配がなくなるば
かりか、耐薬品性においても優れるので、従来シリンジ
では使用できなかった非酸化性の酸に対しても、使用す
ることが可能となる。
又、第二のシリンジにあっては、プランジャーの大径部
分のみがシリンジ本体の内面と摺り合わされるだけであ
るから、プランジャーの外面とシリンジ本体の内面が削
られることを可及的に防止して、プランジャーの摺動不
良をなくすると共に、摺動操作を容易とすることも可能
となる。
又、第三のシリンジにあっては、プランジャーの外表面
に形成された保護被膜層の存在により、密着性の確保を
図った上で、摺動粉の発生を完全に防止することが可能
となる。
又、第四・第五のシリンジにあっては、プランジャーの
腰の強さを調整できることとなる。
(実施例) 以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
該実施例に係る分析用マイクロシリンジも、第1図に示
す如く、ホウケイ酸ガラスや硬質ガラスにより成形され
るシリンジ本体11と、該シリンジ本体11の先端部に
接着剤等を介して固着される注入針12と、シリンジ本
体11内を摺動する直線状のプランジャー13と、該プ
ランジャー13の後端側に設けられる摘み14とから成
るものであるが、特徴とするところは、上記プランジャ
ー13を、予め直線形状に成形されて超弾性を付与する
ための熱処理が施されたニッケル・チタン系合金等で構
成することを特徴とするものである。
そして、本実施例にあっては、上記超弾性線材製プラン
ジャー13の断面形状を丸形形状となして、該プランジ
ャー13の先端部13aのみを大径となして、該大径部
分13aをシリンジ本体11の内面に密着させ、他の部
分13bを約o、O01〜0.5φm程度小径となして
、該小径部分13bはシリンジ本体11の内面と接触さ
せないような構成となしている。
依って、斯る構成のマイクロシリンジにあっては、以下
の如き利点を有することとなる。
これを具体的に説明すると、まず、第2図に示すステン
レス線材と超弾性縁線材の応力−歪曲線の図表から明ら
かな如く、ステンレス線材Y1にあっては、約1%の歪
で永久変形を引き起こしてしまうが、超弾性線材x1に
あっては、5%以上の歪でも、永久変形を引き起こすこ
となく、除荷時には、直線状の原形に回復できることが
判明した。
又、第3図の図表は、このステンレス線材Y1と超弾性
線材X1とを、径の異なる数種類の丸棒に1巻きして、
その両端部を約10分間引っ張って、その後の変形状態
を比較した結果である。
これによると、ステンレス線材Y1の場合には、外径が
40■丸棒に対してはそれ程の変形が見られないが、丸
棒の径が20■・Low・511m・2閣と小さくなる
したがって、漸次変形量が大きくなるが、超弾性線材x
1の場合には、丸棒の径が40m・20r1ta・10
I・5IIffi+と小さくなっても、殆ど変形せずに
、小径な2IIfi丸捧に対してのみ、若干変形するだ
けであった。
従って、以上の比較から、超弾性線材x1は、ステンレ
ス線材Y1と比較すると、弾性歪が5〜7倍は大きいの
で1本実施例のシリンジは、従来の如き曲がり防止対策
を施さなくとも、通常の操作で、プランジャー13が曲
がって、永久変形を引き起こす心配がなくなる。
その上、超弾性線材X1は、ステンレス線材Y1と比較
すると、耐薬品性の面においても優れていることが判明
した。
即ち、超弾性合金試料X2を、ステンレス試料Y2とア
モルファス合金試料Z2と一緒に、5%の塩酸の煮沸水
溶液中に浸漬して、その重量変化を測定した結果、第4
rI!IAに示す図表から明らかな如く、ステンレス試
料Y2は、浸漬時間が経過するにしたがって1重量が比
例的に減少するが。
超弾性合金試料X2やアモルファス合金試料Z2は、浸
漬時間に関係なく、重量の変化はほとんど見られなかっ
た。又、5%の硫酸の煮沸水溶液中に浸漬して、その重
量変化を測定した結果でも、第4図Bに示す図表から明
らかな如く、ステンレス試料Y2は、浸漬時間が経過す
るにしたがって、重量が比例的に減少したが、超弾性合
金試料X2やアモルファス合金試料Z2は、浸漬時間に
関係なく、重量の変化はほとんど見られなかった。
以上のことから、本実施例のプランジャー13は、永久
変形を引き起こさないばかりか、耐薬品性においても優
れることが判明した。
依って、従来のシリンジは、プランジャーをステンレス
線材で構成している関係で、塩酸・硫酸等の非酸化性の
酸に対して使用すると、その酸化被膜が破壊されたり腐
食されたりして、使用することができなかったが、本実
施例のシリンジ、即ち超弾性合金、又はアモルファス合
金等で構成したプランジャーを有するマイクロシリンジ
は、上述の非酸化性の酸に対しても使用することが可能
となる。
更に、本実施例にあっては、従来のシリンジと異なり、
プランジャー13の先端部13aのみを大径となして、
該大径部分13aをシリンジ本体11の内面に密着させ
、他の部分13bを小径となして、該小径部分13bは
シリンジ本体11の内面と接触させない構成を採用して
いるので、プランジャー13の外面とシリンジ本体11
の内面が削られることを可及的に防止して、プランジャ
ー13の摺動不良をなくすることが可能となる。
次ぎに、本発明の第二実施例について説明すると、該実
施例は、上記第一実施例をそのまま前提として、異なる
ところは、第5図A−Bに示す如く、超弾性線材製プラ
ンジャー13の外表面に対して、テフロン・ポリエチレ
ン・ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂のコーティング、
又はニッケル・クロム等のメツキ加工により、保護被膜
層15を形成する構成となしたものである。
従って、この第二実施例にあっては、プランジャー13
の外表面に形成された保護被膜層15の存在により、密
着性の確保を図った上で、摺動粉の発生を完全に防止す
ることができるので、更に良好なシリンジを提供できる
こととなる。
尚、上記の各実施例は、プランジャー13を断面丸形と
なしたものであるが、本発明はこれに限定されるもので
はなく1例えば第6図Aに示す如く、四角形等の多角形
状となして、その外表面に上記保護被膜15を形成した
り、或いは、同図Bに示す如く、プランジャ−13自体
を複数の線材から構成されるブレイド線となして、該ブ
レイド線の外表面に保護被膜15を形成することも実施
に応じ任意である。
特に、このように構成した場合には、密着性の確保と摺
動粉発生の防止の他に、プランジャー13の腰の強さを
調整できることとなる。
l匪鬼羞困 以上の如く、本発明は、上記構成の採用により、第一の
シリンジにあっては、プランジャーが超弾性線材で構成
されている関係で、従来の如き曲がり防止対策を施さな
くとも1通常の操作で、プランジャーが曲がって、永久
変形を引き起こす心配がなくなるばかりか、耐薬品性に
おいても優れるので、従来シリンジでは使用できなかっ
た非酸化性の酸に対しても、使用することが可能となっ
た。
又、第二のシリンジにあっては、プランジャーの大径部
分のみがシリンジ本体の内面と摺り合わされるだけであ
るから、プランジャーの外面とシリンジ本体の内面が削
られることを可及的に防止して、プランジャーの摺動不
良をなくすると共に、摺動操作を容易とすることも可能
となった。
又、第三のシリンジにあっては、プランジャーの外表面
に形成された保護被膜層の存在により、密着性の確保を
図った上で、摺動粉の発生を完全に防止することが可能
となった。
又、第四・第五のシリンジにあっては、プランジャーの
腰の強さを調整できることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例に係るマイクロシリンジを
示す断面図、第2図は超弾性線材とステンレス線材の応
力−歪曲線を示す図表、第3図は超弾性線材とステンレ
ス線材の曲げ試験結果を示す図表、第4図A−Bは耐薬
品試験結果を示す図表、第5図A−Bは第二実施例のプ
ランジャーを示す断面図、第6図A−Bはプランジャー
の他側を示す断面図、第7図は従来のマイクロシリンジ
を示す断面図、第8図A乃至りは従来の曲がり防止対策
が施されているシリンジを示す正面図である。 11・・・シリンジ本体、12・・・注入針、13・・
・プランジャー、14・・・摘み、15・・・保護被膜
層。 特 許 出 願 人 株式会社伊藤製作所 第3図 (AJ CB) 1.0     1.5 浸漬n藺

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともシリンジ本体と直線状プランジャーと
    から成る分析用マイクロシリンジにおいて、上記プラン
    ジャーの全体又は一部を超弾性合金、又はアモルファス
    合金等の超弾性線材で構成したことを特徴とする分析用
    マイクロシリンジ。
  2. (2)プランジャーの一部分を大径となして、該大径部
    分のみをシリンジ本体の内面に密着させ、他の部分を小
    径となして、該小径部分はシリンジ本体の内面と接触さ
    せないようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の分析用マイクロシリンジ。
  3. (3)プランジャーの外表面に保護被膜層を形成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1記載の分析用マイク
    ロシリンジ。
  4. (4)超弾性線材の断面形状が多角形を呈することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の分析用
    マイクロシリンジ。
  5. (5)超弾性線材がブレイド線で構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の分析用マ
    イクロシリンジ。
JP33609489A 1989-12-25 1989-12-25 分析用マイクロシリンジ Pending JPH03195940A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506304A (ja) * 2005-08-26 2009-02-12 ブラックウッド−スウェル、マイルズ、アソール 液体取り扱い器具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61905A (ja) * 1985-05-30 1986-01-06 Hitachi Ltd 磁気ヘツド

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