JPH03179172A - 水力発電の動力発生装置 - Google Patents
水力発電の動力発生装置Info
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- JPH03179172A JPH03179172A JP1316492A JP31649289A JPH03179172A JP H03179172 A JPH03179172 A JP H03179172A JP 1316492 A JP1316492 A JP 1316492A JP 31649289 A JP31649289 A JP 31649289A JP H03179172 A JPH03179172 A JP H03179172A
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- JP
- Japan
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- water
- pipe
- power generation
- water tank
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Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 75
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010410 dusting Methods 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
- F03B13/06—Stations or aggregates of water-storage type, e.g. comprising a turbine and a pump
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、湖、池等の溜水を利用して発電する水力発
電の動力発生装置に関するものである。
電の動力発生装置に関するものである。
「従来技術およびその問題点」
現在状が国は、発電装置を、原子力発電、火力発電及び
水力発電に依存している。特に原子力発電には、安全性
の見地から相当の反対があるにもかかわらず、現在の火
力発電及び水力発電と比べてコスト的な利点があること
から、我が国はこれに頼る意向を示している。
水力発電に依存している。特に原子力発電には、安全性
の見地から相当の反対があるにもかかわらず、現在の火
力発電及び水力発電と比べてコスト的な利点があること
から、我が国はこれに頼る意向を示している。
水力発電は、流水のエネルギーを利用するものであるが
、莫大なダム建設費が必要になることと、立地条件を選
択しなければならないので、長年住みついている住民を
立ち退かさなければならない問題がある。しかして、従
来の水力発電はいずれも流れのある水を利用するもので
あり、湖、池等の流れのない水を利用した水力発電は未
だ知られていない。
、莫大なダム建設費が必要になることと、立地条件を選
択しなければならないので、長年住みついている住民を
立ち退かさなければならない問題がある。しかして、従
来の水力発電はいずれも流れのある水を利用するもので
あり、湖、池等の流れのない水を利用した水力発電は未
だ知られていない。
r問題点を解決するための手段」
本発明者は、湖、池等の流れのない水から流れを生じさ
せて発電することを想到し、鋭意研究の結果、水中にス
ロープを形成して沈めたパイプ中に水を通過させること
により流れを生じさせ、このエネルギーにより発電し得
ることを見出し、本発明に到達した。
せて発電することを想到し、鋭意研究の結果、水中にス
ロープを形成して沈めたパイプ中に水を通過させること
により流れを生じさせ、このエネルギーにより発電し得
ることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、水中に没して一定の下降スロープを形
成した水導入落下部と、該水導入落下部の下端から急激
なスロープで水面上に立ち上がらせた水と外部とを具備
したパイプと、前記水導入落下部の上端からエアーを導
入する手段とを具備したことを特徴とする。
成した水導入落下部と、該水導入落下部の下端から急激
なスロープで水面上に立ち上がらせた水と外部とを具備
したパイプと、前記水導入落下部の上端からエアーを導
入する手段とを具備したことを特徴とする。
本発明により水が上昇する原因は、理論的に充分解明さ
れているわけではないが、水導入落下部は水中に没して
いるので、加圧状態となっているが、水タンク内に位置
したパイプ先端は常圧となっているので、その圧力差が
水の流れを起させる一原因となっているものと考えられ
る。
れているわけではないが、水導入落下部は水中に没して
いるので、加圧状態となっているが、水タンク内に位置
したパイプ先端は常圧となっているので、その圧力差が
水の流れを起させる一原因となっているものと考えられ
る。
「実施例」
以下に、本発明の望ましい実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例を示す全体図である。
架台l上にa置したゴミ取り用金網で形成した箱体2と
架台3上にa置した第1の水タンク4aとの間にはパイ
プ5aが鉄柱(図示せず)に固定して配設されている。
架台3上にa置した第1の水タンク4aとの間にはパイ
プ5aが鉄柱(図示せず)に固定して配設されている。
第1のパイプ5aは、35〜45°位の下降勾配が形成
され、第1の水タンク4a付近から急激に立ち上がった
水上昇部8が形成され、第1のパイプ5aの先端は第1
の水タンク4a内の上方に位置している。第1のパイプ
5aの水導入部8付近には1分枝したパイプ7が接続さ
れ、該パイプ7を通してエアーコンプレッサーからエア
ーを導入し得るようになっている。
され、第1の水タンク4a付近から急激に立ち上がった
水上昇部8が形成され、第1のパイプ5aの先端は第1
の水タンク4a内の上方に位置している。第1のパイプ
5aの水導入部8付近には1分枝したパイプ7が接続さ
れ、該パイプ7を通してエアーコンプレッサーからエア
ーを導入し得るようになっている。
第1の水タンク4aと第2の水タンク4bとの間、第2
の水タンク4bと第3の水タンク4cとの間及び第3の
水タンク4Cと第4の水タンクと4dの間には、同様に
それぞれパイプ5a、5b、5c、5dが固定されてお
り、最後の第4の水タンク4dから水が落下して発電機
のタービンを回転させるようになっている。
の水タンク4bと第3の水タンク4cとの間及び第3の
水タンク4Cと第4の水タンクと4dの間には、同様に
それぞれパイプ5a、5b、5c、5dが固定されてお
り、最後の第4の水タンク4dから水が落下して発電機
のタービンを回転させるようになっている。
パイプ5a、5b、5c、 5dは、長さが40m以上
例え4f40m〜70m程度にするのがよく、長さが4
0m以上の場合は、パイプの直径が少なくとも10m以
上とする必要があり、これ以下であると、水は途中で停
止して上昇しない。
例え4f40m〜70m程度にするのがよく、長さが4
0m以上の場合は、パイプの直径が少なくとも10m以
上とする必要があり、これ以下であると、水は途中で停
止して上昇しない。
第1のパイプを沈めるための湖、池等は、水深Ion以
上あるのがよく、また広さは横200−以上あるのが好
ましい、これは、1万キロワツト内外の発電を起すには
、1分間に85m′〜80m′の水量を必要とするから
である。しかしながら、この発明は一度使用した水は元
の池等に戻す循環式であるので、湖、池等の水量はあま
り多くは必要としない。
上あるのがよく、また広さは横200−以上あるのが好
ましい、これは、1万キロワツト内外の発電を起すには
、1分間に85m′〜80m′の水量を必要とするから
である。しかしながら、この発明は一度使用した水は元
の池等に戻す循環式であるので、湖、池等の水量はあま
り多くは必要としない。
上記実施例に於いては、第1のバイプル第4のパイプを
使用して水を4回上昇させてから発電機に落下させてい
るが、これは必ずしもこのようでなくともよく、発電で
得られる目的電力に応じて回数を選択すればよい、目的
とする電力が小さい場合には、第1のパイプで上昇させ
、第1のパイプから発電機に落下させても差し仕えない
。
使用して水を4回上昇させてから発電機に落下させてい
るが、これは必ずしもこのようでなくともよく、発電で
得られる目的電力に応じて回数を選択すればよい、目的
とする電力が小さい場合には、第1のパイプで上昇させ
、第1のパイプから発電機に落下させても差し仕えない
。
エアーコンプレッサーは、水の流速を上げる作用をする
ものであり、目的とする流速に応じて、作動させたり、
停とさせたりするものである。即ち、水の流れをみて、
流速が遅くなったら、エアーを導入し、目的とする流速
に達したら1 エアーの導入を中+hさせるものである
。
ものであり、目的とする流速に応じて、作動させたり、
停とさせたりするものである。即ち、水の流れをみて、
流速が遅くなったら、エアーを導入し、目的とする流速
に達したら1 エアーの導入を中+hさせるものである
。
「作用」
次に、上記のように構成された本発明の詳細な説明する
。
。
図に示す状態で、第1のパイプ5aの水導入口のバルブ
を全開すると、水は渦を巻いて第1のパイプ5aの中へ
吸い込まれる。この時の水がパイプ5a中に吸い込まれ
ていく速さは2秒速8−以上である、水が第1のパイプ
5aの中を落下し、水上昇部8を押し上げられて、水面
上3層以上の高所に吹き上げられ、第1の水タンク4a
内に収容される0次に同様にして、第2の水タンク4b
、第3の水タンク4cに押し上げられ、最後に第4の水
タンク4dに達し、第4の水タンク4dから水が落下し
て、発電機のタービンを回転させ、発電を起す、このよ
うに水が循環するうちに流速が低下してくるので、第1
のバイプル第4のパイプに接続されたエアーコンプレッ
サーを作動させ、パイプ中にエアーを導入する。一定の
流速に達したら、エアーコンプレッサの作動を停止させ
る。このように、エアーコンプレッサは、水の流速に合
せて作動及び停止を繰り返えさせる。
を全開すると、水は渦を巻いて第1のパイプ5aの中へ
吸い込まれる。この時の水がパイプ5a中に吸い込まれ
ていく速さは2秒速8−以上である、水が第1のパイプ
5aの中を落下し、水上昇部8を押し上げられて、水面
上3層以上の高所に吹き上げられ、第1の水タンク4a
内に収容される0次に同様にして、第2の水タンク4b
、第3の水タンク4cに押し上げられ、最後に第4の水
タンク4dに達し、第4の水タンク4dから水が落下し
て、発電機のタービンを回転させ、発電を起す、このよ
うに水が循環するうちに流速が低下してくるので、第1
のバイプル第4のパイプに接続されたエアーコンプレッ
サーを作動させ、パイプ中にエアーを導入する。一定の
流速に達したら、エアーコンプレッサの作動を停止させ
る。このように、エアーコンプレッサは、水の流速に合
せて作動及び停止を繰り返えさせる。
尚、パイプ5b、5c、5d内は真空としておく必要が
ある。パイプ内に空気が充満していると逆流するOT能
性もあるからである。パイプ5b、5c、5dには、そ
の先端にそれぞれバルブが設けられており、タンク4b
、4c、4d内に一定量の水が溜ると、その水のi f
)によりバルブが開口するようになっている。
ある。パイプ内に空気が充満していると逆流するOT能
性もあるからである。パイプ5b、5c、5dには、そ
の先端にそれぞれバルブが設けられており、タンク4b
、4c、4d内に一定量の水が溜ると、その水のi f
)によりバルブが開口するようになっている。
「発明の効果J
以上説明したように、本発明によれば、静止している水
から流れを起させて発電することができるので、従来の
水力発電のように莫大なダム建設費を必要とすることも
なく、また安全性にも全く問題がなく、しかも石油等の
天然資源を必要とすることもなく、コスト的にも極めて
安価につくので、従来の発電装置と比べて多くの利点を
有する極めてII塙期的なものである。
から流れを起させて発電することができるので、従来の
水力発電のように莫大なダム建設費を必要とすることも
なく、また安全性にも全く問題がなく、しかも石油等の
天然資源を必要とすることもなく、コスト的にも極めて
安価につくので、従来の発電装置と比べて多くの利点を
有する極めてII塙期的なものである。
第1図は、本発明の実施例を示す概略全体図である。
図中
4a、4b、4c、4d−水タンク、5a、5b、5c
、5d =パイプ、6・・・水導入部、8・・・水上昇
部。
、5d =パイプ、6・・・水導入部、8・・・水上昇
部。
Claims (1)
- 水中に没して一定の下降スロープを形成した水導入落
下部と、該水導入落下部の下端から急激なスロープで水
面上に立ち上がらせた水上昇部とを具備したパイプと、
前記水導入落下部の上端からエアーを導入する手段とを
具備したことを特徴とする水力発電の動力発生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316492A JPH03179172A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 水力発電の動力発生装置 |
GB9025261A GB2238832A (en) | 1989-12-07 | 1990-11-20 | Raising water; Power generation |
CA002030853A CA2030853A1 (en) | 1989-12-07 | 1990-11-26 | Power generating unit for hydroelectric power generation |
DE4038812A DE4038812A1 (de) | 1989-12-07 | 1990-12-05 | Energieerzeugungseinheit zur erzeugung hydroelektrischer energie |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1316492A JPH03179172A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 水力発電の動力発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03179172A true JPH03179172A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18077701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1316492A Pending JPH03179172A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 水力発電の動力発生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03179172A (ja) |
CA (1) | CA2030853A1 (ja) |
DE (1) | DE4038812A1 (ja) |
GB (1) | GB2238832A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2116214B1 (es) * | 1996-02-16 | 1999-04-01 | Franco Lopez Jose | Metodo para crear una gran diferencia de presion entre dos puntos que recorre un caudal de agua para producir electricidad. |
US6359347B1 (en) | 2000-01-03 | 2002-03-19 | Arthur M. Wolf | Siphon hydroelectric generator |
WO2007131305A1 (en) * | 2006-04-24 | 2007-11-22 | Mirad Hadziahmetovic | Hidroelectric plant with indirect filling of hydro-accumulation |
WO2018014923A1 (es) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | El Nimer Abou Assi Akram | Rueda hidráulica auto suficiente, generadora de energía potencial mecánica para la producción de electricidad |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4426846A (en) * | 1978-04-24 | 1984-01-24 | Wayne Bailey | Hydraulic power plant |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1316492A patent/JPH03179172A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-20 GB GB9025261A patent/GB2238832A/en not_active Withdrawn
- 1990-11-26 CA CA002030853A patent/CA2030853A1/en not_active Abandoned
- 1990-12-05 DE DE4038812A patent/DE4038812A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9025261D0 (en) | 1991-01-02 |
GB2238832A (en) | 1991-06-12 |
CA2030853A1 (en) | 1991-06-08 |
DE4038812A1 (de) | 1991-06-13 |
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