JPH03175205A - 医療廃棄物を収集し、運搬し焼却するための方法 - Google Patents

医療廃棄物を収集し、運搬し焼却するための方法

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JPH03175205A
JPH03175205A JP1313995A JP31399589A JPH03175205A JP H03175205 A JPH03175205 A JP H03175205A JP 1313995 A JP1313995 A JP 1313995A JP 31399589 A JP31399589 A JP 31399589A JP H03175205 A JPH03175205 A JP H03175205A
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JP
Japan
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furnace
medical waste
lid
collecting
transporting
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JP1313995A
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Hisao Kodama
久夫 児玉
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  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童東上り剋里匁工 この発明は、医院、病院等の如く、患者の病気を予防し
たり、診断したり、治療したりするために、血液の採取
、処理、輸血、往側、点滴等の医療行為を行なうIM設
の現場において、多くのばあい、エイズ、肝炎などの伝
染にかんして最大の危険性を有する使い捨て注射針群を
包含しうる、いわゆる医療廃棄物を収集し、運搬し、焼
却する方法の改良にかんする。
正坐旦藍韮 使い捨て注射器はその使用が患者ならびに看護者および
医師にとって国学的ならびに処置に際して最大の安全性
があるので、その普及は急速に拡大しており、その使用
数が大病院では1日当りに10.000本とか20,0
00本を超す例も稀ではなくなった。多くの場合、使用
済の注射器を含むこの種の医療廃棄物を実際に処理する
末端の地方自治体、たとえば東京都の中野区とか、杉並
区などには、区内に多数の医院、あるいは中小ないし巨
大な病院があるから、その1日当りの処理量も莫大であ
る。しかし、使用゛ぜられた使い捨て注射針などを含む
医療廃棄物は土中に埋めたり、河などに流したりするこ
とは許されず、単に完全焼却(ただし、金属部分は残留
するが高温のため完全に消毒されているから、たやすく
安全に炉外に取り出せる。〉が許されるのであるが、多
くは下請は業者に委託されることが多く、そのR線処理
のやり方も責任も信頼しがたいものが多く、単に地中に
埋められるとか、ゴミ捨て場に投棄されるとかの異例も
かなり多い。はなはだしい悪例としては、市民が密集し
て生活する地域を流れる河川に、多数の使用済みの注射
器等が浮遊していた、などのような事例も稀ではなかっ
た。
このような事情もあって、地方自治体も、使用済みの注
射器等の収集および最終処理を拒絶し、病院側で自主的
に処理することを要求されるようになってきた。また、
山口県などの現状では、自治体で多量を収集して、電気
炉で焼却するという傾向も生じてきた。またSロストル
付の高温炉でり方も大分県などで行なわれている。
発明が解決しようとする従来技術の問題点従来技術が上
述のような現況にあることにかんがみ、本発明によって
解決しようとする問題点は、多くの場合に包含する使用
済みの使い捨て注射器群その他において処理作業員が針
先などにふれてエイズや肝炎その他の危険な接触性なら
びに血液性の有害病の伝染を受けるおそれを皆無にし、
有却時における有害な塩化水素ガス等の発生を回避する
方木の炉で焼却できるようにした使用済みの使い捨て注
射器群を多くの場合含有する医療廃棄物を収集し運搬し
焼却処理するのに好適な高熱効率かつ、きわめて衛生的
に安全な処理方法を提供するにある。
問題点を解決するための手段 上記のような問題点を解決するための手段として、本発
明においては、下方に押圧するだけで再開放不可能な作
用のあるメス・オス接手をそなえた透明ないし半透明の
蓋体と箱体とから戊る容器内に医療廃棄物を収集する行
程と、その容器を焼却場所へ運搬する行程と、それらの
多数の容器をロストルを備えない焼却炉内にチV−ジす
る行程と、炉内にチV−ジされたそれらの内容物入りの
容器を上方より点火し焼却作用が上方より下方に進行す
る如く、かつ格別に多量の石油とか都市ガスの如き貴重
な燃料とか電流を使用することなく主として炉内装入物
のガス化と燃焼とによって自撚的に焼却される行程とを
含んで成ることを特徴実施例 以下に図面を参照して、この発明の好適な実施例につい
て、詳細に説明する。
第1図は本発明の方法に使用される使用容器の一部を切
欠いて示した平面図であり、第2図は一部を切欠いて示
したその立面図、第3図はとくに、再開放不可能な、加
圧自動嵌合型のメス・オス接手部の構造を示すため、開
離状態の蓋体と箱体との一部を含む部分のみを拡大して
示した要部の斜面図、第4図は本発明の方法に従い医療
廃棄物の収集運搬および焼却処理するための容器の多数
を内容物もろとも焼却できる焼却炉の限定せられない好
適な実施例の1例を示した略図的な垂直縦断面図である
それを、さらに具体的に説明すると、これらの図におい
て、Aは本発明方法に使用される再開放不可能な容器を
示し、1はその蓋体、2はそれと気密的に嵌合する箱体
であって、その必須でない好ましい形状は平面図で見て
、だいたいにおいて矩形であり、その材料はなるべくは
焼いても塩化水素、窒素酸化物、硫黄酸化物などの有害
ガスをほとんど、あるいは、あまり出さないw4維素オ
リジンのもので透明もしくは半透明の合成動から或る。
この種の物質としては、たとえば醋Mt?ルロース、ナ
イロンなどを挙げることができるが、それらのみに限ら
れるものではない。ただし、金属ようなものは湿ると形
が崩れて穴があいたりして内容物が漏出するからである
3a、3b、3cは容器Aの蓋体1を箱体2との外部表
面の適所に設けられた握りであって、箱体Aを運搬した
り場所換え、あるいは炉内装入したりするのに便宜なよ
うに設けられているが、発明必須の構成物ではない。
蓋体1には、とくに第3図(イ)の斜面図で明らかなよ
うに、斜面つきの弾性を有し下方へ突出しているオス型
の接合部4aが全体で2対4個設けられており、これに
対応して箱体2の上端部の内壁面には斜面ならびに係合
段部を有する形のメス型の係合部4bが同様に、全体で
2対4個配設されている。これらの保合部4aの1個と
、メス型の係合部4bの1個とが粗合わさった状態が第
2図に符@4で示されている。これが「再開放を不可能
にする接手部」を意味する。なお、これらの係合部4の
数は1組に減らすことも、3組に増すことも、あるいは
、図には示してないが、メス・オスの一方もしくは双方
を連続したリング状の形のものに構成することもできる
。また蓋体1と箱体2とにおける係合部のメス・オスの
関係を説明例とは逆、にしてもよい。なお、5は蓋体1
と箱体2とを閉合させるときに両者間の気密を保持し容
器Aの内部に適宜集積された医療廃棄物に含まれている
有害な細菌類の外部への放出を回避できるようにしたシ
ールパツキン。なお、第2図の6は医療廃棄物の集合体
を略図的に表示する。ただし、他の図にはその図示を省
略しである。医療廃棄物としては注射針のほか、チュー
ブ類、血液袋、ホータイ、ガーゼ、脱脂綿などいろいろ
のものがある。
なお、上記のよ、うにして得ら′れた内容物充填済みの
容器Aを本発明の方法により焼却するための焼却炉Bの
1例を第4図について詳細に説明する。
第4図において、10は耐熱コンクリートもしくは耐火
煉瓦積から成る炉体であり、11はその内面部の全体を
実質的に覆っているライニング層を示す。このライニン
グ層11は炉体10を熱的にも機械的にも保護するため
のもので、1例として焼物原料の天然産の呉須くたとえ
ば愛知県の瀬戸地方にその産出量が多い〉あるいはそれ
に相当する合成品(たとえば名古屋工業試験所によって
最近完成されている〉を主成分とし、雲母粉および無機
顔料のような適宜の助剤を含むもの、あるいは粉末状を
したその同効品を水を加えて充分に練り合せたペースト
を乾燥させた耐熱固体層より成る。この底型にはコテを
使用するも、型枠を使用するも自在である。
12は炉床であるが、ロストルを有せず天然土あるいは
、それに準じる態勢とする。つまり、野焼を実質上密閉
された炉室13内でバッチ方式で、比較的低温におし;
て行なうものであり、廃棄d部分がガス化するとか電流
もに、その含有水分が燃焼前に蒸発し、それにより、多
量の水性ガスが炉内においで自動的に発生して、それが
容器自体ならびに医療廃棄物自体から出る分解ガスと混
合して燃焼するから、実質上、最初の火付は時に使用す
る火付は材以外は特別の燃料はふつうには必要でない。
後者のような水性ガスの発生量を多くするために、予め
容器Aの底に少量の水(なるべく消毒水)を入れておく
と、この水性ガスによる有効な作用はそれだけ格別に増
大する。
炉室13の上部すなわち天井部は大部分が水冷室14の
形に構成され、加熱されて生ずる温水は図に示してない
配管を介して暖房、ハウス栽培その他の熱源として利用
されたり、あるいはそれから出る水魚−気は蒸気抜き部
15および配管16を介して、同様の目的に供すること
ができる。
炉室13の天井部には投入口17があり、これより前述
の容器Aの多数をチャージしたのち開閉蓋18を閉めて
閉口することができる。
ユ 直 より燃焼用の空気を外部から制限された形で炉室13内
へ取り入れて炉内温度が過度に上昇しないようにしであ
る。図には示してないが、これらの空気取入口19には
、それぞれの開度を加減したり、閉鎖したりできる扉が
設けてあって取入空気量を燃焼温度に応じて加減するよ
うになっている。
ふつうには、炉の有効容積は、たとえば0.5〜10.
0m3<らいが最適であるが、地方自治団体等において
統一的な使用に供するものとして、例外的には、ざらに
巨大なものともなしうる。大型の炉ではパイロメータの
如きもので炉内温度を測り、その結果を利用してすべ、
ての空気取入口19の開度すなわち燃焼室気量を電気的
に共同制御することができる。
炉室13の中の上部は煙道20に通じており、この煙道
20の外端部は上行して煙突21に通じている。煙道2
0には少なくとも1個の上述した空気取入口19が設け
てあって、この煙道20と煙突21との内部で、炉内か
ら立上ってくる有害ガスや水性ガスの再燃焼が行なわれ
るようにしである。このため、悪臭や黒煙が点火始めの
数分間を除けばほとんど出す、外部への煙の吐出はきわ
めて少量であり、排気ガスはほぼ清浄かつ透明に近いと
いうことは、まさに驚異的であって、たとえ病院の庭な
どに設けても付近の住民から苦情が出ることはない。こ
れは、実験によって既に確認された。なお、内容物をチ
V−ジされた容器への群は炉底に多数、陣列状にならべ
ると同時に、炉13と容器Aの大きさに応じて、2〜5
段に配置するものである。図には示してないが、煙突2
1の上端部には除塵金網を配置するがよい。
上)ボの炉13を使用するには、炉内に前述のように内
容物チャージ済の容器Aの群を配置し、その上面に若干
の枯枝、段ボール片などの燃えつき易いものを置き、投
入口17あるいは空気取入口19のいずれかから種火を
投入すると燃え上り、事後自動的に上方の部分より下方
の部分に向って流下式に漸次、燃えてゆく。なあ、必要
に応じ、最初から容器AとAとの間などに段ボール片な
どを少し入れておくと火が消えることがない。
燃焼は石油、石炭、ガスのような高価な、特別の燃料を
加えることなく自動的に、野火焼の原理にしたがい、か
つ、ロストルなき実質上の閉鎖室内でガス化を介して自
動的に、上層から下方へ向って進行するから(ただし、
焔は上方に向っている)、きわめて効率がよい。燃焼音
もほとんど外部からは気付かれないほどであり、炉の容
量と温度調節の程度により8〜24時間でワンパッチの
燃焼を完了する。最後には注射針自体および若干の他の
金属の残留があるから、投入口17をあけて炉内に入り
掃除すればよく、その噸数は1週間に1度、あるいは場
合により2か月に1回くらいの程度である。
なお、炉が地表面GLより地上に露出している部分が少
なく、きわめて簡便であるばかりでなく、かなりの発生
熱が炉Bの側方や下方の土中に流れて冷却作用が良好に
行われて好適で、炉壁の熱損を回避できるが、必要に応
じ炉底FBを地表面GLに合わせ、地上に露出する部分
を多くした姿態でも焼却作業ができる。
なお、炉内温度は900℃〜1200℃くらいが好適で
あるが、必要に応じ、この範囲を出てもよい。なるべく
低温度で燃焼させるのが、本発明方法のの好適な実施態
様である。なお、容器Aの素材としてm雑木をベースと
する樹脂状合成物を使用するのは、きわめて燃えやすい
ばかりでなく、悪臭ガスの発生量が少ないからである。
発明の効果 本発明の方法においては、独特の構造を有する容器Aと
焼却炉Bとを使用することにより、注射針などを含む医
療用廃棄物を入れたきわめて安全性の高い構造の容器の
多数を実質上、密閉構造であって、ガス化作用が顕著で
あり、しかも野焼式の原理を利用した特殊の炉でかなり
の時間をかけてバッチ方式で熱効率よく焼却をするので
、作業者や公衆が血液と接触するようなキケン性か実質
上、まったくなく、しかも焼却コストがきわめて安いと
いう効果が得られ、電気炉使用とか、ロストル付の焼却
炉に数個づつ戸口から投入して高い温度で煙を多量に出
しながら焼くような方法にくらべて、経済的にメンテナ
ンス・フリーの態様で作業ができる。すなわち、とりわ
け本発明においては、点火を終えたら人手は必要ではな
い。
平面図であり、第2図は一部を切欠いて示した立面図、
第3図はとくに、再開放不可能な、加圧自動底台型のメ
ス・オス接手部の構造を示すため、開離状態の蓋体と箱
体との一部を含む部分のみを拡大して示した要部の斜面
図、第4図は本発明に係る医療廃棄物の運IIIおよび
焼′f!1処理用の容器の多数を内容物もろとも焼却で
きる。焼却炉の限定せられない好適な実施例の1例を示
した略図的な垂直縦断面図である。
これらの図において、 A・・・容 器。
B・・・炉 1・・・蓋 体。
2・・・箱 体。
3a13b、3cm・・握 リ。
4a・・・オス型の接合部。
4b・・・メス型の接合部。
5・・・シールパツキン。
6・・・医療廃棄物の集合体。
\J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下方に押圧するだけで再開放不可能な作用のあるメス・
    オス接手をそなえた透明ないし半透明の蓋体と箱体とか
    ら成る容器内に医療廃棄物を収集する行程と、その容器
    を焼却場所へ運搬する行程と、それらの多数の容器をロ
    ストルを備えない焼却炉内にチャージする行程と、炉内
    にチャージされたそれらの内容物入りの容器を上方より
    点火し焼却作用が上方より下方に進行する如く、かつ格
    別に多量の石油とか都市ガスの如き貴重な燃料とか電流
    を使用することなく主として炉内装入物のガス化と燃焼
    とによって自然的に焼却される行程とを含んで成ること
    を特徴とする医療廃棄物を収集し、運搬し焼却するため
    の方法。
JP1313995A 1989-12-02 1989-12-02 医療廃棄物を収集し、運搬し焼却するための方法 Pending JPH03175205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101120287B1 (ko) * 2003-01-10 2012-03-06 쏨피 에스아에스 송신기와 수신기 사이의 데이터 교환을 위한 디바이스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101120287B1 (ko) * 2003-01-10 2012-03-06 쏨피 에스아에스 송신기와 수신기 사이의 데이터 교환을 위한 디바이스

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