JPH03169361A - 回転霧化静電塗装機 - Google Patents

回転霧化静電塗装機

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JPH03169361A
JPH03169361A JP31213189A JP31213189A JPH03169361A JP H03169361 A JPH03169361 A JP H03169361A JP 31213189 A JP31213189 A JP 31213189A JP 31213189 A JP31213189 A JP 31213189A JP H03169361 A JPH03169361 A JP H03169361A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
bearing
supply pipe
air bearing
paint
Prior art date
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Pending
Application number
JP31213189A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuhito Fukuda
福田 徳人
Kenji Fukuda
賢治 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Priority to JP31213189A priority Critical patent/JPH03169361A/ja
Publication of JPH03169361A publication Critical patent/JPH03169361A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1064Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft

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  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転霧化静電塗装機に係り,特に先端に霧化
頭を取付けた回転軸を空気軸受を介してハウジングに支
持させた回転霧化静電塗装機に関する. (従来の技術) この種の回転霧化静電塗装機において、その回転軸は極
薄(〜501Lm)の空気膜を介して空気軸受の軸受部
に支承される.このような態様において、組付精度、空
気の脈動、霧化頭の偏心取付けなどにより回転軸が偏心
して回転すると、該回転軸と前記軸受部とが直接に接触
するようになり、この場合は,摩耗や焼付けが起こって
正常運転の確保が困難になる.このため、従来一般には
,回転軸の外周面と空気軸受の軸受面との何れか一方に
セラミックス等の硬質皮膜を設け、耐摩耗性と耐焼付け
性との向上を図るようにしていた. しかしながら、この硬質皮膜を設ける対策によれば、該
硬質皮膜によって空気軸受の軸受部と回転軸との間が電
気的に絶縁されるため,該軸受部すなわちハウジングを
通して回転軸に高電圧を印加することができないように
なる.そこで、従来は、回転軸をハウジングの後方へ延
ばして、その基端中心に接触ピンを当接させ、この接触
ピンを通して回転軸に高電圧を印加するようにしていた
(例えば、実開昭83−480213号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記接触ビンにより回転軸へ高電圧を印
加する態様によれば、接触ビンを回転軸中心に当接させ
る都合上、該回転軸の後端部を中実とする必要があり、
したがって塗料供給管をハウジングの周りに配して、ハ
ウジング先端から霧化頭内部へ塗料を吐出させる、いわ
ゆるサイドフィード方式を採らざるを得す、塗料供給管
によってハウジングの周りが煩雑になるばかりか、操作
性も阻害されるという問題もあった. 本発明は、上記従来の問題を解決することを課題として
なされたもので、その目的とするところは、センタフィ
ード方式の採用を可能とすることにより、簡略化と操作
性の向上とに寄与する回転霧化静電塗装機を提供するこ
とにある. (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達或するため,先端に霧化頭を取
付けた中空の回転軸を空気軸受を介してハウジングに支
持させると共に、前記回転軸の外周面と前記空気軸受の
軸受面との何れか一方に非導電性硬質皮膜を設け、前記
回転軸の内部にこれと同心に塗料供給管を配設し、前記
塗料供給管の先端から吐出した塗料を前記霧化頭内部か
らその前面に導いて遠心力により霧化するようにした回
転霧化静電塗装機において、前記硬質皮膜の一部を切欠
いて、この切欠部に基材から延ばした導電性部材を配置
するように構成したことを特徴とする. 本発明において、上記非導電性硬質皮膜は、特にその種
類を問わないもので、例えば、セラミックコーティング
皮膜または樹脂皮膜とすることができる.またこの樹脂
皮膜は、特にその厚さを限定するものでないが、0.1
〜0.5mm程度とするのが望ましい. また本発明において,上記導電性部材は、硬質皮膜が設
けられる基材(回転軸または空気軸受の軸受部)の延長
部から形威しても、該基材と別体に形成しても良いもの
で、基材の延長部から形戒する場合は、周方向へ連続ま
たは断続的に突設した環状突起とし、一方別体に形成す
る場合は、溶接、ろう付け等により基材に一体化する.
またこの導電性部材は,基材の軸方向へ一箇所設けても
、複数箇所設けても良いものである.導電性部材は,特
にその大きさを限定するものでないが、硬質皮膜の表面
と面一となる高さを有し、かつ220〜1100mm2
の表面積を有するものとするのが望ましい. さらに本発明において,上記塗料供給管は二重管構造と
し、その吐出端に吐出ノズルと二重管内部とに塗料流路
を切替える弁機構を設けるようにするのが望ましい.こ
のように構成することにより、洗浄時には、弁機構の作
動により洗浄液を二重管内部を通して還流させることが
でき、洗浄液の回収が容易になるばかりか、洗浄能率も
向上する。
(作用) 上記のように構威した回転霧化静電塗装機においては,
空気軸受の空気層内に導電性部材が露出するので、空気
軸受の軸受部に電圧を印加すれば、該導電性部材を通じ
て放電が起こり、回転軸に電圧が供給され、したがって
回転軸を中空に形威して、この中に塗料供給管を配する
ことが可能になる. (実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
. 第1図〜第5図において、 1は、中空の回転軸で、大
径の本体部1aの前・後に小径のボス部1bおよび軸部
1cを同心に有する段付き形状に形或されている.回転
軸lの小径軸部1cには,環状溝2aを形或する一対の
加圧板2とタービンプレート 3とが一体的に取付けら
れている.回転軸1は空気軸受4を介してハウジング5
に支持され,.一方、ハウジング5は,その基端が取付
板6の前面に固定されて密封構造とされている.空気軸
受4は,前記回転軸lの本体部1aを支承するラジアル
軸受部7と前記環状溝2a内に挿入されて加圧板2を支
承するスラスト軸受部8とを備えている.この空気軸受
4の軸受面には極薄の空気膜9が形威されており(第3
図),回転軸1は、実際にはこの空気膜9を介して各軸
受部7.8に支承される. またタービンプレート 3は、ハウジング5,取付板6
等により囲まれたタービン室lOに納められ、このター
ビン室lOに導入された圧縮空気により回転するように
なっている.すなわち、回転軸1は、エアモータ軸とし
て構威され、前記空気軸受4の各軸受部7,8に支承さ
れて回転し、かつ軸方向への移動が規制されるようにな
っている.なお,ハウジング5には前記空気軸受4、タ
ービン室lO等に空気を導入するためのエアポート11
が設けられ、これには取付板6に支持したエア配管l2
が接続されている.一方、回転軸lのボス部tbには、
カップ状の霧化頭l3が取付けられている.霧化頭l3
は,仕切壁l4によって区画された内室l5を有すると
共に、この内室l5と霧化頭前面とを連通ずる複数の連
通孔l6を有している.また、前記中空の回転軸1内に
は、該回転軸1の軸線上に位置して塗料供給管l7が配
設されている.塗料供給管l7は、その一端を前記霧化
頭l3の内室l5に臨ませると共に、その他端を取付板
6を貫通してその後方まで延ばしている.取付板6の後
面には塗料給排用ブラケッ}18が固定されており、前
記塗料供給管l7の他端は、このブラケット18に一体
化したシリンダ18内に挿入されている.塗料供給管l
7は、内管20と外管2lとの二重管から戒り、内・外
管20.21の間には後述する洗沖液が通る隙22が形
成されている(第2図、第4〜5図).内管20は上記
シリンダ!9内を延ばされ,一方外管21はブラケット
18内に浅く挿入されている.シリンダl9には前記内
管20に装着したピストン23が摺動自在に納められて
いる.またシリンダ19の一方の室には、ピストン23
を前方へ付勢するばね24が納められており、これによ
って内管20は、常時は前方へ付勢されている.そして
、この状態からシリンダ19内の他方の室にエアを供給
すると、ピストン23すなわち内管20はばね24の付
勢力に抗して後方へ移動する.一方、外管2lは、ブラ
ケット18内の段差l8aに後端を突き当てて、その位
置が固定されている.ブラケッ}1Bには、前記段差1
8aに臨んで排出通路2Bが設けられており、前記二重
管内の隙22がこの排出通路26に連通されている(第
4図). 一方、塗料供給管l7の先端部は、第5図に示すように
、外管2lが内管20よりも前方へ突出する状態とされ
ている.外管21は、その突出部分を吐出ノズル27と
して形威し、この吐出ノズル27の基端側に弁座28を
設けている.これに対して内管20は、その先端に前記
弁座28に着座する弁体29を設けると共に、この弁体
29に隣接する部位に通孔20aを設けている.前記弁
座2Bと弁体29とは開閉弁30を構戊し、該開閉弁3
0は、内管20の進退動に応じて開閉されるようになる
この開閉弁30が開かれると、内管20の通孔20aは
開閉弁30を介してノズル27に連通され、方、開閉弁
30が閉じられると、通孔20aは二重管の隙22を介
して前記ブラケッ}18の排出流路26に連通される. しかして、上記回転軸1の本体部1aの外周面と一対の
加圧板2の対立する内面との双方には、第2図と第3図
に詳細に示されるように、セラミックスから或る硬質皮
III3lが設けられている.この硬質皮膜3lは、回
転軸1または加圧板2と空気軸受4の各軸受部7.8と
が接触した際,これらの間の摺動を円滑にするもので、
0.1〜0.5IIm程度の厚さに形威されている.本
実施例では、特に前記回転軸1の本体部1aの軸方向の
2箇所において,該硬質皮1jJ31を環状に切欠き、
この切欠部分に、本体部1aに突設した環状突起32を
配している.環状突起32は、その先端が硬質皮膜31
と面一となるように、その高さが設定されている.回転
軸lは、導電性材料(例えば、ステンレス鋼)から戊っ
ており、したがってこの環状突起32も導電性を有する
ものとなる.また空気軸受4のラジアル軸受部7にはハ
ウジング5を通る電圧供給回路(図示略)が接続されて
いる.ラジアル軸受部7の軸受面と前記環状突起32と
は、空気膜9の微小厚さ分しか離れていないので、いま
、前記電圧供船回路に高電圧を供給すると、ラジアル軸
受部7の軸受面と環状突起32との間に放電が起こり,
回転軸1に高電圧が印加されるようになる.以下,上記
のように構威した回転霧化静電塗装機の作用を説明する
. 塗装に際しては、予めシリンダ19の作動により塗料供
給管l7の内管20を後退させ、開閉弁30を開いてお
く.そして,タービン室lOに圧縮空気を供給して回転
軸1を高速で回転すると共に、前記電圧供給回路により
空気軸受4のラジアル軸受部7に高電圧を供給する.こ
の高電圧の供給によりラジアル軸受部7の軸受面と環状
突起32との間に放電が起こり、回転軸 lに高電圧が
印加され、これにより霧化頭13にも高電圧が印加され
る.この状態のもと、シリンダl9に設けた塗料入口1
9aに塗料を供給する.この塗料は、塗料供給管17の
内管20を通り、その先端の通孔20aから外管2lの
吐出ノズル27へと流通し、該吐出ノズル27から霧化
頭l3の隔壁l4の内面に向けて吐出される.霧化頭l
3は回転軸1と共に高速で回転しており、前記吐出され
た塗料は,隔壁14の内面を伝わって連通孔1Bから霧
化頭l3の前面に流出し、さらにその周部に移動して遠
心力により霧化される.塗料は、前記霧化頭13の内壁
面および前面を移動する間に帯電されており,′R化さ
れると同時に被塗物へ向けて飛行する. 一方、色替えに際しては、先ず開閉バルブ30を閉じた
状態で塗料人口19aから塗料供給管l7に洗浄液を供
給する.すると、洗浄液は、内管20の通孔20aから
二重間の隙22を通ってブラケットl8の排出通路26
へ還流し、そこから外部へと排出される.塗料供給管l
7内の洗浄が完了した後,開閉バルブ30を開いた状態
とし、塗料入口19aから塗料供給管17に洗浄液を供
給する.すると、洗浄液は,吐出ノズル27から霧化頭
13へ向けて噴射して、霧化頭13を洗浄する.このよ
うに,本実施例では、洗浄液を還流させつ覧洗浄を行う
ことができるので、洗浄液の回収は容易となるばかりか
、塗装機の周りが洗浄液で汚染されることもなくなり、
その上、洗浄能率も向上する.因みに,従来のサイドフ
ィード方式の場合は、塗料供給管を霧化頭内部に折曲案
内しなければならないため,これを二重管構戊としてバ
ルブ機構を設けることは困難であり、その洗浄はきわめ
て面倒なものとなっていた. (発明の効果) 以下,本発明にか\る回転霧化静電塗装機によれば、ハ
ウジングを通して回転軸に電圧を印加することができ,
センターフィード方式の採用が可能になって,構造の簡
略化と操作性の向上とを達或できる効果がある.また塗
料供給管を二重管構造として洗浄液を還流させることも
可能で、この場合は、より一層の構造の簡略化を達威で
きる.
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に霧化頭を取付けた中空の回転軸を空気軸受
    を介してハウジングに支持させると共に、前記回転軸の
    外周面と前記空気軸受の軸受面との何れか一方に非導電
    性硬質皮膜を設け、前記回転軸の内部にこれと同心に塗
    料供給管を配設し、前記塗料供給管の先端から吐出した
    塗料を前記霧化頭内部からその前面に導いて遠心力によ
    り霧化するようにした回転霧化静電塗装機において、前
    記硬質皮膜の一部を切欠いて、この切欠部に基材から延
    ばした導電性部材を配置したことを特徴とする回転霧化
    静電塗装機。
JP31213189A 1989-11-30 1989-11-30 回転霧化静電塗装機 Pending JPH03169361A (ja)

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ID=18025626

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JP (1) JPH03169361A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1502655A2 (en) 2003-07-29 2005-02-02 Illinois Tool Works Inc. Powder bell with secondary charging electrode
US6889921B2 (en) 2002-09-30 2005-05-10 Illinois Tool Works Inc. Bell cup skirt
US8371517B2 (en) 2007-06-29 2013-02-12 Illinois Tool Works Inc. Powder gun deflector
US10155233B2 (en) 2008-04-09 2018-12-18 Carlisle Fluid Technologies, Inc. Splash plate retention method and apparatus

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