JPH03188379A - 電子式電力量計 - Google Patents
電子式電力量計Info
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- JPH03188379A JPH03188379A JP1327389A JP32738989A JPH03188379A JP H03188379 A JPH03188379 A JP H03188379A JP 1327389 A JP1327389 A JP 1327389A JP 32738989 A JP32738989 A JP 32738989A JP H03188379 A JPH03188379 A JP H03188379A
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- proportional
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、変圧器及び変流器を使用しない電子式電力
量計(WHM)に関するものである。
量計(WHM)に関するものである。
[従来の技術]
従来例の構成を第4図及び第5図を参照しながら説明す
る。
る。
第4図及び第5図は、例えば実開昭62−189666
号公報に示された従来の電子式電力量計を示すブロック
図及び回路図である。
号公報に示された従来の電子式電力量計を示すブロック
図及び回路図である。
第4図において、従来の電子式電力量計(1)は、電路
1s−IL及び2S−2Lに接続された電源変圧器(E
T)(2)と、この電源変圧器(2)に接続された電源
回路(3)と、電路l5−IL及び2S−2Lに接続さ
れた変圧器(PTl)(4)と、電路2S−2L及び3
S−3Lに接続された変圧器(PT2)(5)と、電路
l5−LLに接続された変流器(CTI)(6)と、電
路3S−3Lに接続された変流器(C70)(7)と、
変圧器(4)及び(5)、変流器(6)及び(7)に接
続された電力パルス列変換回路(8)と、電源回路(3
)及び電力パルス列変換回路(8)に接続された計数表
示回路(9)とから構成されている。
1s−IL及び2S−2Lに接続された電源変圧器(E
T)(2)と、この電源変圧器(2)に接続された電源
回路(3)と、電路l5−IL及び2S−2Lに接続さ
れた変圧器(PTl)(4)と、電路2S−2L及び3
S−3Lに接続された変圧器(PT2)(5)と、電路
l5−LLに接続された変流器(CTI)(6)と、電
路3S−3Lに接続された変流器(C70)(7)と、
変圧器(4)及び(5)、変流器(6)及び(7)に接
続された電力パルス列変換回路(8)と、電源回路(3
)及び電力パルス列変換回路(8)に接続された計数表
示回路(9)とから構成されている。
第5図は、第4図の電子式電力量計(1)を視点を変え
て見た回路図である。
て見た回路図である。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
被測定回路の電圧及び電流は、変圧器(4)及び(5)
並びに変流器(6)及び(7)により被測定回路と絶縁
されると共に、降圧されて電力パルス列変換回路(8)
に入力され、電力に比例したパルス列に変換される。
並びに変流器(6)及び(7)により被測定回路と絶縁
されると共に、降圧されて電力パルス列変換回路(8)
に入力され、電力に比例したパルス列に変換される。
この電力パルス列は、計数表示回路(9)により計数表
示される。
示される。
また、電源回路(3)は、電源変圧器(2)により絶縁
かつ降圧されて、電源を電力パルス列変換回路(8)及
び計数表示回路(9)に供給する。
かつ降圧されて、電源を電力パルス列変換回路(8)及
び計数表示回路(9)に供給する。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来の電子式電力量計では、使用してい
る変圧器(4)、(5)、変流器(6)、(7〉、及び
電源変圧器(2)が他の部品と比較して非常に大きく、
重く、かつ高価であるので、小型化、軽量化、低廉化を
図ることが困難であるという問題点があった。
る変圧器(4)、(5)、変流器(6)、(7〉、及び
電源変圧器(2)が他の部品と比較して非常に大きく、
重く、かつ高価であるので、小型化、軽量化、低廉化を
図ることが困難であるという問題点があった。
また、変圧器及び変流器の位相特性が回路全体の特性に
影響を及ぼして設計や調整が困難であるという問題点が
あった。
影響を及ぼして設計や調整が困難であるという問題点が
あった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、変圧器及び変流器を使用しないために小型化、
軽量化、低廉化を図ることができ、設計や調整を容易に
することができる電子式電力量計を得ることを目的とす
る。
もので、変圧器及び変流器を使用しないために小型化、
軽量化、低廉化を図ることができ、設計や調整を容易に
することができる電子式電力量計を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る電子式電力量計は、以下に述べるような
手段を備えたものである。
手段を備えたものである。
(i)、負荷電圧を第1の抵抗により分圧して上記負荷
電圧に比例した電圧と、負荷電流を第2の抵抗により分
流して上記負荷電流に比例した電流とに基づいて電力に
比例したパルスを生成する2組の電力パルス列変換手段
。
電圧に比例した電圧と、負荷電流を第2の抵抗により分
流して上記負荷電流に比例した電流とに基づいて電力に
比例したパルスを生成する2組の電力パルス列変換手段
。
(ii ) 、上記2組の電力パルス列変換手段のパル
ス列を光電変換素子を介して加算する加算回路。
ス列を光電変換素子を介して加算する加算回路。
[作用]
この発明においては、2組の電力パルス列変換手段によ
って、負荷電圧を第1の抵抗により分圧して上記負荷電
圧に比例した電圧と、負荷電流を第2の抵抗により分流
して上記負荷電流に比例した電流とに基づいて電力に比
例したパルスが生成される。
って、負荷電圧を第1の抵抗により分圧して上記負荷電
圧に比例した電圧と、負荷電流を第2の抵抗により分流
して上記負荷電流に比例した電流とに基づいて電力に比
例したパルスが生成される。
また、加算回路によって、上記2組の電力パルス列変換
手段のパルス列が光電変換素子を介して加算される。
手段のパルス列が光電変換素子を介して加算される。
[実施例]
この発明の実施例の構成を第1図及び第2図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示す回路図である。
はこの発明の一実施例を示す回路図である。
第1図において、この発明の一実施例は、電路2S−2
Lに接続された抵抗R7(10)と、電路l5−IL及
び抵抗(10)に接続された電源回路(3^)と、電路
2S−2Lに接続された抵抗R8(11)と、電路3S
−3L及び抵抗(11)に接続された電源回路(3B)
と、電路l5−LL及び2S−2L間に直列接続された
抵抗R,(12)及びR,(13)と、電路2S−2L
及び3S−3L間に直列接続された抵抗R,(14)及
びR4(15)と、電路1s−ILに挿入された抵抗R
5(16)と、電路3S−3Lに挿入された抵抗R,(
17)と、電源回路(3^)に接続されかつ抵抗(12
)及び(16)に並列接続された電力パルス列変換回路
(8^)と、電源回路(3B)に接続されかつ抵抗(1
4)及び(17)に並列接続された電力パルス列変換回
路(8B)と、この電力パルス列変換回路(8B)に接
続された発光素子(18)と、この発光素子(18)に
対抗して設けられた受光素子(19)と、電源回路(3
^)、電力パルス列変換回路(8^)及び受光素子(1
9)に接続された加算回路(20)と、電源回路(3^
)及び加算回路(20)に接続された計数表示回路(9
)とから構成されている。
Lに接続された抵抗R7(10)と、電路l5−IL及
び抵抗(10)に接続された電源回路(3^)と、電路
2S−2Lに接続された抵抗R8(11)と、電路3S
−3L及び抵抗(11)に接続された電源回路(3B)
と、電路l5−LL及び2S−2L間に直列接続された
抵抗R,(12)及びR,(13)と、電路2S−2L
及び3S−3L間に直列接続された抵抗R,(14)及
びR4(15)と、電路1s−ILに挿入された抵抗R
5(16)と、電路3S−3Lに挿入された抵抗R,(
17)と、電源回路(3^)に接続されかつ抵抗(12
)及び(16)に並列接続された電力パルス列変換回路
(8^)と、電源回路(3B)に接続されかつ抵抗(1
4)及び(17)に並列接続された電力パルス列変換回
路(8B)と、この電力パルス列変換回路(8B)に接
続された発光素子(18)と、この発光素子(18)に
対抗して設けられた受光素子(19)と、電源回路(3
^)、電力パルス列変換回路(8^)及び受光素子(1
9)に接続された加算回路(20)と、電源回路(3^
)及び加算回路(20)に接続された計数表示回路(9
)とから構成されている。
ところで、この発明の2組の電力パルス列変換手段は、
上述したこの発明の一実施例では抵抗(12)、(13
)、(16)、及び電力パルス列変換回路(8^)と、
抵抗(14)、(15)、(17)、及び電力パルス列
変換回路(8B)から構成される装置 第2図は、第1図の電子式電力量計(1^)を視点を変
えて見た回路図である。
上述したこの発明の一実施例では抵抗(12)、(13
)、(16)、及び電力パルス列変換回路(8^)と、
抵抗(14)、(15)、(17)、及び電力パルス列
変換回路(8B)から構成される装置 第2図は、第1図の電子式電力量計(1^)を視点を変
えて見た回路図である。
つぎに、上述した実施例の動作を説明する。
第1図に示すように、負荷電圧V1□を抵抗(12)及
び(13)で分圧すると、抵抗(12)の両端に発生す
る電圧v、1は、 V111=V12 ・R1/ (R1+R2)となり、
負荷電圧■1□に比例した電圧を得ることができる。
び(13)で分圧すると、抵抗(12)の両端に発生す
る電圧v、1は、 V111=V12 ・R1/ (R1+R2)となり、
負荷電圧■1□に比例した電圧を得ることができる。
また、負荷電流I、を抵抗(16)で分流すると、抵抗
(16)の両端に発生する電圧V+1は、VH1=11
・R6 となり、負荷電流11に比例した電圧を得ることができ
る。
(16)の両端に発生する電圧V+1は、VH1=11
・R6 となり、負荷電流11に比例した電圧を得ることができ
る。
電力パルス列変換回路(8^)は、上述した負荷電圧V
1□に比例した電圧v、、と、負荷電流11に比例した
電圧Vl+とを入力して、電力V+zXIに比例したパ
ルス列を出力する。
1□に比例した電圧v、、と、負荷電流11に比例した
電圧Vl+とを入力して、電力V+zXIに比例したパ
ルス列を出力する。
同様に、電力パルス列変換回路(8B)は、電力v2)
xI3に比例したパルス列を出力する。
xI3に比例したパルス列を出力する。
2電力計法による三相電力量計では、前記2つのパルス
列を加算回路(20)により加算する。ここで、2組の
電力パルス列変換回路(8^)及び(8B)間の絶縁を
とるために、光半導体の発光素子(18)と受光素子(
19)とで絶縁し、双方を加算する。この加算されたパ
ルス列を計数表示回路(9)により計数し、電力量とし
て表示する。
列を加算回路(20)により加算する。ここで、2組の
電力パルス列変換回路(8^)及び(8B)間の絶縁を
とるために、光半導体の発光素子(18)と受光素子(
19)とで絶縁し、双方を加算する。この加算されたパ
ルス列を計数表示回路(9)により計数し、電力量とし
て表示する。
第2図に示すように、電源電圧(+V。。、)は電源I
C(ICI)より得る。すなわち、負荷電圧V 12が
正の場合、電流が抵抗(10)及びダイオード(Dl)
を通ってコンデンサ(C1)に流れ、コンデンサ(C1
)に電荷が蓄積されて電源電圧(+V0゜、)が得られ
る。
C(ICI)より得る。すなわち、負荷電圧V 12が
正の場合、電流が抵抗(10)及びダイオード(Dl)
を通ってコンデンサ(C1)に流れ、コンデンサ(C1
)に電荷が蓄積されて電源電圧(+V0゜、)が得られ
る。
同様に、電源電圧(Veer)は電源IC(IC2)よ
り得る。すなわち、負荷電圧V l 2が負の場合、電
流が抵抗(10)及びダイオード(D2)を通ってコン
デンサ(C2)より流れ、コンデンサ(C2)に電荷が
蓄積されて電源電圧(−V。el)が得られる。
り得る。すなわち、負荷電圧V l 2が負の場合、電
流が抵抗(10)及びダイオード(D2)を通ってコン
デンサ(C2)より流れ、コンデンサ(C2)に電荷が
蓄積されて電源電圧(−V。el)が得られる。
上述した電源電圧は、電力パルス列変換回路(8八)
、加算回路(20)及び計数表示回路(9)の電源とし
て用いられる。
、加算回路(20)及び計数表示回路(9)の電源とし
て用いられる。
また、第2図に示すように、負荷電圧V23を用いて、
電源電圧(+ V ccs )及び(−Vcc、)が得
られ、この電源電圧は電力パルス列変換回路(8B)の
電源として用いられる。
電源電圧(+ V ccs )及び(−Vcc、)が得
られ、この電源電圧は電力パルス列変換回路(8B)の
電源として用いられる。
なお、電源電圧を得るのに上述した実施例では抵抗(1
0)又は(11)とコンデンサ(C1、C2)又は(C
3、C4)との分圧を用いていたが、第3図に示すよう
に、抵抗(10)及び(11)の代わりにコンデンサC
,(10^)及びC,(11^)の分圧を用いても同様
の動作を期待できる。
0)又は(11)とコンデンサ(C1、C2)又は(C
3、C4)との分圧を用いていたが、第3図に示すよう
に、抵抗(10)及び(11)の代わりにコンデンサC
,(10^)及びC,(11^)の分圧を用いても同様
の動作を期待できる。
この発明の各実施例は、上述したように、負荷電圧及び
負荷電流を検出する際に、変圧器及び変流器の代わりに
抵抗を用い、電源変圧器も用いないので、計器として小
型、軽量かつ安価になり、しかも変圧器、変流器に関す
る位相特性の問題がないので、位相特性に関する設計上
ならびに制作上の位相調整が不要になり手数を省くこと
ができ、製造面、性能面ならびに使用上においても顕著
な効果を奏する。
負荷電流を検出する際に、変圧器及び変流器の代わりに
抵抗を用い、電源変圧器も用いないので、計器として小
型、軽量かつ安価になり、しかも変圧器、変流器に関す
る位相特性の問題がないので、位相特性に関する設計上
ならびに制作上の位相調整が不要になり手数を省くこと
ができ、製造面、性能面ならびに使用上においても顕著
な効果を奏する。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、負荷電圧を第1の抵
抗により分圧して上記負荷電圧に比例した電圧と、負荷
電流を第2の抵抗により分流して上記負荷電流に比例し
た電流とに基づいて電力に比例したパルスを生成する2
組の電力パルス列変換手段と、上記2組の電力パルス列
変換手段のパルス列を光電変換素子を介して加算する加
算回路とを備えたので、変圧器及び変流器を使用しない
ために小型化、軽量化、低廉化を図ることができ、設計
や調整を容易にすることができるという効果を奏する。
抗により分圧して上記負荷電圧に比例した電圧と、負荷
電流を第2の抵抗により分流して上記負荷電流に比例し
た電流とに基づいて電力に比例したパルスを生成する2
組の電力パルス列変換手段と、上記2組の電力パルス列
変換手段のパルス列を光電変換素子を介して加算する加
算回路とを備えたので、変圧器及び変流器を使用しない
ために小型化、軽量化、低廉化を図ることができ、設計
や調整を容易にすることができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第3区はこの発明
の他の実施例を示す回路図、第4図は従来の電子式電力
量計を示すブロック図、第5図は従来の電子式電力量計
を示す回路図である。 図において、 (1^) ・・・ 電子式電力量計、 (3^)、(3B> ・・・ 電源回路、(8^)、
(8B) ・・・ 電力パルス列変換回路、くっ)
・・・ 計数表示回路、 (10)〜(17) ・・・ 抵抗、(18) ・
・・ 発光素子、 (19) ・・・ 受光素子、 (20) ・・・ 加算回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
はこの発明の一実施例を示す回路図、第3区はこの発明
の他の実施例を示す回路図、第4図は従来の電子式電力
量計を示すブロック図、第5図は従来の電子式電力量計
を示す回路図である。 図において、 (1^) ・・・ 電子式電力量計、 (3^)、(3B> ・・・ 電源回路、(8^)、
(8B) ・・・ 電力パルス列変換回路、くっ)
・・・ 計数表示回路、 (10)〜(17) ・・・ 抵抗、(18) ・
・・ 発光素子、 (19) ・・・ 受光素子、 (20) ・・・ 加算回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 三線式電路の一線を基準として他の二線の電圧及び電流
を検出しそれぞれ一対として電力を計量する2電力計法
の電子式電力量計において、負荷電圧を第1の抵抗によ
り分圧して上記負荷電圧に比例した電圧と、負荷電流を
第2の抵抗により分流して上記負荷電流に比例した電流
とに基づいて電力に比例したパルスを生成する2組の電
力パルス列変換手段、並びに上記2組の電力パルス列変
換手段のパルス列を光電変換素子を介して加算する加算
回路を備えたことを特徴とする電子式電力量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327389A JPH03188379A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電子式電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327389A JPH03188379A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電子式電力量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03188379A true JPH03188379A (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=18198607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1327389A Pending JPH03188379A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 電子式電力量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03188379A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010203926A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd | 電力量計 |
JP2010217037A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd | 電力量計 |
JP2011089915A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電力計測装置、及び、電力計測方法 |
JP2011137782A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電力計測装置及び電力計測システム |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1327389A patent/JPH03188379A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010203926A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd | 電力量計 |
JP2010217037A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd | 電力量計 |
JP2011089915A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 電力計測装置、及び、電力計測方法 |
JP2011137782A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電力計測装置及び電力計測システム |
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