JPH03176082A - 水泳用補助具 - Google Patents

水泳用補助具

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JPH03176082A
JPH03176082A JP31619489A JP31619489A JPH03176082A JP H03176082 A JPH03176082 A JP H03176082A JP 31619489 A JP31619489 A JP 31619489A JP 31619489 A JP31619489 A JP 31619489A JP H03176082 A JPH03176082 A JP H03176082A
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JP
Japan
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fins
arms
water
elbows
human body
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Pending
Application number
JP31619489A
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English (en)
Inventor
Yasuo Ueno
康男 上野
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)4:1!上の祠用分野 本発明は、Lにスポーツとしての水泳用に用いる補助具
であり足を使わなくとも水面および水中の遊泳や立泳ぎ
を自由に出来る水泳用補助具である。
(ロ)従来の技術 従来の水泳用補助具としてはいわゆる足ヒレ及びビート
板が知られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前者は、足につけて使用するものであり効果も大きいが
陸にあがる時には歩きにくいと云う不便」、t  * 
  M      +u  ha  ns  ’41 
 す、 Jに  ramz  白 rh  ?e   
ム  1− 1−)  /ill  filすることが
出来ない、 又後には、特に推進力を得るものではなく
、Lに初心若の為の水泳Mff川!!である。 このよ
うに肉M li共にr・の力を利用したものではない。
(二〉課題を解lkするムのf段 本発明は、−1,記のごとき?A題を解決する為に、左
?r−・対の渭状のヒレの中央部にグリップを設叶根冗
部に腕を挟むホルダー部を設けた水泳用補助具を提供す
るものである。
(ホ) (¥ Ill 本発明の詳細な説明する。
71:ルダ一部に腕を挾みグリ・γ1を握ると翼状のヒ
レが肱から先の腕に近接して支えられ、XI!!:から
先の椀の1(さの約2倍のザトウクジラの僅なヒレが形
成さhる。
この状態で水中で肱を脇服につけてグリップを握った腕
を左1.対称に体の軸線に対して直角な面内で振ると水
の抵抗でヒレはいわゆる団扇の様な動きをして水を足の
方に押すことになる。この灰化Il1丁・開の片面C准
む、′ンが出央乙(ト)実1色eイ 以下1図において本発明の詳細な説明する。
第1[Aは本発明の一実施例の構造を示す斜視図であり
、第2[li4はそのf4!用状態を示す略図である第
11Δ、第2図において翼状のヒレ1にはその中央部(
RrHにグリップ2が、X114元部には腕をl犬むフ
ォーク状のホルダー部3が説けられている尚ホルダー部
3は、使用状「ぶで腕に対するヒレlの振れを防止する
為のものであり、先端の閉じたリング状のものであって
も差し支えない。
又ヒレ1のUr i/lN1j 、前縁部が丸くt身縁
部が尖ったいわゆる飛行機の!1ill型所而に近く成
形されていることが望ましい。
使用状!ぶては第2図に示すごとく肱から先の腕lをボ
ルダ一部3で挟みグリップ2を握ると肱から先の腕がT
度ザトウクジラのヒレのごとくなるこの状態で水中で肱
を脇腹に付けて体の軸線に直角な面内で左右対称に腕を
振るとヒレ1は団扇の櫟に動いて水を足の方に押しその
反動で頭の方向に進むことが出来る。
こめ特の推進力はけ通にクロール又は平泳ぎの状「ぶで
常で水をかくのとはS”?なり10ベラの様に推進〕J
゛向と直角な面の中で作用するものであり、往復の1・
力きが常に推進力として利用することが出来ることとヒ
レlの形状が水の流れを乱さずに揚力をr)るごとく形
成されているので極めて楽に、又高速で進むことが出来
る。
又水面にgnを出した状fぶても水中でもその効果は交
わらない、 史にいわゆる立泳ぎの状態でも極め゛(右
動である。 この時にはヒレlのあi3つ角を大きくす
ることによって容易に長特間水面に〃いていることが出
来る。尚[の力のみで充分な推進力が(1t、れるので
足が不1’−J山で今まで泳ぐ71が出来なかった人に
も水泳の楽しさを充分に味わってもらうことが出来る。
その上、陣にあがる晴にはグリフ12をはなすだけで良
いので足ヒレのようにルきにくい事も又装着にf−1/
flが掛かる!バもない。
第3図は本発明の他の実施例の構造を示す斜視図である
第3図においてヒレ11は中空な形に形成されており、
中央部にグリ1112が設けられ、#1元部にはホルダ
ー部としての穴13が腕を挿入出来るごとく設けられて
いる。 第3図に示す実施例においてもその作用6ま第
1図、第2図に示す実施例のものと(1ば同じであるが
腕にあたる水の抵抗を低誠することが出来るので、より
高速で進むことが出来る。
(1〜)効果 以1′の説明から明らかなごとく、本発明の水泳、)o
IM助具は+A若が簡単で手の力だけで聚に高速で推進
することが出来、又足の不〔1山な人にも水泳の楽しさ
を充分に味わってもらうことが出来るものでありその効
果は極めて著しい
【図面の簡単な説明】
第11″4は本発明の一実施例のfllI造を示す斜視
図であり、第2図はその使用状態を示す略図、第3FA
は本発明の他の実施例の構造を示す斜視図である。 グ一部。 L?−γ出願人 1′。 野 康 男 第 図 J  : ヒ レ つ  ・ グ リ グ 3 : ホ ルダー 部 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右一対の翼状のヒレの中央部にクリップを設け根元部
    に腕を挟むホルダー部を設けたことを特徴とする水泳用
    補助具。
JP31619489A 1989-12-05 1989-12-05 水泳用補助具 Pending JPH03176082A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31619489A JPH03176082A (ja) 1989-12-05 1989-12-05 水泳用補助具

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JP31619489A JPH03176082A (ja) 1989-12-05 1989-12-05 水泳用補助具

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Publication Number Publication Date
JPH03176082A true JPH03176082A (ja) 1991-07-31

Family

ID=18074347

Family Applications (1)

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JP31619489A Pending JPH03176082A (ja) 1989-12-05 1989-12-05 水泳用補助具

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JP (1) JPH03176082A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079364U (ja) * 1992-11-10 1995-02-10 照夫 楠川 水泳用手鰭
US6451000B1 (en) * 1993-04-05 2002-09-17 Kao Corporation Disposable diaper
EP1498159A1 (en) 2003-07-14 2005-01-19 Giuseppe Di Bella Paddle device for fitness training and swimming

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH079364U (ja) * 1992-11-10 1995-02-10 照夫 楠川 水泳用手鰭
US6451000B1 (en) * 1993-04-05 2002-09-17 Kao Corporation Disposable diaper
EP1498159A1 (en) 2003-07-14 2005-01-19 Giuseppe Di Bella Paddle device for fitness training and swimming

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