JPH03166834A - インパルス復調回路 - Google Patents
インパルス復調回路Info
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- JPH03166834A JPH03166834A JP1307076A JP30707689A JPH03166834A JP H03166834 A JPH03166834 A JP H03166834A JP 1307076 A JP1307076 A JP 1307076A JP 30707689 A JP30707689 A JP 30707689A JP H03166834 A JPH03166834 A JP H03166834A
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Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、SAW(=弾性表面波)マッチドフイルタな
いしはSAWコンボルバを用いた周波数拡散(SS)方
式の受信機において、逆変換された信号、即ち、インパ
ルス変調された高周波信号からインパルスを抽出するた
めのインパルス復調回路に関する。
いしはSAWコンボルバを用いた周波数拡散(SS)方
式の受信機において、逆変換された信号、即ち、インパ
ルス変調された高周波信号からインパルスを抽出するた
めのインパルス復調回路に関する。
従来の技術
近年、雑音に強く、秘匿性に優れる等の特徴を持つスペ
クトラム拡散通信方式が注目され、その原理、実用化等
について各種文献等により紹介されている。
クトラム拡散通信方式が注目され、その原理、実用化等
について各種文献等により紹介されている。
例えば、rSAWマッチドフィルタを用いたDS−SS
通信用復調器」 (電子情報通信学会スペクトル拡散技
術とその応用研究会 August,4,5 1989
SSTA89−30) (文献1)には、SAWマッ
チドフィルタによる復調方式が紹介されている。また、
「最新 スペクトラム拡散通信方式J(R,C,D i
xon著、ジャテック出版)(文献2)によれば、SS
方式に関する一般的な説明とともに、その第42〜46
真にチャープ方式について紹介されている.また、rS
AWコンボルバを用いたスペクトラム拡散受信機におけ
る符号同期保持方式」 (電子通信学会論文誌’ 86
/4 Vol.J69−B k4 p403−405)
(文献3)によれば、SAWコンボルバの応用例が紹介
されている。さらに、“Efficient Z n
O − S i O, − S i Sezawa
Wave Convolver″(IEEE TRAN
SACTION ON SONICS AND ULT
RASONICS.VOL,SU−32,No,5,S
EPTEMBER 1985 pp670−674)
(文献4)によれば、SAWコンボルバの具体的特性、
物性面について紹介されている。
通信用復調器」 (電子情報通信学会スペクトル拡散技
術とその応用研究会 August,4,5 1989
SSTA89−30) (文献1)には、SAWマッ
チドフィルタによる復調方式が紹介されている。また、
「最新 スペクトラム拡散通信方式J(R,C,D i
xon著、ジャテック出版)(文献2)によれば、SS
方式に関する一般的な説明とともに、その第42〜46
真にチャープ方式について紹介されている.また、rS
AWコンボルバを用いたスペクトラム拡散受信機におけ
る符号同期保持方式」 (電子通信学会論文誌’ 86
/4 Vol.J69−B k4 p403−405)
(文献3)によれば、SAWコンボルバの応用例が紹介
されている。さらに、“Efficient Z n
O − S i O, − S i Sezawa
Wave Convolver″(IEEE TRAN
SACTION ON SONICS AND ULT
RASONICS.VOL,SU−32,No,5,S
EPTEMBER 1985 pp670−674)
(文献4)によれば、SAWコンボルバの具体的特性、
物性面について紹介されている。
何れにしても、この種のSS通信方式においては、受信
側にインパルス復調回路が必要であり、このインパルス
復調回路は例えば第3図に示すように構威されている。
側にインパルス復調回路が必要であり、このインパルス
復調回路は例えば第3図に示すように構威されている。
まず、インパルスにより変調された第4図(a)のよう
な高周波信号Vm(t)を検波器1により検波(ここで
は包絡線検波)して第4図(b)に示すような検波出力
Vs(t)を得る。この検波出力Vs(t)を比較器2
に入力して基準値(スレッショルド電圧)Vr’ と比
較することにより、第4図(C)に示すように復調され
たインパルス信号Vp’ (t)を得るというものであ
る。
な高周波信号Vm(t)を検波器1により検波(ここで
は包絡線検波)して第4図(b)に示すような検波出力
Vs(t)を得る。この検波出力Vs(t)を比較器2
に入力して基準値(スレッショルド電圧)Vr’ と比
較することにより、第4図(C)に示すように復調され
たインパルス信号Vp’ (t)を得るというものであ
る。
発明が解決しようとする課題
ところが、実際の高周波信号Vm(t)は電波の形で空
間を飛んで来るため、その信号レベルは一定でない。よ
って、基準値Vr’の値が相対的に不適当であると、第
5図(c)に示すように目的外のインパルス3を拾った
り、第6図(C)に示すように目的インパルス4が拾え
なくなってしまう。
間を飛んで来るため、その信号レベルは一定でない。よ
って、基準値Vr’の値が相対的に不適当であると、第
5図(c)に示すように目的外のインパルス3を拾った
り、第6図(C)に示すように目的インパルス4が拾え
なくなってしまう。
また、基準値Vr’が一定であると、高周波信号レベル
が強かったり弱かったりした場合、復調されたインパル
ス信号Vp’ (t)のパルス幅も強弱に対応して広く
又は狭くなってしまう。即ち、復調されたインパルス信
号のパルス幅が高周波信号レベルに依存するという問題
がある。
が強かったり弱かったりした場合、復調されたインパル
ス信号Vp’ (t)のパルス幅も強弱に対応して広く
又は狭くなってしまう。即ち、復調されたインパルス信
号のパルス幅が高周波信号レベルに依存するという問題
がある。
課題を解決するための手段
インパルスにより変調された高周波信号を入力とし前記
インパルス発生時間幅より小さい放電時定数を持つ第1
検波器と、前記高周波信号を入力とし前記インパルス発
生時間幅より大きい放電時定数を持つ第2検波器とを設
け、前記第2検波器の出力信号を入力とする減衰器を設
け、この減衰器の出力信号と前記第1検波器の出力信号
とを入力とする比較器を設けた。
インパルス発生時間幅より小さい放電時定数を持つ第1
検波器と、前記高周波信号を入力とし前記インパルス発
生時間幅より大きい放電時定数を持つ第2検波器とを設
け、前記第2検波器の出力信号を入力とする減衰器を設
け、この減衰器の出力信号と前記第1検波器の出力信号
とを入力とする比較器を設けた。
作用
まず、高周波信号は第1検波器により検波されて検波出
力が得られる。高周波信号は他方では第2検波器によっ
ても検波されるが、この第2検波器の放電時定数がイン
パルス発生時間幅よりも大きいため、高周波信号中のイ
ンパルスのほぼピーク値を保持し続け、かつ、その変動
に追従したものとなる。このようなインパルスのピーク
値相当の第2検波器による検波出力が減衰器により一定
量減衰されて比較器に入力され、目的のインパルスに応
じて自動的に変動する基準電圧となって第1比較器から
の検波出力と比較されるため、目的とするインパルスの
みを復調できる。この時、比較器に対する2人力の強さ
は常に相似関係にあるため、復調されるインパルスのパ
ルス幅は高周波信号のレベルに無関係に常に一定となる
。
力が得られる。高周波信号は他方では第2検波器によっ
ても検波されるが、この第2検波器の放電時定数がイン
パルス発生時間幅よりも大きいため、高周波信号中のイ
ンパルスのほぼピーク値を保持し続け、かつ、その変動
に追従したものとなる。このようなインパルスのピーク
値相当の第2検波器による検波出力が減衰器により一定
量減衰されて比較器に入力され、目的のインパルスに応
じて自動的に変動する基準電圧となって第1比較器から
の検波出力と比較されるため、目的とするインパルスの
みを復調できる。この時、比較器に対する2人力の強さ
は常に相似関係にあるため、復調されるインパルスのパ
ルス幅は高周波信号のレベルに無関係に常に一定となる
。
実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。本実施例は、SS方式に適用したもので、例えば直
接拡散方式やチャープ方式に代表される周波数拡散され
た高周波人力Vh(t)をインパルス変調して高周波信
号Vm(t)に変換するSAWマッチドフィルタ5が設
けられている。第2図(a)はチャーブ方式の場合の高
周波人力vh(C)の波形例を示し、文献2に示される
ようにこれをSAWマッチドフィルタ5=チャープフィ
ルタによりインパルス変調することにより第2図(b)
に示すような高周波信号Vm(t)に変換している。も
ちろん、文献1に示されるように直接拡散方式でも同様
である。また、SAWマツチドフィルタ5は文献3,4
に示されるようにSAWコンボルバとしてもよい。
る。本実施例は、SS方式に適用したもので、例えば直
接拡散方式やチャープ方式に代表される周波数拡散され
た高周波人力Vh(t)をインパルス変調して高周波信
号Vm(t)に変換するSAWマッチドフィルタ5が設
けられている。第2図(a)はチャーブ方式の場合の高
周波人力vh(C)の波形例を示し、文献2に示される
ようにこれをSAWマッチドフィルタ5=チャープフィ
ルタによりインパルス変調することにより第2図(b)
に示すような高周波信号Vm(t)に変換している。も
ちろん、文献1に示されるように直接拡散方式でも同様
である。また、SAWマツチドフィルタ5は文献3,4
に示されるようにSAWコンボルバとしてもよい。
このようなSAWマツチドフィルタ5の出力側には第1
検波器6と第2検波器7とが分岐接続されている。第1
検波器6はダイオードD1 とコンデンサC1と抵抗
R,とからなり、放電時定数T1=C,R,を持つ。一
方、第2検波器7はダイオードD.とコンデンサC.と
ともに抵抗Rお R.とからなり、放電時定数T,=C
,(R,+R,) を持つ。即ち、これらの検波器4
,5は半波整流による包絡線検波器構成とされている。
検波器6と第2検波器7とが分岐接続されている。第1
検波器6はダイオードD1 とコンデンサC1と抵抗
R,とからなり、放電時定数T1=C,R,を持つ。一
方、第2検波器7はダイオードD.とコンデンサC.と
ともに抵抗Rお R.とからなり、放電時定数T,=C
,(R,+R,) を持つ。即ち、これらの検波器4
,5は半波整流による包絡線検波器構成とされている。
もつとも、全波整流型のものや、同期検波、遅延検波方
式といったものでもよい。ここに、インパルス列のパル
ス間隔(発生時間間隔)をTPとすると、検波器6,7
の時定数T,, T,との間には、?,(TP(T, なる大小関係がある。特に、時定数T.については、 T,(T, なる関係に設定されている。
式といったものでもよい。ここに、インパルス列のパル
ス間隔(発生時間間隔)をTPとすると、検波器6,7
の時定数T,, T,との間には、?,(TP(T, なる大小関係がある。特に、時定数T.については、 T,(T, なる関係に設定されている。
また、第2検波器7中の後段の抵抗R■R.は減衰器8
を構威し、コンデンサC3に得られる電圧Vr’(t)
をR,/ (R,+R,) に減衰する。
を構威し、コンデンサC3に得られる電圧Vr’(t)
をR,/ (R,+R,) に減衰する。
この減衰出力Vr(t)を基準電圧とし前記第I検波器
6からの検波電圧Vs(t)を比較対象電圧とする比較
器9が設けられ、インパルスV,(t)を取出すように
されている。
6からの検波電圧Vs(t)を比較対象電圧とする比較
器9が設けられ、インパルスV,(t)を取出すように
されている。
このような構成において、まず、第1検波器6から得ら
れる検波出力Vs(t)は第3図に示した検波器1によ
るものと同様であり、第4図ないし第6図の各々の(b
)に示すようなものとなる。一方、第2検波器7にあっ
てはその放電時定数T,がT,)T,であるため、コン
デンサC.に得られる電圧Vr’(t)は、ほぼインパ
ルス(即ち、Vm(t))のピーク値を保持し続けるこ
とになる。
れる検波出力Vs(t)は第3図に示した検波器1によ
るものと同様であり、第4図ないし第6図の各々の(b
)に示すようなものとなる。一方、第2検波器7にあっ
てはその放電時定数T,がT,)T,であるため、コン
デンサC.に得られる電圧Vr’(t)は、ほぼインパ
ルス(即ち、Vm(t))のピーク値を保持し続けるこ
とになる。
従って、比較器9はインパルスのピーク値を減衰器8に
よりR./ (R.+R,) に減衰した電圧Vrと
前記検波出力Vs(t)なる電圧とを比較することにな
る。即ち、Vr(t)は である。よって、目的のパルスの強さに応じたスレッシ
ョルド電圧Vr(t)が自動的に設定されるため、常時
第4図に示すような適正なる関係の波形状態となり、一
番信号レベルの高い目的のインパルスのみを復調抽出す
ることができる。これは、目的外のインパルスの強度が
目的のインパルスの強度に近づいても、高周波信号Vm
(t)のピーク値から僅かに低いスレッショルド電圧で
波形整形しているため、ぎりぎりまで目的外のインパル
スを排除できるものとなる。また、高周波信号Vm(1
)のレベルが変動しても、本実施例のスレッショルド電
圧Vr(t)はこれに追従する一種のAGC作用を持つ
。一般に、フェージングの周期T,はインパルス周期T
Pよりもはるかに大きいので、第2検波器7の時定数T
.をフェージング周期Tpよりも十分に小さく設定でき
る(TP<T.<T,)からである。さらに、復調され
たインパルスVp(t)のパルス幅は高周波信号V m
( t )のレベルに無関係に一定ともなる。これは
、スレッショルド電圧Vr(t)が検波出力Vs(t)
と比例関係にあるためである。即ち、高周波信号Vm(
t)のレベルにかかわらず比較器9への2つの入力信号
Vs(t),Vr(t)が常に相似関係にあるからであ
る。
よりR./ (R.+R,) に減衰した電圧Vrと
前記検波出力Vs(t)なる電圧とを比較することにな
る。即ち、Vr(t)は である。よって、目的のパルスの強さに応じたスレッシ
ョルド電圧Vr(t)が自動的に設定されるため、常時
第4図に示すような適正なる関係の波形状態となり、一
番信号レベルの高い目的のインパルスのみを復調抽出す
ることができる。これは、目的外のインパルスの強度が
目的のインパルスの強度に近づいても、高周波信号Vm
(t)のピーク値から僅かに低いスレッショルド電圧で
波形整形しているため、ぎりぎりまで目的外のインパル
スを排除できるものとなる。また、高周波信号Vm(1
)のレベルが変動しても、本実施例のスレッショルド電
圧Vr(t)はこれに追従する一種のAGC作用を持つ
。一般に、フェージングの周期T,はインパルス周期T
Pよりもはるかに大きいので、第2検波器7の時定数T
.をフェージング周期Tpよりも十分に小さく設定でき
る(TP<T.<T,)からである。さらに、復調され
たインパルスVp(t)のパルス幅は高周波信号V m
( t )のレベルに無関係に一定ともなる。これは
、スレッショルド電圧Vr(t)が検波出力Vs(t)
と比例関係にあるためである。即ち、高周波信号Vm(
t)のレベルにかかわらず比較器9への2つの入力信号
Vs(t),Vr(t)が常に相似関係にあるからであ
る。
発明の効果
本発明は、上述したように高周波信号を一方ではインパ
ルス発生時間幅に比し放電時定数の小さい第1検波器に
より検波し、他方では放電時定数の大きい第2検波器に
より検波してインパルスのほぼピーク値を保持し続けた
後これを減衰器により減衰させて、各々比較器に入力さ
せて目的のインパルスの強さに応じた基*電圧を用いて
比較させるようにしたので、目的とするインバノレスの
みを復調できるとともに、復調されるインパルスのパル
ス幅も高周波信号レベルの変動に無関係に一定とするこ
とができ、良好なるインパルス復調が可能となる。
ルス発生時間幅に比し放電時定数の小さい第1検波器に
より検波し、他方では放電時定数の大きい第2検波器に
より検波してインパルスのほぼピーク値を保持し続けた
後これを減衰器により減衰させて、各々比較器に入力さ
せて目的のインパルスの強さに応じた基*電圧を用いて
比較させるようにしたので、目的とするインバノレスの
みを復調できるとともに、復調されるインパルスのパル
ス幅も高周波信号レベルの変動に無関係に一定とするこ
とができ、良好なるインパルス復調が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は波形
図、第3図は従来例を示す回路図、第4図ないし第6図
は波形図である。 6・・・第1検波器、7・・・第2検波器、8・・・減
衰器、9・・・比較器 3 」 運 呟 3 Z陸
図、第3図は従来例を示す回路図、第4図ないし第6図
は波形図である。 6・・・第1検波器、7・・・第2検波器、8・・・減
衰器、9・・・比較器 3 」 運 呟 3 Z陸
Claims (1)
- インパルスにより変調された高周波信号を入力とし前
記インパルス発生時間幅より小さい放電時定数を持つ第
1検波器と、前記高周波信号を入力とし前記インパルス
発生時間幅より大きい放電時定数を持つ第2検波器と、
前記第2検波器の出力信号を入力とする減衰器と、この
減衰器の出力信号と前記第1検波器の出力信号とを入力
とする比較器とよりなることを特徴とするインパルス復
調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307076A JPH03166834A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | インパルス復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307076A JPH03166834A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | インパルス復調回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166834A true JPH03166834A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17964749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1307076A Pending JPH03166834A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | インパルス復調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343095B1 (en) | 1995-02-07 | 2002-01-29 | Hitachi, Ltd. | Radio receiver using level-variable reference signal for discriminative detection of data signal and signal discrimination method |
JP2018195920A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 無線通信装置 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307076A patent/JPH03166834A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343095B1 (en) | 1995-02-07 | 2002-01-29 | Hitachi, Ltd. | Radio receiver using level-variable reference signal for discriminative detection of data signal and signal discrimination method |
JP2018195920A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 無線通信装置 |
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