JPH03161247A - 位置補正方法 - Google Patents

位置補正方法

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JPH03161247A
JPH03161247A JP29718289A JP29718289A JPH03161247A JP H03161247 A JPH03161247 A JP H03161247A JP 29718289 A JP29718289 A JP 29718289A JP 29718289 A JP29718289 A JP 29718289A JP H03161247 A JPH03161247 A JP H03161247A
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Akio Hosaka
昭夫 保坂
Fumitaka Tsujimura
文孝 辻村
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Sodick Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野】 本発明は、放電加工機等における位置補正方法に関する
. [従来の技術] 従来,たとえば放電加工機において位置補正する場合、
各軸について所定の一箇所の位置で送り誤差(位置決め
誤差)を測定し、この測定誤差に対する補正値をNC側
に入力し,所定軸の位置補正を行なっている. [発明が解決しようとする課題] 上記従来方法において、ヨーイング運動等の影響を受け
た場合であって、ピッチ誤差を測定した位置から離れた
位置で使用すると、位置決め精度が低下するという欠点
がある.つまり,平面全域にわたって安定したピッチ枯
度を得られないという欠点がある. この欠点を解消するには,たとえばX−Y軸平面内に4
辺形を設定し、この4辺形の中に、その1つの辺と平行
な線を等間隔に引くとともに,その辺と隣接する辺と平
行な線を等間隔に引く.このようにして引いた平行線同
志で多数の交点ができたら、その交点ごとに1つづつ実
際にピッチ誤差を測定し、そのピッチ誤差を袖正する方
法が考えられる. しかし、このように多数の交点の1つ1つについてピッ
チ票差を実際に測定するようにすると、その゜測定に長
蒔間を要するという問題がある.本発明は、平面全域に
わたって安定したピッチ精度を得る場合、その票差測定
時間を短くすることができる位置補正方法を提供するこ
とを目的とするものである. [課題を解決する千段] 本発明は、所定の直交2軸平面内に4辺形を設定し、そ
の4辺形の辺を所定間隔で分割して分割点を求め、その
4辺形の辺上で直線JJ!動したときの位置決め誤差と
,4辺形の辺上で直線]!!動じたときの真直誤差と、
その4辺形の4辺のうちの1つの辺とその隣接辺との直
交説差とを,上記分割点毎に測定し、この測定した誤差
に基づいて、上記平面内での誤差量を補正するものであ
る.この場合、4辺形の辺の代りに,その平行線を使用
してもよい. [作用] 本発明は、4辺形の辺の位置決め誤差と、その辺の真直
誤差と、ある辺とその隣接辺との直交誤差とを測定し,
これらの誤差に基づいて平面内の他の位置の誤差を演算
して求めるので、平面全域にわたって安定したピッチ精
度を得ることができ、しかも,4辺形の辺の位置決め誤
差と、その辺の真直誤差と、ある辺とその隣接辺との直
交誤差とのみを実測するので、その誤差測定時間が短い
. [実施例] 第1図(1)は,本発明の一実施例の平面図であり、同
図(2)は,その正面図であり、この実施例においては
ワイヤカット放電加工機について示してある. この実施例において,ピッチ測定し、このピッチ誤差を
補正し、その後に、直角度、真直度を測定し、その直角
度、真直度を補正する.また、この実施例では、X−Y
軸平面の位置補正について説明し、ピッチ測定する場合
、X軸がサドルで駆動され、Y軸がテーブルで駆動され
る機械について測定する場合を説明する.X軸がテーブ
ルで駆動され,Y軸がサドルで駆動される場合は.X,
Y軸を逆に考えればよい. 第1図に示すように、X軸について1箇所のみピッチ誤
差を測定する.この場合,Y機械座標Oの位置でピッチ
誤差を測定する.また、Y軸については、2箇所でピー
7チ誤差を測定する.この場合, Xid+の(一)ス
トロークエンドと、(+)ストロークエンドとにおいて
、Y軸のピッチ誤差を測定する. ピッチ誤差を測定する場合、Y軸について2箇所測定す
るのに、X軸については1箇所のみ測定すれば足りるの
は次の理由による.上記実施例においては、Y軸送リモ
ータを動かすと、テーブルが移動するが、ベッドと電極
との関係が同じであり,したがって、電極がY軸のどこ
にあっても、X軸のピッチ誤差が同じである.このため
に、Y軸上の1箇所のみで、X軸のピッチ誤差を測定す
れば足りる. 具体的には、テーブル本体lの上に定盤10を置き,そ
の上にワークスタンド2l、22、23を設定し、その
上に補助定盤24を置き、この補助定@24の上にピッ
チマスター31、32、33を設置する.一方、上側ワ
イヤガイド支持アーム40に上側ワイヤガイド41と腕
43とが取付けられ、腕43を介してダイヤルゲージ4
2が取付けられている.また、上側ワイヤガイド41に
対応して下側ワイヤガイド51が設けられている. そして、ピッチマスター31、32、33の測定部がワ
イヤガイドの移動線上にくるようにセッッし、ダイヤル
ゲージ42の先が、ワイヤガイド上に位置するようにセ
ットする.この場合、その誤差は±51鳳程度でよい.
これによって得られたデータは,20■間隔のものであ
るが、その補正値は、中間値をとって10mm間隔にす
る.なお,補正値は、パルス数を示す. 次に、ビッーチ誤差の補正値を計算する.この場合,X
軸については、測定したピッチ誤差と同じ値を補正デー
タとしてNC部に入力する.しかし、Y軸ついては、X
軸の(一)ストロークエンドから(+)ストロークエン
ドの間の補正データとして、Y軸で測定した対応する2
箇所ピッチ誤差データを比例配分して求める.そして,
得られたX軸のピッチ誤差データ列を第3図(1)に示
し、Y軸のピッチ誤差データ列を同図(2)に示す.こ
こで,mは,X軸のストロークを示し,nは、Y軸のス
トロークを示している. したがッテ、X軸の補正mXPa (x .y).Y軸
の補正値YPa (x ,y)は、次の式■、■で示さ
れる. XPa(i,j)= XPi            
 −(DYPa(i,j)=Y+Pj−(Y+Pj−Y
zPj)Xi/m  ・・−■なお、ここで、ダイヤル
ゲージの(+)値は、(+)の補正値としてNG部に入
力し、(−)値は、(一)の補正値として入力する.上
記■式、■式によって得られるデータを見やすいように
まとめると、第4図に示すX軸補正データ、第5図に示
すY軸補正データになる. 次に、蓮角度、真直度の測定について説明する. 図示しない直角マスターの測定面を、X軸,Y軸の移動
軸上に置き、ダイヤルゲージの先がワイヤガイド上に位
置するようにする.この場合、その誤差は±5m+m程
度である.なお、ワイヤガイドの位置は、X軸、Y軸の
各(一)ストロークエンドに設定するのが望ましい.そ
して、X軸の平行を合わせ、Y軸の真直◆直角度と、X
軸の真直度とを10mm間隔で測定する.これらの測定
は、X軸,Y軸それぞれ1箇所でよい. このようにして得られたエラーデータを、第6図、第7
図に示す.なお、第6図は、X軸真直度エラーデータ列
を示す図表であり、第7図は、Y軸真直・直角度エラー
データ列を示す図表である. 次に、直角度、真直度についての補正を行なフ. それには、X軸のピッチ補正データに.Y@hの真直●
直角度補正データを加算し、Y軸のピッチ補正データに
X軸の真直度補正データを加算する. このようにして求めたX軸の(ピッチ誤差+真直・直角
度誤差)補正値XPb (x .y)が次の■式で示さ
れ,Y軸の(ピッチ誤差+真直度誤差)補正値YPb(
X.Y)が次の■式で示される. XPb(i,j)= XPa(i,j)+YSj   
      ・−・■YPb(t,j)=YPa(i,
j)+XSi         ・−・■上記■、■式
で求めたデータを使ってピッチ誤差と真直度誤差、直角
度誤差が補正される.なお、ダイヤルゲージの(+)値
は(+)の補正値として採用し、(一)値は(−)の補
正値として採用する. 第8図は、■式,■式によって得られたデータを整理し
たX軸補正データを示す図表である.第9図は,上記■
式、■式によって得られたデータを整理したY軸補正デ
ータを示す図表である. 換言すれば,上記実施例は、第2図に示すようにX−Y
軸平面における位置補正を行なうものであり、X−Y軸
平面上で、a,b,c,dの4点を設定し,これら4点
で囲まれる4辺形を想定する.なお、a点、d点を含む
直線と、b点,C点を含む直線とをX軸と平行に設定し
、a点、b点を含む直線と,C点、d点を含む直線とを
Y軸と平行に設定する. そして、上記4辺形の各辺について直線運動したときの
ピッチ誤差(送り誤差)を測定し、a−b間をワイヤガ
イドが移動したときの軌跡と,a−d間をワイヤガイド
が移動したときの軌跡との直角誤差を測定し、a−d間
をワイヤガイドが移動したときの軌I2A.(基準軸)
の真直誤差を測定する. なお、X I P iほ、a−d間のピッチ誤差(直線
2I!動の送り誤差)のうち、i番目のピッチ誤差の値
であり、X 2 P iは、b−c間のピッチ誤差のう
ちi番目の値である,YIPjは、a − b 111
1のピッチ誤差のうち、j番目の値であり、Y2Pjは
、d−c間のピッチ誤差のうち、1番目の偵である.ま
た、XStは、基準軸(a−dの軸)に対するa−b間
のμ角誤差のうち、i番目の値であり、YSjは、a−
b間の真直誤差のうち、jZ目ノf直である.マタ、X
E (i , j) , YE(i . j)は、格子
点(L . j)の位置決め誤差のX,Y軸成分の値で
ある.格子点(i . j)は,X軸を所定間隔で分姻
した分割点ごとにY軸と平行に線を引き,Y軸を所定間
隔で分割した分期点ごとにY軸と平行に線を引き、これ
らの線が交差した点である. 上記実施例によれば,4辺形の辺の位置決め誤差と,そ
の辺の真直誤差と、ある辺とその隣接辺との腹交誤差と
を測定し,これらの誤差に基づいて平面内の他の2位置
の誤差を演算して求めるので、平面全域にわたって安定
したピッチ精度を得ることができ,しかも,4辺形の辺
の位置決め誤差と、その辺の真直誂差と、ある辺とその
隣接辺との直交誂差とのみを実測するので、その誤差測
定時間が短い.したがって、平面全域にわたって安定し
たピッチ精度を得る場合、その誤差Aw定侍間を短くす
ることができる. 上記実施例は,a,b,c.dを頂点とする4辺形の内
側に格子点を作り,これらの格子点における位置補正デ
ータをもとめるものであるが,上記4辺形の外側におけ
る点の位置補正を求めるようにしてもよい. また、上記実施例においては、a,b,c,dを頂点と
する4辺形の各辺上でピッチ誤差等を求めているが、上
記辺と平行の直線に基づいて、ピッチ誤差等の誤差デー
タを求めるようにしてもよい. さらに、上記実施例は、X−Y軸平面における位置補正
を求める方法であるが、この他にx−Z軸平面、Y−Z
軸平面においても、上記と同様に位置補正データを求め
るようにしてもよい.上記実施例は、ワイヤカット放電
加工機についてのものであるが、型彫放電加工機につい
ても本発明を適用でき,裁電加工機以外にも,マシニン
グセンター、測定奏についても本発明を適用するするこ
とができる.上記測定器の例としては三次元測定器、工
具顕微鏡等がある. [発明の効果] 本発明によれば,平面全域にわたって安定したビッチ枯
度を得る場合、その誤差測定峙間を短くすることができ
るという効果を奏する.
【図面の簡単な説明】
第1図(1)は、本発明の一実施例の平面図であり、同
図(2)は、その正面図である.第2図は、上記実施例
の説明図である.第3図(1)、(2)は、上記実施例
におけるx,Y軸データ列を示す図表である. 第4図、第5図は,上記実施例におけるX, Y軸ピッ
チ誤差補正データを示す図表である.第6図、第7図は
、上記実施例におけるX, Y軸真直度エラーデータ列
を示す図表である.第8図,第9図は,X.Y軸補正デ
ータをまとめた図表である. 10・・・定盤 2l、22、23・・・ワークスタンド、31.32、
33・・・ピッチマスター42・・・ダイヤルゲージ.

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の直交2軸平面内に4辺形を設定し、上記4
    辺形の辺またはその平行線を所定間隔で分割して分割点
    を求め、上記4辺形の辺上またはその平行線上で直線運
    動したときの位置決め誤差と、上記4辺形の辺上または
    その平行線上で直線運動したときの真直誤差と、上記4
    辺形の4辺のうちの1辺とその隣接辺との直交誤差とを
    、上記分割点毎に測定し、この測定した誤差に基づいて
    、上記直交2軸平面内での誤差量を補正することを特徴
    とする位置補正方法。
  2. (2)請求項(1)において、 上記直交2軸平面は、X−Y軸平面、Y−Z軸平面また
    はX−Z軸平面であることを特徴とする位置補正方法。
  3. (3)請求項(1)において、 上記直交2軸平面内での誤差量の補正は、上記4辺形内
    または上記4辺形外で行なわれるものであることを特徴
    とする位置補正方法。
  4. (4)請求項(1)において、 上記位置補正方法は、放電加工機における方法であるこ
    とを特徴とする位置補正方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102642060A (zh) * 2012-05-04 2012-08-22 太仓市弧螺机电有限公司 一种电极夹具调节装置
EP2559512A1 (en) 2011-08-17 2013-02-20 Fanuc Corporation Wire electric discharge machine having compensation function for the deformation of the machine under load

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