JPH03172604A - 油圧回路のフラッシング装置 - Google Patents

油圧回路のフラッシング装置

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JPH03172604A
JPH03172604A JP1309087A JP30908789A JPH03172604A JP H03172604 A JPH03172604 A JP H03172604A JP 1309087 A JP1309087 A JP 1309087A JP 30908789 A JP30908789 A JP 30908789A JP H03172604 A JPH03172604 A JP H03172604A
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JP
Japan
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flushing
hydraulic circuit
valve
output
sequencer
Prior art date
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Pending
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JP1309087A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Takizawa
滝沢 周士
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、サーボ弁を備えた油圧回路のフラッシング装
置に関する。
(従来の技術) 油圧機械の出荷時には、油圧回路の洗浄が必要である。
特に油圧式の折曲機では、油圧回路中に方向切換機能及
び流量調整機能を備えたサーボ弁が設けられ、微妙な調
整動作が行われるので含入すな洗浄作業が必要である。
そこで、従来は上記の如き油圧式の折曲機において、出
荷時、油圧回路中のサーボ弁に代えて切換弁を接続し、
この切換弁の切換え信号及びこの切換え信号に伴う他の
弁の操作信号を製造された機械の外部側から与えること
により、前記ラムを昇降駆動し、油圧回路を洗浄すなわ
ちフラッシングしていた。
具体的には、まずフラッシング用のシーケンサをユニッ
ト化しておき、フラッシング時に油圧回路の合弁を駆動
するソレノイド端子と接続し、昼夜程度の空運転をする
ことにより、前記の切換弁を通るフィルタにより、ある
いは油タンクに返される油を浄化器に通すこさにより、
油中のゴミを除去していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりの油圧回路のフラッ
シング方式にあっては、予め作成したフラッシング用の
シーケンサを外付は回路として油圧回路と接続するよう
な構成であったため、接続に多くの手間を要し、接続誤
りを生じた場合には誤操作を生じ、場合によっては機械
を破損する恐れがある等の問題点があった。
そこで、本発明は、フラッシング用シーケンサを油圧機
械のプログラマブルコントローラ内に組み込むことによ
り、容易、確実、安全、低コストでフラッシングさせる
ことができる油圧回路のフラッシング装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、方向切換え機能及び各方
向についての流量調整機能を備えたサーボ弁を有し各種
アクチュエータ群及び各種センサ群とデジタル信号入出
力装置を介して接続されたプログラマブルコントローラ
により制御されるよう構成された油圧回路のフラッシン
グ装置において、前記サーボ弁を方向切換弁に置き換え
た状態にて該方向切換弁を前記デジタル信号入出力装置
の信号出力端子に接続し、該出力端子を介して前記方向
切換弁に方向切換信号を出力すると共に該切換信号の出
力に合わせて他のアクチュエータ群を適宜フラッシング
動作させるフラッシングシーケンサを前記プログラマブ
ルコントローラに内蔵させたことを特徴とする。
また、前記プログラマブルコントローラにはパラメータ
設定手段が付属され、該パラメータ設定手段にフラッシ
ング圧力、フラッシングのオン・オフタイムなどフラッ
シング条件値を設定することにより設定された内容にて
フラッシング動作させることを特徴とする。
(作用) 本発明の油圧回路のフラッシング装置では、フラッシン
グ用のシーケンサを油圧機械を制御するプログラマコン
トローラ内に組み込み、このプログラマブルコントロー
ラと接続されるデジタル信号入出力装置の所定のデジタ
ル信号出力端子にサーボ弁に代えて配置された切換弁を
接続する。
したがって、シーケンサはプログラマブルコントローラ
と融合されて油圧機械に適した形で作成することができ
る。また、接続は切換弁を所定のデジタル信号出力端子
に接続するだけでよいので、接続容易で接続誤りを生ず
るようなことがない。
また、本発明では、フラッシング条件をパラメータ設定
手段で任意に設定することができるので、各種条件に容
易に対応でき、必要十分なフラッシングを確実に行うこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第2図は折曲機の油圧回路を示す。
図において、本例の折曲機では、折曲機本体の前方側か
ら見て左右に延伸されるラム1の両端に一対のシリンダ
装置CYLI、CYL2を配置し、両シリンダ装置CY
LI、CYL2のピストンPSTI、2を同期して油圧
駆動することにより、ラム1を昇降駆動するようになっ
ている。ラム1の両端にはリニアスケールLSCI、2
が固定すれ、このリニアスケールLSC1,2を図示し
ない位置検出器で検出することにより、ラム3の昇降位
置を管理可能である。
なお、図示の折曲機において、ラム1の直下には図示し
ないダイか配置され、このダイ上方に置かれた図示しな
いワークに対しラム1を接近・離反させることによりワ
ークを曲げ加工する。
油圧回路は、図下力に示される油タンクOT中の油をサ
クションフィルタSFNを介して吸入し、ラインフィル
タILFを介して配管OLIに吐出する油ポンプPを備
えている。ラインフィルタILFには、その入出力側の
圧力差を検出し、その目詰りを検出するための圧力スイ
ッチPS1が設けられている。配管OLIには、圧力調
整用の比例ソレノイド弁5OLEが設けられ、また圧力
上昇を検出する圧力スイッチPS2が設けられている。
前記油タンクOTの側部には、油浄化器2が配置されて
いる。
前記配管OL1には、前記シリンダ装置CYL1、CY
L2をそれぞれ駆動するための方向切換え可能及び流m
W整可能の2個のサーボ弁(図示せず)に代えて、2個
の方向切換用のソレノイド弁5OLI、5QL2が設け
られている。この弁5OLI、5QL2は、フラッシン
グ時に、サーボ弁に代えて配置されたものである。
まず、図左方のソレノイド弁5OLIを含む回路につい
て示すと、弁5OLIは電気信号の入力により、一方側
の2ボートを他方側の2ボートに対し、平行またはクロ
スさせて接続可能のよう駆動され、一方側の2ボートは
前記配管OLI及びドレン配管OL2と接続されている
前記ソレノイド弁SQL 1の他方の2ボートのうち一
つのボートは、配管OL3を介して前記シリンダ装置C
YL1の上室に接続されている。また他方のボートは配
管OL4と接続され、この配管OL4はパイロット式ロ
ジック弁Lv1を介して配管OL5に接続され、この配
管OL5はカウンタバランス弁CBVIを介して配管O
L6に接続されている。配管OL5とOL6との間には
パイロット付のロジック弁LV2を備えたバイパス配管
OL7が設けられている。配管OL6は前記シリンダ装
置CYL 1の下室側と接続されている。
前記ロジック弁LVIのパイロット部は、ソレノイド弁
5OL3を介して配管OL7またはドレン配管に接続さ
れるようになっている。また、前記ロジック弁LV2の
パイロット、部は、ソレノイド弁5OL4を介して前記
配管OL6またはドレン管に接続されるようになってい
る。配管OL6には圧力スイッチPS3が設けられてい
る。
前記シリンダ装置CYL 1の上室には配管OL8が接
続され、この配管OL8はパイロット付のロジック弁L
V3を介してドレン配管が接続されている。このロジッ
ク弁LV3のパイロット部は、ソレノイド弁5QL5を
介して、前記配管OLIのパイロット圧を入力可能とな
っている。
他方のシリンダ装置CYL2につしても同様であるので
、対応する部材について同一の参照符号を付けて示して
いる。両開管OL3の間には、圧力センサ3が設けられ
ている。
上記構成の油圧回路において、例えば左方の回路につい
て示すと、フラッシング時、まずソレノイド弁SQL 
1は図示の状態とされ、配管OLIを介してシリンダ装
置CYL 1の上室に圧油が流入される。すると、図示
しない下降用フットペタルのオン操作に基いてオン状態
とされたソレノイド弁5OL3により、ロジック弁Lv
1は開放され、下室の油は配管OL6、カウンタバラン
ス弁CBVI、ロジック弁LVIを介して配管OL2に
流される。
一方、一定時間経過後にソレノイド弁SQL 1が逆方
向に作動されると、配管OLIの圧油は配管OL4.O
L5、ロジック弁LV2、配管OL6を介してシリンダ
装置CYLIの下室へ流入され、ラム1を上昇され、一
定時間経過後に再度下降工程へ入る。シリンダ装置CY
L2についても同様である。
第1図は、上記の如く構成された油圧回路につきフラッ
シング動作を行わせる制御装置のブロック図である。
図において、上記折曲機を制御するNC装置(NC)4
には、プログラマブルコントローラ(PC)5が接続さ
れ、かつマニュアルデータインプット装置(MDi)6
及びCRT7が接続されている。
前記PCには、デジタルインプット(Di)8及びデジ
タルアウトプット(Do)9が接続され、Di8にはセ
ンサ群10が、Do9にはアクチュ二−タ群11が接続
されている。
センサ群10はラム1に昇降指令を与えるためのフット
ペタル装置のスイッチや前記油圧回路の圧力スイッチを
含むほか、折曲機のリミットスイッチなど各種のセンサ
を含むものである。また、アクチュエータ群は、前記油
圧回路のソレノイド弁を含むほか、折曲機の各種アクチ
ュエータを含むものである。
PO2は、前記センサ群10よりの信号及び前記NC4
からの信号を人力し、前記アクチュエータ群11に所定
の制御信号を出力するものである。
前記PC5は、フラッシング用シーケンサ12を有して
いる。また、前記Do9の所定の出力端子Tには、前記
ソレノイド弁(方向切換弁)SOLl、5QL2が接続
されている。Do9の所定の出力端子Tとしては、フラ
ッシング時には不要となる端子、例えば自動文具交換装
置(ATC)と接続される端子Tが用いられる。
前記CRT7の画面には、フラッシング条件のパラメー
タを設定可能の表示が次の如くに現われるよ゛うになっ
ている。
フラッシングモード(Yesl、 No、)  ()フ
ラッシング圧力         (kg)フラッシン
グオン・オフ時間   (5ee)上記構成の制御装置
において、フラッシング時以外は、前記端子TにはAT
Cが接続された状態となっており、折曲機に対し通常通
りの折曲制御を行うことができるものである。
すなわち、この場合、MD i 6及びCRT7を用い
て入力された折曲条件にて、NC4で所定の工程演算が
され、PO2を介して各種アクチュエータが制御され、
所定の折曲加工が為される。
一方、フラッシング時には、前記CRT7に表示された
パラメータ設定画面に、フラッシングモードとすること
(Yes→1)と、フラッシング圧力及びラム1の上昇
及び下降の繰り返しのサイクル時間を指定することによ
り、フラッシング用シーケンサ12が規定する第3図の
シーケンスにて、フラッシングが実行される。
第3図のタイミングチャートにおいて、フラッシングモ
ードが設定されると全軸サーボオフとされ、CRT7に
“フラッシング中”と表示される。
次いで、原点モードとされ、油圧ポンプPのメインモー
タがオンされ、スタートキーがオンされると、比例ソレ
ノイド弁5OLEにフラッシング圧が設定され、スター
トのLEDが点灯され、ストップのLEDが消灯される
。これで準倫完了となる。
次いで、モードを連続運転モードとし、下降用フットペ
タル装置をオン操作すると切換弁5QL1及び5QL2
が動作され、設定されたサイクル時間にて、ラム1が下
降及び上昇を繰り返す。
途中で下降用のフットペタルをオフした場合には、作業
を中断するようになっている。
最後に、ストップキーがオンされると、これにてソレノ
イド弁5QL1.2を中立位置とし、ストップのLED
を点灯し、スタートのLEDを消灯し、比例弁5OLH
の設定圧を低下させる。
そして、フラッシングモードを断(0)とすることによ
り、全軸サーボオンとし、フラッシング中の表示を消し
、全てのフラッシング作業を終了する。
なお、安全のためモードを切り換えたときはストップキ
ーを押したときと同じ動作をするようになっている。ま
た、非常停止を押したときはストップキーの動作に合わ
せて、油圧モータをオフとするようになっている。さら
に、フラッシングモード中は、位置決め系から発生され
るエラーコマンドは全て無視するようになっている。
以上により、本例の油圧回路のフラッシング装置では、
特にソレノイド弁5OLI、2をPO2の出力で動作さ
せ、特別なコントローラを用いずフラッシング動作を可
能とするので、フラッシングを容易、確実、安全に低コ
ストで実行することができる。
またフラッシング条件をCRT7の画面を用いて任意に
設定可能としたので、シーケンサ12自身に汎用性を持
たせ、各機種、各条件に応じて適格なフラッシングを実
行できる。
なお、フラッシングは、出荷時以外に、メンチナンスの
とき、あるいは、配管修理時など適宜の折に行われてよ
い。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得る
ものである。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明は、フラッシング用のシーケンサを
池圧機械のプログラマブルコントローラ内に組み込み、
適宜設定されたフラッシング条件にてフラッシングする
こととした油圧回路のフラッシング装置であるので、フ
ラッシングを容易、確実、安全、低コストで行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る油圧回路のフラッシン
グ装置を含む制御装置のブロック図、第2図は折曲機の
油圧回路の説明図、第3図はフラッシング用シーケンサ
の内容を示すタイミングチャートである。 4・・・NC装置 5・・・プログラマブルコントローラ 7・・・CRT 12・・・フラッシング用シーケンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)方向切換え機能及び各方向についての流量調整機
    能を備えたサーボ弁を有し各種アクチュエータ群及び各
    種センサ群とデジタル信号入出力装置を介して接続され
    たプログラマブルコントローラにより制御されるよう構
    成された油圧回路のフラッシング装置において、前記サ
    ーボ弁を方向切換弁に置き換えた状態にて該方向切換弁
    を前記デジタル信号入出力装置の信号出力端子に接続し
    、該出力端子を介して前記方向切換弁に方向切換信号を
    出力すると共に該切換信号の出力に合わせて他のアクチ
    ュエータ群を適宜フラッシング動作させるフラッシング
    シーケンサを前記プログラマブルコントローラに内蔵さ
    せたことを特徴とする油圧回路のフラッシング装置。
  2. (2)請求項1に記載の油圧回路のフラッシング装置に
    おいて、前記プログラマブルコントローラにはパラメー
    タ設定手段が付属され、該パラメータ設定手段にフラッ
    シング圧力、フラッシングのオン・オフタイムなどフラ
    ッシング条件値を設定することにより設定された内容に
    てフラッシング動作させることを特徴とする油圧回路の
    フラッシング装置。
JP1309087A 1989-11-30 1989-11-30 油圧回路のフラッシング装置 Pending JPH03172604A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105508664A (zh) * 2016-03-02 2016-04-20 中冶南方工程技术有限公司 可实现在线自冲洗和维修的液压阀及其使用方法
CN111365328A (zh) * 2020-04-20 2020-07-03 株洲特装智能装备有限公司 液压油路系统
CN111503072A (zh) * 2020-04-10 2020-08-07 安徽东海机床制造有限公司 高效数控折弯机液压系统及其控制方法

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