JPH0318965Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318965Y2 JPH0318965Y2 JP1984033220U JP3322084U JPH0318965Y2 JP H0318965 Y2 JPH0318965 Y2 JP H0318965Y2 JP 1984033220 U JP1984033220 U JP 1984033220U JP 3322084 U JP3322084 U JP 3322084U JP H0318965 Y2 JPH0318965 Y2 JP H0318965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- unit
- output
- input
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シ−ケンス回路を組む場合に、シ−
ケンス回路図で用いられる論理回路毎にユニツト
を構成してシ−ケンス回路を理解するために使用
する回路ユニツトに関するものである。
ケンス回路図で用いられる論理回路毎にユニツト
を構成してシ−ケンス回路を理解するために使用
する回路ユニツトに関するものである。
シ−ケンス制御回路は、リレ−やタイマ−等の
ロジツク素子で構成されるが、各ロジツク素子の
動作を理解することは電気関係の学習をしたもの
でなければ困難であるし、また電気の学習におい
ても初心者にはなかなか理解し難いという問題が
ある。電気は目に見えないので、分かりにくいと
いう観念が働くと、理解はなおさら困難となる。
ロジツク素子で構成されるが、各ロジツク素子の
動作を理解することは電気関係の学習をしたもの
でなければ困難であるし、また電気の学習におい
ても初心者にはなかなか理解し難いという問題が
ある。電気は目に見えないので、分かりにくいと
いう観念が働くと、理解はなおさら困難となる。
シ−ケンス回路と論理回路の実習装置として、
実開昭52−29251号公報に記載されたものが提案
されている。これは、電気回路部品を収納し、同
一形状寸法のプラグを具備して表面に当該部品の
接続回路と端子位置を表示した容器からなる複数
個の部品ユニツトと、前記プラグと略同一の形状
寸法のプラグを有する容器に論理回路を収納し、
容器の表面に当該論理回路の記号と端子位置を表
示した複数個の論理回路ユニツトと、前記部品ユ
ニツトと論理回路ユニツトが着脱自在に装着され
る複数個のソケツト及び各ソケツトの複数の接続
端子のそれぞれに電気的に接続された複数のジヤ
ツク及び電源に接続されたジヤツクを具備する本
体と、本体の各ジヤツクに着脱自在に挿入される
プラグを両端に具備する複数の接続コ−ドとより
なるものである。
実開昭52−29251号公報に記載されたものが提案
されている。これは、電気回路部品を収納し、同
一形状寸法のプラグを具備して表面に当該部品の
接続回路と端子位置を表示した容器からなる複数
個の部品ユニツトと、前記プラグと略同一の形状
寸法のプラグを有する容器に論理回路を収納し、
容器の表面に当該論理回路の記号と端子位置を表
示した複数個の論理回路ユニツトと、前記部品ユ
ニツトと論理回路ユニツトが着脱自在に装着され
る複数個のソケツト及び各ソケツトの複数の接続
端子のそれぞれに電気的に接続された複数のジヤ
ツク及び電源に接続されたジヤツクを具備する本
体と、本体の各ジヤツクに着脱自在に挿入される
プラグを両端に具備する複数の接続コ−ドとより
なるものである。
その使用に際しては、本体のパネルに設けたソ
ケツトに部品ユニツト及び論理回路ユニツトを挿
入し、ユニツト表面に描かれた論理回路とその端
子の図面を見ながら接続コ−ドを各ジヤツクに挿
入して接続することにより、任意のシ−ケンス回
路を作るというものである。
ケツトに部品ユニツト及び論理回路ユニツトを挿
入し、ユニツト表面に描かれた論理回路とその端
子の図面を見ながら接続コ−ドを各ジヤツクに挿
入して接続することにより、任意のシ−ケンス回
路を作るというものである。
ところが、この実習装置においては、本体のパ
ネルに設けられるソケツトやジヤツクは、その個
数と配置が固定されているため、挿入する部品ユ
ニツトや論理回路ユニツトの数が制限され、また
接続コ−ドによつて構成されたシ−ケンス回路
を、回路図通りの配置とすることができないとい
う問題があつた。
ネルに設けられるソケツトやジヤツクは、その個
数と配置が固定されているため、挿入する部品ユ
ニツトや論理回路ユニツトの数が制限され、また
接続コ−ドによつて構成されたシ−ケンス回路
を、回路図通りの配置とすることができないとい
う問題があつた。
そのため、初心者にとつて、回路図と部品ユニ
ツト及び論理回路ユニツトとの対応をとることが
難しく、実習効果を上げることが困難であつた。
ツト及び論理回路ユニツトとの対応をとることが
難しく、実習効果を上げることが困難であつた。
また、最終的な動作状態しか分からないため、
各ユニツトがどのような順序で動作しているか理
解しにくく、また各ユニツト間の接続を誤つた場
合、どのユニツトまでが正常に動作しているかの
判断もできないという問題があつた。
各ユニツトがどのような順序で動作しているか理
解しにくく、また各ユニツト間の接続を誤つた場
合、どのユニツトまでが正常に動作しているかの
判断もできないという問題があつた。
さらに、各ユニツトは単一の機能しか果たさな
いため、部品や論理回路の数だけの個数のユニツ
トを用意しなければならないという問題があつ
た。
いため、部品や論理回路の数だけの個数のユニツ
トを用意しなければならないという問題があつ
た。
そこで本考案は、電気に詳しくない者や初心者
に対しても動作を確認しながらシ−ケンス回路を
理解させることのできる多機能のシ−ケンス回路
ユニツトを提供することを目的とするものであ
る。
に対しても動作を確認しながらシ−ケンス回路を
理解させることのできる多機能のシ−ケンス回路
ユニツトを提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため、本考案のシ−ケンス
回路ユニツトは、立方体のユニツトケ−スの複数
の面に、少なくとも一つの入力端子と少なくとも
一つの出力端子とを有する論理回路表示面をそれ
ぞれ設け、前記ユニツトケ−スの内部に、前記論
理回路表示面の入力端子と出力端子との入出力関
係を規定する論理回路を設置するともに前記出力
端子の出力状態を表示する発光素子を設けたこと
を特徴とする。
回路ユニツトは、立方体のユニツトケ−スの複数
の面に、少なくとも一つの入力端子と少なくとも
一つの出力端子とを有する論理回路表示面をそれ
ぞれ設け、前記ユニツトケ−スの内部に、前記論
理回路表示面の入力端子と出力端子との入出力関
係を規定する論理回路を設置するともに前記出力
端子の出力状態を表示する発光素子を設けたこと
を特徴とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。第1図は立方体のケ−ス1の4面にそれぞ
れ2入力〜5入力のOR回路入出力を備えたOR
回路ユニツトであり、第1面1aには2つの入力
ジヤツクJ1,J2と出力ジヤツクJ01及び論
理回路の出力状態を表示する発光ダイオ−ドL1
が取り付けられている。また第2面1bには3つ
の入力ジヤツクJ3,J4,J5と出力ジヤツク
J02及び発光ダイオ−ドL2が取り付けられて
いる。同様に他の第3面及び第4面も入力ジヤツ
ク数の異なる盤面が形成さている。第6面1fに
は、内部の論理回路を動作させるためのAC交流)
電源入力ジヤツクA1及びAC電源出力ジヤツク
A2が設けられている。図中2は各盤面のコ−ナ
−部に設けたゴムブツシユであり、使用する盤面
を上面にしたときに下面の盤面が傷付かないよう
にしたものである。第2図は前記の入力ジヤツク
に差し込むシヨ−トプラグ3を、第3図は出力ジ
ヤツクから出力信号を取り出すための出力プラグ
4をそれぞれ示すものである。
する。第1図は立方体のケ−ス1の4面にそれぞ
れ2入力〜5入力のOR回路入出力を備えたOR
回路ユニツトであり、第1面1aには2つの入力
ジヤツクJ1,J2と出力ジヤツクJ01及び論
理回路の出力状態を表示する発光ダイオ−ドL1
が取り付けられている。また第2面1bには3つ
の入力ジヤツクJ3,J4,J5と出力ジヤツク
J02及び発光ダイオ−ドL2が取り付けられて
いる。同様に他の第3面及び第4面も入力ジヤツ
ク数の異なる盤面が形成さている。第6面1fに
は、内部の論理回路を動作させるためのAC交流)
電源入力ジヤツクA1及びAC電源出力ジヤツク
A2が設けられている。図中2は各盤面のコ−ナ
−部に設けたゴムブツシユであり、使用する盤面
を上面にしたときに下面の盤面が傷付かないよう
にしたものである。第2図は前記の入力ジヤツク
に差し込むシヨ−トプラグ3を、第3図は出力ジ
ヤツクから出力信号を取り出すための出力プラグ
4をそれぞれ示すものである。
第4図a〜dはそれぞれ前記OR回路ユニツト
の第1面〜第4面の表面図であり、第5図にその
内部回路及び各ジヤツクとの結線状態を示す。第
5図においてSはリレ−であり、S11及びS1
2はそれぞれの常開接点である。
の第1面〜第4面の表面図であり、第5図にその
内部回路及び各ジヤツクとの結線状態を示す。第
5図においてSはリレ−であり、S11及びS1
2はそれぞれの常開接点である。
次にこのユニツトの使用方法を説明する。まず
AC電源入力ジヤツクA1に電源プラグを差し込
んで回路に電源を供給し、適当な盤面、例えば第
1面1aの入力ジヤツクJ1にシヨ−トプラグ3
を差し込む。そうすると、リレ−Sに通電され、
接点S11及びS12が閉じるので、発光ダイオ
−ドL1〜L4が点灯するとともに出力ジヤツク
J01〜L04に出力信号が与えられ、回路が正
常に動作したことを確認することができる。この
出力を出力プラグ4で取り出して次のシ−ケンス
回路ユニツトの入力ジヤツクに差し込めば、次の
論理回路動作と連動させることができる。
AC電源入力ジヤツクA1に電源プラグを差し込
んで回路に電源を供給し、適当な盤面、例えば第
1面1aの入力ジヤツクJ1にシヨ−トプラグ3
を差し込む。そうすると、リレ−Sに通電され、
接点S11及びS12が閉じるので、発光ダイオ
−ドL1〜L4が点灯するとともに出力ジヤツク
J01〜L04に出力信号が与えられ、回路が正
常に動作したことを確認することができる。この
出力を出力プラグ4で取り出して次のシ−ケンス
回路ユニツトの入力ジヤツクに差し込めば、次の
論理回路動作と連動させることができる。
このOR回路ユニツトでは、どの入力ジヤツク
に入力プラグ3を差し込んでも発光ダイオ−ドが
点灯し、また出力信号が発生するので、OR回路
とは、いずれの入力が与えられても出力が発生す
る回路ということを理解することができる。
に入力プラグ3を差し込んでも発光ダイオ−ドが
点灯し、また出力信号が発生するので、OR回路
とは、いずれの入力が与えられても出力が発生す
る回路ということを理解することができる。
次にAND回路ユニツト11について第6図及
び第7図を参照して説明する。第6図a〜dは
AND回路ユニツトの第1面〜第4面11a〜1
1dの盤面表示を示すものであり、構成部品は前
記のOR回路ユニツトと同様であるので、同一符
号で表している。第7図はその回路図を示すもの
であり、OR回路ユニツトと相違するのは、各入
力ジヤツクJ1〜L14の接続が各盤面について
電源と直列接続になつていることである。従つ
て、例えば第3面11aを使用する場合、入力ジ
ヤツクJ6〜J9の全てに入力プラグを差し込ま
なければ発光ダイオ−ドが点灯せず、また出力信
号も出ないので、AND回路とは、全ての入力が
与えられなければ出力が発生しない回路というこ
とを理解することができる。
び第7図を参照して説明する。第6図a〜dは
AND回路ユニツトの第1面〜第4面11a〜1
1dの盤面表示を示すものであり、構成部品は前
記のOR回路ユニツトと同様であるので、同一符
号で表している。第7図はその回路図を示すもの
であり、OR回路ユニツトと相違するのは、各入
力ジヤツクJ1〜L14の接続が各盤面について
電源と直列接続になつていることである。従つ
て、例えば第3面11aを使用する場合、入力ジ
ヤツクJ6〜J9の全てに入力プラグを差し込ま
なければ発光ダイオ−ドが点灯せず、また出力信
号も出ないので、AND回路とは、全ての入力が
与えられなければ出力が発生しない回路というこ
とを理解することができる。
上記ではOR回路及びAND回路について実施例
を示したが、その他の論理回路、例えばNOT回
路、NOR回路、NAND回路、排他的論理和回
路、遅延回路なども同様にして構成でき、それぞ
れの回路動作を視覚的に学習、確認できるもので
ある。
を示したが、その他の論理回路、例えばNOT回
路、NOR回路、NAND回路、排他的論理和回
路、遅延回路なども同様にして構成でき、それぞ
れの回路動作を視覚的に学習、確認できるもので
ある。
これらのユニツトを組み合わせて、実際のシ−
ケンス回路を構成することにより、シ−ケンス回
路全体を理解することができ、また実習のときに
回路がうまく動作しない場合、各ユニツトの発光
ダイオ−ドの点灯状態により、どのユニツトまで
正常で、どのユニツト以降が誤接続であるかを目
視により点検して正しい接続を行なうことができ
る。
ケンス回路を構成することにより、シ−ケンス回
路全体を理解することができ、また実習のときに
回路がうまく動作しない場合、各ユニツトの発光
ダイオ−ドの点灯状態により、どのユニツトまで
正常で、どのユニツト以降が誤接続であるかを目
視により点検して正しい接続を行なうことができ
る。
また、各ユニツトの配置を回路図と同じ配置と
することができるため、回路図と各ユニツトとの
対応が分かり易く、実習効果を上げることができ
る。
することができるため、回路図と各ユニツトとの
対応が分かり易く、実習効果を上げることができ
る。
本考案は以上の構成を有するため、下記の効果
を奏する。
を奏する。
各ユニツトの配置を回路図と同じ配置とする
ことができるため、回路図と各ユニツトとの対
応が分かり易く、実習効果を上げることができ
る。
ことができるため、回路図と各ユニツトとの対
応が分かり易く、実習効果を上げることができ
る。
各ユニツトには出力状態を表示する発光素子
を設けているため、各ユニツトがどのような順
序で動作しているか目視により理解することが
でき、また各ユニツト間の接続を誤つた場合で
も、どのユニツトまでが正常に動作しているの
かを確認することができる。
を設けているため、各ユニツトがどのような順
序で動作しているか目視により理解することが
でき、また各ユニツト間の接続を誤つた場合で
も、どのユニツトまでが正常に動作しているの
かを確認することができる。
各ユニツトは立方体であり、複数の機能を有
するため、同じユニツトを幾通りにも使用する
ことができ、用意するユニツトの数を節約する
ことができる。
するため、同じユニツトを幾通りにも使用する
ことができ、用意するユニツトの数を節約する
ことができる。
従来のようにユニツト取付けのためのパネル
を有しないため、数や配置の制限を受けること
がなく、単純なものから複雑なものまで、シ−
ケンス回路を構成することができる。
を有しないため、数や配置の制限を受けること
がなく、単純なものから複雑なものまで、シ−
ケンス回路を構成することができる。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
及び第3図は入力プラグ及び出力プラグの例を示
す正面図、第4図はOR回路ユニツトの各盤面の
表面図、第5図はその内部回路を示す回路図、第
6図はAND回路ユニツトの各盤面の表面図、第
7図はその内部回路を示す回路図である。 1……OR回路ユニツト、2……ゴムブツシ
ユ、3……入力プラグ、4……出力プラグ、11
……AND回路ユニツト、J1〜J14……入力
ジヤツク、J01〜J04……出力ジヤツク、L
1〜L4……発光ダイオ−ド、A1……AC電源
入力ジヤツク、A2……AC電源出力ジヤツク。
及び第3図は入力プラグ及び出力プラグの例を示
す正面図、第4図はOR回路ユニツトの各盤面の
表面図、第5図はその内部回路を示す回路図、第
6図はAND回路ユニツトの各盤面の表面図、第
7図はその内部回路を示す回路図である。 1……OR回路ユニツト、2……ゴムブツシ
ユ、3……入力プラグ、4……出力プラグ、11
……AND回路ユニツト、J1〜J14……入力
ジヤツク、J01〜J04……出力ジヤツク、L
1〜L4……発光ダイオ−ド、A1……AC電源
入力ジヤツク、A2……AC電源出力ジヤツク。
Claims (1)
- 立方体のユニツトケ−スの複数の面に、少なくと
も一つの入力端子と少なくとも一つの出力端子と
を有する論理回路表示面をそれぞれ設け、前記ユ
ニツトケ−スの内部に、前記論理回路表示面の入
力端子と出力端子との入出力関係を規定する論理
回路を設置するとともに前記出力端子の出力状態
を表示する発光素子を設けたことを特徴とするシ
−ケンス回路ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322084U JPS60144103U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | シ−ケンス回路ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322084U JPS60144103U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | シ−ケンス回路ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144103U JPS60144103U (ja) | 1985-09-25 |
JPH0318965Y2 true JPH0318965Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30535467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3322084U Granted JPS60144103U (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | シ−ケンス回路ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144103U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229251U (ja) * | 1975-08-20 | 1977-03-01 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP3322084U patent/JPS60144103U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60144103U (ja) | 1985-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0318965Y2 (ja) | ||
CN111884286A (zh) | 电源控制电路及电源设备 | |
CN101519173A (zh) | 一种超薄型电梯召唤盒及其按钮电路 | |
CN218069149U (zh) | 基于fpga逻辑芯片映射的数字电路实验模块及实验箱 | |
CN109559587B (zh) | 一种强电设备连接状态采集装置及采集方法 | |
CN210721964U (zh) | 图形化编程电子积木 | |
KR102186518B1 (ko) | 사물제어 코딩 교육용 실습키트 설계방법 | |
JPH01293404A (ja) | プログラマブルコントローラ及びその入,出力インターフェース | |
CN202939455U (zh) | 一种plc隔离保护电路 | |
US3466760A (en) | Educational electrical circuit toy | |
CN221849087U (zh) | 焊接台 | |
KR200251940Y1 (ko) | 전자회로 학습키트용 소켓식 인쇄회로기판 | |
CN217255001U (zh) | 工具机第四轴的压力开关 | |
CN214544116U (zh) | 用于教育机器人使用的防反插主板 | |
CN216934708U (zh) | 电子积木系统 | |
KR102186517B1 (ko) | 사물제어 코딩 교육용 실습키트 | |
CN209001191U (zh) | 插座、插柱、插头和嵌入式设备的辅助装置 | |
TWI704007B (zh) | Led積木裝置 | |
KR0125362Y1 (ko) | 확장성을 갖는 케이블 단선 검사기용 인터페이스 커넥터 | |
CN205672562U (zh) | 一种可自动互换输入输出连接端口的电路及电子积木系统 | |
CN220085526U (zh) | 一种用于新能源汽车的电工实训平台 | |
CN213816896U (zh) | 一种低压配电箱综合实训装置 | |
CN217821891U (zh) | 一种模块化的电器电路实训平台 | |
CN207408850U (zh) | 一种气体探测器开关量输出多功能电路 | |
JPS6012305Y2 (ja) | 制御盤用回路基板 |