JPH0315110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315110Y2 JPH0315110Y2 JP1984129920U JP12992084U JPH0315110Y2 JP H0315110 Y2 JPH0315110 Y2 JP H0315110Y2 JP 1984129920 U JP1984129920 U JP 1984129920U JP 12992084 U JP12992084 U JP 12992084U JP H0315110 Y2 JPH0315110 Y2 JP H0315110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio module
- switch
- main
- mounting part
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ラジオモジユールを組込み、取外し
自在とした音出し玩具に関する。
自在とした音出し玩具に関する。
従来より玩具とラジオを組合せて構成された音
出し玩具は多く知られている。これらの音出し玩
具としては、音響機器のミニチユアとしての形態
を備えるものは勿論、その他の形態のもの等種々
存在する。
出し玩具は多く知られている。これらの音出し玩
具としては、音響機器のミニチユアとしての形態
を備えるものは勿論、その他の形態のもの等種々
存在する。
しかしながら、単なる音出し玩具であつて遊戯
者、特に子供等の興趣を十分に満足させるもので
はなかつた。
者、特に子供等の興趣を十分に満足させるもので
はなかつた。
本考案はこのような点に鑑みてなしたもので、
上記従来の問題点を解決する手段として、ラジオ
モジユールを組込み・取外し自在な取付部を音響
機器の形態を模してなる本体に備え、取付部は、
本体前面に下辺を軸として外側に回動開閉自在と
なり、その内側にラジオモジユールを収納保持し
てなる収納蓋体からなり、ラジオモジユールは、
取付部からの取外し時に操作可能なラジオモジユ
ールの電源ON−OFF用のメイン・スイツチを有
し、本体は、メイン・スイツチをOFF状態とし
て組込まれたラジオモジユールをON−OFF操作
する操作スイツチを本体前面に有し、ラジオモジ
ユールにはこの操作スイツチと本体内部で連動し
てラジオモジユールの電源をON−OFFするサ
ブ・スイツチを備え、ラジオモジユールは、取外
し時にイヤホーンプラグを差込め、組込時は本体
のスピーカへの連結用として取付部内に設けられ
たプラグが差込まれるジヤツクを有するように構
成した音出し玩具を提供するものである。
上記従来の問題点を解決する手段として、ラジオ
モジユールを組込み・取外し自在な取付部を音響
機器の形態を模してなる本体に備え、取付部は、
本体前面に下辺を軸として外側に回動開閉自在と
なり、その内側にラジオモジユールを収納保持し
てなる収納蓋体からなり、ラジオモジユールは、
取付部からの取外し時に操作可能なラジオモジユ
ールの電源ON−OFF用のメイン・スイツチを有
し、本体は、メイン・スイツチをOFF状態とし
て組込まれたラジオモジユールをON−OFF操作
する操作スイツチを本体前面に有し、ラジオモジ
ユールにはこの操作スイツチと本体内部で連動し
てラジオモジユールの電源をON−OFFするサ
ブ・スイツチを備え、ラジオモジユールは、取外
し時にイヤホーンプラグを差込め、組込時は本体
のスピーカへの連結用として取付部内に設けられ
たプラグが差込まれるジヤツクを有するように構
成した音出し玩具を提供するものである。
以下本考案の実施例を説明する。第1図は、本
考案の一実施例となる音出し形態変化玩具の斜視
図、第2図は第1図の形態変化後の状態の斜視
図、第3図はラジオモジユールの斜視図、第4図
はラジオモジユールの部分断面図、第5図はラジ
オモジユールと操作スイツチの関係を示す斜視
図、そして第6図は電気回路図である。
考案の一実施例となる音出し形態変化玩具の斜視
図、第2図は第1図の形態変化後の状態の斜視
図、第3図はラジオモジユールの斜視図、第4図
はラジオモジユールの部分断面図、第5図はラジ
オモジユールと操作スイツチの関係を示す斜視
図、そして第6図は電気回路図である。
図示の音出し形態変化玩具1は、第1図及び第
2図に示すように胴部2に頭部3、両腕部6,
6、スピーカボツクスや電池収納ボツクスとなる
両脚部7,7が夫々回動自在に取付けて構成さ
れ、ロボツトと音響機器との間の形態変化が自在
に楽しめるようになつている。
2図に示すように胴部2に頭部3、両腕部6,
6、スピーカボツクスや電池収納ボツクスとなる
両脚部7,7が夫々回動自在に取付けて構成さ
れ、ロボツトと音響機器との間の形態変化が自在
に楽しめるようになつている。
そして、本体となる胴部2にはラジオモジユー
ル3が組込み、取外し自在となつている。即ち、
胴部2の前面に設けた3個の操作スイツチ4a,
4b,4cのうちの1個の操作スイツチ4aを操
作して、同じく胴部2の前面に開閉可能に設けた
ラジオモジユール3の取付部たる収納蓋体8を開
閉させ、そこにラジオモジユール3を出入れでき
るようにしたものである。尚、図中9はスピーカ
で、胴部7の一方に組込まれており、他方の脚部
7に設けたスイツチ10をONとすることにより
音出し可能となる。また11は音響調節ダイアル
である。
ル3が組込み、取外し自在となつている。即ち、
胴部2の前面に設けた3個の操作スイツチ4a,
4b,4cのうちの1個の操作スイツチ4aを操
作して、同じく胴部2の前面に開閉可能に設けた
ラジオモジユール3の取付部たる収納蓋体8を開
閉させ、そこにラジオモジユール3を出入れでき
るようにしたものである。尚、図中9はスピーカ
で、胴部7の一方に組込まれており、他方の脚部
7に設けたスイツチ10をONとすることにより
音出し可能となる。また11は音響調節ダイアル
である。
収納蓋体8は、胴部2内に設けた開閉機構30
〔詳細は図示せぬが、種々公知の手段を採用でき
る〕と操作スイツチ4aとの連動により開くもの
で、前後壁部8a,8b内にラジオモジユール3
を恰もカセツトテープを収納するようにして収納
するものとなつている〔第1図及び第5図参照〕。
また底部8cにはラジオモジユール3を収納した
際にスピーカ9と接続するための接続プラグ12
が突設固定してある。更に側部8dの一方には切
欠き13が設けてあり、そこでラジオモジユール
3のチユーニング・ダイアル14と胴部2の操作
ダイアル15とが噛合するようになつている。
〔詳細は図示せぬが、種々公知の手段を採用でき
る〕と操作スイツチ4aとの連動により開くもの
で、前後壁部8a,8b内にラジオモジユール3
を恰もカセツトテープを収納するようにして収納
するものとなつている〔第1図及び第5図参照〕。
また底部8cにはラジオモジユール3を収納した
際にスピーカ9と接続するための接続プラグ12
が突設固定してある。更に側部8dの一方には切
欠き13が設けてあり、そこでラジオモジユール
3のチユーニング・ダイアル14と胴部2の操作
ダイアル15とが噛合するようになつている。
ラジオモジユール3は図示の如く長方形のカセ
ツト形状のもので、背面側にはメイン・スイツチ
16と、電池収納部17が、底面側にはサブ・ス
イツチ18とジヤツク19が設けてある。これら
メイン・スイツチ16とサブ・スイツチ18とは
具体的には第4図の様になつている。まず、配線
構造は第4図中には図示せぬチユーナ回路22か
らの二本の配線のうち一方を電池20を介して一
方の接点板21aに接続し、残りの配線を他方の
接点板21bに接続している。そして、これら両
接点板21a,21bを挾んでメイン・スイツチ
16の突起16aとサブ・スイツチ18の端部1
8aとを対峠させ、いずれのスイツチ16,18
も、接点板21a,21b同士を押圧接触させる
ことにより回路をONとするようになつている。
尚、サブ・スイツチ18は図示の如くラジオ・モ
ジユール3のケース3aによりガイドされ、常時
は接点板21bによりケース3aの外方へ向けて
付勢されている。
ツト形状のもので、背面側にはメイン・スイツチ
16と、電池収納部17が、底面側にはサブ・ス
イツチ18とジヤツク19が設けてある。これら
メイン・スイツチ16とサブ・スイツチ18とは
具体的には第4図の様になつている。まず、配線
構造は第4図中には図示せぬチユーナ回路22か
らの二本の配線のうち一方を電池20を介して一
方の接点板21aに接続し、残りの配線を他方の
接点板21bに接続している。そして、これら両
接点板21a,21bを挾んでメイン・スイツチ
16の突起16aとサブ・スイツチ18の端部1
8aとを対峠させ、いずれのスイツチ16,18
も、接点板21a,21b同士を押圧接触させる
ことにより回路をONとするようになつている。
尚、サブ・スイツチ18は図示の如くラジオ・モ
ジユール3のケース3aによりガイドされ、常時
は接点板21bによりケース3aの外方へ向けて
付勢されている。
このラジオモジユール3の電気回路を概念的に
示せば第6図のように示される。即ち電池20等
を含むチユーナ回路22にメイン・スイツチ16
が接続し、そのON端子,OFF端子夫々への配線
23a,23bがサブ・スイツチ16を経て共通
配線24となり、ジヤツク19が接続されてチユ
ーナ回路22へと帰還している。またスピーカ9
や音量調節ダイアル11用のコントローラ11a
及び脚部7のイヤホーンジヤツク31は同じく第
6図に示すように接続プラグ12を含んで回路を
構成している。
示せば第6図のように示される。即ち電池20等
を含むチユーナ回路22にメイン・スイツチ16
が接続し、そのON端子,OFF端子夫々への配線
23a,23bがサブ・スイツチ16を経て共通
配線24となり、ジヤツク19が接続されてチユ
ーナ回路22へと帰還している。またスピーカ9
や音量調節ダイアル11用のコントローラ11a
及び脚部7のイヤホーンジヤツク31は同じく第
6図に示すように接続プラグ12を含んで回路を
構成している。
このため、ラジオ・モジユール3を収納蓋体8
内に収め、ジヤツク19に接続プラグ12が差込
まれると、スピーカ9から音出しができるように
なる。一方、ラジオ・モジユール3を収納蓋体8
から取出した状態では、メイン・スイツチのON
−OFF操作によりジヤツク19にイヤホーン2
5のプラグ25aを差込んで聴くことができる。
尚、ラジオ・モジユール3を収納蓋体8内に組込
むときは、収納蓋体8の後壁8bがメイン・スイ
ツチ16に当接してOFF側へ押上げるので、収
納状態ではメイン・スイツチ16は常にOFFと
なる。
内に収め、ジヤツク19に接続プラグ12が差込
まれると、スピーカ9から音出しができるように
なる。一方、ラジオ・モジユール3を収納蓋体8
から取出した状態では、メイン・スイツチのON
−OFF操作によりジヤツク19にイヤホーン2
5のプラグ25aを差込んで聴くことができる。
尚、ラジオ・モジユール3を収納蓋体8内に組込
むときは、収納蓋体8の後壁8bがメイン・スイ
ツチ16に当接してOFF側へ押上げるので、収
納状態ではメイン・スイツチ16は常にOFFと
なる。
このようにメイン・スイツチ16をOFFとし
て収納したラジオ・モジユール3の音出し操作
は、胴部2の操作スイツチ4b,4cによつて行
なう。即ち、操作スイツチ4bを押下げると胴部
2内に設けた図示せぬスイツチ機構が連動して収
納蓋体8の底部8cからレバー26を押上げ、サ
ブ・スイツチ18を押圧して接点板21bを他方
の接点板21aに押付けて接触させる。そして脚
部7のスイツチ10をONとすれば、スピーカ9
から音出しができる。また前述の如く、脚部7の
ジヤツク31にイヤホーン25のプラグ25aを
差込みイヤホーン25でラジオ放送を聴取しても
よい。
て収納したラジオ・モジユール3の音出し操作
は、胴部2の操作スイツチ4b,4cによつて行
なう。即ち、操作スイツチ4bを押下げると胴部
2内に設けた図示せぬスイツチ機構が連動して収
納蓋体8の底部8cからレバー26を押上げ、サ
ブ・スイツチ18を押圧して接点板21bを他方
の接点板21aに押付けて接触させる。そして脚
部7のスイツチ10をONとすれば、スピーカ9
から音出しができる。また前述の如く、脚部7の
ジヤツク31にイヤホーン25のプラグ25aを
差込みイヤホーン25でラジオ放送を聴取しても
よい。
尚、本考案は図示の実施例の如き形状構造の玩
具に限定されず、種々のものに採用できることは
勿論である。
具に限定されず、種々のものに採用できることは
勿論である。
本考案は、以上説明してきた如く構成したの
で、ラジオモジユールを本体から個別に取出して
遊べると共に、本体に取付けたときは、簡単な操
作で機械的にON−OFFできるので、電池ロスも
なく、コストを低減させることができる。また、
勿論ラジオモジユール単体のみならず、玩具とし
ての操作も楽しめるので、遊戯者の興趣も大いに
増加する。
で、ラジオモジユールを本体から個別に取出して
遊べると共に、本体に取付けたときは、簡単な操
作で機械的にON−OFFできるので、電池ロスも
なく、コストを低減させることができる。また、
勿論ラジオモジユール単体のみならず、玩具とし
ての操作も楽しめるので、遊戯者の興趣も大いに
増加する。
さらに、ラジオモジユールを収納蓋体の内側に
収納し、外側から操作可能としたことにより、ラ
ジオモジユールを音出し玩具の外面に露出させる
ことなく、ラジオモジユールの操作が可能とな
り、従つて、音出し玩具の外観がラジオモジユー
ルの外観によつて損なわれるといつたことがなく
なり、玩具としての興趣を削がれることがない。
収納し、外側から操作可能としたことにより、ラ
ジオモジユールを音出し玩具の外面に露出させる
ことなく、ラジオモジユールの操作が可能とな
り、従つて、音出し玩具の外観がラジオモジユー
ルの外観によつて損なわれるといつたことがなく
なり、玩具としての興趣を削がれることがない。
また、ラジオモジユールを本体内に収納する構
成としたことにより、ラジオモジユール取外し時
にも、音出し玩具の外観が損なわれることがな
い。
成としたことにより、ラジオモジユール取外し時
にも、音出し玩具の外観が損なわれることがな
い。
さらに、開閉自在の収納蓋体によりラジオモジ
ユールを納めるようにしたことから、本体内にラ
ジオモジユールを納めるにかかわらず、その収脱
が容易となる。
ユールを納めるようにしたことから、本体内にラ
ジオモジユールを納めるにかかわらず、その収脱
が容易となる。
第1図は、本考案の一実施例となる音出し形態
変化玩具の斜視図、第2図は第1図の形態変化後
の状態の斜視図、第3図はラジオモジユールの斜
視図、第4図はラジオモジユールの部分断面図、
第5図はラジオモジユールと操作スイツチの関係
を示す斜視図、そして第6図は電気回路図であ
る。 1……音出し形態変化玩具、2…胴部(本体)、
4a,4b,4c……操作スイツチ、8……収納
蓋体〔取付部〕、9……スピーカ、16……メイ
ン・スイツチ、18……サブ・スイツチ、19…
…ジヤツク、25……イヤホーン、25a……プ
ラグ。
変化玩具の斜視図、第2図は第1図の形態変化後
の状態の斜視図、第3図はラジオモジユールの斜
視図、第4図はラジオモジユールの部分断面図、
第5図はラジオモジユールと操作スイツチの関係
を示す斜視図、そして第6図は電気回路図であ
る。 1……音出し形態変化玩具、2…胴部(本体)、
4a,4b,4c……操作スイツチ、8……収納
蓋体〔取付部〕、9……スピーカ、16……メイ
ン・スイツチ、18……サブ・スイツチ、19…
…ジヤツク、25……イヤホーン、25a……プ
ラグ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 以下の要件を備えたことを特徴とする音出し玩
具。 (イ) ラジオモジユールを組込み・取外し自在な取
付部を音響機器の形態を模してなる本体に備え
る。 (ロ) 取付部は、本体前面に下辺を軸として外側に
回動開閉自在となり、その内側にラジオモジユ
ールを収納保持してなる収納蓋体からなる。 (ハ) ラジオモジユールは、取付部からの取外し時
に操作可能なラジオモジユールの電源ON−
OFF用のメイン・スイツチを有する。 (ニ) 本体は、メイン・スイツチをOFF状態とし
て組込まれたラジオモジユールをON−OFF操
作する操作スイツチを本体前面に有し、ラジオ
モジユールにはこの操作スイツチと本体内部で
連動してラジオモジユールの電源をON−OFF
するサブ・スイツチを備える。 (ホ) ラジオモジユールは、取外し時にイヤホーン
プラグを差込め、組込時は本体のスピーカへの
連結用として取付部内に設けられたプラグが差
込まれるジヤツクを有する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12992084U JPS6145996U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 音出し玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12992084U JPS6145996U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 音出し玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145996U JPS6145996U (ja) | 1986-03-27 |
JPH0315110Y2 true JPH0315110Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30688530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12992084U Granted JPS6145996U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 音出し玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145996U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748744B2 (ja) * | 1974-02-07 | 1982-10-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748744U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP12992084U patent/JPS6145996U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748744B2 (ja) * | 1974-02-07 | 1982-10-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145996U (ja) | 1986-03-27 |
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