JPH0314496A - 容器搬送パレット - Google Patents

容器搬送パレット

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Publication number
JPH0314496A
JPH0314496A JP14361889A JP14361889A JPH0314496A JP H0314496 A JPH0314496 A JP H0314496A JP 14361889 A JP14361889 A JP 14361889A JP 14361889 A JP14361889 A JP 14361889A JP H0314496 A JPH0314496 A JP H0314496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
pallet
pair
slide
grip plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP14361889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Takezawa
伸一 竹澤
Shuichi Kurata
倉田 周一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0314496A publication Critical patent/JPH0314496A/ja
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は容器を把持して充填機、キャッパー中栓打栓機
等の仕上げ工程に搬送する容器搬送パレットに関する。
(従来の技術) 容器に中味を充填し、キャッピング等をするには、該容
器をこれらの工程毎に位置合わせしながら一定のピッチ
で搬送する必要がある。従来これらの容器の搬送支持具
としては実開昭62−882号公報に、また、容器ホル
ダーとしては、特開昭63−98006号公報、特開昭
135−82913号公報にそれぞれ開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前記1番目の先行技術である実開昭和52−
882号公報は、並列する無端状チェンに、互いに対向
してその間に搬送物を把持すべき搬送物支持具を所定間
隔毎に取り付け、この無端上チヱンを搬送すべき所望軌
跡に沿わせて配設するものである。したがって、この考
案に係わる装置は、無端状チェンを搬送すべき所望軌跡
に沿わせて配設する為、搬送物を把持する搬送物支持具
は、搬送物の落下防止等の点からその搬送物に適合した
専用具とならざるをえない。
又、チェンで搬送物を搬送するため、その間隔は一定と
11らず正確な位置決めを必要とする工程には不向きで
あった。
又、2番目の先行技術である特開昭65−9fi005
号公報は、容器の両側から容器に向い前進して該容器に
当接することにより容器の保持及びセンタリングを行う
一対のグリッパと、上記方向に前後進させる一対の軸よ
りlる容器把持機構と、該容器把持機構を駆動するリン
ク機構とを具えた容器ホルダーで、容器の首部を挾持す
る!!It造のため、内ネジを有するキャップを締結す
る場合、このグリッパが邪魔になるため、これらの容器
を用いた工程には使用することが出来lかうた。
又、3番目の先行技術である特開昭65−82813号
公報は、びんの首部に直角方向に当接するプッシャプレ
ートを有する一対の開閉板からなるびん首把持機構と、
同びん首把持機構を揺動可能に駆動するびん首把持開閉
機構を具え、同ブッシャプレートによりびんの保持とセ
ンターリングを行うようにしたことを特徴とする容器ホ
ルダーで、びんの首部を侠持するため、前述の先行技術
と同様な問題点を有している。
更に、びん首把持機構を揺動駆動とする構造としている
ため、把持すべき対象物の口径が変わると、その把持力
が一定にならないという問題点を有し、直径の大きいプ
ラスチック等の容器を把持すると変形する恐れがあり適
用することが出来なかった。
この様に従来の容器搬送支持具は、その組立時の保持、
センタリング、搬送時の保持、転倒防止方法に於で、容
器のサイズ、形状に合わせた専用の用具を用い、品種の
切替ごとにそれを交換、調整する等によって使い分ける
のが常であった。
このため、容器の多品種化が著しい分野、例えば化粧品
等の分野に於いては、品種の切替毎に、仕掛容器サイズ
、形状に合わせた専用の用具、交換部品を持ち、かつそ
の切換時に、長時間を要しまた交換部品の保管等に大き
な保管スペースが必要であった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みなされたもので、各
種形状の容器に対応でき、しかも形状の異なる容器に対
しても一定の保持力でセンタリングし、保持する汎用姓
のある容器搬送パレットを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達戊するために、本発明の容器搬送パレッ
トは、有底パレット上に直立して載置された容器の胴部
に対し、その両側から中心方向へ下り勾配に設けられた
一対のスライド機構と、このスライド機構上を滑動し、
容器当接側を垂直面とした一対のグリッププレートと、
この左右一対のグリッププレートにより容器の把持また
は、開放をするため、該一対のグリッププレートを同期
して開閉するよう連結した開閉機構とから構成される。
又、容PsWj送時における破瓶を考慮して、パレット
の底面に流体回収溝を設け、破瓶事故による中味の飛散
を防止しても良い。
更に、フリーフローコンベア上に配設した各組立ステー
シッンに於いて、本願発明に係わるパレットを正確に位
置決めするため、該パレットにフリーフローコンベアに
設けた位置決め板と係合するストツパ機構を設けても良
い。
(作用) 本発明の構成によれば、直立した容熔の胴部に対しその
両側に配設した傾斜スライド機構上を滑動する一対のグ
リッププレートにて同期して挾持する構成としたから、
容器がパレット上にズレてV2置されても該グリッププ
レートを開閉機構により同期して中心側へ寄せることに
より、中央にセンタリングさせることができる。従って
、容器をパレット上に供給するに際し、ラフな供拾でも
良い。
又、この構成により開閉機構によるグリッププレートの
最大開放距離以内の、容器に対し、多種容器のサイズ、
形状に対し、切替すること無く、容器を保持させること
ができる。また、斜め上方から把持する構造のため、下
方に多少縮径する容器に対しても把持時に下方へ、押さ
えつける力が働き、、該容器を安定して保持させる事が
できる。
また開閉板の自重により保持するため、直径の異なる容
器に対して一定力にて保持する事ができ、直径が大きい
プラスチック容器に対しても、変形させる事なく保持さ
せることができる。また、容器の胴部を保持するため、
螺着キャップに対しても適用することができる。また、
スライド機構を揺動可能にする容器胴把持開閉機構によ
り容器把持機構を同期させ斜め上方から把持するため、
容器をパレットの中心にセンタリングすることができる
。また、グリッププレートの容器把持側にV形の溝を設
けることにより、容器中心軸に対する多少の容器回転も
補正することができる。また、パレット下面にバルク回
収溝を設けることにより、容器転倒時、破瓶時に、内容
物がパレット外へ流出することを防ぎ、又、一定部位か
ら該内容物を回収、排出することができる。
(実施例) 第1図〜第4図は本発明に係わる、容器搬送パレットの
実施例を示すもので、図面に基づいて順次説明する。
第1図は第1実施例を示すもので、図において(1)は
方形状をなすパレット底板を示し、この上に複数の容器
が所定間隔に載置される。そして、このパレット底板(
1)の長手方向には、対向してスライド軸保持板(3)
が立設されている。
又、このパレット底板(1)には、前記容器の載置ゾー
ンを避けて長手方向の両端中央に、スライド軸保持具(
4)が、ボルトにて固定されている。(5)は後述する
グリッププレートを滑動させるスライド軸で、該スライ
ド軸(6)は、スライド軸保持板(3)に設けた穴と、
前記スライド軸保持具(4)に設けた穴に、挿入され固
定されている。(6)は前記スライド軸(5)に、各々
軸通されたスライド軸受で、該スライド軸(6)上を円
滑に滑動する。
このスライド軸受(6)には、容器の胴部をその側面か
ら把持する一対のグリッププレートがそれぞれ両端に設
けたスライド軸受(6)に固着され、該グリッププレー
ト(15)が対向して配置される。
そして、このグリッププレートには、対向するそれぞれ
の容器把持部(14)に、V型の切込みが内側に設けて
あると共に、該グリッププレート(15)はパレット底
板(1)に対し常に垂直になる様、前記スライド軸受(
6)に場着される。(70)は前記一対のグリッププレ
ー} (16)を同期して開閉させる開閉機構で、前記
対向して立設したスライド軸保持板(3)の前後端に、
その間を横架した補強材(12)の中央に互いに噛合す
る一組の歯車(10a)、(10b)を軸着し、この軸
着された歯車(10a)、(10b)と前記スライド軸
受(6a)、(6b)との間をスライド板(7)にて左
右それぞれ連結し、該スライド軸受(8a)、(8b)
側は該スライド板(7)の長手方向に沿って穿設した長
穴とこの長大にスライド軸受(8a)、(8b)に設け
たピンを挿通してなり歯車側は、該歯車に固着される。
そして、上記機構をパレット長手方向の前後端にそれぞ
れ設け、グリッププレートが円滑に、かつ作用方向に並
行に作動する様構成される。又、この一組の歯車の一方
に、この歯車を回転させる開閉バー(11)が前後端の
開閉機構にそれぞれ固着されている。この様に構成する
ことにより、開閉パー(17)を図示下方に押し下げる
ことにより両歯車が回転し、それにつれてグリッププレ
ートが下降し、パレット上に載置された容器を中央側に
位置決めすると共に該容器の胴部を左右から把持する。
次に、第2図は、本発明に係わる容器搬送パレットの第
2実施例を示すもので、第1実施例と同一の構成部分に
ついては説明を省略する。
この実施例は、パレット底面(1)に流体回収溝を形成
し、搬送中あるいは充填中等において載置している容器
が破瓶して中味が漏れてもまわりに飛散させることがな
い様にしたものである。そのため、パレット底板(1)
の上面は回収溝(2)を設け、この回収m(2)は中心
から左右へ傾斜し、さらに回収穴(16)が、最も低く
なるよう構成されている。
この様に構成することにより、パレット上に漏れた流体
は、全て回収穴から取出すことができる。
又、溝内部の容積は、少なくともパレット上に供給され
る容器1本の内容積より、大きく設計されている。
次に第5図は、第5実施例を示すものでフリーフローコ
ンベア上の所定の位置で本発明に係わる容器搬送パレッ
トを正確に位置決めするもので、パレット底板(1)の
側面にその前後左右の4カ所に、コンベアの組立ステー
ションでの、位置決め可能な、凹状の固定切り欠き(1
8)が設けられている。
固定切り欠きは、ピン等の受けでも良い。
次にその作動について説明する。
容器CB)がパレットに載置されていない状態において
は、グリッププレート(15)は、自重.により、スラ
イド軸(5)の最下端まで下降し、グリッププレート(
15)が衝合された状態となっている。
次にこのパレットに容器CB)を供給するには、まず、
図示しないが外部に設けた押上手段により開閉バー(1
γ)を上方へ押し上げる。これによって該開閉バー(1
7)に固着された歯車(10)が回転しスライド板(7
)のリンクを通じてグリッププレート(15)を、左右
対称に同期して、スライド1111(5)の最上端まで
押し上げられる。
グリッププレート(16)をこのように開拡した状態に
して、容器(B)をパレット上部より、容器(B)の底
部を下にして、パレット底板(1)の上面に載置する。
容器(B)を所定位置まで供給したら、前記押上手段を
解放することによって、一対のグリッププレート(16
)を自重により、左右対称に同期して下降させ、容器(
B)胴部に当接させ中央に位首決めさせながら容器(B
)を挾持する。このときグリッププレート(15)を斜
め上方から下降させながら閉じるため、容器(B)胴部
を押さえる形で両側から保持、センタリングさせること
ができる。
従って、容器CB)が、多少下方に縮径な容器形状であ
っても、グリッププレート(16)の自重により斜め上
方から挾持するため、載置された容器(B)に対し下方
向の押し付け力を与え、搬送中に生ずる[aによって生
じる容器(8)のフラ付きを防止し容滞を確実に保持す
ることができる。
又、容器(B)の胴部が、楕円形の形状であっても、容
器(B)の中心軸に対する多少の回転が、容fi (B
)供給時にあっても、■形状切り欠き(14)によって
修正させることができる。
又、第2実施例に於いては、容器CB)が組立時、万一
転倒、破瓶しーた場合においても、パレット底板(1)
上面に設けた、パルク回収溝内に、内容物を貯めるから
廻りに飛散させることなく漏れた全ての内容物を、排出
穴(16)から排出させることができる。
又、第3実施例に於いてはフリーフローコンベアの組立
ステーションで、パレットを停止後、ハレット底板(1
)の側面4ケ所に設けた、凹状の固定切り欠き(18)
に、外部から凸状の固定切り欠きと対称形状のクサビを
押し付ける事により、該パレットを精度良く固定・位置
決めさせることができる。
又、切り欠き(14)は、■形状以外でもよい。
又、その容器当接面にラバー等の緩衝材を貼りつけて容
器(B)の緩衝を図ってもよい。更に、載置する容器(
B)の数が多い方が能率的であり、又、パレット数の減
少によって全体的にローコスト化が図れる。
(発明の効果) 以上詳述した様に本発明は、以下の様な特有の効果を有
する。
(1)本発明は従来の首部を把持するものに対し、容器
の胴部を把持するため、螺着キャップを装着する容器に
ついて適用することができる。
(2)容器形状に合わせた専用用具が不要となり、コス
トの削減が出来る。
(3)切り替え時の調整、交換が不要となるため、装置
の無人操業、24時間運転が可能となる。
(4)仕掛け容器の外径寸法に係わらず常に一定の力に
より把持することが出来るため、把持強度の弱いプラス
チック容器に用いても、把持時に生ずる直径の変形量の
違いから生ずる充填量のばらつきがなくなり、充填量を
均一にすることが出来る。
(5)容器転倒、破瓶時の内容物の散乱がなくなり、シ
ステムをクリーンに保つことが可能となり、品質向上、
作業環境向上となる。
(8)  フリーフローコンベアにパレットとして用い
ても、精度良く位置決めすることが可能となり、フリー
フローコンベアの様な非同期ラインに於でも使用するこ
とができる様になった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
係わる容器搬送パレットの第1実施例を示す平面図及び
側面図。 第2図は、第2実施例を示す平面図及び側面図。 第3図は、第3実施例を示す平面図及び側面図。 第4図は、各実施例に於ける容器保持時の一部断面図を
示す。 (1)・・・パレット底板、(2)・・・バルク回収溝
、(3)・・・スライド軸保持板、 (4)・・・スライド軸保持具、 (5)・・・スライド軸、(6)・・・軸受、(8)・
・・スライド長穴、 (10)・・・歯車 (12)・・・補強材、 (7)・・・スライド板、 (9)・・・止めピン、 (11)・・・ピン、 (13)・・・切り欠き、 (14)・・・グリッププレート、 (15)・・・バルク排出穴、 (16)・・・開閉バー (17) ・・・固定切り欠き。 第1図 第 2 図 らスフイトm榊l育共 第 3 4 第 4 溜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有底パレット上に直立して載置された容器の胴部
    に対し、その両側から中心方向へ下り勾配に設けられた
    一対のスライド機構と、このスライド機構上を滑動し、
    容器当接側を垂直面とした一対のグリッププレートと、
    この左右一対のグリッププレートにより容器の把持また
    は、開放をするため、該一対のグリッププレートを同期
    して開閉するよう連結した開閉機構とからなる容器搬送
    パレット。
  2. (2)有底パレットに、流体回収溝を設け、容器破瓶時
    に流体の回収ができるようにしたことを特徴とする請求
    項第1項記載の容器搬送パレット。
  3. (3)容器搬送パレットがフリーフローコンベアに沿っ
    てそれぞれ配設した各組立ステーションに設けた位置決
    め板と係合する位置決め用ストッパー機構を備えた事を
    特徴とする請求項第1項又は第2項記載の容器搬送パレ
    ット。
JP14361889A 1989-06-05 1989-06-05 容器搬送パレット Pending JPH0314496A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14361889A JPH0314496A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 容器搬送パレット

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JP14361889A JPH0314496A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 容器搬送パレット

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JPH0314496A true JPH0314496A (ja) 1991-01-23

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JP14361889A Pending JPH0314496A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 容器搬送パレット

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JP (1) JPH0314496A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002542126A (ja) * 1999-04-27 2002-12-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 充填装置の領域で薬剤容器、特にアンプルのヘッド部をセンタリングする装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002542126A (ja) * 1999-04-27 2002-12-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 充填装置の領域で薬剤容器、特にアンプルのヘッド部をセンタリングする装置

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