JPH0316429U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかる組立家具の説明用斜視
図、第２図はその分解説明図、第３図並びに第４
図はパイプ部材に対する取付部材の取付状態を説
明する説明図、第５図は主天板の角度調整状態を
示す説明図、第６図は本組立家具により連設組立
てられた実施例説明図である。 １……脚部、２……主天板、３……側部天板、
４……側方連結孔、５……上方連結孔、６……回
転軸、７……角度調整装置、８……係止孔、９…
…止片、１０……係止孔、１１……調整片、１２
……係止ピン、１３……パイプフレーム、１４…
…支柱パイプ、１５……エルボ部材、１６……水
平連結パイプ、１７……凹溝、１８……凸部、１
９……外嵌部、２０……支持台、２１……取付部
材、２２……ケース、２３……端部テーブル、２
４……支持パイプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 一側又は両側の側面に連結孔を開口したジヨ
   イント用脚部天板を上端に固定した一対の脚部と
   、 前記側部天板の内縁間に連結孔を利用して回転
   軸で枢支した主天板と、 前記主天板と脚部との間に設けた主天板角度調
   整装置と、 よりなる角度調整可能な天板を有する組立家具
   。 ２ 脚部としてパイプ部材で逆Ｔ字型に作成し、
   上端に短冊状板材を側部天板として固定したもの
   を利用してなる実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の組立家具。 ３ 側部天板中央に上方へ開口した連結孔を作り
   、該孔に下端を挿入して支柱パイプを立設すると
   ともにエルボ部材を介して水平連結パイプを嵌合
   ・架設してなる実用新案登録請求の範囲第１項又
   は第２項記載の組立家具。