JPH03154274A - 記録ディスクに対するハブの取付け方法及び装置 - Google Patents

記録ディスクに対するハブの取付け方法及び装置

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JPH03154274A
JPH03154274A JP29267089A JP29267089A JPH03154274A JP H03154274 A JPH03154274 A JP H03154274A JP 29267089 A JP29267089 A JP 29267089A JP 29267089 A JP29267089 A JP 29267089A JP H03154274 A JPH03154274 A JP H03154274A
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JP
Japan
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recording disk
hub
center
recording
disk
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JP29267089A
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English (en)
Inventor
Minoru Kawasaki
実 川崎
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ディスク、磁気ディスク、コンパクトディス
ク或いはレーザディスクなどの記録ディスクに対してハ
ブを取付ける方法と装置に関する。
(従来の技術) 光ディスクなどの記録ディスクはその中心にグループ穴
(中心穴)を形成し、このグループ穴に紫外線硬化型の
接着剤等を用いてハブを取付けるようにしている。この
ハブを取付けるにあたっては、ハブの中心を記録ディス
クの記録トラック中心に一致せしめる必要がある。
このため従来にあっては、グループ穴中心と記録トラッ
ク中心とが一致するものと仮定して、光ピツクアップ方
式によりグループ穴中心を検出し、このグループ穴中心
にハブ中心が一致するようにハブを取付けている。
ここで、グループ穴中心と記録トラック中心とを一致せ
しめる方法として、特開昭57−103109号公報及
び特開昭57−103111号公報に記載される方法が
知られている。これらの方法は最内周記録トラックとこ
の最内周記録トラックよりも内側の鏡面部との境界に光
を照射し、明暗視野の原理を利用して、反射した回折光
又は散乱光の光量を基準となる円周上に位置する複数の
受光素子によって測定し、各受光素子による測定値が等
しくなるように記録ディスクを移動して記録トラック中
心にグループ穴穿設治只の中心を一致せしめてグループ
穴を形成するようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、光ピツクアップ方式によりグループ穴
中心を検出し、このグループ穴中心にハブ中心が一致す
るようにハブを取付ける方法では、間接的にハブ中心を
記録トラック中心に一致せしめているため、高精度の芯
出しを行なえずディスク形状によって誤差を生じやすい
。そこで、特開昭57−103109号公報または特開
昭57−103111号公報に記載される方法を応用し
て、記録トラック中心に直接的にハブ中心を一致せしめ
て取付けることが考えられるが、単に応用しただけでは
、操作回数が多くなり装置としても大型で高価になり、
更にライン化が困難である。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく方法としての第1発明は、X−Y
直交座標の原点を中心として回転可能で且つ水平移動可
能な記録ディスク保持ガイド上にセットした記録ディス
クを、先ずガイドと一体的に90’以内の範囲で回転せ
しめることでX軸に対し45°の角度をなす線上に記録
ディスクの記録トラックの中心を一致せしめ、この後記
録ディスクをガイドと一体的にX軸に対し45°の角度
をなす線に沿って移動せしめることで記録トラックの中
心をX−Y直交座標の原点に一致せしめてハブを取付け
るようにした。
また装置としての第2発明は、記録ディスクの搬送路の
途中に設けられるとともにX−Y直交座標の原点を中心
として回転可能で且つ水平移動可能な記録ディスク保持
ガイドと、この記録ディスク保持ガイドの内方に配置さ
れるとともに前記X−Y直交座標のX軸に沿って移動可
能な一対の受光素子と、前記記録ディスク保持ガイドの
内方に配置されるとともに前記X−Y直交座標のY軸に
沿って移動可能な受光素子と、前記X−Y直交座標の原
点を通る垂直線にその中心が一致するハブの取付は治具
とによってハブの取付は装置を構成した。
(作用) 記録ディスク保持ガイドを90°以内の範囲で回転せし
める間に、X軸上の受光素子による受光量とY軸上の受
光素子による受光量とが等しくなる位置があり、この位
置において記録トラックの中心がX軸に対し45°の角
度をなす線上に一致する。次いでX軸に対し45°の角
度をなす線に沿って記録ディスクを移動せしめる間に、
X軸上の受光素子による受光量及びY軸上の受光素子に
よる受光量が共に基準値となる位置があり、この位置に
おいて記録トラックの中心がX−Y直交座標の原点に一
致する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る記録ディスクに対するハブの取付
は装置の要部の斜視図、第2図は同装置の要部の平面図
、第3図は同装置の要部の縦断面図、第4図は同装置の
全体斜視図、第5図はハブのチャック治具の断面図であ
る。
ハブの取付は装置は記録ディスクの搬送機構A。
記録ディスクの芯出し機構B、ハブの取付は機構C及び
操作機構りから構成される装 記録ディスクの搬送機構Aは、基台1の一側に送り側デ
ィスクケース2を他側に受は側ディスクケース3を配置
し、基台1のテーブル面4と平行にガイドレール5.5
を設け、このガイドレール5と平行なガイドロッド6に
送りアーム7.8を摺動自在に取付け、送りアーム7に
よって送り側ディスクケース2内の記録ディスク9を芯
出し機構Bの位置まで搬送し、送りアーム8によってハ
ブ10が取付けられた記録ディスク9を受は側ディスク
ケース3内に送り込むようにしている。
記録ディスクの芯出し機構Bは、基台lのテーブル面4
上に筒状をなす芯出し機構本体11を固設し、この本体
11の上面に環状壁12を設け、この環状壁12の内方
に環状壁12の内径よりも小径のクロスローラベアリン
グ13を配置している。
このクロスローラベアリング13はアウタレース14と
インナレース15からなり、アウタレース14は前記環
状壁12に90”毎離間して設けた4個の受はビン16
にて支持されている。二二で、4個の受はビン1θのう
ち3個は環状壁12内に設けたスプリング17によって
径方向内方に付勢され、残りの受はビンIC3aば環状
壁12の外周に取付けたステッピングモータ18にて径
方向に進退自在とされ、更に4個の受はビン16はいず
れも記録ディスク9の搬送方向と平行なX軸に対して4
5°をなす線り、l L、上に位置している。而して、
ステッピングモータ18の駆動で受はビンleaを進退
せしめることで、クロスローラベアリング13全体が線
L1に沿って移動する。
また、アウタレース14の内側に回動自在に支持される
インナレース15には記録ディスク保持ガイドlθを取
付けている。この記録ディスク保持ガイド18の上面の
対向する位置には記録ディスク9の外周を保持する保持
爪20.20を設け、この保持爪20を第4図に示すよ
うにアクチュエータ21.22によって昇降動及び径方
向動可能とし、更に記録ディスク保持ガイド19の外周
には回転操作ハンドル23を取付けている。
一方、前記芯出し機構本体11内の底部には、X軸に平
行なスクリューロッド24、Y軸に平行なスクリューロ
ッド25を配置し、これらスクリューロッドを本体11
外周に固設したステッピングモータ26(スクリューロ
ッド25を回転せしめるステッピングモータについては
図示せず)にて回転せしめるようにしている。そして、
スクリューロッド24には逆向ぎのネジ部を刻設し、各
ネジ部に移動ブロック27.28のネジ部を螺合し、こ
れら移動ブロック27.28上に受光素子としてのテレ
ビカメラ29,30をX−Y直交座標の原点を中心とし
て対称位置となるように設け、ステッピングモータ26
の駆動によって、テレビカメラ29.30がX−Y直交
座標の原点を中心とした対称位置を維持しつつ接近また
は離反するようにしている。また、スクリューロッド2
5のネジ部にも移動ブロック31を螺合し、この移動ブ
ロック31上にテレビカメラ32を設けている。
これら、テレビカメラ29.30.32は記録ディスク
9の記録トラックの最外周円9aの略直下に位置するよ
うにステッピングモータにて調整する。
ハブの取付は機構Cは、ハブのチャック治具40、ハブ
供給装置41、接着剤塗布装置42及び紫外線照射装置
43からなり、ハブのチャック治具40はその中心がX
−Y直交座標の原点を通る垂直線L3に一致し、上部外
周に永久磁石44を、下部外周に電磁石45を配置し、
ハブ10を記録ディスク9に接着した後に電磁石45を
着磁することで第5図に示すように同極反発によって永
久磁石44がハブ10を押上げるようにしている。
また、ハブ供給装置41はチューブ4θ内に多数のハブ
10を積み重ね、順次下方へ送り出すようにするととも
に、チューブ4θはその中心が垂直線L3に一致する位
置と退避位置との間で移動可能とされ、退避位置におい
て前記接着剤塗布装置42または紫外線照射装置43が
チャック治具40に保持されているハブ10上方に臨む
ようにしている。
更に、接着剤塗布装置42は2液温合タイプの接着剤を
用いる装置とし、支持板47に缶液を貯溜するタンク4
8.48及びポンプ49.49を取付け、各タンク48
.48からの液をチューブ50.50を介してミキサ5
1に送り込むようにしている。
操作機構りは、基台1上部の膨出部1a前面中央にCR
T52を配置し、このCR’r52の両側に各種操作ス
イッチ53・・・を配置している。CRT52の画面に
は基準線54、X軸上の基準線カメラ29による検出光
量表示部55、X軸上の補正カメラ30による検出光量
表示部56及びY軸上の基準線カメラ32による検出光
量表示部57を設けている。
以上の構成からなる装置によって、記録ディスクに対し
てハブを取付ける方法を以下に説明する。
尚、本発明方法(よ明暗視野の原理及び円と接線の定理
を利用したものであるので、先ずこれらについて説明す
る。
明暗視野の原理は第8図に示すように、光源Pからの白
色光を記録ディスク9の記録トラック9bと鏡面部9C
との境界線9a(記録トラックの最外周円)にかかるよ
うに照射する。すると、記録トラック9bの部分に照射
された光1よ散乱光となってテレビカメラ29・・・に
入射し、鏡面部9Cの部分に照射された光はそのまま反
射して、テレビカメラに入射しない。そして、入射光量
をCRT’52の検出光量表示部で表示することで、所
定のテレビカメラと記録トラックの最外周円との位置関
係を知ることができる。なお、白色光などの短波長以外
の光線だけでなくレーザ光などの短波長を用いることも
できる。
一方、第7図は円と接線の定理の1つを説明したもので
あり、半径が同じ2つの円p、qの中心100.02を
結ぶ線上の1点aと円pとの2接線の接点す、cからの
垂線が横切る円qとの交点をd。
eとしたとき、bd=ceである。そして、直線aQI
上に02を移動させ、bd:ce:0としたとき、b、
cからの垂線bo、coの中心点はOlであるから円p
の中心01と円qの中心02とは一致する。
(Ot=02) 次に、上記した原理及び定理を利用した芯出し方法を第
8図、第9図(A)乃至(C)及び第10図(A)乃至
(D)に基いて説明する。ここで、第8図は記録ディス
クの芯出し機構Bの概略平面図、第8図(A)乃至(C
)は記録トラックの最外周円8aと3個のテレビカメラ
2G、30゜32によって形成される基準円との関係を
工程順に示した図、第1O図(A)乃至CD)はCRT
の画像を工程順に示した図である。
先ず第10図(A)に示すように、テレビカメラ29.
30の位置がX−Y直交座標の原点を中心として正確に
対称位置となるようにカメラレンズの基準目盛をCRT
52の画面で一致させる。
この操作は各記録ディスク毎に行なうのではなく、ハブ
の取付は作業開始にあたって行なう。
次いで、搬送機構Aによって保持ガイド19上にセット
された記録ディスク9の記録トラックの最外周円の部分
に光を照射する。このとき記録トラックの最外周円9a
と3個のテレビカメラ28.30.32によって形成さ
れる基準円との関係(よ第9図(A)に示すように偏心
しているためテレビカメラ29.32によって検出する
光量が第1O図(B)、(C)の左側の図に示すように
、等しくない。
そこで、操作ハンドル23により90°の範囲内で記録
ディスク9を保持ガイド19とともに回転せしめる。す
ると、第9図CB)に示すように記録トラックの最外周
円9aの中心がX軸に対し45°の角度をなす線上に一
致した時点で第7図で説明した定理及び第10図(B)
、(C)の右側の図に示すように、テレビカメラ29.
32によって検出する光量が等しくなる。
この後、ステッピングモータ18の駆動で受はビンle
aを進退せしめることで、記録ディスク9を保持ガイド
19とともにX軸に対して45゜をなす線L1に沿って
移動せしめ、記録トラックの最外周円9aの中心をX−
Y直交座標の原点に一致せしめる。このことは、第10
図(D)に示すように基準線にテレビカメラ29.32
によって検出する光量が一致することによって知ること
ができる。そして斯かる状態の記録ディスク9に対して
前記したハブの取付は機構Cによってハブ10を取付け
る。
取付は方法の一例としては、記録ディスク保持ガイド1
9上に記録ディスク9がない状態で、ハブ供給装置41
のチューブ46からチャック治具40の永久磁石44上
に一個のハブ10を載置し次いで、このハブ10にミキ
サ51から紫外線硬化型接着剤を塗布し、この後ハブ1
0の上方に保持ガイド18にセットされた記録ディスク
9を位置せしめ、前記した芯出しを行なった後に7りt
ユエータ21の作動で記録ディスク9をハブlO上に降
ろし、紫外線を照射して接着剤を硬化せしめる。そして
、このとき前記したように電磁石45に着磁し同極反発
によってハブ10を記録ディスク9に押し付ける。
尚、実施例にあっては記録トラックの最外周円を測定す
るようにしたが、記録トラックの最内周円を測定するよ
うにしてもよい。
(効果) 以上に説明したように本発明によれば、記録ディスクに
対してハブを取付けるにあたり、グループ穴を基準とせ
ず、記録トラックの中心を直接検出し、この中心とハブ
の中心とを一致させて取付けるようにしたので、誤差の
少ない高精度の品質の記録ディスクが得られる。
また、記録トラックの中心とハブの中心とを一致させる
操作も2回の操作で足りるため、短時間でハブの取付け
を行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録ディスクに対するハブの取付
は装置の要部の斜視図、第2図は同装置の要部の平面図
、第3図は同装置の要部の縦断面図、第41Xlは同装
置の全体斜視図、第5図はハブのチャック治具の断面図
、第6図は明暗視野の原理を説明した図、第7図は円と
接線の定理を説明した図、第8図は記録ディスクの芯出
し機構の概略平面図、第9図(A)乃至(C)は記録ト
ラックの最外周円とテレビカメラによって形成される基
準円との関係を工程順に示した因、第10T3(A)乃
至(D)はCRTの画像を工程順に示した図である。 l・・・基台、9・・・記録ディスク、9a・・・記録
トラックの最外周円、10・・・ハブ、29.30.3
2・・・受光素子、40・・・チャック治具、42・・
・接着剤塗布装置、52・・・CRT、A・・・記録デ
ィスクの搬送機構、B・・・記録ディスクの芯出し機構
、C・・・ハブの取付は機構、D・・・操作機構特  
許 出  願 人 日本ビクター株式会社 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)X−Y直交座標の原点を中心として回転可能で且
    つ水平移動可能な記録ディスク保持ガイド上に記録ディ
    スクをセットし、次いで明暗視野の原理を利用しつつ前
    記記録ディスク保持ガイドを90゜以内の範囲で回転せ
    しめることでX軸に対し45゜の角度をなす線上に記録
    ディスクの記録トラックの中心を一致せしめ、この後再
    び明暗視野の原理を利用しつつ前記記録ディスク保持ガ
    イドをX軸に対し45゜の角度をなす線に沿って移動せ
    しめることで記録トラックの中心をX−Y直交座標の原
    点に一致せしめてハブを取付けるようにしたことを特徴
    とする記録ディスクに対するハブの取付け方法。
  2. (2)記録ディスクの搬送路と、この搬送路の途中に設
    けられるとともにX−Y直交座標の原点を中心として回
    転可能で且つ水平移動可能な記録ディスク保持ガイドと
    、この記録ディスク保持ガイドの内方に配置されるとと
    もに前記X−Y直交座標のX軸に沿って移動可能な一対
    の受光素子と、前記記録ディスク保持ガイドの内方に配
    置されるとともに前記X−Y直交座標のY軸に沿って移
    動可能な受光素子と、前記X−Y直交座標の原点を通る
    垂直線にその中心が一致するハブのチャック治具とを備
    えたことを特徴とする記録ディスクに対するハブの取付
    け装置。
JP29267089A 1989-11-10 1989-11-10 記録ディスクに対するハブの取付け方法及び装置 Pending JPH03154274A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6081990A (en) * 1996-05-31 2000-07-04 Fujitsu Limited Method for incorporating disk media into magnetic disk drive

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