JPH0316801A - ホイールキヤツプ - Google Patents
ホイールキヤツプInfo
- Publication number
- JPH0316801A JPH0316801A JP15085589A JP15085589A JPH0316801A JP H0316801 A JPH0316801 A JP H0316801A JP 15085589 A JP15085589 A JP 15085589A JP 15085589 A JP15085589 A JP 15085589A JP H0316801 A JPH0316801 A JP H0316801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel cap
- plate
- rotating plate
- fashion
- wheel
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002966 varnish Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B7/00—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
- B60B7/20—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins having an element mounted for rotation independently of wheel rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等の車輪のディスクホイールを被覆す
るホイールキャップに関する。より詳細には、この発明
はファッション性の多様化、広告スペースの一部として
利用できるようにするホイルキャノプに関する。
るホイールキャップに関する。より詳細には、この発明
はファッション性の多様化、広告スペースの一部として
利用できるようにするホイルキャノプに関する。
従来、自動車等の車輪のディスクホイールを被覆するホ
イールキャップは、ディスクホイールに一体となるよう
取付けられていた。したがって、ディスクホイールと一
体に回転するため、意匠面に於いて、豪華さ、優雅さを
追求されたものであっても、自動車の停止している場合
にしかこれら意匠を認識出来なかった。また、デザイン
設計時においても、超低速回転時あるいは停止時を想定
することが限界で、その自由度も狭い等の欠点があった
。
イールキャップは、ディスクホイールに一体となるよう
取付けられていた。したがって、ディスクホイールと一
体に回転するため、意匠面に於いて、豪華さ、優雅さを
追求されたものであっても、自動車の停止している場合
にしかこれら意匠を認識出来なかった。また、デザイン
設計時においても、超低速回転時あるいは停止時を想定
することが限界で、その自由度も狭い等の欠点があった
。
日本実用新案登録出願公開/l657−124402
日本実用新案登録出願公開A660−166601に
開示のホイールキャップは、上記の問題は、解決してい
るが、無回転板そのものに図形、文字等を表示している
ため、多様な広告スペースとして利用するには難点があ
った。
日本実用新案登録出願公開A660−166601に
開示のホイールキャップは、上記の問題は、解決してい
るが、無回転板そのものに図形、文字等を表示している
ため、多様な広告スペースとして利用するには難点があ
った。
本発明は、ホイールキャップ本体に無回転板を設け、自
動車等の走行時においても、その形状デサイン、色彩、
文字等が判別できるホイールキャップを提供することに
ある。
動車等の走行時においても、その形状デサイン、色彩、
文字等が判別できるホイールキャップを提供することに
ある。
さらに本発明の別の目的は、夜間の自動車走行時にホイ
ールキャップ本体に取付けられたファッション板の形状
デザイン、文字等が目視できるホイールキャップを提供
することにある。
ールキャップ本体に取付けられたファッション板の形状
デザイン、文字等が目視できるホイールキャップを提供
することにある。
本発明によるホイールキャップは、ホイールキャップ本
体に自動車等の走行にかかわらず常に静止する無回転板
を設けている。
体に自動車等の走行にかかわらず常に静止する無回転板
を設けている。
本発リjのホイールキャップは、ディスクホイールに運
動して回転するホイールキャップ本体と、このホイール
キャップ本体と同軸に四転可能に設けられ、ベアリング
により四転力を弱め、縁側の一方にバランスが偏移する
よう設けられた偏バランス部とにより向転力を断絶した
無回転板とからなシ、無回転板に広告媒体として利用で
きる多様なファッション板を取付け可能としたものであ
るさらに、本発明は,無回転板を被覆する透明ケースと
、透四ケースとホイールキャップ本体との間に形成され
る無回転板配設空間真空部と、ホイールキャップ本体内
部の電源供給部と、ボールベアリングとして複数個の単
列ボールベアリングあるいは後列ボールベアリングのい
ずれかをもちいたものが開示されている。
動して回転するホイールキャップ本体と、このホイール
キャップ本体と同軸に四転可能に設けられ、ベアリング
により四転力を弱め、縁側の一方にバランスが偏移する
よう設けられた偏バランス部とにより向転力を断絶した
無回転板とからなシ、無回転板に広告媒体として利用で
きる多様なファッション板を取付け可能としたものであ
るさらに、本発明は,無回転板を被覆する透明ケースと
、透四ケースとホイールキャップ本体との間に形成され
る無回転板配設空間真空部と、ホイールキャップ本体内
部の電源供給部と、ボールベアリングとして複数個の単
列ボールベアリングあるいは後列ボールベアリングのい
ずれかをもちいたものが開示されている。
以下本発切の一実施例について、図面に基き詳細に説明
する。
する。
第1図を参照すると、ホイールキャップ本体2の両端部
には、ディスクホイール12の内接部ニホイールキャッ
プ本体2がはめこむ弾性爪1t−有している。ホイール
キャップ本体20回転中心軸位置には、囚定軸14がホ
ルト18およびナット19を介して固着されている。こ
の固定軸14にはベアリング6を介して無回転板6が滑
動回転可能に設けられており、固定軸140回転力は伝
達されないよう構成さ.れている。重り9o、無回転板
6の縁側の一方にバランスが、偏移するよう偏パ2ンス
部として設けられてお夛、車輪の回転よb断絶されて無
回転板6の上下を決定固定する部材である。無回転板6
の外周部には爪17が、ファッション板4の着脱を可能
にするよう設けられている。透明板8は、ファッション
板4を被覆するようホイールキャップ本体2に螺子20
を介して螺着されており、ファッション板4の汚れ等を
防止する。ホイールキャップ本体2と透明ケース8によ
って形成される無回転板配設空間16には無回転板3が
配設されている。
には、ディスクホイール12の内接部ニホイールキャッ
プ本体2がはめこむ弾性爪1t−有している。ホイール
キャップ本体20回転中心軸位置には、囚定軸14がホ
ルト18およびナット19を介して固着されている。こ
の固定軸14にはベアリング6を介して無回転板6が滑
動回転可能に設けられており、固定軸140回転力は伝
達されないよう構成さ.れている。重り9o、無回転板
6の縁側の一方にバランスが、偏移するよう偏パ2ンス
部として設けられてお夛、車輪の回転よb断絶されて無
回転板6の上下を決定固定する部材である。無回転板6
の外周部には爪17が、ファッション板4の着脱を可能
にするよう設けられている。透明板8は、ファッション
板4を被覆するようホイールキャップ本体2に螺子20
を介して螺着されており、ファッション板4の汚れ等を
防止する。ホイールキャップ本体2と透明ケース8によ
って形成される無回転板配設空間16には無回転板3が
配設されている。
第2図を参照すると、ホイールキャップ本体2には、螺
子20により透明ケース8が螺着されておb1その透明
ケース8の内側にはファッション板4が常に上下方向を
一定に保つよう固定されて設けられている。
子20により透明ケース8が螺着されておb1その透明
ケース8の内側にはファッション板4が常に上下方向を
一定に保つよう固定されて設けられている。
弟3図を参照すると、複列ペアリング5を介して無回転
板3が取付けられている。
板3が取付けられている。
第4図を参照すると、回転するホイールキャップ本体2
に、ホイールキャップ本体2から電気的に絶縁された外
径の異なるスリップリング10,11を固定軸140回
転軸心を中心とした円周に取付け無回転板6に取付けた
ブラシ15.16をスリップリング10.11に接触す
ることによって無回転板6に電力が供給されている。
に、ホイールキャップ本体2から電気的に絶縁された外
径の異なるスリップリング10,11を固定軸140回
転軸心を中心とした円周に取付け無回転板6に取付けた
ブラシ15.16をスリップリング10.11に接触す
ることによって無回転板6に電力が供給されている。
第5図を参照すると、電球やリング状の螢光灯等の照明
器具/を無回転板6に取付けることによってファッショ
ン板4を照明している。
器具/を無回転板6に取付けることによってファッショ
ン板4を照明している。
なおi41図、第2図における説明では、無回転板6と
ホイールキャップ本体2との間を固定軸14とベアリン
グ5で滑動回転可能に設けられているがメタル軸受であ
っても滑動回転可能なものであればさしつかえない。
ホイールキャップ本体2との間を固定軸14とベアリン
グ5で滑動回転可能に設けられているがメタル軸受であ
っても滑動回転可能なものであればさしつかえない。
1カ・、重り5′に′)一.へては、無園耘板6を偏芯
させたう,非定形にすることによって、あるいは無回転
板6の一部を除去することにより偏バランス部を形威し
ても良い。
させたう,非定形にすることによって、あるいは無回転
板6の一部を除去することにより偏バランス部を形威し
ても良い。
本発明ホイールキャップについては、無目転板3が車輪
の回転による摩擦力の伝達が少ないことが理想である。
の回転による摩擦力の伝達が少ないことが理想である。
したがって、無回転板配設空間13内の空気の流れが無
回転板3に達しないため、さらには、透明ケース8内面
に水滴が付着しないために真空にするとより一層、無回
転板6の回転を抑えることができる。
回転板3に達しないため、さらには、透明ケース8内面
に水滴が付着しないために真空にするとより一層、無回
転板6の回転を抑えることができる。
本発明によれば無回転板6およびその無回転板6に着脱
されるファッション板4が、車輪の回転に無関係に常に
一定υ方向を維持固定する。さらに透明ケースl ld
無回転板}♂、ファッション板4に対するよごれ、雨水
、風圧等による破損を防止するもので、ファッション板
4に対し多様な色彩を用いたり、図形、文字等を記入し
て自動車を運転したとしても、外部からこれを認識する
ことも司能となり、ファソゾヨン性の向上、広告媒体と
しての利用を可能にする。
されるファッション板4が、車輪の回転に無関係に常に
一定υ方向を維持固定する。さらに透明ケースl ld
無回転板}♂、ファッション板4に対するよごれ、雨水
、風圧等による破損を防止するもので、ファッション板
4に対し多様な色彩を用いたり、図形、文字等を記入し
て自動車を運転したとしても、外部からこれを認識する
ことも司能となり、ファソゾヨン性の向上、広告媒体と
しての利用を可能にする。
電力が供給されることによって、照明器具7を取付ケな
くてもファッション板4そのものを液晶板等のディスプ
レイ装置を使用して無回転板6に取付けファッション板
面から発光したり、ディスプレイの変化も可能である。
くてもファッション板4そのものを液晶板等のディスプ
レイ装置を使用して無回転板6に取付けファッション板
面から発光したり、ディスプレイの変化も可能である。
ホイールキャップがファッション性を帯ひてきた場合盗
難の恐れが懸念されるが盗難防止やホイールキャップ脱
落防止のため鍵を取付けることも可能である。
難の恐れが懸念されるが盗難防止やホイールキャップ脱
落防止のため鍵を取付けることも可能である。
本発明の弟一の効果は、ホイールキャップ本体に無回転
板を設け、自動車等の走行時においてもその形状デザイ
ン、色彩、文字等が判別できるホイールキャップを提供
することにある。
板を設け、自動車等の走行時においてもその形状デザイ
ン、色彩、文字等が判別できるホイールキャップを提供
することにある。
さらに本発咽の別の効果は、夜間の自動車走行時にホイ
ールキャップ本体に取付けられたファッション板の形状
テザイン、文字等が目視できるホイールキャップを提供
することにある。
ールキャップ本体に取付けられたファッション板の形状
テザイン、文字等が目視できるホイールキャップを提供
することにある。
又、本発明によるホイールキャップは、ホイールキャッ
プ本体に自動車等の走行にかかわらず常に静止する無回
転板を設けている。
プ本体に自動車等の走行にかかわらず常に静止する無回
転板を設けている。
すなわち、ディスクホイールに取付けられ一体に回転す
るホイールキャップ本体と、ホイールキャップ本体と同
軸に設けられた無回転板と、無回転板を滑動回転可能に
するよう設けられたボールベアリングと、無回転板の上
下方向が常に一定となるように無回転板の縁側の一方に
バランスが偏移するよう設けられた偏バランス部と、無
回転板に多様なファッション板を取付けられるように{
7たファッション板取付部とから構威され、さらに無回
転板を被覆するようホイールキャップ本体に透明ケース
とホイールキャップ本体との間に形成される無回転板空
間を真空にすることが確定され1た、電球やリング状の
螢光灯等の照明器具を無回転板に取付けることによって
ファッション板を照咽する構造が確定されるものである
から本発明によれば、ホイールキャップは自動車等の車
輪のディスクホイールに取付けられ、一体同軸中心に回
転するホイールキャップ本体の回転中心軸付置にベアリ
ング等を介して滑動四転可能に無回転板が設けられる。
るホイールキャップ本体と、ホイールキャップ本体と同
軸に設けられた無回転板と、無回転板を滑動回転可能に
するよう設けられたボールベアリングと、無回転板の上
下方向が常に一定となるように無回転板の縁側の一方に
バランスが偏移するよう設けられた偏バランス部と、無
回転板に多様なファッション板を取付けられるように{
7たファッション板取付部とから構威され、さらに無回
転板を被覆するようホイールキャップ本体に透明ケース
とホイールキャップ本体との間に形成される無回転板空
間を真空にすることが確定され1た、電球やリング状の
螢光灯等の照明器具を無回転板に取付けることによって
ファッション板を照咽する構造が確定されるものである
から本発明によれば、ホイールキャップは自動車等の車
輪のディスクホイールに取付けられ、一体同軸中心に回
転するホイールキャップ本体の回転中心軸付置にベアリ
ング等を介して滑動四転可能に無回転板が設けられる。
又、無回転板の縁側の−・方にはバンンスが偏移して静
バランスが大きくくずれるよう重りを付加するか、欠除
した偏バランス部を設けることによう、車輪の回転に無
関係に常に上下関係が一定に保たれる。筐た、それによ
勺無回転板に多様なファッション板が取付け得る。父、
ホイールキャップ本体に困定された固定軸には、ベアリ
ングが取付けられその外輪は、無回転板に固定される。
バランスが大きくくずれるよう重りを付加するか、欠除
した偏バランス部を設けることによう、車輪の回転に無
関係に常に上下関係が一定に保たれる。筐た、それによ
勺無回転板に多様なファッション板が取付け得る。父、
ホイールキャップ本体に困定された固定軸には、ベアリ
ングが取付けられその外輪は、無回転板に固定される。
またホイールキャップ本体くは透明カバーで覆われファ
ッション板が外部から目視できる。又、本発明では、複
数個の単列ボールベアリングあるいは後列ポールベアリ
ングのいずれかを用いていることにより、従来の単列ベ
アリング構造におけるベアリング外径と無回転板との外
径の比が大きく小さな力が作用してもホイールキャップ
本体と無回転板の変異が大きく現れる現象を阻止できる
効果がある。
ッション板が外部から目視できる。又、本発明では、複
数個の単列ボールベアリングあるいは後列ポールベアリ
ングのいずれかを用いていることにより、従来の単列ベ
アリング構造におけるベアリング外径と無回転板との外
径の比が大きく小さな力が作用してもホイールキャップ
本体と無回転板の変異が大きく現れる現象を阻止できる
効果がある。
さらに、透明ケース8内面に水滴が付着しないために真
空にすることにより一層、無回転板の回転を抑えること
ができる。
空にすることにより一層、無回転板の回転を抑えること
ができる。
又、ホイールキャップがファッション性を帯びてきた場
合盗難の恐れが懸念されるが盗難防止やホイールキャッ
プ脱落防止のため鍵を取付けることも可能である。
合盗難の恐れが懸念されるが盗難防止やホイールキャッ
プ脱落防止のため鍵を取付けることも可能である。
以上のことを要約すれば、本発明は無回転板6およびそ
の無回転板に着脱されるファッション板が、車輪の回転
に無関係に常に一定の方向を維持固定する。さらに透明
ケースは無回転板、ファッション板に対するよごれ、雨
水、風圧等Kよる破損を防止するもので、ファッション
板4に対し多様な色彩を用いたり、図形、文字等を記入
して自動車を運転したとしても、外部からこれを認識す
ることも可能となり、ファッション性の向上、広告媒体
としての利用を可能にする。
の無回転板に着脱されるファッション板が、車輪の回転
に無関係に常に一定の方向を維持固定する。さらに透明
ケースは無回転板、ファッション板に対するよごれ、雨
水、風圧等Kよる破損を防止するもので、ファッション
板4に対し多様な色彩を用いたり、図形、文字等を記入
して自動車を運転したとしても、外部からこれを認識す
ることも可能となり、ファッション性の向上、広告媒体
としての利用を可能にする。
′題力が供給されることによって、照明器具を取付けな
〈でもファッション板そのものを液晶板等のナィスプレ
イ装置を使用して無回転板に取付けファッシ!3/板面
から発光したジ、ディスプレイの変化も可能である。
〈でもファッション板そのものを液晶板等のナィスプレ
イ装置を使用して無回転板に取付けファッシ!3/板面
から発光したジ、ディスプレイの変化も可能である。
図面はいずれも本発明の一実施例を示すもので、弟1図
は本発切によるホイールキャップの断面図、弟2図は弟
1図で示されたホイールキャップの平面図、第3図は後
列ベアリングを介して無回転板が取付けられたホイール
キャップの断面図、弟4図は無回転板に電力を供給する
構造としたホイールキャップの側面図、弟5図は無回転
板に照明器具を取付けたファッション板筐わりの側面図
である。 1・・・爪 3・・・無回転板 5・・・ベアリング 7・・・照明器具 9・・・重う 12・・・ディスクホイール 14・・・固定軸 17・・・爪 19・・・ナット 2・・・ホイールキャップ本体 4・・・ファッション板 6・・・ベアリング 8・・・透明ケース 10.11・・・スリップリング 16・・・無凹転板配設空間 15.16・・・フシンジ 18・・・ボルト 20・・・螺子 ヘキ イJ 1 目 第 2 図 特開乎 16801 (5)
は本発切によるホイールキャップの断面図、弟2図は弟
1図で示されたホイールキャップの平面図、第3図は後
列ベアリングを介して無回転板が取付けられたホイール
キャップの断面図、弟4図は無回転板に電力を供給する
構造としたホイールキャップの側面図、弟5図は無回転
板に照明器具を取付けたファッション板筐わりの側面図
である。 1・・・爪 3・・・無回転板 5・・・ベアリング 7・・・照明器具 9・・・重う 12・・・ディスクホイール 14・・・固定軸 17・・・爪 19・・・ナット 2・・・ホイールキャップ本体 4・・・ファッション板 6・・・ベアリング 8・・・透明ケース 10.11・・・スリップリング 16・・・無凹転板配設空間 15.16・・・フシンジ 18・・・ボルト 20・・・螺子 ヘキ イJ 1 目 第 2 図 特開乎 16801 (5)
Claims (6)
- (1)ディスクホィールに取付けられ一体に回転するホ
イールキャップであつて、ホイールキャップ本体と、前
記ホイールキャップ本体と同軸に設けられた無回転板と
、前記無回転板を滑動回転可能にするよう設けられたボ
ールベアリングと、前記無回転板の上下方向が常に一定
となるように前記無回転板の縁側の一方にバランスが偏
移するよう設けられた偏バランス部と、前記無回転板に
多様なファッション板を取り付けられるようにしたファ
ッション板取付部とからなるホイールキャップ。 - (2)クレーム1のホイールキャップであって、前記無
回転板を被覆するよう前記ホイールキャップ本体に透明
ケースが設けられている。 - (3)クレーム2のホイールキャップであって、前記透
明ケースと前記ホイールキャップ本体との間に形成され
る無回転配設空間を真空にしたもの。 - (4)クレーム1のホイールキャップであって、前記フ
ァッション板取付手段が、前記ファッション板の着脱を
可能にするよう前記無回転板の外周に爪が設けられてい
る。 - (5)クレーム1のホイールキャップであって、前記ボ
ールベアリングが、複数個の単列ボールベアリングある
いは複列ボールベアリングのいずれかを用いたもの。 - (6)クレーム1のホイールキャップであって、前記ホ
イールキャップ本体内部に電源供給部をもうけたもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15085589A JPH0316801A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ホイールキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15085589A JPH0316801A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ホイールキヤツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316801A true JPH0316801A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15505845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15085589A Pending JPH0316801A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | ホイールキヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316801A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2358617A (en) * | 2001-03-29 | 2001-08-01 | John Kennedy Mcmillan | Wheel emblem |
WO2003010010A1 (en) * | 2001-07-24 | 2003-02-06 | Chung-Sub Ryu | Car wheel cover |
JP2006516497A (ja) * | 2003-01-10 | 2006-07-06 | ベントレー・モーターズ・リミテッド | バッジまたは他の記章の姿勢を維持する装置 |
FR3093672A1 (fr) * | 2019-03-15 | 2020-09-18 | Psa Automobiles Sa | Enjoliveur de roue de véhicule à double épaisseur |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15085589A patent/JPH0316801A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2358617A (en) * | 2001-03-29 | 2001-08-01 | John Kennedy Mcmillan | Wheel emblem |
WO2003010010A1 (en) * | 2001-07-24 | 2003-02-06 | Chung-Sub Ryu | Car wheel cover |
JP2006516497A (ja) * | 2003-01-10 | 2006-07-06 | ベントレー・モーターズ・リミテッド | バッジまたは他の記章の姿勢を維持する装置 |
FR3093672A1 (fr) * | 2019-03-15 | 2020-09-18 | Psa Automobiles Sa | Enjoliveur de roue de véhicule à double épaisseur |
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