JPH03150319A - ステンレス鋼溶接部の表面改質方法 - Google Patents

ステンレス鋼溶接部の表面改質方法

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JPH03150319A
JPH03150319A JP1286874A JP28687489A JPH03150319A JP H03150319 A JPH03150319 A JP H03150319A JP 1286874 A JP1286874 A JP 1286874A JP 28687489 A JP28687489 A JP 28687489A JP H03150319 A JPH03150319 A JP H03150319A
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JP
Japan
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stainless steel
welding
weld zone
subjected
pipe
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JP1286874A
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English (en)
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Hiroshi Tsujimura
辻村 浩
Yasukata Tamai
玉井 康方
Hideyo Saito
英世 斉藤
Masahiro Kobayashi
正宏 小林
Masayuki Kurihara
栗原 正之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はステンレス鋼溶接部の表面改質方法に関し、特
に耐食性を高め高温割れの発生を防止するようにしたス
テンレス鋼溶接部の表面改質方法に関するものである。
〔従来の技術〕
沸騰水型原子炉(BWR)プラントにおいて、発生する
可能性のある原子炉一次系SUS304配管の溶接熱影
響部での粒界型応力腐食割れ(以下SCCという)は、
第6図に示すように、条件A;0.2%耐力を超える高
引張残留応力が発生する領域であること、条件B;溶接
熱影響により結晶粒界に沿って生じるクロム欠乏層(材
料の−鋭敏化)の領域であること、条件C:溶存酸素等
の腐食環境の領域であること、の三つの条件の重なる部
分りに発生するものである。従って上記の三つの条件の
いずれか一つを満たさないようにすれば、SCCの発生
を防止することができる。
ところで、従来施工されている自然冷却(ここで自然冷
却とは、溶接中に管内に水を流す等の強制冷却しない状
態をいう)によるSUS304配管の溶接では、第7図
(1)に示すように溶接によってその溶接部50におけ
る配管51の内外面51a、51bに数10Kg/am
に及ぶ高引張残留応力が生じる。この状態を高引張残留
応力特性52として第7図(2)に示し、この図におい
てTS側は引張残留応力領域であり、CS側は圧縮残留
応力領域である。図中、53は10Kg/鳳腸2のレベ
ルを示している。また母材である配管51の溶接部50
の周囲に熱影響部54が形成され、この熱影響部にクロ
ム欠乏層が形成される。
このように、高引張残留応力とクロム欠乏層の発生した
領域を有する配管51に腐食性流体を流すと、前述した
三つの条件A、B、Cを満たすことになるので配管51
の熱影響部54の内面にSCCが発生する可能性が極め
て高くなる。
従来のSCC対策の一例としては、特公昭59−217
11号公報に記載されるように、腐食性流体が接触する
面にδフェライトを含む耐食材料を肉盛りし、その後肉
盛り止端部を入熱5KJ/1以下で溶融処理する方法が
ある。この方法では、溶融処理によって、耐食材料の肉
盛りの熱影響により生成するクロム欠乏層を消滅させる
と共にδフェライトを含む耐食性の優れた組織を作り出
し、もってSCCを防止している。
また他のSCC対策として、特公昭60−453033
号公報に記載されるように、腐食性流体に接触する面に
δフェライトを含む耐食材料を肉盛りし、その後肉盛り
側を冷却しながら肉盛り止端部の反対側の面を肉盛りす
る方法がある。この方法では、冷却しながらの肉盛りに
よって耐食材料の肉盛りの熱影響により生じるクロム欠
乏層領域の残留応力を改善し、もってSCCを防止する
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したSCC対策のための従来技術によれば、通常耐
食部材の肉盛りと表面溶融処理によりSCCを防止する
対策を行っている。しかしながら従来のSCC対策では
、表面溶融部の初晶凝固相がγ相となり、そのため高温
割れが懸念されるステンレス鋼の如き金属部材、或いは
かかる金属部材において肉盛りを行うことが極めて困難
な狭溢部などを溶接する場合等に対し配慮しておらず、
このため従来の技術はかかる溶接には不適当であって適
用することができず、SCC対策をいかに施すかという
問題が提起される。
更に、溶存酸素を含有する高温高圧水で使用される機器
部材では材料の信頼性確保、長寿命のために高い耐食性
が要求される。
本発明の目的は、上記問題に鑑みこれを有効に解決する
ことにあり、高温割れに対し感受性の高いステンレス鋼
材料についての溶接、ステンレス鋼材料における狭溢部
を含む部分の溶接などにおいてSCC対策を有効に施す
ことのできるステンレス鋼溶接部の表面改質方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る第1のステンレス鋼溶接部の表面改質方法
は、ステンレス鋼部材と金属部材を溶接し、溶接終了後
、ステンレス鋼部材における溶接によって熱影響を受け
た領域であって腐食性流体が接触する可能性のある前記
領域の表面に対し未溶融固溶化処理を施すようにしたこ
とを特徴とする特 未発明に係る第2のステンレス鋼溶接部の表面改質方法
は、ステンレス鋼部材と金属部材を溶接し、溶接終了後
、ステンレス鋼部材における溶接によって熱影響を受け
た領域であって腐食性流体が接触する可能性のある前記
領域の表面に対し、反対側の表面を冷却しながら未溶融
固溶化処理を施すようにしたことを特徴とする特 vた、前記第1及び第2のステンレス鋼溶接部の表面改
質方法において、未溶融固溶化の表面処理が施されるス
テンレス鋼部材が、ステンレス鋼部材を溶融した時、初
晶凝固相がγ相とな−る組成を有したステンレス溶接継
手であることを特徴とする特 vた、前記第1及び第2のステンレス鋼溶接部の表面改
質方法において、未溶融固溶化処理のための固溶化熱を
アーク又はレーザのエネルギで得るようにしたことを特
徴とする特 *作用〕 前記第1及び第2のステンレス鋼溶接部の表面改質方法
では、溶接により生じるクロム欠乏層を、溶接後に、そ
れぞれ自然冷却で又は継手の片側面により強制冷却で、
継手の所要の表面を未溶融固溶化処理を施すことで、こ
の未溶融固溶化処理を施した表面を高温割れを発生させ
ることなく耐食性の優れた組織へに変化させる。
溶融した場合に初晶凝固相がγ相となるステンレス鋼部
材では高温割れ発生が懸念されるが、未溶融固溶化処理
で溶接の熱影響部を高温割れの発生しない耐食性の優れ
た組織に変更することができる。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図(A)は本実施例による試験体の概略構成を示し
、第1図(B)は試験体の溶接箇所に対応して残留応力
の状態を示す。第1図(A)では、例えば厚み40■の
炭素鋼板1に形成された孔2に、例えば外径50■、内
径38■のステンレス鋼管3を貫通させ、この貫通状態
ですみ肉溶接を行い、それによる溶接部4で炭素鋼板1
とステンレス鋼管3を固定する構造の例が示されている
炭素鋼板1には例えば沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器
下鏡板が想定され、ステンレス鋼管3には例えば沸騰水
型原子炉のインコアモニタハウジング部が想定される。
上記ステンレス鋼管3の化学成分は第3図の表に示され
ている。各成分のパーセントは重量パーセントである。
この第3図で表される化学成分にで構成されるステンレ
ス鋼管3は、溶融した場合には、初晶凝固相はγ相とな
り、高温割れが発生する可能性が高い。
またすみ肉溶接の条件は、第4図の表に示される。第4
図の溶接条件によれば、この溶接によって、第1図(A
)に示されるように溶接部4の近傍のステンレス鋼管3
の内外面には、クロム欠乏層5が形成され且つ第1図(
B)に示すように高引張残留応カロが発生する。このよ
うに、第1図(A)に示された炭素鋼板1とステンレス
鋼管3とのすみ肉溶接による溶接部4では、ステンレス
鋼管3にクロム欠乏層5が形成され、そのクロム欠乏層
5の領域には高引張残留応力が発生した状態にある。従
って、この溶接部近傍におけるステンレス鋼管3の領域
に腐食性流体が接触すれば、SCCが発生する可能性が
高くなる。
そこで次に第2図に示すように、すみ肉溶接後、ステン
レス鋼管3の周囲に水フを蓄える環境を作り、ステンレ
ス鋼管3の外面を水フで冷却しながらノンフィラメタル
TIG溶接機8を用いてステンレス鋼管3の内面のクロ
ム欠乏層5の領域に対し未溶融固溶化処理(耐SCC処
理)を施す。上記ノンフィラメタルTIG溶接機8は、
アークを発生させ且つ表面処理中の酸化を防止するシー
ルドガスを供給するトーチ部と、このトーチ部を管内面
の円周方向Eに沿って回転させる回転駆動部(図示せず
)と、トーチ部を管軸方向Fに移動させる上下駆動機構
部(図示せず)と、アークを発生指せるための電源制御
部(図示せず)とから構成されている。ノンフィラメタ
ルTIG溶接は溶接材料を用いないで熱のみを加えて行
う溶接である。ノンフィラメタルTIG溶接は、電流5
0〜100A、電圧12〜15V、)−4部の移動速度
45CIl/@tcの各条件で実施された。電流及び電
圧については数値的にこの範囲の条件が最適な範囲であ
ると考えられる。また、耐SCC処理によって加えられ
た熱は2KJ/cm以下である。
ところで、第2図に示すように溶接時において、冷却状
態の関係からステンレス鋼管3のクロム欠乏層5の内面
は、水フによって強制冷却される領域aと、水フの影響
を受けない自然冷却される領域すとが形成される。従っ
て、ノンフィラメタルTIG溶接による耐SCC処理は
、冷却条件の異なる二つの領域a、bに行われることに
なる。
第5図の表に、すみ肉溶接後のステンレス鋼管3の溶接
部の状態、耐SCC処理の条件、耐SCC処理後の状態
が、それぞれ各領域a、bについて分けて記載されてい
る。
上記のノンフィラメタルTIG溶接により、未溶融固溶
化処理が施されたステンレス鋼管3の溶接部4の近傍の
内面部分の領域は、止端部(境界部)も含めいずれの領
域a、bについても、クロム欠乏層5が消滅し、耐食性
の優れた組織に変化したことが、ストラウス試験等で確
認された。また、未溶融固溶化処理部に高温割れは認め
られなかった。ノンフィラメタルTIG溶接における電
流、電圧の条件としては、前述した範囲以外であると有
効な処理効果が期待できない。
なお、上記実施例では冷却方法として水フを使用して強
制冷却の方法を採用したが、水を使用することなく、管
内面の溶接部のすべてを自然冷却の状態で未溶融固溶化
処理しても同様な効果を発揮させることができる。
前述したように、本発明による溶接部の表面改質方法を
、BWR型原子炉の原子炉圧力容器鏡板とインコアモニ
タ(通称1cM)ハウジング部との溶接部に適用したと
すると、すみ肉溶接の熱影響により劣化したステンレス
鋼製ICMハウジングを取り替えることなく、耐久性良
好なICMハウジングに修復することができる。
また、冷却水を使用する場合には、水を原子炉圧力容器
より抜くことなく作業することができ、炉水を抜く手間
が省は且つ炉水による放射線の遮蔽効果により作業員の
被爆放射線量を抑えることができ、そのため被爆低減と
長時間作業が可能となる。
前記実施例によれば、溶存酸素を含有する高温高圧水中
におけるステンレス鋼溶接継手の耐食性を向上すること
ができ、且つ溶融処理時の高温割れが懸念される材料の
組成の場合であっても、信頼性が高く且つ使用寿命の長
いステンレス鋼溶接継手が得られる。
特に、本発明による表面改質方法は、既設プラントのス
テンレス鋼配管(溶接継手に溶存酸素を含有する高温高
圧水が接するような場合)を保全、捕集するような場合
にも効果を発揮し、SCC発生環境下で使用する原子力
プラント機器及びその構成部材に使用可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば次のよう
な効果が生じる。
ステンレス鋼部材と金属部材との溶接において、溶接終
了後、溶接の熱影響部に対し自然冷却又は水等による強
制冷却の状態で未溶融固溶化処理を施したため、ステン
レス鋼溶接部の耐食性を向上することができ、高温割れ
の発生を防止することができる。特に、ステンレス鋼の
溶接継手等に溶存酸素を含有する高温高圧水が接するよ
うな場合であっても、信頼性が高く且つ使用寿命の長く
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表面改質方法を適用する前の溶接
部継手の断面構造とその部分の残留応力特性曲線とを対
応して示す図、第2図は本発明に係る表面改質方法を適
用した溶接部継手の断面構造の図、第3図はステンレス
鋼部材の化学成分を記載した表を示す図、第4図はすみ
肉溶接の条件を記載した表を示す図、第5図はSCC処
理前後の状態を記載した表を示す図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・炭素鋼板 2・・・・・・孔 3・・・・・・ステンレス鋼管 4・・・・・・溶接部 5・・・・・・クロム欠乏層 6・・・・・・高引張残留応力 フ・・・・・・水 8・・・・・ツンフィラメタルTIG溶接機(A)  
        (B) °11   。 6:高引張残留応力 ”111       アニ水 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステンレス鋼部材と金属部材を溶接し、溶接終了
    後、前記ステンレス鋼部材における溶接によって熱影響
    を受けた領域であって腐食性流体が接触する可能性のあ
    る前記領域の表面に対し未溶融固溶化処理を施すように
    したことを特徴とするステンレス鋼溶接部の表面改質方
    法。
  2. (2)ステンレス鋼部材と金属部材を溶接し、溶接終了
    後、前記ステンレス鋼部材における溶接によって熱影響
    を受けた領域であって腐食性流体が接触する可能性のあ
    る前記領域の表面に対し、反対側の表面を冷却しながら
    未溶融固溶化処理を施すようにしたことを特徴とするス
    テンレス鋼溶接部の表面改質方法。
  3. (3)請求項1又は2に記載のステンレス鋼溶接部の表
    面改質方法において、前記未溶融固溶化の表面処理が施
    されるステンレス鋼部材が、ステンレス鋼部材を溶融し
    た時、初晶凝固相がγ相となる組成を有したステンレス
    溶接継手であることを特徴とするステンレス鋼溶接部の
    表面改質方法。
  4. (4)請求項1〜3のいずれか1項に記載のステンレス
    鋼溶接部の表面改質方法において、前記未溶融固溶化処
    理のための固溶化熱をアーク又はレーザのエネルギで得
    るようにしたことを特徴とするステンレス鋼溶接部の表
    面改質方法。
JP1286874A 1989-11-02 1989-11-02 ステンレス鋼溶接部の表面改質方法 Pending JPH03150319A (ja)

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