JPH0318973U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例によるインバータ
式抵抗溶接電源装置のインバータ回路取付部の取
付前または取外後の構成を示す斜視図、第２図は
、実施例によるインバータ式抵抗溶接電源装置の
インバータ回路取付部の取付時の構成を示す斜視
図、および第３図は、従来のインバータ式抵抗溶
接電源装置のインバータ回路取付部の取付時の構
成を示す斜視図である。 図面において、１０……放熱板、１０ａ，１０
ａ……ネジ孔、１２……水冷パイプ、１４，１８
，２２，２６……導体板、３６，３８，４０，４
２……ケーブル、５０……熱伝導性板、５０ａ，
５０ａ……孔、５２，５４，５６……回路基板、
５８，５８……Ｌ字型金具、６０……ドライブ回
路、６２，６４，６６，７０……コネクタ、７２
，７４，７６，７８……電力ケーブル、８０……
電力系ソケツト、８２……制御系ソケツト、８６
……電力系プラグ、９０……制御系プラグ、ＧＴ
Ｒ１〜ＧＴＲ４……大容量トランジスタ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 熱伝導性板上に、インバータ回路を構成す
   るスイツチング素子と、前記スイツチング素子を
   駆動するためのドライブ回路を支持する回路基板
   と、前記スイツチング素子および前記ドライブ回
   路をそれぞれ外部の回路に接続するためのコネク
   タ手段と、前記スイツチング素子、前記ドライブ
   回路および前記コネクタ相互間を接続するための
   導体またはケーブル手段とを設け、前記熱伝導性
   板を放熱板上に着脱可能に載設してなることを特
   徴とするインバータ式抵抗溶接電源装置。 (2) 前記熱伝導性板上の中央部に前記スイツチ
   ング素子を取り付け、前記スイツチング素子の周
   囲に前記ドライブ回路基板を立設してなることを
   特徴とする請求項１記載のインバータ式抵抗溶接
   電源装置。