JPH03172691A - 電気弁 - Google Patents
電気弁Info
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- JPH03172691A JPH03172691A JP2302281A JP30228190A JPH03172691A JP H03172691 A JPH03172691 A JP H03172691A JP 2302281 A JP2302281 A JP 2302281A JP 30228190 A JP30228190 A JP 30228190A JP H03172691 A JPH03172691 A JP H03172691A
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- Japan
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- cylindrical member
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
- F02M59/46—Valves
- F02M59/466—Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
- F16K31/0665—Lift valves with valve member being at least partially ball-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は本質的に改良電気弁に関し、特に内燃機関に対
する噴射ポンプに関する。
する噴射ポンプに関する。
従来の技術
一般に行われるようにコイルを含む本体を有する電気弁
にして、該コイルが付勢された時に、弁体を作動するプ
ランジャの移動を制御し、この弁体がこれに対する座を
形成する部材の中に設けられたオリフィスを閉鎖し得る
ようになった電気弁は既に提案されている。
にして、該コイルが付勢された時に、弁体を作動するプ
ランジャの移動を制御し、この弁体がこれに対する座を
形成する部材の中に設けられたオリフィスを閉鎖し得る
ようになった電気弁は既に提案されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこの電気弁はある種の欠点、たとえば長い
問には弁体のレベルに摩耗が生じ、特に弁体がボールに
よって構成され、該ボールがその座に対して偶発的に強
く衝当したような場合には、弁体の封鎖密封性に欠陥を
発生させるというような欠点を有している。
問には弁体のレベルに摩耗が生じ、特に弁体がボールに
よって構成され、該ボールがその座に対して偶発的に強
く衝当したような場合には、弁体の封鎖密封性に欠陥を
発生させるというような欠点を有している。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は軽量の改良電気弁にして、その作動およ
び応答時間が極めて速く、運動質量が軽いために電流の
消費量が適磨であり、特に使用が長期にnる場合にもそ
の寿命および密封性が維持されるようになった電気弁を
供することによって、前記の如き欠点を除去することで
ある。
び応答時間が極めて速く、運動質量が軽いために電流の
消費量が適磨であり、特に使用が長期にnる場合にもそ
の寿命および密封性が維持されるようになった電気弁を
供することによって、前記の如き欠点を除去することで
ある。
本発明によればコイルを含む本体を有する改良電気弁に
して、該コイルが付勢された時に、弁体を作動するプラ
ンジャの移動を制御し、該弁体がこれに対する座を形成
する部材の中に設けられたオリフィスを閉鎖し得るよう
になった電気弁おいて、弁体が前記外を形成する部材の
中に開動的に案内されるように装架された円筒形または
球形の機構と一体をなし、該弁体−機構組立体がプラン
ジャから分離した独自の部材を構成し、かつこのプラン
ジャによって作動されるようになっていることを特徴と
する電気弁が得られる。
して、該コイルが付勢された時に、弁体を作動するプラ
ンジャの移動を制御し、該弁体がこれに対する座を形成
する部材の中に設けられたオリフィスを閉鎖し得るよう
になった電気弁おいて、弁体が前記外を形成する部材の
中に開動的に案内されるように装架された円筒形または
球形の機構と一体をなし、該弁体−機構組立体がプラン
ジャから分離した独自の部材を構成し、かつこのプラン
ジャによって作動されるようになっていることを特徴と
する電気弁が得られる。
この電気弁の1実施例においては前記機構はプランジャ
によって作動し得る第1円筒形部材によって構成され、
かつ前記弁体は第1円筒形部材とは直径の異なる第2円
筒形部材によって構成されている。
によって作動し得る第1円筒形部材によって構成され、
かつ前記弁体は第1円筒形部材とは直径の異なる第2円
筒形部材によって構成されている。
第1円筒形部材は前記弁体を形成する第2円筒形部材よ
り大なる直径を有している。
り大なる直径を有している。
他の実施例においては、前記機構は前記オリフィスの上
方において、座を形成する部材の中を摺動する円筒形部
材によって構成され、かつ前記弁体を形成する切頭円錐
形部材の上に装架され、プランジャによって作動される
ようになっている。
方において、座を形成する部材の中を摺動する円筒形部
材によって構成され、かつ前記弁体を形成する切頭円錐
形部材の上に装架され、プランジャによって作動される
ようになっている。
さらに本発明による他の実施例においては、前記弁体お
よび機構はそれぞれ直径の異なる二つのボールによって
構成される。
よび機構はそれぞれ直径の異なる二つのボールによって
構成される。
前記機構を構成するボールは、弁体を形成するボールよ
り大なる直径を有している。
り大なる直径を有している。
さらにこの電気弁の他の特色によれば、前記第1円筒形
部材または前記切頭円錐形部材は支持プラグを介してプ
ランジャと共働する。
部材または前記切頭円錐形部材は支持プラグを介してプ
ランジャと共働する。
さらに第1円筒形部材および前記円筒形部材はほぼ3腕
星形の横断面を有している。
星形の横断面を有している。
実施例
本発明の他の特色および利点は、添付図面によって次に
説明する実施例によってされに明らかとなる。
説明する実施例によってされに明らかとなる。
図に示される如く、本発明による改良電気弁は本質的に
コイル2を含む本体1を有し、該コイルはilI流によ
って付勢され、プランジャ3の移動を制御するようにな
っており、このプランジャはこれから分離した独自の部
材4を作動し、該部材は他の部材の間において、オリフ
ィス5を閉鎖し得る弁体を形成し、このオリフィスは本
体1と一体をなす部材6の中に設けられ、かつ前記弁に
対する座を形成している。
コイル2を含む本体1を有し、該コイルはilI流によ
って付勢され、プランジャ3の移動を制御するようにな
っており、このプランジャはこれから分離した独自の部
材4を作動し、該部材は他の部材の間において、オリフ
ィス5を閉鎖し得る弁体を形成し、このオリフィスは本
体1と一体をなす部材6の中に設けられ、かつ前記弁に
対する座を形成している。
第1図および第2図に示された実施例においては、前記
独自の部材4はプランジャ3によって作動し得る第1円
筒形部材7と、前記弁体を形成する第2円筒形部材8と
によって構成されている。
独自の部材4はプランジャ3によって作動し得る第1円
筒形部材7と、前記弁体を形成する第2円筒形部材8と
によって構成されている。
さらに第1図に示される如く、円筒形部材7は弁体を形
成する円筒形部材8よりも大なる直径を有し、かつ座を
形成する部材6の中に設けられた孔9の中に緊密に維持
され、該孔の中を濶動自在に案内されるようになってい
る。このように弁体を形成する!′!2円筒形部材8は
プランジャ3によりf、(It[lされて常に軸線方向
に正しく案内され、長期にわたり弁8とオリフィス5と
の間の摩耗現象を効果的に避けるようになっている。
成する円筒形部材8よりも大なる直径を有し、かつ座を
形成する部材6の中に設けられた孔9の中に緊密に維持
され、該孔の中を濶動自在に案内されるようになってい
る。このように弁体を形成する!′!2円筒形部材8は
プランジャ3によりf、(It[lされて常に軸線方向
に正しく案内され、長期にわたり弁8とオリフィス5と
の間の摩耗現象を効果的に避けるようになっている。
第3図および第4図に示された実施例によれば、独自の
部材4は円筒形部材10によって構成され、該円筒形部
材はオリフィス5の下に座を形成する部材6の中に摺動
自在に装架され、かつ前記部材6の中に設けられた孔1
6の中に位置している。
部材4は円筒形部材10によって構成され、該円筒形部
材はオリフィス5の下に座を形成する部材6の中に摺動
自在に装架され、かつ前記部材6の中に設けられた孔1
6の中に位置している。
この円筒形部材10は電気弁の前記弁体を形成する切頭
円筒形部材11と一体をなし、かつプランジャ3によっ
て作動されるようになっている。
円筒形部材11と一体をなし、かつプランジャ3によっ
て作動されるようになっている。
第5図に示された他の実施例の場合は、弁体を形成する
独自の部材4は直径の異なる二つのボールよりなり、該
ボールはたとえば溶接または接着の如き適当な手段によ
って相互に一体化されている。
独自の部材4は直径の異なる二つのボールよりなり、該
ボールはたとえば溶接または接着の如き適当な手段によ
って相互に一体化されている。
特に独自の部材4は、座を形成する部材6の孔13の中
に緊密に維持されかつ案内された上方ボール12を有し
ている。このボール12は、オリフィス5をrI4鎖し
得る前記弁体を形成する第2ボールすなわち下方ボール
14より大きな直径を有している。二つのボール12.
14の組み合わせは、上方ボール12上に支持された独
自の部材4を直接作動し得るプランジャから分離されて
いる。
に緊密に維持されかつ案内された上方ボール12を有し
ている。このボール12は、オリフィス5をrI4鎖し
得る前記弁体を形成する第2ボールすなわち下方ボール
14より大きな直径を有している。二つのボール12.
14の組み合わせは、上方ボール12上に支持された独
自の部材4を直接作動し得るプランジャから分離されて
いる。
再び第1図および第3図に示される如く、円筒形部材7
(第1図)および切頭円錐形部材11(第3図)は、支
持プラグ15を介してプランジャ3と共働し、該支持プ
ラグは円筒形または球形となすことができる。
(第1図)および切頭円錐形部材11(第3図)は、支
持プラグ15を介してプランジャ3と共働し、該支持プ
ラグは円筒形または球形となすことができる。
特に第2図および第4図に示される如く、第1図の変型
の円筒形部材7は、第3図の変型の案内円筒形部材10
と同様に、はぼ3腕星形の横断面を有している。
の円筒形部材7は、第3図の変型の案内円筒形部材10
と同様に、はぼ3腕星形の横断面を有している。
したがって本発明の範囲を越えることなく、円筒形部材
7または円筒形部材101すなわち最終的には円筒形部
材8(第1図)または切頭円錐形部材11(第3図)に
よって構成される弁体の摺動または積極的な案内を可能
にし得る他の形を使用することができる。
7または円筒形部材101すなわち最終的には円筒形部
材8(第1図)または切頭円錐形部材11(第3図)に
よって構成される弁体の摺動または積極的な案内を可能
にし得る他の形を使用することができる。
発明の効果
したがって本発明によれば、種々の型の電気弁にして、
プランジャから分離した独自の部材を有し、かつ弁体に
対する座を形成する部材の中に摺動自在にかつ積極的に
案内されるように装架され弁体を有し、該電気弁がその
使用空間だけでなく、これを作動するための電流をも少
なくすることができ、しかも在来技術による電気弁に比
して、作動の信頼性と耐用寿命とを明らかに増加せしめ
得るようになった電気弁を供することができる。
プランジャから分離した独自の部材を有し、かつ弁体に
対する座を形成する部材の中に摺動自在にかつ積極的に
案内されるように装架され弁体を有し、該電気弁がその
使用空間だけでなく、これを作動するための電流をも少
なくすることができ、しかも在来技術による電気弁に比
して、作動の信頼性と耐用寿命とを明らかに増加せしめ
得るようになった電気弁を供することができる。
言うまでもなく本発明は以上に説明し、かつ図に例示し
た実!I!態様に制限されるものではない。
た実!I!態様に制限されるものではない。
本発明は前記手段のあらゆる技術的等動物と共に、その
精神にしたがって実施し得る等動物の組み合わせを含む
ものとなすことができる。
精神にしたがって実施し得る等動物の組み合わせを含む
ものとなすことができる。
第1図は本発明による電気弁の第1実施例の軸線方向断
面図、第2図は第1図の線If−IFに沿って取られた
断面図、第3図は本発明による電気弁の第2実施例の軸
線方向断面図、第4図は第3図の実施例を備えた案内機
構を有する弁体の透視図、第5図は本発明による電気弁
の別の実施例の@線方向断面図。 1・・・本体、2・・・コイル、3・・・プランジャ、
4・・・独自の部材、5・・・オリフィス、6・・・座
形成部材、7・・・第1円筒形部材、8・・・第2円筒
形部材。
面図、第2図は第1図の線If−IFに沿って取られた
断面図、第3図は本発明による電気弁の第2実施例の軸
線方向断面図、第4図は第3図の実施例を備えた案内機
構を有する弁体の透視図、第5図は本発明による電気弁
の別の実施例の@線方向断面図。 1・・・本体、2・・・コイル、3・・・プランジャ、
4・・・独自の部材、5・・・オリフィス、6・・・座
形成部材、7・・・第1円筒形部材、8・・・第2円筒
形部材。
Claims (8)
- (1)コイル(2)を含む本体(1)を有する改良電気
弁にして、該コイルが付勢された時に、弁体を作動する
プランジャ(3)の移動を制御し、この弁体がそのため
の座を形成する部材(6)の中に設けられたオリフィス
(5)を閉鎖し得るようになつている弁において、前記
弁体が座を形成する部材(6)の中に摺動的に案内され
るように装架された円筒形または球形機構(7、10、
12)と一体をなし、弁体−機構組立体がプランジャ(
3)から分離した独自の部材(4)を構成し、かつ該プ
ランジャによって作動されるようになっていることを特
徴とする電気弁。 - (2)前記機構がプランジャ(3)によって作動される
第1円筒形部材(7)によつて構成され、かつ前記弁体
が前記第1円筒形部材(7)とは異なる直径の第2円筒
形部材(8)によって構成されている請求項1記載の電
気弁。 - (3)前記機構を構成する第1円筒形部材(7)が、弁
体を形成する第2円筒形部材(8)より大なる直径を有
している請求項2記載の電気弁。 - (4)前記機構が前記オリフィス(5)の上方において
、座を形成する部材6の中を摺動する円筒形部材10に
よって構成され、かつ前記弁体を形成する切頭円錐形部
材(11)の上に乗り、かつプランジャ(3)によって
作動されるようになっている請求項1記載の電気弁。 - (5)弁体および前記機構がそれぞれ直径の異なる二つ
のボール(12、14)によつて構成されている請求項
1記載の電気弁。 - (6)前記機構を構成するボール(12)が弁体を形成
するボール(14)より大なる直径を有している請求項
5記載の電気弁。 - (7)前記第1円筒形部材(7)および前記切頭円錐形
部材(11)が、支持プラグ(15)を介してプランジ
ャ(3)と共働するようになっている請求項2、3また
は4の何れか一つの項に記載されている電気弁。 - (8)第1円筒形部材(7)および前記円筒形部材(1
0)が実質的に3腕星形の横断面を有している請求項2
、3、4または7の何れか一つの項に記載されている電
気弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8914594A FR2654173B1 (fr) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | Electrovanne perfectionnee en particulier pour pompe d'injection. |
FR8914594 | 1989-11-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03172691A true JPH03172691A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=9387163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2302281A Pending JPH03172691A (ja) | 1989-11-07 | 1990-11-07 | 電気弁 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5087016A (ja) |
EP (1) | EP0427597B1 (ja) |
JP (1) | JPH03172691A (ja) |
DE (1) | DE69000606T2 (ja) |
FR (1) | FR2654173B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008048597B4 (de) * | 2008-09-23 | 2012-04-05 | Robert Bosch Gmbh | Elektromagnetisches Sitzventil einer harten Dichtpaarung |
DE102010049022A1 (de) | 2010-10-21 | 2012-04-26 | Kendrion Binder Magnete Gmbh | Hochdruckregelventil |
DE102011079866A1 (de) * | 2011-07-26 | 2013-01-31 | Robert Bosch Gmbh | Magnetventil zum Steuern eines Fluids |
DE102015118090A1 (de) * | 2015-10-23 | 2017-04-27 | Kendrion (Villingen) Gmbh | Elektromagnetisches Ventil |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH334053A (fr) * | 1956-02-15 | 1958-11-15 | Rech Etudes Production R E P | Electro-valve |
US2887125A (en) * | 1956-03-16 | 1959-05-19 | Sarl Rech S Etudes Production | Electro-valve distributor |
FR1422165A (fr) * | 1964-10-20 | 1965-12-24 | Renault | électrovanne |
DE2315425C2 (de) * | 1973-03-28 | 1982-12-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betätigtes Wegeventil |
DE3427526A1 (de) * | 1984-07-26 | 1986-02-06 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
JPS63137185U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-09 |
-
1989
- 1989-11-07 FR FR8914594A patent/FR2654173B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-31 DE DE9090403091T patent/DE69000606T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-31 EP EP90403091A patent/EP0427597B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-07 JP JP2302281A patent/JPH03172691A/ja active Pending
- 1990-11-07 US US07/610,396 patent/US5087016A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69000606D1 (de) | 1993-01-28 |
EP0427597A1 (fr) | 1991-05-15 |
US5087016A (en) | 1992-02-11 |
DE69000606T2 (de) | 1993-07-08 |
EP0427597B1 (fr) | 1992-12-16 |
FR2654173B1 (fr) | 1992-03-20 |
FR2654173A1 (fr) | 1991-05-10 |
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