JPH03178603A - 電気脱毛器 - Google Patents
電気脱毛器Info
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- JPH03178603A JPH03178603A JP30697990A JP30697990A JPH03178603A JP H03178603 A JPH03178603 A JP H03178603A JP 30697990 A JP30697990 A JP 30697990A JP 30697990 A JP30697990 A JP 30697990A JP H03178603 A JPH03178603 A JP H03178603A
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- hair removal
- dehairing
- hair
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
- A45D26/0042—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers with flexible members provided with slits opening and closing during use
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この明細書は「電気脱毛器」に関し、1986年11月
施行の特許法に基づき発明特許の国内領域における排他
的工業および商業実施権が係わる対象物の説明が目的で
ある。
施行の特許法に基づき発明特許の国内領域における排他
的工業および商業実施権が係わる対象物の説明が目的で
ある。
従来使用される各種の脱毛システム中で、スペイン実用
新案No、10,746により、円周状アーチ形に配し
そのらせん内に除去を希望する毛を捕捉するスプリング
の利用が知られている。
新案No、10,746により、円周状アーチ形に配し
そのらせん内に除去を希望する毛を捕捉するスプリング
の利用が知られている。
これとは別に、器具操作を容易にし従って脱毛プロセス
も容易となるよう、脱毛要素に精密運動を伝達する電気
機械的手段を使用した脱毛器の実現も既知である。
も容易となるよう、脱毛要素に精密運動を伝達する電気
機械的手段を使用した脱毛器の実現も既知である。
それらの器械は細部の漸進的改良を加えて様々な実現を
試みたとはいえ、その結果は器械の機能と多彩な実用性
という一定の要因に依然として欠陥がある。
試みたとはいえ、その結果は器械の機能と多彩な実用性
という一定の要因に依然として欠陥がある。
以上にかんがみ、本発明の目的に従ってここに従来知ら
れたタイプの器械にまさる構造的、機能的特徴をもつ改
良型脱毛器を提案する。
れたタイプの器械にまさる構造的、機能的特徴をもつ改
良型脱毛器を提案する。
実際に、このタイプの器械で生じる主たる問題の一つは
、脱毛しようとする身体部分に対する脱毛要素自体の圧
力または衝撃が毛に対する衝撃の原因となり、従って毛
が例伏し脱毛要素のらせん内での捕捉が著しく困難にな
り、脱毛が正しく行なわれないゾーンが生じることであ
る。
、脱毛しようとする身体部分に対する脱毛要素自体の圧
力または衝撃が毛に対する衝撃の原因となり、従って毛
が例伏し脱毛要素のらせん内での捕捉が著しく困難にな
り、脱毛が正しく行なわれないゾーンが生じることであ
る。
ここで提案した解決法でこの問題点を除去するには、上
述の脱毛要素は作用ゾーンの後方に櫛のようにオプショ
ンとして連結可能な補助部品をブラケットに装着可能な
相応のカバーまたは保護スクリーンを備え、この櫛型部
品は脱毛要素の上記作用ゾーンに関して接線投射状に配
した自由縁上に取付ける。この自由縁は鋸歯状の仕上げ
を施し、脱毛要素の作動時はその前方に位置するので、
作動中は櫛型部品が前に進み、毛を立てて皮膚から最も
離した状態にする。従って脱毛要素が後から続いて毛を
極めて容易に捕捉でき、特に力j率をあげるため反復通
過させる必要がなく、またその上、明らかに脱毛時間が
短縮し、脱毛効果ち上がり従って機械の消耗も少なくな
り、モータのisにT4池を使用する場合これは基本的
な事(丙である。
述の脱毛要素は作用ゾーンの後方に櫛のようにオプショ
ンとして連結可能な補助部品をブラケットに装着可能な
相応のカバーまたは保護スクリーンを備え、この櫛型部
品は脱毛要素の上記作用ゾーンに関して接線投射状に配
した自由縁上に取付ける。この自由縁は鋸歯状の仕上げ
を施し、脱毛要素の作動時はその前方に位置するので、
作動中は櫛型部品が前に進み、毛を立てて皮膚から最も
離した状態にする。従って脱毛要素が後から続いて毛を
極めて容易に捕捉でき、特に力j率をあげるため反復通
過させる必要がなく、またその上、明らかに脱毛時間が
短縮し、脱毛効果ち上がり従って機械の消耗も少なくな
り、モータのisにT4池を使用する場合これは基本的
な事(丙である。
他方、脱毛要素の駆動モータはONスイッチな備えるが
、更に特徴的に押しボタンを脱毛器の作動ヘッドのゾー
ン、正に脱毛プロセスの間に右手の人指し指が来るゾー
ンに戦略的に配しているので、この押しボタン上に加え
るべき圧力は使用者が補足的に努力を要するほどのもの
では全くない。
、更に特徴的に押しボタンを脱毛器の作動ヘッドのゾー
ン、正に脱毛プロセスの間に右手の人指し指が来るゾー
ンに戦略的に配しているので、この押しボタン上に加え
るべき圧力は使用者が補足的に努力を要するほどのもの
では全くない。
この押しボタンにより、器械はボタンを押さぬ限り機能
せず、更に機能中でも押しボタンに対する圧力を停止す
れば直ちに作動も停止する。
せず、更に機能中でも押しボタンに対する圧力を停止す
れば直ちに作動も停止する。
従って器械の始動と停止が極めて簡単に行われ、とりわ
け使用者が脱毛プロセスの休止中に器械を置いても、器
械は即座に停止し、不慮の機能が避けられる。この特徴
は1!池駆動の場合は重要であり、電池の消費を最少限
にとプめられるので器械の長期操作が可能になる。
け使用者が脱毛プロセスの休止中に器械を置いても、器
械は即座に停止し、不慮の機能が避けられる。この特徴
は1!池駆動の場合は重要であり、電池の消費を最少限
にとプめられるので器械の長期操作が可能になる。
更に注目すべきは、ボタンを押すのをやめないでも即座
に停止できるので、皮膚をはさんだり、長い毛を巻き込
んだり、着衣を引かけたりなどの事故も防ぎ、脱毛器を
タイムリーに停止させないことで生じる損傷または被害
を回避できることであるゆ またこの脱毛器は脱毛要素の上に保護カバーとして内蔵
可能なふたを備えるので、脱毛要素の汚れまたは損壊の
恐れなくその他の個人的身の回り用具と共に携帯できる
特徴ちある。この内蔵式ふたはそれ自体が開閉式ふたと
一体のスペースを+74成し、スペース内に清掃用やア
クセサリ−を収納して器械全体で完全な組合せをなし、
従って旅行や移動用にも最適としたのが特徴である。
に停止できるので、皮膚をはさんだり、長い毛を巻き込
んだり、着衣を引かけたりなどの事故も防ぎ、脱毛器を
タイムリーに停止させないことで生じる損傷または被害
を回避できることであるゆ またこの脱毛器は脱毛要素の上に保護カバーとして内蔵
可能なふたを備えるので、脱毛要素の汚れまたは損壊の
恐れなくその他の個人的身の回り用具と共に携帯できる
特徴ちある。この内蔵式ふたはそれ自体が開閉式ふたと
一体のスペースを+74成し、スペース内に清掃用やア
クセサリ−を収納して器械全体で完全な組合せをなし、
従って旅行や移動用にも最適としたのが特徴である。
この目的に合致して脱毛要素は内蔵した電池でも、また
対応するトランスや整流器を介して給定網に直結しても
作動可能である。
対応するトランスや整流器を介して給定網に直結しても
作動可能である。
このような作動のためモータ軸には別の円錐ピニオンと
直接にかみ合う円錐状ピニオンを備え、このピニオン軸
が脱毛要素の一端と係合する。両ピニオンはその理論的
中間面が90a以上の二面角をなすように配するので、
脱毛要素は適切な傾斜軌道によりアーチ状頂点を経てそ
の他):tに下降し、従って一つの回転支軸ができる。
直接にかみ合う円錐状ピニオンを備え、このピニオン軸
が脱毛要素の一端と係合する。両ピニオンはその理論的
中間面が90a以上の二面角をなすように配するので、
脱毛要素は適切な傾斜軌道によりアーチ状頂点を経てそ
の他):tに下降し、従って一つの回転支軸ができる。
このように移転は全体的に最小のスペースな6めるので
、脱毛器のサイズも小さく、またその内部も電池にぴっ
たりのスペースが残せる。
、脱毛器のサイズも小さく、またその内部も電池にぴっ
たりのスペースが残せる。
発明の別の重要な特徴はスプリングで形成するタイプに
関してオプションの実施形態のように、上のらせん軌道
に沿って作った連続刃を伴う人工素材のチーブ状体で構
成したものを備える脱毛要素である。
関してオプションの実施形態のように、上のらせん軌道
に沿って作った連続刃を伴う人工素材のチーブ状体で構
成したものを備える脱毛要素である。
上述の各種の特徴にかんがみ、発明に係る脱毛器はそれ
ぞれに独自なものおよび従来の脱毛器より秀れた特性を
持つ極めて有利な特徴を明らかに併せもっているといえ
る。
ぞれに独自なものおよび従来の脱毛器より秀れた特性を
持つ極めて有利な特徴を明らかに併せもっているといえ
る。
発明の性格を一層よく理解するため、非限定的な実施例
を付録図により説明する。
を付録図により説明する。
発明に従って非限定な実施態様例として付録図に示す脱
毛器はケース状の1本体(1)、その内部に給電網に接
続可能な電流ソケット(3)または電池(4)セットか
ら選択的に給電するため必要な接続部と要素をもつ電気
モータ(2)から成り、更に自動充電装置を内蔵または
外戚することができる。
毛器はケース状の1本体(1)、その内部に給電網に接
続可能な電流ソケット(3)または電池(4)セットか
ら選択的に給電するため必要な接続部と要素をもつ電気
モータ(2)から成り、更に自動充電装置を内蔵または
外戚することができる。
このように脱毛器は電気に直結または電池の使用により
機能可能であり、従って旅行用など携帯に適した特性が
器械に備わっている。
機能可能であり、従って旅行用など携帯に適した特性が
器械に備わっている。
本体(1)の上部にアーチ状に脱毛要素(5)在来方式
によりらせん状スプリングまたは毛を捕えては離す合い
間を備えた合成素材の円筒状要素で構成する− を取付
ける。従ってこの脱毛要素(5)は独特の解決法に予定
した穴を備える合成素材の円筒状体で形成でき、解決法
に従って上記要素(5)は両解決法、すなわちらせん状
スプリングと合成円筒体方式を例えば前者を後者内に配
して連合させ得るらせん状連続刃を備えた、合成素材の
チューブ状体で構成する;同様に上記脱毛要素(5)は
らせん状スプリングから分かれ、しかも合成または可撓
性素材で各らせん部をカバーし、らせん間の捕捉と同時
に上記らせんの被覆またはカバーの補助作用を得るよう
製作してもよい。
によりらせん状スプリングまたは毛を捕えては離す合い
間を備えた合成素材の円筒状要素で構成する− を取付
ける。従ってこの脱毛要素(5)は独特の解決法に予定
した穴を備える合成素材の円筒状体で形成でき、解決法
に従って上記要素(5)は両解決法、すなわちらせん状
スプリングと合成円筒体方式を例えば前者を後者内に配
して連合させ得るらせん状連続刃を備えた、合成素材の
チューブ状体で構成する;同様に上記脱毛要素(5)は
らせん状スプリングから分かれ、しかも合成または可撓
性素材で各らせん部をカバーし、らせん間の捕捉と同時
に上記らせんの被覆またはカバーの補助作用を得るよう
製作してもよい。
この方式はらせん状連続刃を伴うチューブ状体を用いる
もので、脱毛要素(5)の製作がこのように極めて単純
である点が注目され、脱毛要素(5)に自体上の回転な
らびに刃の縦方向移動の同時運動を与えるだけで、高速
度で正確に刃は連続形式の効果を達成する。更にこの方
式によりチューブ状要素の全厚みに達するか否か刃の深
さを$if!Eに調節し、らせん間で刃の分離を選択的
に変えることら可能であり、従って脱毛要素(5)は多
かれ少なかれ脱毛活動のゾーンを有し、また実際に作動
する脱毛要素(5)のゾーン内に刃のらせんが作られ、
残りには刃がないので頑丈なものとなる。
もので、脱毛要素(5)の製作がこのように極めて単純
である点が注目され、脱毛要素(5)に自体上の回転な
らびに刃の縦方向移動の同時運動を与えるだけで、高速
度で正確に刃は連続形式の効果を達成する。更にこの方
式によりチューブ状要素の全厚みに達するか否か刃の深
さを$if!Eに調節し、らせん間で刃の分離を選択的
に変えることら可能であり、従って脱毛要素(5)は多
かれ少なかれ脱毛活動のゾーンを有し、また実際に作動
する脱毛要素(5)のゾーン内に刃のらせんが作られ、
残りには刃がないので頑丈なものとなる。
脱毛要素(5)は脱毛器制面の対応する格納部に入るシ
ャフトを一端に内蔵し、他端は別の円錐ピニオン(6)
とかみ合う円錐ピニオン(′6)に回転連結され、従っ
て図2に示すように両端部は90°以上の二面角をなす
中間理論面による配置を占める。
ャフトを一端に内蔵し、他端は別の円錐ピニオン(6)
とかみ合う円錐ピニオン(′6)に回転連結され、従っ
て図2に示すように両端部は90°以上の二面角をなす
中間理論面による配置を占める。
第2円錐ピニオン(6)は電気モータ(2)の駆動軸に
直結するので、モータの回転は円錐ピニオン(6)およ
び脱毛要素(5)の回転となる。
直結するので、モータの回転は円錐ピニオン(6)およ
び脱毛要素(5)の回転となる。
モータ(2)は器械を持つ手の指で押せる適当な位置に
ある押しボタン(7)を介して起動する。実際に押しボ
タン(7)は脱毛ヘッドの近くに配し、右ききの者が右
手で器械を持つ際に、脱毛すべきゾーン上に脱毛要素(
5)で必要な圧力を加えるよう人差し指がくるゾーンに
正に押しボタン(7)の人差し指支持ゾーンがあるよう
にする。
ある押しボタン(7)を介して起動する。実際に押しボ
タン(7)は脱毛ヘッドの近くに配し、右ききの者が右
手で器械を持つ際に、脱毛すべきゾーン上に脱毛要素(
5)で必要な圧力を加えるよう人差し指がくるゾーンに
正に押しボタン(7)の人差し指支持ゾーンがあるよう
にする。
押しボタン(7)上の圧力をやめれば直ちに停止するよ
う器械の機能を定めるので、器械を便利かつ即座に制御
でき、脱毛時以外の不当な作動を回避し、消費が限定さ
れしかも最大限に利用すべき電池での使用を考慮したこ
のタイプの器械にとり基本的な著しい省エネルギーが実
現される。
う器械の機能を定めるので、器械を便利かつ即座に制御
でき、脱毛時以外の不当な作動を回避し、消費が限定さ
れしかも最大限に利用すべき電池での使用を考慮したこ
のタイプの器械にとり基本的な著しい省エネルギーが実
現される。
上述のように押しボタン(7)だけで器械の始動と停止
を十分に行なえる。器械の不慮の起動を避は更に任意に
連続運転位置が得られるよう全体スイッチ(8)を配し
ているとはいえ、例えば電気に直結した場合は押しボタ
ン(7)を使わずに連続的に機能できる。
を十分に行なえる。器械の不慮の起動を避は更に任意に
連続運転位置が得られるよう全体スイッチ(8)を配し
ているとはいえ、例えば電気に直結した場合は押しボタ
ン(7)を使わずに連続的に機能できる。
更にこのスイッチ(8)は脱毛要素(5)に別の回転速
度を設定できる設計である。
度を設定できる設計である。
図4と5に脱毛要素(5)のゾーンでのように、脱毛す
べき面に押しつけた際に脱毛要素(5)の過度の変形を
防止するカバーまたは後部保護フレーム(9)を示す。
べき面に押しつけた際に脱毛要素(5)の過度の変形を
防止するカバーまたは後部保護フレーム(9)を示す。
ところで本発明の基本的特徴として上記フレーム(9)
に支承された付に櫛部(10)−図に示すようにその自
由縁により脱毛要素(5)の作動ゾーンに対し接触突出
しその前に作業軌道の方向に位置する− を備える。
に支承された付に櫛部(10)−図に示すようにその自
由縁により脱毛要素(5)の作動ゾーンに対し接触突出
しその前に作業軌道の方向に位置する− を備える。
櫛部(10)の上記自由縁は図で示すように歯つき仕上
げで、脱毛プロセスの中で櫛部(10)は脱毛要素(5
)の前で毛を起こして脱毛要素(5)で捕捉し易くかつ
皮膚に張りついたま\の毛でできるはっきりとした脱毛
むらをなくし、更に脱毛効率を高め必要な通過回数を減
らすことにより脱毛時間が縮小し、従ってこの器械にと
り基本的な省エネルギー効果が得られる。
げで、脱毛プロセスの中で櫛部(10)は脱毛要素(5
)の前で毛を起こして脱毛要素(5)で捕捉し易くかつ
皮膚に張りついたま\の毛でできるはっきりとした脱毛
むらをなくし、更に脱毛効率を高め必要な通過回数を減
らすことにより脱毛時間が縮小し、従ってこの器械にと
り基本的な省エネルギー効果が得られる。
特に着脱式開部(10)は図7に示すように取付けほぞ
(15)による簡単なはめ込みで内蔵され、また適切な
かすがい止めで確実に保持されるので、その着脱は別の
補助要素を全く要せず極めて簡単に行なえる。特別なケ
ースとして上記櫛部(10)に関連して、脱毛ゾーンを
照明できる精密な小型ライトを配してもよい。
(15)による簡単なはめ込みで内蔵され、また適切な
かすがい止めで確実に保持されるので、その着脱は別の
補助要素を全く要せず極めて簡単に行なえる。特別なケ
ースとして上記櫛部(10)に関連して、脱毛ゾーンを
照明できる精密な小型ライトを配してもよい。
器械は更に使用しない場合や例えば他の個人的身辺用具
と一緒にケース内で運搬する場合に損出を避けるため、
機能要素のブロックを(呆護する全体カバー(11)を
備えるので、通常の身辺用に携帯する以上の道具として
旅行や移動に全く安全に11行可能であり、カバー(1
1)は脱毛要素(5)の劣化や汚染すら防止し、更に押
しボタン(7)の不時の作動を抑制する。
と一緒にケース内で運搬する場合に損出を避けるため、
機能要素のブロックを(呆護する全体カバー(11)を
備えるので、通常の身辺用に携帯する以上の道具として
旅行や移動に全く安全に11行可能であり、カバー(1
1)は脱毛要素(5)の劣化や汚染すら防止し、更に押
しボタン(7)の不時の作動を抑制する。
発明のその他の特徴として、カバー(11)はそれ自体
、特にその上部に、例えばブラシ(14)、アクセサリ
や他の脱毛要素(5)、または乳液、クリームなど脱毛
に必要な要素や手段までも入れる場所として役立つ区画
(12)を限る。
、特にその上部に、例えばブラシ(14)、アクセサリ
や他の脱毛要素(5)、または乳液、クリームなど脱毛
に必要な要素や手段までも入れる場所として役立つ区画
(12)を限る。
上述の格納部(12)はふた(13)で閉じるが、ふた
は開くための蝶番と閉めるためのひっかけ手段を備えて
カバー(11)と一体に形成するか、または上記ふた(
13)を閉位置を限定する弾性ひっかけまたはギロチン
風の移動仕上げを施した安全な引込み式とするか、また
は既知の仕上げの中にそのようなふたを作る他のなんら
かの方式をしてもよい。
は開くための蝶番と閉めるためのひっかけ手段を備えて
カバー(11)と一体に形成するか、または上記ふた(
13)を閉位置を限定する弾性ひっかけまたはギロチン
風の移動仕上げを施した安全な引込み式とするか、また
は既知の仕上げの中にそのようなふたを作る他のなんら
かの方式をしてもよい。
以上の説明で明らかなように、脱毛器はその全体で極め
て完全な、多様で高い脱毛効率と、旅行や移動に携帯可
能な可搬性を呈するに適切な特徴を有する器械である。
て完全な、多様で高い脱毛効率と、旅行や移動に携帯可
能な可搬性を呈するに適切な特徴を有する器械である。
発明の性格ならびにその工業的実施を十分に説明したが
、−言付加すればその全体および構成部分に発明の枠を
逸脱することなく形態、素材および配置を変更−そのよ
うな変更が発明の基本を失わぬ限り−することができる
。
、−言付加すればその全体および構成部分に発明の枠を
逸脱することなく形態、素材および配置を変更−そのよ
うな変更が発明の基本を失わぬ限り−することができる
。
この発明はスペイン国内で20年間にわたり絶対新規性
を申請し、出願人は工業所有権に関する国際条約の保護
のりとに、本出願の同じ優先権を主張できるならば、本
出願を詔外国に及ぼず権利を留保する。
を申請し、出願人は工業所有権に関する国際条約の保護
のりとに、本出願の同じ優先権を主張できるならば、本
出願を詔外国に及ぼず権利を留保する。
同様に出願人は法規に準じて本発明にそこから派生する
改善を加えるため適切な付加を申請する権利を留保する
。
改善を加えるため適切な付加を申請する権利を留保する
。
図1は対応するふた(11)を上部につけた脱毛器の全
体透視図である。 図2はふた(11)を除いた図1に類似の透視図である
。 図3は上部にふた(11)を6つ発明に係る脱毛器の全
体透視図で、上記ふた(11)の各部品を組付は段階の
分離図で示す。 図4は内部要素を示すため一緒に部分断面も伴う脱毛器
の正面図である。 図5はふた(1工)を取り除きその輪郭を鎖線で示した
器械の側面図である。 図6は電池(4)とモータ(2)の配置を見るため脱毛
器の横断面を示す。 図7は図2と同様な透視図であるが、脱毛要素(5)と
櫛(10)はその組付は位置から分離して示す。 1、器体 2.電気モータ3、電流ソケ
ット 4.電池 5、脱毛要素 60円錐ピニオン7、押しボ
タン 8.スイッチ9、保護ケーシング 1
0.櫛 11、器械カバー 12.格納シート13、カバ
ーのふた 14.ブラシ15、取付けほぞ
体透視図である。 図2はふた(11)を除いた図1に類似の透視図である
。 図3は上部にふた(11)を6つ発明に係る脱毛器の全
体透視図で、上記ふた(11)の各部品を組付は段階の
分離図で示す。 図4は内部要素を示すため一緒に部分断面も伴う脱毛器
の正面図である。 図5はふた(1工)を取り除きその輪郭を鎖線で示した
器械の側面図である。 図6は電池(4)とモータ(2)の配置を見るため脱毛
器の横断面を示す。 図7は図2と同様な透視図であるが、脱毛要素(5)と
櫛(10)はその組付は位置から分離して示す。 1、器体 2.電気モータ3、電流ソケ
ット 4.電池 5、脱毛要素 60円錐ピニオン7、押しボ
タン 8.スイッチ9、保護ケーシング 1
0.櫛 11、器械カバー 12.格納シート13、カバ
ーのふた 14.ブラシ15、取付けほぞ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脱毛要素(5)のゾーンに上記要素(5)の前方に
配されて上記要素の作動ゾーンに対し接線状に突出する
アーチ状自由縁をもつ部品(10)−毛を起こさせるた
め脱毛すべき面上を滑動しつつ上記要素(5)の前方で
作動する−を備えることを特徴とする電気脱毛器。 2、上記部品(10)は特に使用者が脱水要素(5)の
独特の保護ケーシング(9)に選択的に連結可能であり
、その自由作動縁に櫛風の構造物を取付けた取外し可能
な要素から成ることを特徴とするクレーム1に記載の電
気脱毛器。 3、作動要素の保護のため器械組付け体は補助用具の格
納用区画(12)と限るカバー(11)とそうした用具
へ選択的アクセスを図る開閉式ふた(13)を内蔵する
ことを特徴とするクレーム1に記載の電気脱毛器。 4、脱毛要素(5)のゾーンに使用者の人指し指が丁度
当たる点に押しボタン(7)を備え、選択的に上記ボタ
ン(7)に必要な圧迫を加えるだけで脱毛要素(5)を
作動させ得ることを特徴とするクレーム1に記載の電気
脱毛器。 5、器械本体は電池(4)と共にモータ(2)用の格納
部を内蔵し、モータ出力部に90°以上の二面角で脱毛
要素(5)に関連する別の円錐状ピニオン(6)とかみ
合う円錐状ピニオン(6)が直結することを特徴とする
クレーム1に記載の電気脱毛器。 6、特定の実施態様に従い脱毛要素(5)はその長さ一
杯に及ぶらせん状連続刃−刃の幅や列と位置間の分離は
選択的に変更できる−を備えた合成素材のチューブ状体
から成ることを特徴とするクレーム1に記載の電気脱毛
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES8903837 | 1989-11-13 | ||
ES8903837A ES2018948A6 (es) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | Maquina depiladora electrica. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178603A true JPH03178603A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=8264810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30697990A Pending JPH03178603A (ja) | 1989-11-13 | 1990-11-13 | 電気脱毛器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03178603A (ja) |
ES (1) | ES2018948A6 (ja) |
GB (1) | GB2237990B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5810843A (en) * | 1995-08-28 | 1998-09-22 | Matsushita Electric Works, Ltd | Hand-held depilating device |
JP2016127930A (ja) * | 2011-07-23 | 2016-07-14 | ブラウン ゲーエムベーハー | 皮膚トリートメント装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD377981S (en) | 1995-05-26 | 1997-02-11 | Braun Aktiengesellschaft | Depilator |
-
1989
- 1989-11-13 ES ES8903837A patent/ES2018948A6/es not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-09 GB GB9024403A patent/GB2237990B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-13 JP JP30697990A patent/JPH03178603A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5810843A (en) * | 1995-08-28 | 1998-09-22 | Matsushita Electric Works, Ltd | Hand-held depilating device |
JP2016127930A (ja) * | 2011-07-23 | 2016-07-14 | ブラウン ゲーエムベーハー | 皮膚トリートメント装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2018948A6 (es) | 1991-05-16 |
GB2237990B (en) | 1992-07-29 |
GB9024403D0 (en) | 1991-01-02 |
GB2237990A (en) | 1991-05-22 |
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