JPH03161896A - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH03161896A JPH03161896A JP1302542A JP30254289A JPH03161896A JP H03161896 A JPH03161896 A JP H03161896A JP 1302542 A JP1302542 A JP 1302542A JP 30254289 A JP30254289 A JP 30254289A JP H03161896 A JPH03161896 A JP H03161896A
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- Japan
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- signal
- alarm device
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/06—Electric actuation of the alarm, e.g. using a thermally-operated switch
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホテル、老人ホーム等の宿泊施設の宿泊者
用の警報装置に関する。
用の警報装置に関する。
〔発明が解決しようとする課題］
ホテル、旅館等の多くの人が宿泊する施設では火災等の
災害が発生した場合は、警報装置が作動して非常ヘル等
で危険を知らせ、退避を図る手段がとられている。しか
し最近は部屋の気密性が高く、廊下あるいは天井等に取
付けられた非常ベル等の警報音は部屋内で熟睡している
宿泊者を必ずしも目を覚まさせることができるとは限ら
ない。また、目を覚ましても停電して照明がつかない場
合には避難の経路を見出すことが困難な場合がある。
災害が発生した場合は、警報装置が作動して非常ヘル等
で危険を知らせ、退避を図る手段がとられている。しか
し最近は部屋の気密性が高く、廊下あるいは天井等に取
付けられた非常ベル等の警報音は部屋内で熟睡している
宿泊者を必ずしも目を覚まさせることができるとは限ら
ない。また、目を覚ましても停電して照明がつかない場
合には避難の経路を見出すことが困難な場合がある。
この発明は上記のごとき災害が発生した場合、宿泊者の
身近な位置で警報音を発報したり、あるいは音声、映像
、警報灯の点灯等の手段で異常の発生を発報し、災害の
発生を確実に伝達でき、夜間でも警報灯を携帯して避難
を容易にする機能を備えた宿泊施設宿泊者用の警報装置
を提案するにある。
身近な位置で警報音を発報したり、あるいは音声、映像
、警報灯の点灯等の手段で異常の発生を発報し、災害の
発生を確実に伝達でき、夜間でも警報灯を携帯して避難
を容易にする機能を備えた宿泊施設宿泊者用の警報装置
を提案するにある。
この発明になる（１）の警報装置は、警報信号を発信す
る発信機、警報信号を受信し異常の発生を発報する受信
・発報機を備え、前記発信機は警報信号を高周波となし
施設内のＣＡＴＶシステム伝送線路を用いテレビ信号に
混合し伝送してなることを特徴とする。（２）の警報装
置は（１）の装置において、受信・発報機はテレビ受像
機からなり、警報信号をＣＡＴＶシステム伝送線路から
受信して電源を入れ、警報音、音声、映像の１つあるい
はその組合わせにより異常発生を発報ずる手段を備えて
いることを特徴とする。（３）の警報装置は（】）の装
置において、受信・発報機は電源コンセントに差込み充
電式内部蓄電池を充電しながら待機状態にある警報灯か
らなり、警報信号をＣＡＴＶシステム伝送線路とテレビ
受像機のアンテナ入力端子部分からの漏洩輻射波で受信
して、照明灯、警報音の１つあるいはその組合わせによ
り異常発生を発報ずる手段を備えていることを特徴とす
る。
る発信機、警報信号を受信し異常の発生を発報する受信
・発報機を備え、前記発信機は警報信号を高周波となし
施設内のＣＡＴＶシステム伝送線路を用いテレビ信号に
混合し伝送してなることを特徴とする。（２）の警報装
置は（１）の装置において、受信・発報機はテレビ受像
機からなり、警報信号をＣＡＴＶシステム伝送線路から
受信して電源を入れ、警報音、音声、映像の１つあるい
はその組合わせにより異常発生を発報ずる手段を備えて
いることを特徴とする。（３）の警報装置は（】）の装
置において、受信・発報機は電源コンセントに差込み充
電式内部蓄電池を充電しながら待機状態にある警報灯か
らなり、警報信号をＣＡＴＶシステム伝送線路とテレビ
受像機のアンテナ入力端子部分からの漏洩輻射波で受信
して、照明灯、警報音の１つあるいはその組合わせによ
り異常発生を発報ずる手段を備えていることを特徴とす
る。
この発明は以上の構或からなり、この警報装置は、■警
報信号を高周波となしＣＡＴＶシステム伝送線路を用い
テレビ信号に混合し伝送するので、ＣＡＴＶシステムが
備ったホテル等では新たに伝送線路を設ける部分が少な
くてすむ。■テレビ受像機を警報の受信・発報機として
利用できる。■ＣＡＴＶ伝送線路を伝送された警報信号
は漏洩して輻射波を出して、警報灯等の受信・発報機を
直接連結することなく作動せしめることができる。
報信号を高周波となしＣＡＴＶシステム伝送線路を用い
テレビ信号に混合し伝送するので、ＣＡＴＶシステムが
備ったホテル等では新たに伝送線路を設ける部分が少な
くてすむ。■テレビ受像機を警報の受信・発報機として
利用できる。■ＣＡＴＶ伝送線路を伝送された警報信号
は漏洩して輻射波を出して、警報灯等の受信・発報機を
直接連結することなく作動せしめることができる。
図面は実施例の警報装置を組込んだ宿泊施設のＣＡＴＶ
システムを示す図である。警報装置は警報信号を発信す
る発信機１、警報信号を受信し警報を発報するテレビ受
像機２と警報灯３からなる受信・発報機を備えている。
システムを示す図である。警報装置は警報信号を発信す
る発信機１、警報信号を受信し警報を発報するテレビ受
像機２と警報灯３からなる受信・発報機を備えている。
ＣＡＴＶシステムはテレビアンテナ４およびＶＴＲ等の
フロントエンド機器５と、各部屋６内のテレビ受像機２
とをＣＡＴＶ伝送線路７で連結してなっている。
フロントエンド機器５と、各部屋６内のテレビ受像機２
とをＣＡＴＶ伝送線路７で連結してなっている。
送信機１は自動火災報知器８の移報端子に連結してあり
、各部屋６内に取付けた煙感知器９等が検出した異常信
号は、報知器８を経由して送信機１で受信ずることがで
きる。なお、報知器８は非常ベル１０を作動せしめる機
能も備えている。
、各部屋６内に取付けた煙感知器９等が検出した異常信
号は、報知器８を経由して送信機１で受信ずることがで
きる。なお、報知器８は非常ベル１０を作動せしめる機
能も備えている。
送信ａ１は火災報知機８が発報した異常信号を受信する
と、これを１５３．６４ ＭＩＩＺの高周波警報信号と
なし発報する。この信号は線路Ｉ１を通り入力端子■か
ら混合フィルター１２ａに入り、１５３．６４ ＭＩＩ
Ｚ帯域通過濾波器を通過して出力端■から出る。この混
合フィルター１２ａには別の入力端■からフロントエン
ド機器４から発信された９０ 〜１０８ＭｌｌＺおよび
１７０ 〜２２２ＭｌｌＺ（７）高周波信号が入り、１
５３．６４ ＭＩＩＺ帯域阻止濾波器を通過して出力端
■から出て、前記の１５３．６４ ＭＩＩＺの警報信号
と混合される。
と、これを１５３．６４ ＭＩＩＺの高周波警報信号と
なし発報する。この信号は線路Ｉ１を通り入力端子■か
ら混合フィルター１２ａに入り、１５３．６４ ＭＩＩ
Ｚ帯域通過濾波器を通過して出力端■から出る。この混
合フィルター１２ａには別の入力端■からフロントエン
ド機器４から発信された９０ 〜１０８ＭｌｌＺおよび
１７０ 〜２２２ＭｌｌＺ（７）高周波信号が入り、１
５３．６４ ＭＩＩＺ帯域阻止濾波器を通過して出力端
■から出て、前記の１５３．６４ ＭＩＩＺの警報信号
と混合される。
混合フィルター１２ａから出た信号は混合フィルター１
２ｂを通り、一部は混合増幅器ｌ３に入り、アンテナ４
から入った信号と共に増幅される。
２ｂを通り、一部は混合増幅器ｌ３に入り、アンテナ４
から入った信号と共に増幅される。
１５３．６４ ＭＩＩＺの警報信号はバイパス線路１１
’ を経由して、増幅器１３を通らず、混合フィルター
１２０に入り、増幅器１３で増幅されたテレビ信号と混
合され、ＣＡＴＶ幹線１４、分岐した同軸ケーブルの伝
送線路７を経由して部屋６内のテレビ２に伝送される。
’ を経由して、増幅器１３を通らず、混合フィルター
１２０に入り、増幅器１３で増幅されたテレビ信号と混
合され、ＣＡＴＶ幹線１４、分岐した同軸ケーブルの伝
送線路７を経由して部屋６内のテレビ２に伝送される。
このテレビ２は通常のテレビ放送を受信する機能を具備
するとともに、発信機１から発信した警報信号を受信、
解読し、電源を入れ、警報音あるいは音声により異常の
発生を発報できる。
するとともに、発信機１から発信した警報信号を受信、
解読し、電源を入れ、警報音あるいは音声により異常の
発生を発報できる。
また映像により、火災等の発生、避難方法を知らせるよ
うにすることもできる。
うにすることもできる。
部屋６内の警報灯３はテレビ受像機２に近い位置の電源
コンセント１５に差込み備付けてある。
コンセント１５に差込み備付けてある。
この警報灯３は蓄電池を内蔵した充電式で、コンセン口
５に差込み、充電しながら待機状態にあり、テレビ受像
機２の高周波入力端子に接続するＣＡＴＶ伝送線路７部
分から僅かに漏洩輻射される警報信号を受信し、これを
解読して内蔵している照明灯を点灯、および電子ブザー
の警報音を発報する。照明灯が点灯し、警報音を発報し
ている警報灯３をコンセン１・１５から引抜くと警報音
は停止し、照明灯のみ点灯し続ける。
５に差込み、充電しながら待機状態にあり、テレビ受像
機２の高周波入力端子に接続するＣＡＴＶ伝送線路７部
分から僅かに漏洩輻射される警報信号を受信し、これを
解読して内蔵している照明灯を点灯、および電子ブザー
の警報音を発報する。照明灯が点灯し、警報音を発報し
ている警報灯３をコンセン１・１５から引抜くと警報音
は停止し、照明灯のみ点灯し続ける。
この警報灯３は交互に切り替わる２つの音からなる警報
音を発報ずるようにしてもよい。この２つの周波数の警
報音を交互に切り替える手段の一例として矩形波を用い
、この矩形波により高周波受信部の局部発信器および高
周波増幅器の直流電源電圧を間欠的に作動および休止さ
せる方法がある。
音を発報ずるようにしてもよい。この２つの周波数の警
報音を交互に切り替える手段の一例として矩形波を用い
、この矩形波により高周波受信部の局部発信器および高
周波増幅器の直流電源電圧を間欠的に作動および休止さ
せる方法がある。
また警報発信機は２つの周波数からなる２組の周波数群
を変調波として、これら２組の周波数群を切り替えて１
５３．６４ Ｍｌ｛Ｚの搬送波を変調し、これを受信し
解読した警報灯は、１つの周波数組に対し、警報音を発
報し同時に照明灯を点灯、またもう一方の周波数組に対
しては警報音を停止し、同時に照明灯を消灯することが
できる。
を変調波として、これら２組の周波数群を切り替えて１
５３．６４ Ｍｌ｛Ｚの搬送波を変調し、これを受信し
解読した警報灯は、１つの周波数組に対し、警報音を発
報し同時に照明灯を点灯、またもう一方の周波数組に対
しては警報音を停止し、同時に照明灯を消灯することが
できる。
警報灯はテレビ受像機から約３ｍ以内にあるコンセント
に差込み、発信機からの警報信号を漏洩輻射波として受
信し、復調後、信号解読、制御を経て電子ブザーおよび
照明灯を点灯する。
に差込み、発信機からの警報信号を漏洩輻射波として受
信し、復調後、信号解読、制御を経て電子ブザーおよび
照明灯を点灯する。
解除信号を受信すると、これを解読してブザーおよび照
明灯を停止させる。
明灯を停止させる。
部屋内にいる宿泊者は、電子ブザーの発報をきき飛び起
き、暗闇の中に点灯している照明灯を頼りにし、警報等
をコンセントから引抜くと、ブザーだけが止まり、その
まま点灯している警報灯を持って、避難することができ
る。なお、この警報灯の点灯時間は３０分以上持続する
ので、避難に必要な時間点灯続ける充分な余裕をもって
いる。
き、暗闇の中に点灯している照明灯を頼りにし、警報等
をコンセントから引抜くと、ブザーだけが止まり、その
まま点灯している警報灯を持って、避難することができ
る。なお、この警報灯の点灯時間は３０分以上持続する
ので、避難に必要な時間点灯続ける充分な余裕をもって
いる。
この実施例の発信機１はＡＣ ＩＯＯＶを電源とするが
、鉛蓄電池を内蔵し、停電時でもその機能を持続する。
、鉛蓄電池を内蔵し、停電時でもその機能を持続する。
発信機からの送信信号は平常時にはＲＥＳＥＴ信号によ
りＦＭ変調されているので、受信・発報機側の動作は停
止状態を保つ、警報信号発報時にはＳＥＴ信号で送信信
号を変調し、信号を受信した受信・発報機を作動せしめ
る。
りＦＭ変調されているので、受信・発報機側の動作は停
止状態を保つ、警報信号発報時にはＳＥＴ信号で送信信
号を変調し、信号を受信した受信・発報機を作動せしめ
る。
以上の通りこの発明の警報装置は部屋内に設置したテレ
ビ受像機や警報灯等の受信・発報機が音、映像、照明灯
等で異常発生を発報するので、密閉された室内であって
も、確実に宿泊者に伝達できる。また、点灯した警報灯
を持って避難の安全性を一段と高めることができる。既
設のＣＡＴＶシステム線路やテレビ受像機を利用できる
ので設備費および管理の負担が軽減できる。
ビ受像機や警報灯等の受信・発報機が音、映像、照明灯
等で異常発生を発報するので、密閉された室内であって
も、確実に宿泊者に伝達できる。また、点灯した警報灯
を持って避難の安全性を一段と高めることができる。既
設のＣＡＴＶシステム線路やテレビ受像機を利用できる
ので設備費および管理の負担が軽減できる。
図面は実施例の警報装置を紐合わせた宿泊施設のＣＡＴ
Ｖシステム図である。 １・・・警報信号の発信機、２・・・テレビ受信機、３
・・・Ｉｌｌ灯、４・・・アンテナ、５・・・フロン１
・エンド機器、６・・・部屋、７・・・ＣＡＴＶ伝送線
路、８・・・自動火災報知器、９・・・煙感知器、１０
・・・非常ヘル、１１・・・線路、１２ａ，１２ｂ，１
２ｃ・・・混合フィルターｌ３・・・混合増幅器、１４
・・・ＣＡＴＶ幹線、１５・・・電源コンセント。
Ｖシステム図である。 １・・・警報信号の発信機、２・・・テレビ受信機、３
・・・Ｉｌｌ灯、４・・・アンテナ、５・・・フロン１
・エンド機器、６・・・部屋、７・・・ＣＡＴＶ伝送線
路、８・・・自動火災報知器、９・・・煙感知器、１０
・・・非常ヘル、１１・・・線路、１２ａ，１２ｂ，１
２ｃ・・・混合フィルターｌ３・・・混合増幅器、１４
・・・ＣＡＴＶ幹線、１５・・・電源コンセント。
Claims (5)
- （１）宿泊施設宿泊者の警報装置であって、警報信号を
発信する発信機、警報信号を受信し異常の発生を発報す
る受信・発報機を備え、前記発信機は警報信号を高周波
となし施設内のＣＡＴＶシステム伝送線路を用いテレビ
信号に混合し伝送してなることを特徴とする警報装置。 - （２）受信・発報機はテレビ受像機からなり、警報信号
をＣＡＴＶシステム伝送線路から受信して電源を入れ、
警報音、音声、映像の１つあるいはその組合わせにより
異常発生を発報する手段を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の警報装置。 - （３）受信・発報機は電源コンセントに差込み充電式内
部蓄電池を充電しながら待機状態にある警報灯からなり
、警報信号をＣＡＴＶシステム伝送線路とテレビ受像機
のアンテナ入力端子部分からの漏洩輻射波で受信して、
照明灯、警報音の１つあるいはその組合わせにより異常
発生を発報する手段を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の警報装置。 - （４）警報灯は電源コンセントから引抜くと警報音は停
止し、照明灯のみ点灯し続けることを特徴とする特許請
求の範囲第３項記載の警報装置。 - （５）受信・発報機は第２項記載のテレビ受像機および
第３項記載の警報灯を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の警報装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302542A JP2901290B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 警報装置 |
| KR1019900011024A KR950004715B1 (ko) | 1989-11-21 | 1990-07-20 | 경보장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302542A JP2901290B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161896A true JPH03161896A (ja) | 1991-07-11 |
| JP2901290B2 JP2901290B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=17910226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302542A Expired - Lifetime JP2901290B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 警報装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901290B2 (ja) |
| KR (1) | KR950004715B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184583A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Aiphone Co Ltd | 公共施設避難誘導システム |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302542A patent/JP2901290B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-20 KR KR1019900011024A patent/KR950004715B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184583A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Aiphone Co Ltd | 公共施設避難誘導システム |
| JP4505092B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2010-07-14 | アイホン株式会社 | 公共施設避難誘導システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910010367A (ko) | 1991-06-29 |
| KR950004715B1 (ko) | 1995-05-04 |
| JP2901290B2 (ja) | 1999-06-07 |
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