JPH0316265B2 - - Google Patents
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- JPH0316265B2 JPH0316265B2 JP57167050A JP16705082A JPH0316265B2 JP H0316265 B2 JPH0316265 B2 JP H0316265B2 JP 57167050 A JP57167050 A JP 57167050A JP 16705082 A JP16705082 A JP 16705082A JP H0316265 B2 JPH0316265 B2 JP H0316265B2
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- JP
- Japan
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- tube
- tube body
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な窓付きチユーブの製法に関す
る。さらに詳しくは、チユーブの美麗さを保つと
共に、内容物を外部から点検することができ、し
かも内容物の変質、分解、変色などを好適に抑制
することができる窓付きチユーブの製法に関す
る。
る。さらに詳しくは、チユーブの美麗さを保つと
共に、内容物を外部から点検することができ、し
かも内容物の変質、分解、変色などを好適に抑制
することができる窓付きチユーブの製法に関す
る。
従来より、全体が不透明あるいは全体が透明な
チユーブは種々知られている。しかしながら全体
が不透明なものは、チユーブ内の内容物を外部か
ら点検することができず、内容物の種類、変質、
肌荒れ、残量などを直接外部から知ることができ
ない。またチユーブ内の内容物の残量を確かめる
には、直接手で触つた感触にたよらなければなら
ないという煩わしさがある。さらに手で直接チユ
ーブを触つて残りの内容物を確かめても、はつき
りとした残りの内容物の状態がつかめず、内容物
がまだチユーブ内に残つているにもかかわらず、
チユーブを捨ててしまうこともありきわめて不経
済である。また全体が透明なものは、チユーブ内
の内容物の残量が外部から点検できるという利点
はあるものの、チユーブ内の内容物がすべて透き
通つてむき出して見えるため、チユーブの美麗さ
が損なわれるだけでなく、チユーブ上に描かれた
文字、意匠などの効果を減殺してしまうという欠
点がある。さらに光の透過度が大きいため、内容
物によつては内容物を変質させたり、分解させた
り、あるいは変色させたりするという問題もあ
る。
チユーブは種々知られている。しかしながら全体
が不透明なものは、チユーブ内の内容物を外部か
ら点検することができず、内容物の種類、変質、
肌荒れ、残量などを直接外部から知ることができ
ない。またチユーブ内の内容物の残量を確かめる
には、直接手で触つた感触にたよらなければなら
ないという煩わしさがある。さらに手で直接チユ
ーブを触つて残りの内容物を確かめても、はつき
りとした残りの内容物の状態がつかめず、内容物
がまだチユーブ内に残つているにもかかわらず、
チユーブを捨ててしまうこともありきわめて不経
済である。また全体が透明なものは、チユーブ内
の内容物の残量が外部から点検できるという利点
はあるものの、チユーブ内の内容物がすべて透き
通つてむき出して見えるため、チユーブの美麗さ
が損なわれるだけでなく、チユーブ上に描かれた
文字、意匠などの効果を減殺してしまうという欠
点がある。さらに光の透過度が大きいため、内容
物によつては内容物を変質させたり、分解させた
り、あるいは変色させたりするという問題もあ
る。
そこで本発明者は叙上の欠点を排除すべく鋭意
研究を重ねた結果、不透明な熱溶融性樹脂チユー
ブをその長手方向に進行せしめ、該進行に伴なつ
て順次シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめると共に、該
チユーブ本体のすき間に配置されるように少なく
とも一部が透明の熱溶融性樹脂の長尺片を進行せ
しめ、該長尺片の両長手端部と前記チユーブ本体
の側端部とを溶着せしめることにより、前記窓付
きチユーブを好適に製造しうることを見出し、本
発明を完成するにいたつた。
研究を重ねた結果、不透明な熱溶融性樹脂チユー
ブをその長手方向に進行せしめ、該進行に伴なつ
て順次シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめると共に、該
チユーブ本体のすき間に配置されるように少なく
とも一部が透明の熱溶融性樹脂の長尺片を進行せ
しめ、該長尺片の両長手端部と前記チユーブ本体
の側端部とを溶着せしめることにより、前記窓付
きチユーブを好適に製造しうることを見出し、本
発明を完成するにいたつた。
つぎに図面を参照しながら本発明の窓付きチユ
ーブの製法について説明する。
ーブの製法について説明する。
第1図は本発明により製造される窓付きチユー
ブの一例を示す斜視図、第2図は第1図の窓付き
チユーブのX−X線断面図、第3図は本発明によ
り製造される窓付きチユーブの他の例を示す断面
図、第4図は本発明の窓付きチユーブの製法にお
いて、シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめる状態を示す
斜視図、第5図は本発明の窓付きチユーブの製法
において、長尺片とチユーブ本体とを溶着せしめ
る状態を示す縦断面図である。
ブの一例を示す斜視図、第2図は第1図の窓付き
チユーブのX−X線断面図、第3図は本発明によ
り製造される窓付きチユーブの他の例を示す断面
図、第4図は本発明の窓付きチユーブの製法にお
いて、シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめる状態を示す
斜視図、第5図は本発明の窓付きチユーブの製法
において、長尺片とチユーブ本体とを溶着せしめ
る状態を示す縦断面図である。
第1〜2図には本発明により製造される窓付き
チユーブの一例が示されている。1はたとえば、
ポリエチレンやボリプロピレンなどのポリオレフ
イン樹脂、ナイロン、ポリ塩化ビニル樹脂などの
不透明な熱溶融性樹脂材料からなるチユーブ本
体、2はたとえば、ポリエチレンやポリプロピレ
ンなどのポリオレフイン樹脂、ナイロン、ポリ塩
化ビニル樹脂などの透明な熱溶融性樹脂材料から
なる長尺片である。チユーブ本体1はその長手方
向の側端部1a間にすき間3が設けられている筒
状を呈している。長尺片2はチユーブ本体1のす
き間3に配置されており、その両長手方向端部2
aがチユーブ本体1の側端部1aにそれぞれ溶着
されている。
チユーブの一例が示されている。1はたとえば、
ポリエチレンやボリプロピレンなどのポリオレフ
イン樹脂、ナイロン、ポリ塩化ビニル樹脂などの
不透明な熱溶融性樹脂材料からなるチユーブ本
体、2はたとえば、ポリエチレンやポリプロピレ
ンなどのポリオレフイン樹脂、ナイロン、ポリ塩
化ビニル樹脂などの透明な熱溶融性樹脂材料から
なる長尺片である。チユーブ本体1はその長手方
向の側端部1a間にすき間3が設けられている筒
状を呈している。長尺片2はチユーブ本体1のす
き間3に配置されており、その両長手方向端部2
aがチユーブ本体1の側端部1aにそれぞれ溶着
されている。
なお上記のチユーブにおいて、長尺片2は全体
に透明なものが採用されているが、一部が不透明
なものでもよい。
に透明なものが採用されているが、一部が不透明
なものでもよい。
また上記チユーブにおいて、単層のチユーブ本
体1および長尺片2が採用されているが、外界か
らの酸素の侵入による内容物の分解、変質などを
より一層防ぐためには、第3図に示されるごと
く、チユーブ本体1はエチレン−酢酸ビニル共重
合体ケン化物、ナイロンなどからなる遮断層4を
有する多層体またはアルミニウム箔、紙などと合
成樹脂のラミネートから形成するのが好ましく、
長尺片2はエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化
物、ナイロンなどからなる遮断層を有する透明な
多層体から形成するのが好ましい。
体1および長尺片2が採用されているが、外界か
らの酸素の侵入による内容物の分解、変質などを
より一層防ぐためには、第3図に示されるごと
く、チユーブ本体1はエチレン−酢酸ビニル共重
合体ケン化物、ナイロンなどからなる遮断層4を
有する多層体またはアルミニウム箔、紙などと合
成樹脂のラミネートから形成するのが好ましく、
長尺片2はエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化
物、ナイロンなどからなる遮断層を有する透明な
多層体から形成するのが好ましい。
つぎに叙上のごとく構成される窓付きチユーブ
の製法を説明する。
の製法を説明する。
まずはじめに、第4〜5図に示されるように、
不透明な熱溶融性樹脂シート5を舟形状ガイド6
の下面に沿つてU字形に彎曲させながら進行さ
せ、吊手7に支持されているガイド部材8にその
側縁部にすき間が形成されるように巻きつけると
共に、ガイド部材8と外側支え部材9との間に送
り込む。それにより、シート5はガイド部材8と
外側支え部材9間で側端部1a間にすき間3が設
けられている筒状のチユーブ本体1に形成され
る。
不透明な熱溶融性樹脂シート5を舟形状ガイド6
の下面に沿つてU字形に彎曲させながら進行さ
せ、吊手7に支持されているガイド部材8にその
側縁部にすき間が形成されるように巻きつけると
共に、ガイド部材8と外側支え部材9との間に送
り込む。それにより、シート5はガイド部材8と
外側支え部材9間で側端部1a間にすき間3が設
けられている筒状のチユーブ本体1に形成され
る。
一方、巻きローラ10に捲回された透明な長尺
片2をチユーブ本体1の前記すき間3に配置され
るように、送りローラなどの通常の手段によりガ
イド部材8と外側支え部材9との間へ送り込む。
しかして長尺片2の両長手端部2aとチユーブ本
体1の両側端部1aとは順次重ねあわされ、重ね
あわされた部分が外側支え部材9に回転自在に支
持された加熱ローラ11により溶着接合されるこ
とにより窓付きチユーブが形成される。
片2をチユーブ本体1の前記すき間3に配置され
るように、送りローラなどの通常の手段によりガ
イド部材8と外側支え部材9との間へ送り込む。
しかして長尺片2の両長手端部2aとチユーブ本
体1の両側端部1aとは順次重ねあわされ、重ね
あわされた部分が外側支え部材9に回転自在に支
持された加熱ローラ11により溶着接合されるこ
とにより窓付きチユーブが形成される。
なお叙上の実施例において、長尺片2はあらか
じめ巻きローラ10に捲回されたものが採用され
ているが、射出成形などにより直接成形しながら
成形された長尺片2をガイド部材8と外側支え部
材9の間へ送り込んでもよい。
じめ巻きローラ10に捲回されたものが採用され
ているが、射出成形などにより直接成形しながら
成形された長尺片2をガイド部材8と外側支え部
材9の間へ送り込んでもよい。
窓付きチユーブは、叙上のような製法によりき
わめて容易に形成することができると共に、人手
を要しないため製造コストを低減でき、大量に生
産することができる。
わめて容易に形成することができると共に、人手
を要しないため製造コストを低減でき、大量に生
産することができる。
また叙上のごとく形成された窓付きチユーブ
は、その一部(長尺片)が透明であるため、内容
物の種類、劣化、肌荒れ、残量などの外部からの
確認が容易であり、しかも一部(チユーブ本体)
が不透明であるため、チユーブの美麗さが損なわ
れたり、チユーブ上に描かれた文字、意匠などの
効果が減殺されたりするようなことがない。さら
に窓付きチユーブは、全体が透明なものに比して
必要以上に光を通過させないため、内容物の変質
や分解を抑制し変色を防止することができるとい
うすぐれた効果を有し、その実用的価値はきわめ
て大である。
は、その一部(長尺片)が透明であるため、内容
物の種類、劣化、肌荒れ、残量などの外部からの
確認が容易であり、しかも一部(チユーブ本体)
が不透明であるため、チユーブの美麗さが損なわ
れたり、チユーブ上に描かれた文字、意匠などの
効果が減殺されたりするようなことがない。さら
に窓付きチユーブは、全体が透明なものに比して
必要以上に光を通過させないため、内容物の変質
や分解を抑制し変色を防止することができるとい
うすぐれた効果を有し、その実用的価値はきわめ
て大である。
第1図は本発明により製造される窓付きチユー
ブの一例を示す斜視図、第2図は第1図の窓付き
チユーブのX−X線断面図、第3図は本発明によ
り製造される窓付きチユーブの他の例を示す断面
図、第4図は本発明の窓付きチユーブの製法にお
いて、シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめる状態を示す
斜視図、第5図は本発明の窓付きチユーブの製法
において、長尺片とチユーブ本体とを溶着せしめ
る状態を示す縦断面図である。 (図面の主要符号)、1:チユーブ本体、2:
長尺片、3:すき間、4:遮断層、5:シート、
8:ガイド部材、9:外側支え部材、11:加熱
ローラ。
ブの一例を示す斜視図、第2図は第1図の窓付き
チユーブのX−X線断面図、第3図は本発明によ
り製造される窓付きチユーブの他の例を示す断面
図、第4図は本発明の窓付きチユーブの製法にお
いて、シートを側端部間にすき間が設けられてい
る筒状のチユーブ本体に形成せしめる状態を示す
斜視図、第5図は本発明の窓付きチユーブの製法
において、長尺片とチユーブ本体とを溶着せしめ
る状態を示す縦断面図である。 (図面の主要符号)、1:チユーブ本体、2:
長尺片、3:すき間、4:遮断層、5:シート、
8:ガイド部材、9:外側支え部材、11:加熱
ローラ。
Claims (1)
- 1 不透明な熱溶融性樹脂シートをその長手方向
に進行せしめ、該進行に伴なつて順次シートを側
端部間にすき間が設けられている筒状のチユーブ
本体に形成せしめると共に、該チユーブ本体のす
き間に配置されるように少なくとも一部が透明の
熱溶融性樹脂の長尺片を進行せしめ、該長尺片の
両長手端部と前記チユーブ本体の側端部とを溶着
せしめることを特徴とする窓付きチユーブの製
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16705082A JPS5962457A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 窓付きチューブの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16705082A JPS5962457A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 窓付きチューブの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962457A JPS5962457A (ja) | 1984-04-09 |
JPH0316265B2 true JPH0316265B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=15842462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16705082A Granted JPS5962457A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 窓付きチューブの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962457A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69211883T2 (de) * | 1991-04-08 | 1997-02-20 | Colgate Palmolive Co | Tubenspender mit Sichtfenster |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932642B2 (ja) * | 1977-08-08 | 1984-08-10 | 株式会社日立製作所 | ロ−タ応力予測タ−ビン制御システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932642U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-02-29 | イト−企画工業株式会社 | チユ−ブ容器 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16705082A patent/JPS5962457A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932642B2 (ja) * | 1977-08-08 | 1984-08-10 | 株式会社日立製作所 | ロ−タ応力予測タ−ビン制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5962457A (ja) | 1984-04-09 |
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