JPH03167666A - 情報案内・提供方法 - Google Patents

情報案内・提供方法

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JPH03167666A
JPH03167666A JP1310243A JP31024389A JPH03167666A JP H03167666 A JPH03167666 A JP H03167666A JP 1310243 A JP1310243 A JP 1310243A JP 31024389 A JP31024389 A JP 31024389A JP H03167666 A JPH03167666 A JP H03167666A
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西山 敏雄
Yukio Ouchi
大内 幸雄
Hisashi Obara
小原 永
Katsumi Shimazaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路の混雑状況、天候、株式市況などの時々
刻々変化する情報データベース(以下、DBという)の
内容を蓄積し、複数の入力手段がら入力された利用者の
要求条件を解析し、その条件に適合した情報を情報DB
の中から検索して、その内容をそのまま蓄積するととも
にその内容を適切に表現する日本語文に変換し、利用者
端末の出力手段に応じた変換を行い情報を案内・提供す
るリアルタイムマルチメディア情報提供方法に関する。
〔従来技術〕
従来、道路の混雑状況、天候、株式市況などの時々刻々
変化する情報をもとに、情報案内文を人手で作或し、こ
の作成した情報案内文を一旦提供情報DBとして格納し
た後、利用者からの検索要求に応じて情報を提供するか
、または人手あるいは文章朗読装置により音声に変換し
た後、テレホンサービスなどの提供形態で情報を提供し
ていた。
また、検索した情報DBの内容をデータの羅列、表形式
、図形式等で表示装置に表示するか、データを音声等で
羅列的に提供していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の情報提供方法では、情報文を
作或・録音した時刻と利用者が情報を入手する時刻には
、時間差があるためすでに情報の内容が変化している可
能性がある。このため、利用時刻の情報に対応した適切
な情報が利用者に提供できないという問題があった。
また、どうしても汎用的・広報的な情報提供となるため
、利用者が個別に必要とする情報がすべて得られないか
、または必要とする以外の情報が含まれているために,
利用者にとって必要かつ十分な情報を得ることができな
いという問題があった。
また、利用者は断片的に与えられる情報から自分で内容
を理解するか、または表示画面から必要な情報を自分で
読み取る方法等の情報を得る必要があった。このため、
表示画面から目を離す必要のあるドライバーや、電話な
どの表示画面の無い情報入手手段しか持たない利用者に
は情報を提供することができないという問題があった。
本発明は,前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、時々刻々変化する情報DBの内容を基
に、利用者の要求時に利用者に必要な情報のみを即時に
検索し、その内容をそのまま提供すると同時に、適切な
日本語表現により利用者に理解し易い形態に変換し、そ
れを日本文の形式(文字列)または音声により利用者に
提供することができる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、情報案内・提供
方法において、道路の混雑状況、天候、株式市況などの
時々刻々変化する情報を情報データベースに表形式で入
力して蓄積し、複数の入力手段から入力された利用者の
要求条件を解析し,その条件に適合した情報を前記情報
データベースの中から検索して、その内容をそのまま蓄
積するとともにその内容を適切に表現する日本語文に変
換し、その日本語文を利用者端末の出力手段に応じて変
換し、その情報をリアルタイムマルチメディアで利用者
に案内・提供することを最も主要な特徴とする。
前記情報案内・提供方法を実施する手段は、道路の混雑
状況、天候、株式市況などの時々刻々変化する時刻依存
型情報を表形式で表されるデータとして入力する手段と
、この入力された情報を情報DBとして保持する手段と
、利用者の要求を音声または文字列で入力する手段と、
該入力された利用者の要求を通常の日本文の文字列に変
換する手段と、日本語文を解析して利用者の要求事項を
抽出する手段と、該抽出した利用者の要求事項を前記情
報DB検索式に変換する手段と、該検索式に基づいて情
報DBから必要な情報を検索する手段と、検索されたデ
ータを一時的に蓄積する手段と、表形式のデータの内容
を適切な日本語表現に変換する手段とを備えたものであ
る。
〔作用〕
前述の本発明の情報案内・提供方法によれば、時々刻々
変化する時刻依存型情報を表形式で表されるデータとし
て入力し,この入力された情報を情報DBとして保持し
、利用者から音声または日本語文の形式で入力される情
報に対する要求を解析し、利用者が必要とする情報の内
容を決定して、情報DBから必要な情報を取り出し、そ
れらの情報の内容を適切な日本語表現に変換して、それ
を出力装置に応じて日本語文または音声に加工して表示
,出力するので、時々刻々変化する情報DBの内容の内
、利用者の要求時に利用者に必要な情報のみを、適切な
日本語表現により利用者に理解し易い形態で、日本文の
形式(文字列)または音声により利用者に提供すること
ができる。
これにより、利用者は、従来の情報提供手段に加えて、
常に最新の情報を適切な日本語の文章の形態で入手でき
るために、現在の情報内容を的確に理解できるとともに
、適切な判断をすることができる。
また、音声による出力を利用すると、運転手などの自分
の目の前の視界から目を離せない利用者に利便を提供で
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の情報案内・提供方法を実施する装置
の一実施例の概略構成を示すブロック図である。
第1図において、1は利用者端末装置であり、利用者の
要求を入力し、その要求に対する結果情報を出力する。
この利用者端末装置1は、電話機(自動車電話機を含む
)、ファクス端末装置、パーソナルコンピュータ (p
c)、キャプテン端末装置等、利用者の要求事項が入力
できる装置であればよい。
2はユーザインターフェース部(音声認識部,文字認識
部を含む)であり、利用者の要求した表現内容を文字列
に変換する。
3は利用者要求事項解析部であり、利用者の要求内容を
解析する。
4はDB検索条件出力部であり、利用者の要求事項にも
とづいて、情報DBを検索する検索式を出力する。
5は情報DBへの入力・検索等を制御するDBアクセス
制御部であり、6は時々刻々変化する情報を表形式で蓄
積するリアルタイム情報DB(データベース)である。
7は時々刻々変化する情報を入力するための入力装置で
あり、8は情報DBから検索された情報を格納しておく
検索データ蓄積部である。
9は情報案内日本語文生成部であり、検索データから利
用者の要求にもとづいて適切な情報案内文を生或する。
10は文音声変換部であり、出力されたデータの値、あ
るいは、生或された日本語文を音声に変換する。
11は入力情報解析装置であり、利用者の入力情報を解
析する。
12は出力情報生成装置であり、利用者への出力情報を
作威し、出力する装置に対応して出力する。
第2図は、リアルタイム情報DBの一実施例のリアルタ
イム道路情報DBの内容の構成を示す図、第3A図,第
3B図は、利用者の要求の解析例を示す図、 第4A図,第4B図は、利用者の要求に基づき検索され
た情報DBの例を示す図、 第5A図,第5B図は、情報DBから生或される情報案
内文の基本文の例を示す図、 第6A図,第6B図は、利用者が理解し易いように編集
された情報案内文の例を示す図第7図は、本実施例の動
作手順を説明するためのフローチャートである。
道路状況の情報DBを例に、以下第1図,第2図,第3
A図,第3B図,第4A図,第4B図,第5A図,第5
B図,第6A図,第6B図,第7図を使用して本実施例
の情報案内・提供方法を詳細に説明する。
まず、本実施例の情報案内・提供方法に必要な情報を蓄
えるリアルタイム情報DBについて説明する。
リアルタイム情報DBの登録・更新作業は、リアルタイ
ム情報を収集、保有している情報入力者がリアルタイム
情報入力装置7を使用して入力する。入力された情報は
、DBアクセス制御部5に送られ、リアルタイム情報D
BSに送られ、登録更新が行われた後、格納される。
道路情報を例にしたリアルタイム情報DB6の内容の例
を第2図に示す。
次に、本実施例の情報案内・提供方法の手段を第l図及
び第7図に従って説明する。
利用者は、利用者端末装置1を通じて要求事項を入力す
る(ステップ101)。
音声で入力された場合には音声信号が、ファクスで入力
された場合には走査信号が、PC端末等の文字入力が可
能な場合にはキャラクターコートがそれぞれユーザイン
ターフェース部2に送られる。
ここでは、いずれかの方法により「東名高速道路の混雑
状況を知りたい。」という入力がなされたとする。
ユーザインタフェース部2では、これらの入力信号に応
じた認識装置(音声の場合は音声認識装置、ファクスの
場合は文字認識装置)を用いて文字列に変換する。音声
認識装置の場合は「とうめいこうそくどうろのこんざっ
じょうきょうをしりたい」という音声認識の結果から漢
字かな混じり文が出力される。
ここでは、入力された要求事項が「東名高速道路の混雑
状況を知りたい」という文字列に変換される。この文字
列は利用者要求解析部3に送られる。
利用者要求解析部3では、利用者の要求事項が解析され
る(ステップ102)。この場合、「東名高速道路」の
「渋滞情報」が知りたいということが解析結果として出
力される。この解析結果の例を第3A図に示す。
この結果をDB検索条件出力部4に送る。DB検索条件
出力部4では、利用者要求事項に応じたDB検索式を作
成する(ステップ103)。この検索式は.DBアクセ
ス制御部5を介してリアルタイム情報DBSに送られ必
要な情報が検索される(ステップ104)。
この場合は、第2図に示されたリアルタイム情報DBの
内から、利用者要求に合致するデータが第4A図のよう
な形式で得られる。
検索された結果は、出力情報生或装置12の検索データ
蓄積部8に送られる。
そして、出力情報生或装置12では、前記抽出された情
報が文形式か否かを検出し(ステップ105)、その情
報が文形式であれば(YES)、次に、その抽出された
情報が音声出力可能か否かを検出する(ステップ■06
)。
その検出の結果がノー(No).すなわち、抽出された
情報が音声出力不可能であれば、その結果を情報案内日
本語文生成部9を通して利用者端末装置1へ出力する(
ステップ107)。
前記ステップ106の検出結果がイエス(YES)、す
なわち、抽出された情報が音声出力可能であれば、文音
声変換部10により文形式の文情報を音声に変換した情
報を作成し(ステップ108)、それを利用者端末装置
1へ出力する(ステップエ09)。
また、前記ステップ105の検出結果が、文形式の情報
でない(No)場合には、その抽出された情報が音声出
力可能か否かを検出する(ステップ110)。
その検出の結果がノー(No) 、すなわち、抽出され
た情報が音声出力不可能であれば、その結果を情報案内
日本語文生成部9を通して利用者端末装!!!1へ出力
する(ステップ1工1)。
前記ステップ110の検出結果がイエス(YES)5す
なわち,抽出された情報が音声出力可能であれば、情報
案内日本語文生成部9及び文音声変換部10により出力
情報の内容を伝える文を作戒・複合化し(ステップ11
2)−それを利用者端末装置1へ出力する(ステップ1
工3)。
つまり,本実施例では、前記リアルタイム情報DBSの
内から、利用者要求に合致するデータとして検索された
結果は、出力情報生或装置12の検索データ蓄積部8に
送られ,一時蓄積される。この蓄積されたデータは,そ
のままの出力を要求される場合は、その表形式のまま、
情報案内日本語文生戒部9を通して利用者端末装置1へ
の出力として提供される。
この他、データが文の形式で得られる場合は、ファクス
端末の場合は、そのままの形式で出力するが、音声で出
力する必要のある電話機等の場合は、文音声変換部10
に送られ、音声に変換してから利用者端末装置1に出力
する。
データが第4A図のような表形式のデータとして得られ
る場合は、表形式のままディスプレイに表示することを
要求された場合は表形式のまま出力するが、利用者端末
の制約等のために日本語文または、音声で利用者に情報
を伝える必要がある場合は、この内容を適切な日本語文
に変換する必要がある。この場合には、情報は情報案内
日本語文生或部9に送られる。情報案内日本語文生成部
9では、データから文を生或する機能を有している。
例えば、「く道路名〉〈車線><IC(インターチェン
ジ)名〉ではく渋滞距離〉キロ渋滞しています。」、『
く道路名〉く車線><IC名〉ではく理由〉のため、〈
渋滞距離〉キロ渋滞しています。」等の分野対応の基本
文型を文例辞書に用意しておき、与えられたデータ(道
路名、車線名、IC名、渋滞距離)に応じて適切な例文
を検索して基本文例を生成する。(関連出願:西山、東
田「メニュー選択による定型文生或方式」)このように
して得られた日本語文の例を第5A図に示す。
検索の結果が得られる情報が複数の場合は、複数の基本
文が得られるため、これらを文複合化機能を用いて同一
の基本文型から生成される複数の文を、名詞句を並列に
並べたり、同一表現の部分を省略するなど、読み易い(
聞き易い)日本語に変換する。これに必要な前置き、後
書き等をつけ加えて最終的な情報提供文として編集する
この例を第6A図に示す。この文章は、ディスプレイ等
の表示画面には、文字情報として利用者端末装IEIに
出力する他、音声に変換して提供する場合は、文音声変
換部10に送って音声に変換した後利用者端末装[1に
出力する。
また、必要に応じて利用者端末に検索した結果が得られ
たデータを表のまま表示することも可能である。
利用者の要求が「東名高速道路の厚木インターチェンジ
の交通情報を知りたい」という場合には、第3B図,第
4B図,第5B図及び第6B図に示すように、解析、検
索、文生或、文編集が行われ、編集した日本語文が生或
され提供される。このように利用者からの異なる表現に
対応して検索される結果が異なることから、生威される
基本文、編集された文表現が異なるが、あらかじめ文章
を用意しておく必要はない。
このように,本実施例によれば、利用者の要求に応じて
即時に得られた検索結果を利用者が理解し易い(読み易
い、聞き易い)日本語文の形式に変換して提供すること
が可能となる。
これにより、利用者は、従来の情報提供手段に加えて、
常に最新の情報を適切な日本語の文章の形態で入手でき
るために,現在の情報内容を的確に理解できるとともに
、適切な判断をすることができる。
また、音声による出力を利用すると運転手などの自分の
目の前の視界から目を離せない利用者に利便を提供でき
る。
前記実施例では、道路のトラヒック情報、渋滞情報、交
通規制情報等の道路交通情報について本発明を適用した
例で説明したが、本発明は、その他にも、気象、天気情
報、スポーツのスコアカ一ド、結果(成績)情報などの
スポーツ情報、座席の空き状態、チケットの販売状況な
どの劇場/催し物情報、株価情報、商品取引等の証券取
引情報などの情報に対する利用者の要求に応じた情報の
みを日本文に編集し、利用者の使用する端末に応じた出
力形態により提供するサービスにも適用することができ
る。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、利用者は、従
来の情報提供手段に加えて、常に最新の情報を適切な日
本語の文章の形態で入手できるために、現在の情報内容
を的確に理解できるとともに、適切な判断をすることが
できる。
また、音声による出力を利用すると運転手などの自分の
目の前の視界から目を離せない利用者に利便を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の情報案内・提供方法を実施する装置
の一実施例の概略構成を示すブロック図、第2図は、リ
アルタイム情報DBの内容の構成例を示す図, 第3A図,第3B図は、利用者の要求の解析例を示す図
、 第4A図,第4B図は、利用者の要求に基づき検索され
た情報DBの例を示す図、 第5A図,第5B図は、情報DBから生或される情報案
内文の基本文の例を示す図、 第6A図,第6B図は、利用者が理解し易いように編集
された情報案内文の例を示す図、第7図は、本実施例の
動作手順を説明するためのフローチャートである。 図中、1・・・利用者端末装置、2・・・ユーザインタ
ーフェース部、3・・・利用者要求事項解析部、4・・
・DB検索条件出力部、5・・・DBアクセス制御部、
6・・・リアルタイム情報DB、7・・・入力装置、8
・・・検索データ蓄積部、9・・・情報案内日本語文生
成部、10・・・文音声変換部、11・・入力情報解析
装置、12・・出力情報生成装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)道路の混雑状況、天候、株式市況などの時々刻々
    変化する時刻依存型情報を表形式で表されるデータとし
    て入力し、この入力された情報を情報データベースとし
    て保持し、複数の入力手段から入力された利用者の要求
    条件を解析し、その条件に適合した情報を前記情報デー
    タベースの中から検索して、その内容をそのまま蓄積す
    るとともにその内容を適切に表現する日本語文に変換し
    、その日本語文を利用者端末の出力手段に応じて変換し
    、その情報をリアルタイムマルチメディアで利用者に案
    内・提供することを特徴とする情報案内・提供方法。
JP31024389A 1989-11-28 1989-11-28 情報案内・提供方法 Expired - Fee Related JP2846374B2 (ja)

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