JPH03165709A - ヘアードライヤ - Google Patents
ヘアードライヤInfo
- Publication number
- JPH03165709A JPH03165709A JP30680889A JP30680889A JPH03165709A JP H03165709 A JPH03165709 A JP H03165709A JP 30680889 A JP30680889 A JP 30680889A JP 30680889 A JP30680889 A JP 30680889A JP H03165709 A JPH03165709 A JP H03165709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- switching means
- charging
- battery
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、家庭でも、プールや海やキャンプ場等のア
ウトドアでも毛髪乾燥用として使用できるヘアードライ
ヤに関するものである。
ウトドアでも毛髪乾燥用として使用できるヘアードライ
ヤに関するものである。
(従来の技術〕
従来より、電源のない屋外でも使用できるコードレスの
へアードライヤが提案されている6例えば、ガス燃焼方
式や電池方式によるものがあるが、いずれも出力が弱く
充分な熱量が得られなかった。
へアードライヤが提案されている6例えば、ガス燃焼方
式や電池方式によるものがあるが、いずれも出力が弱く
充分な熱量が得られなかった。
ヘアードライヤをコードレスで使用したいケースを考え
ると、アウトドアレジャー(海、山、川でのキャンプ等
)であり、これはほとんどが夏のシーズンと考えてよい
、つまり、髪の乾燥として、熱風がなくても乾燥できる
ほど夏は気温が高く、むしろ熱風より送風のみの方が気
持ち良く乾燥できるシーズンである。
ると、アウトドアレジャー(海、山、川でのキャンプ等
)であり、これはほとんどが夏のシーズンと考えてよい
、つまり、髪の乾燥として、熱風がなくても乾燥できる
ほど夏は気温が高く、むしろ熱風より送風のみの方が気
持ち良く乾燥できるシーズンである。
したがって、この発明の目的は、家庭内では温風の吐出
が行え、アウトドアでは送風のみが行えるヘアードライ
ヤを提供することである。
が行え、アウトドアでは送風のみが行えるヘアードライ
ヤを提供することである。
この発明のへアードライヤは、ヒータとファンモータと
コード接続器と電池と切換手段とを備え、前記切換手段
を、前記ヒータおよびファンモータと前記コード接続器
とを接続する屋内使用モードと、前記ファンモータと前
記電池とを接続する屋外使用モードとに切換可能な構成
としたものである。
コード接続器と電池と切換手段とを備え、前記切換手段
を、前記ヒータおよびファンモータと前記コード接続器
とを接続する屋内使用モードと、前記ファンモータと前
記電池とを接続する屋外使用モードとに切換可能な構成
としたものである。
ごの発明のへアードライヤによると、切換手段により、
ヒータおよびファンモータとコード接続器とを接続する
屋内使用モードと、ファンモータと電池とを接続する屋
外使用モードとに切換えることができるので、家庭内で
はコード接続器に電源コードを接続して屋内使用モード
で温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使用モードで
送風のみが行える。
ヒータおよびファンモータとコード接続器とを接続する
屋内使用モードと、ファンモータと電池とを接続する屋
外使用モードとに切換えることができるので、家庭内で
はコード接続器に電源コードを接続して屋内使用モード
で温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使用モードで
送風のみが行える。
この発明の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はへアードライヤの断面図であり、第2図はその
電気回路図を示している。第1図において、10はハウ
ジング、11はコード接続器、12は温風・送風・オフ
の切り換えを行うメインスイッチ、13はモーフ支持枠
兼流翼14に固定されファン15を回転するファンモー
タ、16はヒータ、17は吸気口、18は吐出口である
。コード接続器11の接続端子19には、他端にプラグ
22を有した電源コード20の電源用コネクター21が
接続される。また、23は充電用接続端子であり、24
は充電電池である。充電用接続端子23には、他端にプ
ラグ27を有した充電モジュール25(交流電源から直
流の充電電池24に相当する電圧までドロップさせる電
子回路ブロックを内蔵したもの)の充電用コネクター2
6が接続される。また、第2図において、コード接続器
11にはヒユーズ291分圧抵抗30.整流器31が接
続され、整流器31の直流出力端子には切換手段28を
介してファンモータ13が接続しである。
電気回路図を示している。第1図において、10はハウ
ジング、11はコード接続器、12は温風・送風・オフ
の切り換えを行うメインスイッチ、13はモーフ支持枠
兼流翼14に固定されファン15を回転するファンモー
タ、16はヒータ、17は吸気口、18は吐出口である
。コード接続器11の接続端子19には、他端にプラグ
22を有した電源コード20の電源用コネクター21が
接続される。また、23は充電用接続端子であり、24
は充電電池である。充電用接続端子23には、他端にプ
ラグ27を有した充電モジュール25(交流電源から直
流の充電電池24に相当する電圧までドロップさせる電
子回路ブロックを内蔵したもの)の充電用コネクター2
6が接続される。また、第2図において、コード接続器
11にはヒユーズ291分圧抵抗30.整流器31が接
続され、整流器31の直流出力端子には切換手段28を
介してファンモータ13が接続しである。
さらに、ファンモータ13には充電用スイッチ32゜充
電電池24.サブスイッチ33が接続されている。切換
手段28は、コード接続器11に電源コード20が接続
されていない状態では図に示すように充電電池側の接点
すに、電源コード20を接続すると整流器側の接点aに
切り換わる。さらに、充電用スイッチ32は、充電用接
続端子23に充電用コネクター26を接続すると開き、
外すと閉じるように構成されている。なお、34はサー
モスイッチである。
電電池24.サブスイッチ33が接続されている。切換
手段28は、コード接続器11に電源コード20が接続
されていない状態では図に示すように充電電池側の接点
すに、電源コード20を接続すると整流器側の接点aに
切り換わる。さらに、充電用スイッチ32は、充電用接
続端子23に充電用コネクター26を接続すると開き、
外すと閉じるように構成されている。なお、34はサー
モスイッチである。
次に、動作について説明する。まず、家庭にて使用する
時は、電源コード20をコード接続器11に差し込む。
時は、電源コード20をコード接続器11に差し込む。
すると、切換手段28が接点a側に切り換わって屋内使
用モードとなり、メインスイッチ12の両接点35.3
6を閉じるとファンモータ13ならびにヒータ16に通
電され、吐出口18から温風が吐出され、接点36のみ
開くとヒータ16への通電が遮断され送風のみが行われ
る。
用モードとなり、メインスイッチ12の両接点35.3
6を閉じるとファンモータ13ならびにヒータ16に通
電され、吐出口18から温風が吐出され、接点36のみ
開くとヒータ16への通電が遮断され送風のみが行われ
る。
また、コードレスにて使用したい時は、充電用コネクタ
ー26を充電用接続端子23に差し込む。
ー26を充電用接続端子23に差し込む。
すると、充電電池24が充電され、かつ充電用スイッチ
32が開くので充電中は放電しない、充電後、充電用コ
ネクター26を外すと、自動的に充電用スイッチ32が
閉じる。電源コード20をコード接続器11から外して
切換手段28を接点す側に切り換えて屋外使用モードと
し、サブスイッチ33を閉じると充電電池24によりフ
ァンモータ13が回転し送風が行われる。なお、1 (
KW)並の大風量0.7 (+d/win)を得るには
、ファンモータ13の出力は7(W〕必要で、この場合
1.2(V)、3 (A)の2本の充電電池24で、l
〔KW)の大風量が10分間得られる。
32が開くので充電中は放電しない、充電後、充電用コ
ネクター26を外すと、自動的に充電用スイッチ32が
閉じる。電源コード20をコード接続器11から外して
切換手段28を接点す側に切り換えて屋外使用モードと
し、サブスイッチ33を閉じると充電電池24によりフ
ァンモータ13が回転し送風が行われる。なお、1 (
KW)並の大風量0.7 (+d/win)を得るには
、ファンモータ13の出力は7(W〕必要で、この場合
1.2(V)、3 (A)の2本の充電電池24で、l
〔KW)の大風量が10分間得られる。
このように構成されたヘアードライヤによると、家庭内
では電源コード20をコード接続器11に差し込むこと
によって切換手段28が屋内使用モードとなり、温風な
らびに送風が吐出される。また、アウトドアでは電源コ
ード20を外すことにより切換手段28が屋外使用モー
ドとなり、送風のみが行える。
では電源コード20をコード接続器11に差し込むこと
によって切換手段28が屋内使用モードとなり、温風な
らびに送風が吐出される。また、アウトドアでは電源コ
ード20を外すことにより切換手段28が屋外使用モー
ドとなり、送風のみが行える。
また、屋内使用モード時は切換手段28が接点a側に切
り換わっており、充電電池24例の回路とは切り離され
ているため安全である。
り換わっており、充電電池24例の回路とは切り離され
ているため安全である。
さらに、充電用コネクター26を差し込めば充電用スイ
ッチ32が開くので、切換手段28やサブスイッチ33
の状態に関係なく、常に充電することができ便利である
。
ッチ32が開くので、切換手段28やサブスイッチ33
の状態に関係なく、常に充電することができ便利である
。
なお、充電電池24の充電量には限りがあり、使用時間
もある程度制約されるので、充電電池24をパック状に
してスペアバッテリーとして持参し、交換しながら使用
できるようにすると、より一層効果的である。また、充
?fl(残量)の表示を行うと、より一層便利に使用で
きる。
もある程度制約されるので、充電電池24をパック状に
してスペアバッテリーとして持参し、交換しながら使用
できるようにすると、より一層効果的である。また、充
?fl(残量)の表示を行うと、より一層便利に使用で
きる。
この発明の第2の実施例を第3図に示す、なお、第1の
実施例と同一部分は、同一符号を付してその説明を省略
する。すなわち、この実施例のへアードライヤは、充電
モジュール40をヘアードライヤ本体に内蔵したもので
ある。充電時には、他端にプラグ42を有した充電用コ
ネクター41を充電用接続端子43に接続することで充
電用スイッチ32が開き、充電モジュール40を介して
充電電池24が充電される。
実施例と同一部分は、同一符号を付してその説明を省略
する。すなわち、この実施例のへアードライヤは、充電
モジュール40をヘアードライヤ本体に内蔵したもので
ある。充電時には、他端にプラグ42を有した充電用コ
ネクター41を充電用接続端子43に接続することで充
電用スイッチ32が開き、充電モジュール40を介して
充電電池24が充電される。
このように構成されたヘアードライヤにおいても、第1
の実施例と同様の効果が得られる。さらに、充電モジュ
ール40が内蔵されているので、充電時に充電モジュー
ルがじゃまにならず、使い勝手がよい。
の実施例と同様の効果が得られる。さらに、充電モジュ
ール40が内蔵されているので、充電時に充電モジュー
ルがじゃまにならず、使い勝手がよい。
この発明の第3の実施例を、第4図および第5図に示す
、この実施例は、交流電源接続端子と充電用接続端子と
を共用にしたものであり、第1の実施例と同一部分は同
一符号を付してその説明を省略する。
、この実施例は、交流電源接続端子と充電用接続端子と
を共用にしたものであり、第1の実施例と同一部分は同
一符号を付してその説明を省略する。
図において、50は電源周接a端子51を有したコード
接続器であり、分圧抵抗52.整流器53が接続されて
おり、整流器53の直流出力端子には切換手段69とな
るリレー54.55が接続されている。さらに、メイン
スイッチ58を介してヒータ16、および分圧抵抗59
と整流器60が接続されており、整流器60の直流出力
端子にファンモータ13が接続されている。また、61
は充電モジュール、62は充電電池、63.64はリレ
ー54.55の各接点、65はサブスイ・ンチ、66は
サーモスイッチ、67はヒユーズである。
接続器であり、分圧抵抗52.整流器53が接続されて
おり、整流器53の直流出力端子には切換手段69とな
るリレー54.55が接続されている。さらに、メイン
スイッチ58を介してヒータ16、および分圧抵抗59
と整流器60が接続されており、整流器60の直流出力
端子にファンモータ13が接続されている。また、61
は充電モジュール、62は充電電池、63.64はリレ
ー54.55の各接点、65はサブスイ・ンチ、66は
サーモスイッチ、67はヒユーズである。
次に、動作について説明する。まず、家庭内で使用する
際には、電源コード20をコード接続器50に接続する
。すると、リレー54.55に電流が流れ、リレー接点
63がa、c側に、リレー接点64がc側に切り換わる
。すなわち、屋内使用モードとなり、メインスイッチ5
8の両接点56゜57を閉じることによりファンモータ
13ならびにヒータ16に電圧が印加され、温風が吐出
される。また、接点57のみを開くと、ダイオード68
により半波整流され、風量をLowの状態に切り換える
ことができる。なお、充電電池62は充電モジュール6
1を介して充電される。また、電源コード20を外すと
、リレー54.55に電流が流れず、リレー接点63が
す、 d側に、リレー接点64がc側に切り換わる。
際には、電源コード20をコード接続器50に接続する
。すると、リレー54.55に電流が流れ、リレー接点
63がa、c側に、リレー接点64がc側に切り換わる
。すなわち、屋内使用モードとなり、メインスイッチ5
8の両接点56゜57を閉じることによりファンモータ
13ならびにヒータ16に電圧が印加され、温風が吐出
される。また、接点57のみを開くと、ダイオード68
により半波整流され、風量をLowの状態に切り換える
ことができる。なお、充電電池62は充電モジュール6
1を介して充電される。また、電源コード20を外すと
、リレー54.55に電流が流れず、リレー接点63が
す、 d側に、リレー接点64がc側に切り換わる。
すなわち、屋外使用モードとなり、サブスイッチ65を
閉じると、充電電池62によってファンモータ13のみ
が回転し、送風のみが行われる。
閉じると、充電電池62によってファンモータ13のみ
が回転し、送風のみが行われる。
このように構成されたヘアードライヤにおいても、第1
の実施例と同様の効果が得られる。
の実施例と同様の効果が得られる。
なお、前記各実施例は充電電池を使用したが、乾電池を
使用してもよい、この場合、乾電池は取り替え可能にし
ておき、充電モジュールは不要となる。
使用してもよい、この場合、乾電池は取り替え可能にし
ておき、充電モジュールは不要となる。
この発明のへアードライヤによると、切換手段により、
ヒータおよびファンモータとコード接続器とを接続する
屋内使用モードと、ファンモータと電池とを接続する屋
外使用モードとに切換えることができるので、家庭内で
はコード接続器に電源コードを接続して屋内使用モード
で温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使用モードで
送風のみが行えるという効果が得られる。
ヒータおよびファンモータとコード接続器とを接続する
屋内使用モードと、ファンモータと電池とを接続する屋
外使用モードとに切換えることができるので、家庭内で
はコード接続器に電源コードを接続して屋内使用モード
で温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使用モードで
送風のみが行えるという効果が得られる。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はそ
の電気回路図、第3図はこの発明の第2の実施例の電気
回路図、第4図はこの発明の第3の実施例の断面図、第
5図はその電気回路図である。 11.50・・・コード接続器、13・・・ファンモー
タ、16・・・ヒータ、24.62・・・充電電池、2
8゜69・・・切換手段 第 1 図 第 図 第 図 第 図
の電気回路図、第3図はこの発明の第2の実施例の電気
回路図、第4図はこの発明の第3の実施例の断面図、第
5図はその電気回路図である。 11.50・・・コード接続器、13・・・ファンモー
タ、16・・・ヒータ、24.62・・・充電電池、2
8゜69・・・切換手段 第 1 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- ヒータとファンモータとコード接続器と電池と切換手段
とを備え、前記切換手段を、前記ヒータおよびファンモ
ータと前記コード接続器とを接続する屋内使用モードと
、前記ファンモータと前記電池とを接続する屋外使用モ
ードとに切換可能な構成としたヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30680889A JPH03165709A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30680889A JPH03165709A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ヘアードライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165709A true JPH03165709A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17961512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30680889A Pending JPH03165709A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ヘアードライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104023586A (zh) * | 2011-11-10 | 2014-09-03 | 夏普株式会社 | 护发装置 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30680889A patent/JPH03165709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104023586A (zh) * | 2011-11-10 | 2014-09-03 | 夏普株式会社 | 护发装置 |
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