JPH03179106A - タービン動翼 - Google Patents
タービン動翼Info
- Publication number
- JPH03179106A JPH03179106A JP31816489A JP31816489A JPH03179106A JP H03179106 A JPH03179106 A JP H03179106A JP 31816489 A JP31816489 A JP 31816489A JP 31816489 A JP31816489 A JP 31816489A JP H03179106 A JPH03179106 A JP H03179106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- integral
- turbine
- shrouds
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インテグラルシュラウドを備えたタービン動
翼に関する。
翼に関する。
従来の技術
第7図ないし第9図は従来のタービン動翼を部分的に示
したもので、第7図は正面図、第8図は平面図、第9図
は側面図である。
したもので、第7図は正面図、第8図は平面図、第9図
は側面図である。
これらの図において、1はタービン動翼の羽根であり、
その翼根2がタービン軸3の周囲に埋め込まれて、例え
ば百数十本の羽根が配列されている。4はプラットフォ
ームである。
その翼根2がタービン軸3の周囲に埋め込まれて、例え
ば百数十本の羽根が配列されている。4はプラットフォ
ームである。
そして、各羽根1の先端には一体に形成されたインテグ
ラルシュラウド5が設けられている。このインテグラル
シュラウド5は、平行四辺形かまたはそれに近い形状を
しており、そのタービン軸3の回転中心に直交する両端
面5a、5bは、平らに形成されている。
ラルシュラウド5が設けられている。このインテグラル
シュラウド5は、平行四辺形かまたはそれに近い形状を
しており、そのタービン軸3の回転中心に直交する両端
面5a、5bは、平らに形成されている。
発明が解決しようとする課題
ところで、タービン動翼は羽根1に作用する蒸気のエネ
ルギーによって回転するが、回転時にタービン動翼に遠
心力が作用するため、タービン動翼には第8図に矢印6
で示す方向に捩り戻り変形を生ずる。そのため、隣接す
るインテグラルシュラウド5同志が相互に噛み合い、そ
の結果、タービン軸3の一円周上に配列されている、例
えば百数十本の羽根1全部が連結されて、無限翼群の振
動特性を持つようになる。
ルギーによって回転するが、回転時にタービン動翼に遠
心力が作用するため、タービン動翼には第8図に矢印6
で示す方向に捩り戻り変形を生ずる。そのため、隣接す
るインテグラルシュラウド5同志が相互に噛み合い、そ
の結果、タービン軸3の一円周上に配列されている、例
えば百数十本の羽根1全部が連結されて、無限翼群の振
動特性を持つようになる。
ここで問題になるのは、全部の羽根が噛み合った状態で
の無I!!翼群の振動特性を、設計段階で推定したり、
シュミレーションによって確認したりすることが非常に
困難なことである。そのため、先ずタービン動翼全体を
試作して、試作したものについて実験を行い、振動特性
を確認することになる。
の無I!!翼群の振動特性を、設計段階で推定したり、
シュミレーションによって確認したりすることが非常に
困難なことである。そのため、先ずタービン動翼全体を
試作して、試作したものについて実験を行い、振動特性
を確認することになる。
しかし、振動数を調整するためには、羽根やインテグラ
ルシュラウドの形状を変更しなければならず、変更後の
振動数を推定することも困難なため、結局所望のデータ
が得られるまで試作と実験の試行錯誤を繰返すことにな
る。従って、設計時間や試作費用がかさむことになって
いた。
ルシュラウドの形状を変更しなければならず、変更後の
振動数を推定することも困難なため、結局所望のデータ
が得られるまで試作と実験の試行錯誤を繰返すことにな
る。従って、設計時間や試作費用がかさむことになって
いた。
本発明は、このような問題を解決するために、羽根やイ
ンテグラルシュラウドの形状を変更しないで、無限翼群
の振動特性を調整することのできるタービン動翼を提供
することを目的としてなされたものである。
ンテグラルシュラウドの形状を変更しないで、無限翼群
の振動特性を調整することのできるタービン動翼を提供
することを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の目的を達成するため、タービン軸の周
囲に翼根が埋め込まれた羽根が多数配列され、各羽根の
先端にインテグラルシュラウドが一体に形成されたター
ビン動翼において、前記羽根の先端に一体に形成された
インテグラルシュラウドの前記タービン軸に直交する両
、端面に、前記翼根の方向へ向けて傾斜して開口した半
円状の溝を形成し、この溝に丸棒を嵌合させるようにし
たものである。
囲に翼根が埋め込まれた羽根が多数配列され、各羽根の
先端にインテグラルシュラウドが一体に形成されたター
ビン動翼において、前記羽根の先端に一体に形成された
インテグラルシュラウドの前記タービン軸に直交する両
、端面に、前記翼根の方向へ向けて傾斜して開口した半
円状の溝を形成し、この溝に丸棒を嵌合させるようにし
たものである。
作用
上記の手段によると、丸棒によってインテグラルシュラ
ウドが連結されるので、丸棒の長さを変えて連結するイ
ンテグラルシュラウドの数を選定したり、また、丸棒の
材質や重量を変更することによって、ヤング率Eや密度
ρを変化させることができ、振動数を調整することが可
能となる。
ウドが連結されるので、丸棒の長さを変えて連結するイ
ンテグラルシュラウドの数を選定したり、また、丸棒の
材質や重量を変更することによって、ヤング率Eや密度
ρを変化させることができ、振動数を調整することが可
能となる。
実施例
以下本発明に係るタービン動翼の一実施例を、第1図な
いし第6図を参照して詳細に説明する。
いし第6図を参照して詳細に説明する。
なお、これらの図において、第7図ないし第9図と同一
部分には同一符号を付しであるので、その部分の説明は
省略する。
部分には同一符号を付しであるので、その部分の説明は
省略する。
第1図ないし第3図は本発明に係るタービン動翼の一実
施例の要部を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は正面図である。
施例の要部を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は正面図である。
これらの図において、本発明のタービン動翼は、第3図
には図示を省略したが第7図と同様に、タービン軸3の
周囲に翼根2が埋め込まれた羽Mi1が多数配列されて
おり、各羽根1の先端にインテグラルシュラウド5が一
体に形成されたもので、インテグラルシュラウド5の前
記タービン軸3に直交する両端面5a、5bに、第1図
に示されているように、翼根2の方向へ向けて傾斜して
開口した半円状の溝7を形成したものである。
には図示を省略したが第7図と同様に、タービン軸3の
周囲に翼根2が埋め込まれた羽Mi1が多数配列されて
おり、各羽根1の先端にインテグラルシュラウド5が一
体に形成されたもので、インテグラルシュラウド5の前
記タービン軸3に直交する両端面5a、5bに、第1図
に示されているように、翼根2の方向へ向けて傾斜して
開口した半円状の溝7を形成したものである。
この溝7には、例えば第4図および第5図に示すような
丸棒8を嵌合させて、隣接するインテグラルシュラウド
5を適宜の数だけ連結するようにする。第6図は、4枚
のインテグラルシュラウド5を丸棒8で連結した例を示
したものである。
丸棒8を嵌合させて、隣接するインテグラルシュラウド
5を適宜の数だけ連結するようにする。第6図は、4枚
のインテグラルシュラウド5を丸棒8で連結した例を示
したものである。
この丸棒8は、溝7に嵌合させることにより、無限翼群
の振動数を調整するために使用されるものであるが、こ
れによる無限翼群の振動数の調整は次のようにして行な
われる。
の振動数を調整するために使用されるものであるが、こ
れによる無限翼群の振動数の調整は次のようにして行な
われる。
すなわち、丸棒8の長さ1 (第4図参照)を、連結す
・るインテグラルシュラウド5の数に合わせて任意の長
さに選定する。一般には、連結するインテグラルシュラ
ウド5の数が多くなると振動数は上昇する。従って、振
動数を上げたいときには、連結するインテグラルシュラ
ウド5の数を増やすように、長さlの長い丸棒8を使用
する。
・るインテグラルシュラウド5の数に合わせて任意の長
さに選定する。一般には、連結するインテグラルシュラ
ウド5の数が多くなると振動数は上昇する。従って、振
動数を上げたいときには、連結するインテグラルシュラ
ウド5の数を増やすように、長さlの長い丸棒8を使用
する。
また、丸棒8の材質の違うものを使用することにより、
剛性や重量が変化するので、これによっても無限翼群の
振動数の調整をすることができる。
剛性や重量が変化するので、これによっても無限翼群の
振動数の調整をすることができる。
すなわち、単位密度当りの引張り強さを表す比強度の大
きい、例えばチタンのような材料を使用すれば、ヤング
率Eが変り、振動数は上昇する。従って、種々の材質の
丸棒8を用意しておき、必要に応じて選択的に使用すれ
ばよい。
きい、例えばチタンのような材料を使用すれば、ヤング
率Eが変り、振動数は上昇する。従って、種々の材質の
丸棒8を用意しておき、必要に応じて選択的に使用すれ
ばよい。
さらに、丸棒8を中空断面とし、外径を同じにして中空
率を変えることによっても、密度ρの変化に伴う無限翼
群の振動数の調整が可能となる。
率を変えることによっても、密度ρの変化に伴う無限翼
群の振動数の調整が可能となる。
すなわち、中空率を大きくすれば振動数が上昇するので
、これも外径が同じで種々の中空率の丸表8を用意して
おき、必要に応じて選択的に使用1ればよい。
、これも外径が同じで種々の中空率の丸表8を用意して
おき、必要に応じて選択的に使用1ればよい。
このように形成されたタービン動翼には、インテグラル
シュラウド5と装着した丸棒8の相対づベリによる摩擦
エネルギが発生し、ダンパ効果番:よって翼の振動応力
が減少して信頼性が向上す2こととなり、また、丸棒8
は遠心力を受けて溝りの先端へ押し込まれることになる
ので、溝7がく外れることはない。
シュラウド5と装着した丸棒8の相対づベリによる摩擦
エネルギが発生し、ダンパ効果番:よって翼の振動応力
が減少して信頼性が向上す2こととなり、また、丸棒8
は遠心力を受けて溝りの先端へ押し込まれることになる
ので、溝7がく外れることはない。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、羽根C形状やイ
ンテグラルシュラウドの形状を変更することなく、長さ
や材質、中空率などの違う丸棒苓選択的に使用すること
により、ヤング率Eや密瑣ρを変化させて、無限翼群の
振動数を調整することのできるタービン動翼が提供され
る。従って、設計段階での振動数の検討が簡略化でき、
新しりタービン動翼を開発する期間が短縮される。
ンテグラルシュラウドの形状を変更することなく、長さ
や材質、中空率などの違う丸棒苓選択的に使用すること
により、ヤング率Eや密瑣ρを変化させて、無限翼群の
振動数を調整することのできるタービン動翼が提供され
る。従って、設計段階での振動数の検討が簡略化でき、
新しりタービン動翼を開発する期間が短縮される。
また、従来は、−段当り百数十本の羽根を何回か試作す
る必要があったが、本発明によれば羽根の試作は通常1
回で済むので、開発費用が大幅に軽減される。
る必要があったが、本発明によれば羽根の試作は通常1
回で済むので、開発費用が大幅に軽減される。
第1図ないし第3図は本発明に係るタービン動翼の一実
施例の要部を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は正面図、第4図は本発明に使用される
丸棒の一例を示した平面図、第5図は第4図に示した丸
棒の断面図、第6図は丸棒で連結されたインテグラルシ
ュラウドの平面図、第7図ないし第9図は従来のタービ
ン動翼を部分的に示したもので、第7図は正面図、第8
図は平面図、第9図は側面図である。 1・・羽根、2・・翼根、3・・タービン軸、5・・イ
ンテグラルシュラウド、5a、 5b・・インテグラル
シュラウドの端面、7・・溝、8・・丸棒。
施例の要部を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は正面図、第4図は本発明に使用される
丸棒の一例を示した平面図、第5図は第4図に示した丸
棒の断面図、第6図は丸棒で連結されたインテグラルシ
ュラウドの平面図、第7図ないし第9図は従来のタービ
ン動翼を部分的に示したもので、第7図は正面図、第8
図は平面図、第9図は側面図である。 1・・羽根、2・・翼根、3・・タービン軸、5・・イ
ンテグラルシュラウド、5a、 5b・・インテグラル
シュラウドの端面、7・・溝、8・・丸棒。
Claims (1)
- タービン軸の周囲に翼根が埋め込まれた羽根が多数配
列され、各羽根の先端にインテグラルシュラウドが一体
に形成されたタービン動翼において、前記羽根の先端に
一体に形成されたインテグラルシュラウドの前記タービ
ン軸に直交する両端面に、前記翼根の方向へ向けて傾斜
して開口した半円状の溝を形成し、この溝に丸棒を嵌合
させるようにしたことを特徴とするタービン動翼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31816489A JPH03179106A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | タービン動翼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31816489A JPH03179106A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | タービン動翼 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03179106A true JPH03179106A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18096189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31816489A Pending JPH03179106A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | タービン動翼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03179106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004022923A1 (ja) * | 2002-09-02 | 2004-03-18 | Hitachi, Ltd. | タービン動翼 |
CN109057870A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-12-21 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 涡轮叶片组 |
CN116696857A (zh) * | 2023-06-27 | 2023-09-05 | 新盛世机电制品(中山)有限公司 | 一种用于吊扇电机与叶叉的连接结构及吊扇 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135807A (en) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | Taabinyoku no seishinsochi |
JPS63227904A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-22 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | 相対運動を減少する蒸気タービンの組立方法及び装置 |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31816489A patent/JPH03179106A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135807A (en) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | Taabinyoku no seishinsochi |
JPS63227904A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-22 | ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション | 相対運動を減少する蒸気タービンの組立方法及び装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004022923A1 (ja) * | 2002-09-02 | 2004-03-18 | Hitachi, Ltd. | タービン動翼 |
US7429164B2 (en) | 2002-09-02 | 2008-09-30 | Hitachi, Ltd. | Turbine moving blade |
CN109057870A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-12-21 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 涡轮叶片组 |
CN109057870B (zh) * | 2018-08-07 | 2020-12-01 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 涡轮叶片组 |
CN116696857A (zh) * | 2023-06-27 | 2023-09-05 | 新盛世机电制品(中山)有限公司 | 一种用于吊扇电机与叶叉的连接结构及吊扇 |
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