JPH03165410A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
- Publication number
- JPH03165410A JPH03165410A JP30590389A JP30590389A JPH03165410A JP H03165410 A JPH03165410 A JP H03165410A JP 30590389 A JP30590389 A JP 30590389A JP 30590389 A JP30590389 A JP 30590389A JP H03165410 A JPH03165410 A JP H03165410A
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- condenser
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- tank
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- Pending
Links
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 12
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 abstract description 5
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- VEALVRVVWBQVSL-UHFFFAOYSA-N strontium titanate Chemical compound [Sr+2].[O-][Ti]([O-])=O VEALVRVVWBQVSL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ガス遮断器の改良に関するものである。
[従来の技術]
第2図に、例えば実公昭61−95036に示された従
来のガス遮断器を示す。円筒状の金属製の容器lの内部
において、その軸と同心円的に固定アークコンタクト4
が固定側7ランジ7に固定されている。可動アークコン
タクト5は駆動ロッド11に取付けられ、可動側フラン
ジ8と4ご動しながら、往復運動する。固定側フランジ
7及び可動側フランジ8はそれぞれブッシング端子2c
、 3cに接続されている。可動側フランジ8は支持絶
縁物10を介して容器1の内壁からも支持されている。
来のガス遮断器を示す。円筒状の金属製の容器lの内部
において、その軸と同心円的に固定アークコンタクト4
が固定側7ランジ7に固定されている。可動アークコン
タクト5は駆動ロッド11に取付けられ、可動側フラン
ジ8と4ご動しながら、往復運動する。固定側フランジ
7及び可動側フランジ8はそれぞれブッシング端子2c
、 3cに接続されている。可動側フランジ8は支持絶
縁物10を介して容器1の内壁からも支持されている。
さらに可動アークコンタクト5にはバッファシリンダ1
2を介して、絶縁ノズル6が同心的に配置されて取付け
られている。駆動ロッド11は駆動機構(公知により図
示せず)に連結されて往復運動をする。容器1の内部に
は消弧性ガス14(例えばSF6ガス等)が封入されて
いる。
2を介して、絶縁ノズル6が同心的に配置されて取付け
られている。駆動ロッド11は駆動機構(公知により図
示せず)に連結されて往復運動をする。容器1の内部に
は消弧性ガス14(例えばSF6ガス等)が封入されて
いる。
駆動機構(図示せず)により駆動ロッド11が駆動され
、これに伴って可動アークコンタクト5が第2図中の矢
印ABの方向に往復直線運動を行う。
、これに伴って可動アークコンタクト5が第2図中の矢
印ABの方向に往復直線運動を行う。
第2図は固定アークコンタクト4と可動アークコンタク
ト5が接触している状f房から図中A方向に駆動され両
コンタクト4,5が離接し両者の間にアーク9が生じた
状態を示している。このとき可動アークコンタクト5と
伴にバッファシリンダ12が駆動され、バッファピスト
ン13によってその内部のガスが圧縮され、絶縁ノズル
6によってフントロールされてアーク9に吹き付けられ
、アークは消滅する。この時固定アークコンタクト4と
可動アークコンタクト5間には、外部回路から過渡回復
電圧が加わる。この過渡回1rL電圧の時間に対する電
圧増加の程度(過渡回復電圧上昇率)が大きい場合、再
びアークが生じ、遮断失敗に至る可能性がある。これを
未然に防ぐためにコンデンサ15を容器lとブッシング
端子3C間に接続してこの過渡回復電圧(上昇率)を緩
和させる方法が一般に用いられている。
ト5が接触している状f房から図中A方向に駆動され両
コンタクト4,5が離接し両者の間にアーク9が生じた
状態を示している。このとき可動アークコンタクト5と
伴にバッファシリンダ12が駆動され、バッファピスト
ン13によってその内部のガスが圧縮され、絶縁ノズル
6によってフントロールされてアーク9に吹き付けられ
、アークは消滅する。この時固定アークコンタクト4と
可動アークコンタクト5間には、外部回路から過渡回復
電圧が加わる。この過渡回1rL電圧の時間に対する電
圧増加の程度(過渡回復電圧上昇率)が大きい場合、再
びアークが生じ、遮断失敗に至る可能性がある。これを
未然に防ぐためにコンデンサ15を容器lとブッシング
端子3C間に接続してこの過渡回復電圧(上昇率)を緩
和させる方法が一般に用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のガス遮断器は以上のように構成されているので、
過渡回?1iTIi圧(上昇率)tl和のためコンデン
サ15をガス遮断器の外部に取付けなけわばならず、全
体としてvi器が大きくなること、又、気中雰囲気に取
付けられるコンデンサI5の汚損やそれに伴う絶縁の劣
化等の問題点があった。また、この問題点を解決するた
めの一手段として、固定側フランジ7を可動側フランジ
8の間にコンデンサを挿入する方法が用いられることも
あるが、この場合、遮断器開放時でも尚、極間のコンデ
ンサを通して両電極間が電気的に接続されるため、挿入
できるコンデンサ容■には限界があるという問題があっ
た。
過渡回?1iTIi圧(上昇率)tl和のためコンデン
サ15をガス遮断器の外部に取付けなけわばならず、全
体としてvi器が大きくなること、又、気中雰囲気に取
付けられるコンデンサI5の汚損やそれに伴う絶縁の劣
化等の問題点があった。また、この問題点を解決するた
めの一手段として、固定側フランジ7を可動側フランジ
8の間にコンデンサを挿入する方法が用いられることも
あるが、この場合、遮断器開放時でも尚、極間のコンデ
ンサを通して両電極間が電気的に接続されるため、挿入
できるコンデンサ容■には限界があるという問題があっ
た。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものであり、容量の大きいコンデンサでも汚損や絶縁
の劣化等が生じないように取付けられ、かつ全体として
機器が大きくならないガス遮断器を提供することを目的
とする。
たものであり、容量の大きいコンデンサでも汚損や絶縁
の劣化等が生じないように取付けられ、かつ全体として
機器が大きくならないガス遮断器を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るガス遮断器は、
少な(とも駆動ロッドに装着された可動コンタクト、及
びその可動コンタクトに対向する固定コンタクトを有す
る?J掻、 少なくとも電極を内包するタンク部、 前記可動コンタクトと前記タンク部内壁間に接続されそ
の間にコンデンサを形成する誘電体、前記駆動ロッドを
往復運動させるための駆動手段、 前記タンク部内に封入される消弧性ガス、を具備してい
る。
びその可動コンタクトに対向する固定コンタクトを有す
る?J掻、 少なくとも電極を内包するタンク部、 前記可動コンタクトと前記タンク部内壁間に接続されそ
の間にコンデンサを形成する誘電体、前記駆動ロッドを
往復運動させるための駆動手段、 前記タンク部内に封入される消弧性ガス、を具備してい
る。
[作用]
この発明に係るガス遮断器は可動コンタクトと遮断器の
タンク内壁間を誘電体によって接続し、この誘電体によ
るコンデンサをタンク内部に形成し、これによって遮断
時の過渡回復電圧を緩和する。
タンク内壁間を誘電体によって接続し、この誘電体によ
るコンデンサをタンク内部に形成し、これによって遮断
時の過渡回復電圧を緩和する。
[実施例〕
この発明に係るガス遮断器を、その一実施例を示す第1
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第1図は固定アークコンタクト4と可動アークコンタク
トが開離している状態を示している。
トが開離している状態を示している。
第1図中、円筒状の金属製の容器lの内部においてその
軸と同心円的に固定アークコンタクト4が固定側フラン
ジ7に固定されている。可動アークコンタクト5は駆動
ロッド11に取付けられ、可動側フランジ8と慴動しな
がら、往復運動する。
軸と同心円的に固定アークコンタクト4が固定側フラン
ジ7に固定されている。可動アークコンタクト5は駆動
ロッド11に取付けられ、可動側フランジ8と慴動しな
がら、往復運動する。
固定側フランジ7及び可動側フランジ8はそれぞれブッ
シング端子2c、 3cに接続されている。可動側フラ
ンジ8は支持絶縁物10を介して容2glの内壁からも
支持されている。さらに可動アークコンタクト5にはバ
ッファシリンダ12を介して、絶縁ノズル6が同心的に
配置されて取付けられている。
シング端子2c、 3cに接続されている。可動側フラ
ンジ8は支持絶縁物10を介して容2glの内壁からも
支持されている。さらに可動アークコンタクト5にはバ
ッファシリンダ12を介して、絶縁ノズル6が同心的に
配置されて取付けられている。
駆動ロッド11は駆動機構(公知により図示せず)に連
結されて往復運動をする。容器lの内部には消弧性ガス
14(例えばSF8ガス等)が封入されている。
結されて往復運動をする。容器lの内部には消弧性ガス
14(例えばSF8ガス等)が封入されている。
駆動機構(図示せず)により駆動口・7ド11が駆動さ
れ、これに伴って可動アークコンタクト5が第1図中の
矢印AI3の方向に往復直線運動を行う。
れ、これに伴って可動アークコンタクト5が第1図中の
矢印AI3の方向に往復直線運動を行う。
第1図は固定アークコンタクト4と可動アークコンタク
ト5が接触している状態から図中A方向に駆動され両コ
ンタクト4,5が離接し両者の間にアーク9が生じた状
態を示している。このとき可動アークコンタクト5と件
にi<・ノファンリンタ12が駆動され、パツアアピス
トン13によってその内部のガスが圧縮され、絶縁ノズ
ル6によってコントロールされてアーク9に吹き付けら
れ、アークは消滅する。この時固定アークコンタクト4
と可動アークコンタクト5間には、外部回路から逆に過
渡回復電圧が加わる。この過渡回復電圧の時間に対する
電圧増加の程度(過渡回復電圧上昇率)が大きい場合、
再びアークが生じ、遮断失敗に至る可能性がある。これ
を未然に防ぐために本発明では、例えばチタン酸バリウ
ム、チタン酸ストロンチウム等を主成分とする複数の円
柱状の誘電体21によって可動側フランジ8と容器lの
内壁を電気的に接続し、この両者間にセラミックコンデ
ンサを形成しである。すなわちこの接続により結局、可
動側フランジ8と容器lの内壁を両極とするコンデンサ
15゛が形成されることになる。このコンデンサ15゛
は回路的には容器1とブッシング端子3c間に接続され
る外部コンデンサ15(第2図に示す〉と同じ働きをす
る。
ト5が接触している状態から図中A方向に駆動され両コ
ンタクト4,5が離接し両者の間にアーク9が生じた状
態を示している。このとき可動アークコンタクト5と件
にi<・ノファンリンタ12が駆動され、パツアアピス
トン13によってその内部のガスが圧縮され、絶縁ノズ
ル6によってコントロールされてアーク9に吹き付けら
れ、アークは消滅する。この時固定アークコンタクト4
と可動アークコンタクト5間には、外部回路から逆に過
渡回復電圧が加わる。この過渡回復電圧の時間に対する
電圧増加の程度(過渡回復電圧上昇率)が大きい場合、
再びアークが生じ、遮断失敗に至る可能性がある。これ
を未然に防ぐために本発明では、例えばチタン酸バリウ
ム、チタン酸ストロンチウム等を主成分とする複数の円
柱状の誘電体21によって可動側フランジ8と容器lの
内壁を電気的に接続し、この両者間にセラミックコンデ
ンサを形成しである。すなわちこの接続により結局、可
動側フランジ8と容器lの内壁を両極とするコンデンサ
15゛が形成されることになる。このコンデンサ15゛
は回路的には容器1とブッシング端子3c間に接続され
る外部コンデンサ15(第2図に示す〉と同じ働きをす
る。
以上に述べた誘電体21は非常に硬く、もろい性質を有
するために、実際にはまわりを円筒状の合成樹脂で被覆
して強度を保った棒状のものが必要に応じて何本も使わ
れる。合成樹脂の強度、形状によって十分な強度を得ら
れる場合は支持絶縁物IOを必要としない場合もある。
するために、実際にはまわりを円筒状の合成樹脂で被覆
して強度を保った棒状のものが必要に応じて何本も使わ
れる。合成樹脂の強度、形状によって十分な強度を得ら
れる場合は支持絶縁物IOを必要としない場合もある。
又、以上に説明した過渡回復電圧には線路側の過渡回復
電圧(以後線路側TRYと呼ぶ)と電源側の過渡回復電
圧(以後電源側TRYと呼ぶ)とがある。一般に近距離
線路故障などのTRY上昇率が大きく責務が厳しいとさ
れている遮断条件に於ては線路側TRYの上昇率が電源
側TRYの上昇率に比べて大きく、しかも遮断器の電流
遮断上重要な電流零点直後の数μsの間の上昇の大部分
が線路側のTRVであることが知られている。従ってコ
ンデンサの形成されている可動側フランジ8側のブッシ
ング端子3cが線路側として使用される必要がある。又
固定側フランジ7と容器1間に同様にしてコンデンサを
形成することも可能であるが、この場合も当然固定側7
ランジ7のブッシング端子2cが線路側として使用され
る必要がある。
電圧(以後線路側TRYと呼ぶ)と電源側の過渡回復電
圧(以後電源側TRYと呼ぶ)とがある。一般に近距離
線路故障などのTRY上昇率が大きく責務が厳しいとさ
れている遮断条件に於ては線路側TRYの上昇率が電源
側TRYの上昇率に比べて大きく、しかも遮断器の電流
遮断上重要な電流零点直後の数μsの間の上昇の大部分
が線路側のTRVであることが知られている。従ってコ
ンデンサの形成されている可動側フランジ8側のブッシ
ング端子3cが線路側として使用される必要がある。又
固定側フランジ7と容器1間に同様にしてコンデンサを
形成することも可能であるが、この場合も当然固定側7
ランジ7のブッシング端子2cが線路側として使用され
る必要がある。
[発明の効果]
本発明によれば、可動コンタクトと遮断器のタンクの内
壁間を誘電体によって接続して、遮断時の過渡回復電圧
を緩和するコンデンサをタンクの内部に形成するように
構成している。従って外部雰囲気によるコンデンサの汚
損やそれに伴う絶縁の劣化等が起こらず、高誘電体利用
によりコンデンサも十分に大容量にでき、かつタンクの
外部にコンデンサを設けることに比べて装置全体が小型
化されたガス遮断器が得られる。
壁間を誘電体によって接続して、遮断時の過渡回復電圧
を緩和するコンデンサをタンクの内部に形成するように
構成している。従って外部雰囲気によるコンデンサの汚
損やそれに伴う絶縁の劣化等が起こらず、高誘電体利用
によりコンデンサも十分に大容量にでき、かつタンクの
外部にコンデンサを設けることに比べて装置全体が小型
化されたガス遮断器が得られる。
第1図はこの発明に係るガス遮断器の一実施例を示す断
面図、第2図は従来のガス遮断器を示す断面図である。 図中1は金属製の容器、4は固定アークコンタクト、5
は可動アークコンタクト、21は誘電体、11は駆動ロ
ッド、14は消弧性ガスである。
面図、第2図は従来のガス遮断器を示す断面図である。 図中1は金属製の容器、4は固定アークコンタクト、5
は可動アークコンタクト、21は誘電体、11は駆動ロ
ッド、14は消弧性ガスである。
Claims (1)
- (1)少なくとも駆動ロッドに装着された可動コンタク
ト、及びその可動コンタクトに対向する固定コンタクト
を有する電極、 少なくとも電極を内包するタンク部、 前記可動コンタクトと前記タンク部内壁間に接続されそ
の間にコンデンサを形成する誘電体、前記駆動ロッドを
往復運動させるための駆動手段、 前記タンク部内に封入される消弧性ガス、 を具備するガス遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30590389A JPH03165410A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30590389A JPH03165410A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ガス遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165410A true JPH03165410A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17950687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30590389A Pending JPH03165410A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ガス遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100349211B1 (ko) * | 1994-03-18 | 2003-01-24 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 가스차단기 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30590389A patent/JPH03165410A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100349211B1 (ko) * | 1994-03-18 | 2003-01-24 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 가스차단기 |
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