JPH0315117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315117Y2 JPH0315117Y2 JP1984027147U JP2714784U JPH0315117Y2 JP H0315117 Y2 JPH0315117 Y2 JP H0315117Y2 JP 1984027147 U JP1984027147 U JP 1984027147U JP 2714784 U JP2714784 U JP 2714784U JP H0315117 Y2 JPH0315117 Y2 JP H0315117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- circuit board
- printed circuit
- running
- flushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、走行体の前後方向の変更を遠隔操作
することができる車輛ロボツトなどの走行玩具に
関するものである。
することができる車輛ロボツトなどの走行玩具に
関するものである。
従来、前後,バツク,右左折、ストツプのフル
アクシヨンを楽しめるラジオコントロールカーと
して用いられる遠隔操作可能の走行玩具として
は、受信機を搭載させコントローラの送信機で操
作することが知られているが、操作も難しく機構
が複雑で高価であり、しかも電力消費量も大きく
電池コストのわりには遊べる時間が短くまたワイ
ヤ配線が複雑で、手間がかかる上に故障も多く改
善の余地があつて問題であつた。
アクシヨンを楽しめるラジオコントロールカーと
して用いられる遠隔操作可能の走行玩具として
は、受信機を搭載させコントローラの送信機で操
作することが知られているが、操作も難しく機構
が複雑で高価であり、しかも電力消費量も大きく
電池コストのわりには遊べる時間が短くまたワイ
ヤ配線が複雑で、手間がかかる上に故障も多く改
善の余地があつて問題であつた。
本考案は、これら従来の問題を解決するため、
ワイヤ配線を少なくし、ローコスト化が可能で取
扱操作もやさしくゲーム利用性と実用的な装飾性
をも兼ね備えた走行玩具を提供することを目的と
したものである。
ワイヤ配線を少なくし、ローコスト化が可能で取
扱操作もやさしくゲーム利用性と実用的な装飾性
をも兼ね備えた走行玩具を提供することを目的と
したものである。
本考案は、駆動輪5と従動輪6とからなる走行
車輪のある基台1と、一対の腕部4,4のある胴
部2と、透光性ドーム3′のある頭部3を備えた
ロボツト形象の走行体Aに駆動輪5を回転駆動す
る正逆転用モータ12と、このモータ12に通電
しうるバツテリ11と、操向制御用の光センサー
16とを接続連絡しうる接点を含む電気回路をボ
ードに印刷して設けたプリント基板15とを備
え、該プリント基板15にフラツシング部17を
含むフラツシング回路と、このフラツシング部1
7とモータ12とのON−OFFスイツチ18とを
備えて前記光センサー16及びフラツシング部1
7を透光性ドーム3内に組立保持すると共に、プ
リント基板15を前記走行体の透光性ドーム3′
と胴部2との間に嵌着配備したことを特徴とする
走行玩具である。
車輪のある基台1と、一対の腕部4,4のある胴
部2と、透光性ドーム3′のある頭部3を備えた
ロボツト形象の走行体Aに駆動輪5を回転駆動す
る正逆転用モータ12と、このモータ12に通電
しうるバツテリ11と、操向制御用の光センサー
16とを接続連絡しうる接点を含む電気回路をボ
ードに印刷して設けたプリント基板15とを備
え、該プリント基板15にフラツシング部17を
含むフラツシング回路と、このフラツシング部1
7とモータ12とのON−OFFスイツチ18とを
備えて前記光センサー16及びフラツシング部1
7を透光性ドーム3内に組立保持すると共に、プ
リント基板15を前記走行体の透光性ドーム3′
と胴部2との間に嵌着配備したことを特徴とする
走行玩具である。
本考案の実施例を図面を用いて説明する。
走行体Aは角筒又は円筒状の基台1と筒状の胴
部2と中空半球状の頭部3からなり、胴部2には
関節部位で屈曲可能の腕部4,4が備えられて、
ロボツト形象に構成されている。
部2と中空半球状の頭部3からなり、胴部2には
関節部位で屈曲可能の腕部4,4が備えられて、
ロボツト形象に構成されている。
前記基台1には駆動輪5と従動輪6,6の三つ
の車輪が設けられ、従動輪6,6を回転可能に備
えた回転軸61は、一端を長孔7に、また他端を
小孔8に軸支され、小孔8を中心として旋回可能
となつている。即ち、小孔8は軸径よりやや大な
る孔で、回転軸61の旋回を許す最小限の形状に
設けられる。駆動輪5は駆動軸51とウオーム歯
車9、ウオーム10を介してモータ軸に連結して
いるが、必要に応じモータ軸を駆動軸51とする
こともできる。
の車輪が設けられ、従動輪6,6を回転可能に備
えた回転軸61は、一端を長孔7に、また他端を
小孔8に軸支され、小孔8を中心として旋回可能
となつている。即ち、小孔8は軸径よりやや大な
る孔で、回転軸61の旋回を許す最小限の形状に
設けられる。駆動輪5は駆動軸51とウオーム歯
車9、ウオーム10を介してモータ軸に連結して
いるが、必要に応じモータ軸を駆動軸51とする
こともできる。
前記胴部2はバツテリ例えば乾電池11と正逆
回転可能の直流モータ12を適宜支持部材により
係止して収容している。乾電池11収納部に位置
する側壁は乾電池挿脱用のカバー13を着脱可能
又は変位可能に備えており、この収納部は一極接
点をバネ14で形成してワイヤでプリント基板1
5に電気的に接続し、+極接点を後述するプリン
ト基板15の面に直接設けてあるが、両接点を有
する収納ケースをプリント基板15に接続するこ
ともできる。
回転可能の直流モータ12を適宜支持部材により
係止して収容している。乾電池11収納部に位置
する側壁は乾電池挿脱用のカバー13を着脱可能
又は変位可能に備えており、この収納部は一極接
点をバネ14で形成してワイヤでプリント基板1
5に電気的に接続し、+極接点を後述するプリン
ト基板15の面に直接設けてあるが、両接点を有
する収納ケースをプリント基板15に接続するこ
ともできる。
モータ12はワイヤでプリント基板15の電気
的に接続されている。
的に接続されている。
頭部3は、胴部2と後述するドーム3′との間
に嵌着支持されて設けられたプリント基板15
と、該プリント基板15上に設けられた操向制御
部としての光センサー16と、フラツシング部1
7と、スイツチ18とを備えており、スイツチ1
8以外は中空半球状の透明プラスチツクからなる
ドーム3′内に収容されている。
に嵌着支持されて設けられたプリント基板15
と、該プリント基板15上に設けられた操向制御
部としての光センサー16と、フラツシング部1
7と、スイツチ18とを備えており、スイツチ1
8以外は中空半球状の透明プラスチツクからなる
ドーム3′内に収容されている。
プリント基板15は走行回路及びフラツシング
回路を印刷して構成されている。
回路を印刷して構成されている。
光センサー16は光ダイオード或いはホトトラ
ンジスタが用いられ、無指向性のもので、走行体
A自身によつて受光を阻止される範囲以外のいず
れの方向からも受光可能であつて、発光器Bから
の光を受けてモータ12を逆回転させるよう回路
を設定している。
ンジスタが用いられ、無指向性のもので、走行体
A自身によつて受光を阻止される範囲以外のいず
れの方向からも受光可能であつて、発光器Bから
の光を受けてモータ12を逆回転させるよう回路
を設定している。
フラツシング部17は交互に点滅するように設
けられた光ダイオードで、一方が緑、他方が赤に
着色されたプラスチツクをロボツトの目玉状に形
成した部分に、配備される。
けられた光ダイオードで、一方が緑、他方が赤に
着色されたプラスチツクをロボツトの目玉状に形
成した部分に、配備される。
スイツチ18は胴部2と頭部3のジヨイント部
から露出状態に設けられ、OFF−フラツシング
ON()走行OFF−フラツシングON()走行
OFF−フラツシングON走行ONの多段切換のも
のが用いられているが、この他にもいろいろな組
合せの切換が可能であるし、両回路それぞれに独
立したスイツチを設けることもできる。そしてス
ライド又は押釦スイツチいずれかを選んで用いら
れるが、プリント基板15にワイヤで接続し、基
台1や胴部2の適宜位置に露出又は操作可能の隠
匿下に設けることもできる。
から露出状態に設けられ、OFF−フラツシング
ON()走行OFF−フラツシングON()走行
OFF−フラツシングON走行ONの多段切換のも
のが用いられているが、この他にもいろいろな組
合せの切換が可能であるし、両回路それぞれに独
立したスイツチを設けることもできる。そしてス
ライド又は押釦スイツチいずれかを選んで用いら
れるが、プリント基板15にワイヤで接続し、基
台1や胴部2の適宜位置に露出又は操作可能の隠
匿下に設けることもできる。
図中、19はバネである。
しかして、スイツチ18をフラツシングON
()走行OFFとするとフラツシング部17,1
7は交互に点滅する。さらにスイツチ18をフラ
ツシングON()走行OFFに切換えると、点滅
のインターバルを変化させることができる。
()走行OFFとするとフラツシング部17,1
7は交互に点滅する。さらにスイツチ18をフラ
ツシングON()走行OFFに切換えると、点滅
のインターバルを変化させることができる。
従つて、目玉が点滅するマスコツト人形とし
て、照明玩具(発光玩具)として用いることがで
きる。
て、照明玩具(発光玩具)として用いることがで
きる。
スイツチ18をフラツシングON走行ONとす
ると、駆動輪5が前輪駆動となる場合には走行体
Aは直進する。この状態で発光器Bから光センサ
ー16に光線を照射するとモータ12は逆回転を
して後輪駆動に変化し、回転軸61の長孔7に軸
支された端部は長孔7中を後方へ摺動し、走行体
Aは長孔7側を内側とする周回走行を行なう。
ると、駆動輪5が前輪駆動となる場合には走行体
Aは直進する。この状態で発光器Bから光センサ
ー16に光線を照射するとモータ12は逆回転を
して後輪駆動に変化し、回転軸61の長孔7に軸
支された端部は長孔7中を後方へ摺動し、走行体
Aは長孔7側を内側とする周回走行を行なう。
この場合、目玉を点滅させながら走行するロボ
ツトとして用いられ、コース上の走行ゲーム等を
楽しむことができる。
ツトとして用いられ、コース上の走行ゲーム等を
楽しむことができる。
なお、走行体Aの製作においてはワイヤを少な
くしプリント基板上に多くの部材をマウントする
ので構成が簡単であると共に、故障を少なくする
ことができるものである。
くしプリント基板上に多くの部材をマウントする
ので構成が簡単であると共に、故障を少なくする
ことができるものである。
光センサー16は透光部材の内部に収容するほ
か走行体A外部に露出下に添設或いはアンテナ状
に離隔して設けることが可能である。また本実施
例ではフラツシング部17の点滅を可視とするた
めさらには中枢部の構成を可視とするため、透明
のドーム3′を用いたが、光センサー16の機能
のみを考えると、光センサー16が感知する光線
(可視光線或いは不可視光線)が透過可能であれ
ばよい。即ち、用いられる光線によつては透明に
限られるものではない。
か走行体A外部に露出下に添設或いはアンテナ状
に離隔して設けることが可能である。また本実施
例ではフラツシング部17の点滅を可視とするた
めさらには中枢部の構成を可視とするため、透明
のドーム3′を用いたが、光センサー16の機能
のみを考えると、光センサー16が感知する光線
(可視光線或いは不可視光線)が透過可能であれ
ばよい。即ち、用いられる光線によつては透明に
限られるものではない。
バツテリは乾電池のほか充電式のものを用いる
ことができる。その場合は充電池を内装固定し、
充電用コネクタを電気回路中に設けるものであ
る。
ことができる。その場合は充電池を内装固定し、
充電用コネクタを電気回路中に設けるものであ
る。
また光センサー16は1個或いは複数個を用い
モータ12の逆転のみならず、停止、起動、フラ
ツシング部17の操作、さらには腕部4,4を電
動構成としたり音声を出す機構を内蔵したりした
場合に、それらの操作も可能な構成とすることが
できる。
モータ12の逆転のみならず、停止、起動、フラ
ツシング部17の操作、さらには腕部4,4を電
動構成としたり音声を出す機構を内蔵したりした
場合に、それらの操作も可能な構成とすることが
できる。
なお、走行体Aの形象としては動物、車、人形
などの他あらゆる形象が用いられるし、走行体A
に他の形象体を嵌着して、好ましくは走行体Aの
光センサー16やフラツシング部17を活用可能
に被せて、形象の変化を楽しむこともできる。
などの他あらゆる形象が用いられるし、走行体A
に他の形象体を嵌着して、好ましくは走行体Aの
光センサー16やフラツシング部17を活用可能
に被せて、形象の変化を楽しむこともできる。
本考案は、駆動輪と従動輪とからなる走行車輪
のある基台と、一対の腕部のある胴部と、透光性
ドームのある頭部を備えたロボツト形象の走行体
に駆動輪を回転駆動する正逆転用モータと、この
モータに通電しうるバツテリと、操向制御用の光
センサーとを接続連絡しうる接点を含む電気回路
をボードに印刷して設けたプリント基板とを備
え、該プリント基板にフラツシング部を含むフラ
ツシング回路と、このフラツシング部とモータと
のON−OFFスイツチとを備えて前記光センサー
及びフラツシング部を透光性ドーム内に組立保持
すると共に、プリント基板を前記走行体の透光性
ドームと胴部との間に嵌着配備したことにより光
線の照射によつて操向制御されるロボツトが頭部
においてフラツシング部が透視でき、このロボツ
トをフラツシング部の点滅をしつつ走行したり、
停止したり点滅を止めて走行したり、スイツチで
切替えて遊ぶことができ、照明にも使用でき面白
味が大幅に高められ、取扱操作も容易であり、か
つ頭部と胴部との間にプリント基板を介在配備す
るので組立簡便で透視できる頭部と胴内部との仕
切となつてロボツト頭部の構成にも役立ち、フラ
ツシング部など構成部品の可視で幼児の興味を惹
きつけられて研究心をもそそられる構成とするこ
とができるなどの実用上の効果がある。
のある基台と、一対の腕部のある胴部と、透光性
ドームのある頭部を備えたロボツト形象の走行体
に駆動輪を回転駆動する正逆転用モータと、この
モータに通電しうるバツテリと、操向制御用の光
センサーとを接続連絡しうる接点を含む電気回路
をボードに印刷して設けたプリント基板とを備
え、該プリント基板にフラツシング部を含むフラ
ツシング回路と、このフラツシング部とモータと
のON−OFFスイツチとを備えて前記光センサー
及びフラツシング部を透光性ドーム内に組立保持
すると共に、プリント基板を前記走行体の透光性
ドームと胴部との間に嵌着配備したことにより光
線の照射によつて操向制御されるロボツトが頭部
においてフラツシング部が透視でき、このロボツ
トをフラツシング部の点滅をしつつ走行したり、
停止したり点滅を止めて走行したり、スイツチで
切替えて遊ぶことができ、照明にも使用でき面白
味が大幅に高められ、取扱操作も容易であり、か
つ頭部と胴部との間にプリント基板を介在配備す
るので組立簡便で透視できる頭部と胴内部との仕
切となつてロボツト頭部の構成にも役立ち、フラ
ツシング部など構成部品の可視で幼児の興味を惹
きつけられて研究心をもそそられる構成とするこ
とができるなどの実用上の効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図は縦断面図、第4図
は底面図、第5図は平面図、第6図は分離状態の
斜視図、第7図は第1図線における横断面
図、第8図は一部の電気回路図である。 A……走行体、B……発光器、1……基台、2
……胴部、3……頭部、4……腕部、5……駆動
輪、6……従動輪、7……長孔、8……小孔、9
……ウオーム歯車、10……ウオーム、11……
乾電池、12……モータ、13……カバー、14
……バネ、15……プリント基板、16……光セ
ンサー、17……フラツシング部、18……スイ
ツチ。
図、第2図は側面図、第3図は縦断面図、第4図
は底面図、第5図は平面図、第6図は分離状態の
斜視図、第7図は第1図線における横断面
図、第8図は一部の電気回路図である。 A……走行体、B……発光器、1……基台、2
……胴部、3……頭部、4……腕部、5……駆動
輪、6……従動輪、7……長孔、8……小孔、9
……ウオーム歯車、10……ウオーム、11……
乾電池、12……モータ、13……カバー、14
……バネ、15……プリント基板、16……光セ
ンサー、17……フラツシング部、18……スイ
ツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 駆動輪5と従動輪6とからなる走行車輪のあ
る基台1と、一対の腕部4,4のある胴部2
と、透光性ドーム3′のある頭部3を備えたロ
ボツト形象の走行体Aに駆動輪5を回転駆動す
る正逆転用モータ12と、このモータ12に通
電しうるバツテリ11と、操向制御用の光セン
サー16とを接続連絡しうる接点を含む電気回
路をボードに印刷して設けたプリント基板15
とを備え、該プリント基板15にフラツシング
部17を含むフラツシング回路と、このフラツ
シング部17とモータ12とのON−OFFスイ
ツチ18とを備えて前記光センサー16及びフ
ラツシング部17を透光性ドーム3内に組立保
持すると共に、プリント基板15を前記走行体
の透光性ドーム3′と胴部2との間に嵌着配備
したことを特徴とする走行玩具。 (2) 前記走行車輪が三輪から成り、二輪を固定す
る回転軸をその一端を移動できる移動軸とし走
行体の走行方向の前進時に直進、後退時に旋回
運動できるようにしたものである実用新案登録
請求の範囲第1項記載の走行玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714784U JPS60141891U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714784U JPS60141891U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 走行玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141891U JPS60141891U (ja) | 1985-09-19 |
JPH0315117Y2 true JPH0315117Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30523819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2714784U Granted JPS60141891U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 走行玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141891U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2529849B (en) | 2014-09-03 | 2017-06-14 | Dyson Technology Ltd | A robot cleaner |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916096U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-09 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2714784U patent/JPS60141891U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60141891U (ja) | 1985-09-19 |
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