JPH0317950U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のストツク保持部を有するスキ
ーキヤリアの正面図、第２図はその使用状態を示
す正面図、第３図はその平面図、第４図〜第８図
は夫々本考案の他の実施例を示す正面図、第９図
は従来のスキーキヤリアの説明図ある。 １……スキー板保持部、２……ストツク保持部
、３……スキーキヤリア本体、４……ホルダー部
、５……アーム、５ａ，５ｂ，５ｃ……対のホル
ダー部及びストツク保持溝を塞ぐ部分、６……係
止部、７……ゴムバンド、８……スキー板、９…
…弾性ベース、１０……ストツク保持溝、１１…
…ストツク、１２……スキー保持面、１３……ビ
ンデング、１４……開口、１５……カバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スキーキヤリア本体と、このスキーキヤリ
   ア本体の上面に互いに対向して突出せしめたスキ
   ー板の保持部を形成する２対以上のホルダー部と
   、同じく上記上面に設けたストツク保持溝と、上
   記ホルダー部に載置されたスキー板と上記ストツ
   ク保持溝上に載置されたストツクを固定する保持
   機構とより成ることを特徴とするストツク保持部
   を有するスキーキヤリア。 (2) 上記保持機構はその一端が上記ホルダー部
   のうち一端に位置するものに枢支され、その他端
   が上記ホルダー部のうち他端に位置するものに係
   止されるアームである請求項１記載のストツク保
   持部を有するスキーキヤリア。 (3) 上記保持機構は上記各対のホルダー部によ
   つて夫々保持されたスキー板と、上記ストツク保
   持溝によつて保持されたストツクを保持する夫々
   の分離した部分より成る請求項１記載のストツク
   保持部を有するスキーキヤリア。 (4) 上記ストツク保持溝の面が上記ホルダー部
   によつて形成されるスキー板保持面より少なくと
   も１５mm低い請求項１，２又は３記載のストツク
   保持部を有するクキーキヤリア。 (5) 上記ストツク保持溝の面が上記ホルダー部
   によつて形成されるスキー板保持面より少なくと
   も７０mm高い請求項１，２又は３記載のストツク
   保持部を有するスキーキヤリア。