JPH03182023A - バリスタ付高圧用遮断器 - Google Patents

バリスタ付高圧用遮断器

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JPH03182023A
JPH03182023A JP2333507A JP33350790A JPH03182023A JP H03182023 A JPH03182023 A JP H03182023A JP 2333507 A JP2333507 A JP 2333507A JP 33350790 A JP33350790 A JP 33350790A JP H03182023 A JPH03182023 A JP H03182023A
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ジヨゼフ・マルタン
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    • HELECTRICITY
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    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/14Multiple main contacts for the purpose of dividing the current through, or potential drop along, the arc
    • H01H2033/146Multiple main contacts for the purpose of dividing the current through, or potential drop along, the arc using capacitors, e.g. for the voltage division over the different switches

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバリスタ付き高圧遮断器に関する。
A呪凶遣盪 特に雷気格子の分路リアクタンスのスイッチ操作のため
のバリスタ付き高圧遮断器は知られている。゛非直線抵
抗器(non−linear resistors)”
゛可変抵抗器′°又は“電圧依存抵抗器“とも称される
バリスタの存在の目的はサージを低減することである。
バリスタの作動閾値が小さければ小さいほど、バリスタ
のサージに対する保訴が効果的になる。
サージが高ければ高いほど、バリスタにより吸収される
エネルギは大きくなる。
所望されるサージの限界はしばしば約1.5p、u。
〜1.6p、u、である。
バリスタを装着した線路遮断器(line circu
itbreakers)の場合、考慮すべき重要な問題
がある。
第1にサージの閾値を1.5p、u、に定めることが所
望され、第2に逆位相ではサージが2p、u、〜2.5
p、u、に達し得る。
バリスタへの高すぎる電圧の印加を避けるために遮断器
をバリスタと直列に接続することが提案された。しかし
ながらこの配置にもかかわらず、バリスタは過剰なエネ
ルギ散逸の原因のままである。逆位相を例として考慮し
よう。遮断に関しては、遮断器の接点で最終的に消弧す
る前に約2p、u、の電圧が(5011z又は60fl
zで)1周期バリスタに印加される。
2p、u、の電圧では電流は高値に達し得る。例えば、
電流は1p、u、では5/10,000^、1.5p、
u、では1^、2p、u、では2 、000^を越え得
る。
1.5p、u、〜2p、u、の範囲の電圧が数1nSe
Cの間印加され得るので、バリスタ内で散逸されるエネ
ルギは数千kJに達し得る。
1.5p、u、での適切な作動を確保する一方で、この
エネルギを低減する必要がある。
故障又は空の線路による遮断時に部分アークの発生によ
り多・車室の遮断器の端子に電圧が伝達される場合に、
バリスタは熱過負荷(thermaloverload
)も受は得る。
本発明の目的はこの問題を解決するバリスタ付き高圧遮
断器を製造することである。
免史ムヱ東 本発明は少なくとも1つの遮断室を備え、且つ該遮断室
と並列に第1には遮断器と直列にバリスタを、第2には
電圧配分用コンデンサを備え、また30オーム〜300
オームの範囲の抵抗を有する直線抵抗器が前記バリスタ
と直列に挿入されていることを特徴とする高圧遮断器を
提供する。
特定例としては、抵抗器は、第2の積層ディスク形状の
バリスタが置かれている絶縁管中に配置されている第1
の積層ディスクからなる。鎖管は誘電特性の良好な気体
で充填された絶縁柱の内部に配置されている。
変形例としては、前記抵抗器は絶縁管内に配置された積
層ディスク形状であり、鎖管は水平方向に配置され且つ
一方の端部は主遮断室を包含する柱に、他方の端部はバ
リスタを包含する柱に機械的及び電気的に接続されてい
る。
他の変形例としては、バリスタと棒からなる抵抗器とは
、主遮断室の上方を覆う絶縁ケーシング内に並んで収納
されている。
他の変形例としては、バリスタは、結合された抵抗器を
包含する水平方向延長部を有する蓋を備えた社内に配置
され、該延長部は電流端末を備えた端部により閉鎖され
ている。
有利には抵抗器を包含する延長部を有する蓋が主遮断室
の上方を覆っている。
バリスタは、炭化ケイ素、及び酸化亜鉛をペースとする
化合物の中から選択された物質からなる。
添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
X益朗 第1図の参照番号りは、各位相に対して2つの直列遮断
室1.2を備える遮断器が挿入されている高圧線の位相
を示している。図面を簡単にするために、遮断室の支持
体も該遮断室の駆動機構も示していない。各遮断室はよ
く知られているように、数バールの圧力下に」3いて、
絶縁耐力の高い気体、例えば六フッ化硫黄で充填された
絶縁柱からなっている。
各遮断室はそれとそれぞれ並列に配置されている絶縁柱
CI又はC2をイ1する。これらの柱は誘電気体又は誘
電液体を含み、またそれぞれが2つの遮断室間の王圧配
分用コンデンサを収納している。
各遮断室は他の並列柱Kl又はに2を含んており、各社
は直列に接続されたバリスタVl、V2と遮断器11、
I2とを包含している。
本発明の主な特徴としては、これらの柱Kl、に2の各
々は更に直列に接続された付加抵抗器R1、R2を包罰
している。
このような付加抵抗器R1,R2の抵抗値の計算方法の
一例を以下に示す。抵抗器R1,R2の抵抗値は同一で
あり、抵抗値の合計値をRaで示す。
2p、u、に等しいサージUに対して、バリスタ内を流
れる電流が閾値Isを越えないことが所望される。
この閾値Isはバリスタの閾値電圧Usに対応する。
この閾値でのバリスタの内部抵抗は式:%式% 電流をIsに制限するのに役立つ付加抵抗の値をRaで
表すならば、回路のインピーダンスを無視して以下の方
程式: %式%) が適用される。例えば以下の数値: U= 900kVピーク l5=70OAピーク Lls = 845kVピーク Rs=1207オーム を代入すると、Ra=80ミニ80オーム、即ち各抵抗
器R1,R2の抵抗は40オームとなる。
700^のピーク電流の通過中に各抵抗器を横切るピー
ク電圧は28,0OOVである。
逆位相での700^のピーク電流の全持続時間は6m 
S e Cと推定され得る。
このような考察により、一般的に言えば30オーム〜3
00オームの範囲の抵抗を有する抵抗器R1,R2の大
きさを決定することができる。
先の例に戻ると、逆位相での作動時に抵抗器により散逸
される熱エネルギは約 (40x700’x6x10−’)/2、即ち約60,
0OOJである。
万一2p、u、又はバリスタの閾値電圧を越える(短絡
遮断又は電圧伝達時に生じるような)短時間の一時的サ
ージが生じた場合、付加抵抗Raの存在は主論を短時間
許容し行る値に、例えば2.4p、u、でt−Hn7間
1,500八に下げるのに有効である。従って各抵抗器
1tl、R2の端末を通過するピーク電圧は60.0O
OVになる。
遮断器11.12の開放ストロークの終末では、バリス
タVl、V2は回路から完全に絶縁されている。
付加抵抗器の使用は位相−接地の欠陥からの保護のため
には有効ではないことが認められ得る。
線路に落雷したときには付加抵抗器の存在により電荷の
急速な放出が妨げられる。杓子に八に達し得る大きい放
電電流と大きい電流増加速度とが与えられると、抵抗器
で高いサージが生じる。
高周波を生じる電圧伝達時の大幅な電圧低下を避けるた
めには、抵抗器とバリスタとの間の接続ができるだけ短
くなければならないことに注目すべきである。
これから本発明の幾つかの実施例について説明する。
第2図は、バリスタv1と抵抗器R1とを含んでいる柱
に1の軸方向部分断面図である。
絶縁材料の管9はセラミック柱Ki内に配置され且つバ
リスタv1と抵抗器R1とを含んでいる。
バリスタv1は酸化亜鉛又は炭化ケイ素(SiC)をベ
ースとする積層ディスク10がらなっている。この積層
部分の上部及び底部は各金属ディスク11゜12により
閉鎖されている。
抵抗器R1は、例えば炭素をベースとする導体セラミッ
クの積層ディスク13からなっている。積層部分は金属
ディスク11の上方に直接配置され、その上方端部は金
属ディスク14に接触している。スプリング15は積層
部分R1に対してディスク14を押圧し且つ柱に1を閉
鎖する金属キャップ16内部に当接している。金属編組
17により電流はキャップ16とディスク14との間を
通過し得る。
参照番号18は遮IEfi器■1の固定接点を示し、参
照番号19は可動接点の端部を示している。このような
遮断器の設計はよく知られており、また本発明の範囲を
逸脱するので、遮断器については詳細には示していない
。金属キャップ20はg9の端部と固定接点18の一部
とを包囲し且つこの区域内の等定位曲線を平坦化するの
に役立つ。
キャップ16は連結部21により主遮断室1(第2図に
図示していないが、第1図には概略的に図示している)
の上部に電気的に接続されている。
柱に1内部は、数バールの圧力下で、遮断を助ける誘電
特性の良好な気体、例えば純粋な又は混合された六フッ
化硫黄で充填されている。
第3図は柱1.Klの一部を示している。抵抗器R1は
この場合これらの柱の外側に配置されている。
バリスタ■1は尚、柱に1を閉鎖する金属蓋27に当接
するスプリング26により押圧される金属ディスク25
により上方が覆われている積層ディスク1oがらなって
いる。ディスク25と蓋27との間の金属編組28は電
流を通過させるのに役立つ。
抵抗3R1は、場合によって例えばシリコーン製のひれ
状部分31を備える例えばエポキシガラス製の絶縁管3
0内に配置されている積層ディスク13からなっている
管30は金属プレート32.33によりその両端部が密
閉されている。ディスク13は、プレート32及び積層
部端部の金属ディスク35に当接しているスプリング3
4により押圧されている。金属編組36は電流をプレー
ト32とディスク35との間に通過させる。
管30は、柱1と柱に1との間に水平方向に配置され且
つこれらの柱に8!械的及び電気的に接続されている。
このために、接続部37.38はそれぞれ、プレート3
2を柱1の金属上部39に、またプレート33を蓋27
に接続するのに役立つ。
抵抗器R1は非常に短時間しか電流を通さない。
遮断器が“開放”位置にあっても°“閉鎖″位置にあっ
ても、接続部37.38は同一電位である。従って抵抗
器R1には永久電圧(permanent tensi
on)はない。
このような情況では、合成絶縁物質を使用しない理由は
ない。
ディスク13は、単一本体からなり且つ成形により合成
ケーシング内に閉鎖され得る。
第4図は、バリスタv1と抵抗器R1とが主遮断室を包
含する柱1内に収納されている変形例を示している。
バリスタv1は、柱1の蓋41に固定された管40内に
配置されている積層ディスク10からなっている。
この蓋は、ひれ状部分43を備えた円筒形絶縁ケーシン
グ42の上部に置かれている。このケーシングは、柱1
の上方に伸び且つ磁器又は絶縁合成材料製であり得る。
前述した如く積層ディスク10は、他方端部が蓋41に
当接しているスプリング45が当接している金属ディス
ク44により上方が覆われている。
例えばフランス特許第8116291号で説明されてい
るように、管40の下方部分く図示せず)はバリスタ挿
入用半固定接点のための支持体として役立つ。
抵抗器R1は、絶縁管71内に収納され且つ遮断室用の
蓋41と電流端末51との間に固定されている炭素をベ
ースとする直径の小さい1つ以上の棒70(七うミンク
抵抗器)からなっている。棒の数は吸収されるべきエネ
ルギの量に依存する。
参照番号52は永久電流を通過させるための固定接点管
を示している。
第5図は位相毎に2つの遮断室を有する遮断器について
、本発明の他の実施例を例示している。
第5図及び第1図に共通の要素には同一の参照番号又は
記号を用いた。
バリスタVl、V2はそれぞれ柱Kl、に2内に配置さ
れている。バリスタは、柱Kl 、に2の上方を覆って
いる金属n91,92に固定されている絶縁支持体81
.82により所定の場所に維持されている。
金属n91,92は、それぞれ抵抗器R1、R2を収納
している水平方向円筒形延長部91^、92^を有して
いる。抵抗器R1,R2は第一に支持体81.82に、
第二に円筒部91^、92^を閉鎖する金属端部91B
 、92Bに固定されている。端部91B、92Bは、
2つの遮断室1.2を直列に接続するために接続管94
により相互接続されている電流端末91C,92Cを有
する。
柱Kl、に2及び蓋の円筒形延長部は誘電気体で充填さ
れた気密アセンブリを構成している。従ってバリスター
抵抗器の対Vi&R1及びV2& R2は同一の誘電流
体内にある。
当然、蓋91及びその水平方向円筒形延長部91^は、
主遮断室の絶縁柱1上に同様に装着され得る。
本発明は例示した実施例に限定されない。本発明の範囲
を逸脱することなく種々の手段の代わりに同等の手段を
適用することができる。
本発明は高圧遮断器、特にリアクタンス遮断器に適用さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの遮断室を有する本発明の遮断器の概略図
、第2図はバリスタとバリスタに結合されている抵抗器
とを包含する絶縁柱の軸方向部分断面図、第3図は結合
される抵抗器がバリスタを包含する絶縁柱と主遮断室を
包含する柱との間に置かれている、バリスタを包含する
絶縁柱の軸方向部分断面図、第4図はバリスタと抵抗器
とが同一絶縁柱内に並んで配置されている異なる実施例
の部分断面概略図、第5図はバリスタの1つに結合され
る抵抗器が該バリスタを包含する柱のカバーの延長部内
に配置されている、2つの直列遮断室を有する遮断器の
概略図である。 1.2.、、遮断室、10,13.、、積層ディスク、
15.26,34,45.、、スプリング、70.、、
棒、91^、92^3.、延長部、11,12.、、J
断器、R1,、I(2,、、抵抗器、Vl、V2.、、
バリスタ。 FIG、1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの遮断室を備え、且つ該遮断室と
    並列に第1には遮断器と直列にバリスタを、第2には電
    圧配分用コンデンサを備え、また30オーム〜300オ
    ームの範囲の抵抗を有する直線抵抗器が前記バリスタと
    直列に挿入されていることを特徴とする高圧遮断器。
  2. (2)抵抗器が、第2の積層ディスク形状のバリスタが
    置かれている絶縁管内に配置されている第1の積層ディ
    スクからなり、該管が誘電特性の良好な気体で充填され
    た絶縁柱の内部に配置されていることを特徴とする請求
    項1に記載の遮断器。
  3. (3)前記抵抗器が絶縁管内に配置された積層ディスク
    形状であり、該管が水平方向に配置され且つ一方の端部
    は主遮断室を包含する柱に、他方の端部はバリスタを包
    含する柱に機械的及び電気的に接続されていることを特
    徴とする請求項1に記載の遮断器。
  4. (4)バリスタと棒からなる抵抗器とが、主遮断室の上
    方を覆う絶縁ケーシング内に並んで収納されていること
    を特徴とする請求項1に記載の遮断器。
  5. (5)少なくとも1つの遮断室を備えていると共に、バ
    リスタが、結合された抵抗器を包含する水平方向延長部
    を有する蓋を備えた柱内に配置され、該延長部が電流端
    末を備えた端部により閉鎖されていることを特徴とする
    請求項1に記載の遮断器。
  6. (6)抵抗器を包含する延長部を有する蓋が主遮断室の
    上方を覆つていることを特徴とする請求項5に記載の遮
    断器。
  7. (7)バリスタが炭化ケイ素、及び酸化亜鉛をベースと
    する化合物の中から選択された物質からなることを特徴
    とする請求項1に記載の遮断器。
JP2333507A 1989-11-29 1990-11-29 バリスタ付高圧用遮断器 Expired - Lifetime JPH06101277B2 (ja)

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FR8915713 1989-11-29
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JPH03182023A true JPH03182023A (ja) 1991-08-08
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EP (1) EP0430123B1 (ja)
JP (1) JPH06101277B2 (ja)
CN (1) CN1024969C (ja)
AT (1) ATE112887T1 (ja)
BR (1) BR9006024A (ja)
CA (1) CA2030980C (ja)
DE (1) DE69013295T2 (ja)
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