JPH03143464A - 水泳練習用ペースメーカ - Google Patents

水泳練習用ペースメーカ

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JPH03143464A
JPH03143464A JP28440789A JP28440789A JPH03143464A JP H03143464 A JPH03143464 A JP H03143464A JP 28440789 A JP28440789 A JP 28440789A JP 28440789 A JP28440789 A JP 28440789A JP H03143464 A JPH03143464 A JP H03143464A
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JP
Japan
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light emitting
light
pool
swimming
generation circuit
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Pending
Application number
JP28440789A
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English (en)
Inventor
Kiyoharu Nakao
清春 中尾
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は水平練習用のペースメーカに係わり、特には、
泳者がコーチを必要とせずに練習でき、かつ、泳ぎなが
ら所定の水泳速度を正しく把握確認することが出来る水
泳練習用のペースメーカに関する。
[従来の技術] 従来の水泳の練習においては、プールサイドでコーチま
たは補助者がストップウォッチを見なから泳者に口頭で
指示をしていた。また、スタートその他派者に伝える合
図もコーチまたは補助者が行っていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の方法によると、泳者のほとんど全ての行動に
ついてコーチまたは補助者がついて合図をおくる必要が
あった、しかしながら、水泳の練習のすべてについてコ
ーチまたは補助者がついていることは無駄であり、また
、ターンの時以外は、泳いでいる最中には適切で正確な
ペースを確実に泳者に伝えることは無理であった。また
、泳法や能力の異なる泳者が平行して練習をするときに
、−人のコーチまたは補助者によって指導をすることは
混乱を起こす恐れがあった。
本発明は上記従来の問題点を解決して、必ずしも常にコ
ーチまたは補助者がいなくても適切で正確なベースを確
実に泳者が知ることが出来、また、泳者に必要な合図を
送ることのできる水泳練習用のペースメーカを提(j%
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に基づく水泳練習用
ペースメーカにおいては、水泳プールのコース境界に於
ける水面に展張し、該プールの全長を所定の分割数に分
割する数よりなる複数の発光要素を等間隔にその内部に
固定し、かつ、それぞれの発光要素を個別に発光させる
電源供給ケーブルを含む透明チューブと1手動操作によ
って発振を開始し発振周波数が調節設定可能なクロック
信号発生回路と、該クロック12号発生回路からの出力
信号を前記複数の発光要素に順次供給するスイッチ回路
と、よりなることを特徴とし、また、水泳プールのコー
ス境界に於ける水底に展張し、該プールの全長を所定の
分割数に分割する数よりなる複数の発光要素を等間隔に
その内部に固定し、かつ、それぞれの発光要素を個別に
発光させる電源供給ケーブルを含む透明チューブと、手
動操作によって発振を開始し発振周波数が調節設定可能
なクロック信号発生回路と、該クロック信号発生回路か
らの出力信号を前記複数の発光要素に100次供給する
スイッチ回路と、よりなることを特徴とし、また、水泳
プールのコース境界に於ける水面に展張し、該プールの
全長を所定の分割数に分割する数よりなる複数の発光要
素を等間隔にその内部に固定し、かつ、それぞれの発光
要素を個別に発光させる電源供給ケーブルをよむ透明チ
ューブと、プールのコース境界に於ける水底に展張し、
該プールの全長を所定の分割数に分割する数よりなる複
数の発光要素を等間隔にその内部に固定し、かつ、それ
ぞれの発光要素を個別に発光させる電源供給ケーブルを
含む透明チューブと1手動操作によって発振を開始し発
振周波数が調節設定可能なクロック信号発生回路と、該
クロック信号発生回路からの出力信号を前記複数の発光
要素に順次供給するスイッチ回路と、よりなることを特
徴としている。また、上述した水泳練習用ペースメーカ
に、スイッチ機構と、該スイッチ操作により調節可能な
所定の時間後に信号を発生する信号発生回路と、該信号
発生回路からの出力信号によって発音するスピーカを設
けた。
[作用] プールのコース境界水面に設けるロープに換えて内部に
発光要素を等間隔に設けた透明チューブを展張し、プー
ルのコース境界水底に設けるラインに換えて内部に発光
要素を等間隔に設けた透明チューブを展張し、前記各発
光要素は、手動操作によって発振を開始し、発振周波数
が調節設定可能なクロック信号発生回路からの出力信号
を順次スイッチ回路によって切り替え供給されるように
したので、所定の速度で順次点灯して泳者に所定のベー
スを表示する。また、スイッチ機構と、該スイッチ操作
により調節可能な所定の時間後に信号を発生する信号発
生回路から信号を発音するスピーカを設けたので。
コーチがいなくてもスタート信号その他、泳者に必要な
音響等を提供することができる。
[実施例] 以下本発明に係るノに泳練習用ペースメーカの計則を図
面を参!!シして説明する。
第1図は本発明を適用した一例のプール概要図であって
、第2[21は水泳練習用ベースメーカの概要構成図、
第3図は本発明に基づく発光要素点灯切り替えスイッチ
回路の説明図、第・4図は発光要素点灯回路の説明図、
第5I2Iは、上記各図面の動作説明図である。
第1図において1は水性練習用のプールであって、2は
本発明に基づく、コース境界水面に叉けるロープに換え
て内部に発光要素として発光ダイオードを等間隔に設は
展張した透明チューブであり、3は、プールのコース境
界水底に設けるラインに換えて内部に発光要素要素とし
て発光ダイオードを等間隔に設は展張した透明チューブ
である。また、4は前記各発光ダイオードに発光電流を
順次おくろ水性練習用のベースメーカ装置である。
コース境界水面に設ける二本の透明チューブ2の内部に
は各発光ダイオードを点灯するためのケーブルを収めて
各発光ダイオードを所定の一定時間間隔で点灯し、泳者
は点灯される発光ダイオードをfl j!しながら該発
光ダイオードの点灯速度に合わせた速度で泳ぐ、透明チ
ューブの内部は発光ダイオードが良く見えるようにケー
ブルの周囲に配置し、また、透明チューブ浮くように発
光ダイオードの間隔を利用して適切なフロートを装着し
ている。
また、コース境界水底に設ける二本の透明チューブ3の
内部には各発光ダイオードを点灯するためのケーブルを
収めて各発光ダイオードを所定の一定時間間隔で点灯し
、泳者は点灯される発光ダイオードを確認しながら該発
光ダイオードの点灯速度に合わせた速度で泳ぐ。透明チ
ューブの内部は発光ダイオードが良く見えるようにケー
ブルの周囲に配置し、また、透明チューブ水底に固定す
るように必要に応じて発光ダイオードの間隔を利用して
適切なウェイトを装着している。
上述の説明ではコース境界水面には透明チューブを二木
設け、コース境界水底には透明チューブを二木設けるよ
うに説明したが、練だする水泳のスタイルや条件によっ
ては、コース境界水面だけ、または、コース境界水底だ
けでも良く、また、それぞれ−本づつでもよい 次に第2図によって水性練習用ペースメーカ装置の構成
を説明する。
第2図において11は設定入力装置であって、5は手動
入力のテンキーを身む所要のスイリチ項、12はICカ
ード13の入力コネクタを含L・カードリーダ、14は
スタートスイッチである。また、6は該設定入力装置1
1がらの信号に6Cっで起動動作する基準パルス発生器
で・ある。
基準パルス発生器6からのパルス信号はリングカウンタ
1つと発光素子点灯駆動回路7のOjJきて前記計4木
の透明チューブ2.3の内部に収めt)れている各発光
ダイオード21、〜.2n。
31、〜,3nを順次切り替え点灯する9また、該設定
入力装置11がちの信号とリングカウンタ19からの(
8号に従い5表示機能部16に設けた表示パネル17に
、予め定められた条件にしたがって表示し、また、スピ
ーカ18から予め定められた条件にしたがって報知する
第3図は1発光要素点灯駆動回!?17の詳細を示す図
であって、71.72 、・・・、7J ・・・。
7mはそれぞれリングカウンタ19からの信号によって
駆動されるゲート回路である。各ゲート回路71.72
、〜7」、〜、7mの71には711.712、〜.7
1i、〜、71n、72には721.722、\、72
1、〜.72n、°°゛°゛°゛7 ノ  に は 7
jl  、  7 j2 、 〜.7ji  、  〜
 、  7  jn  、   −−,7mには7 m
l、7 m2、〜,7mi、〜、7Lllr1、と、そ
れぞれ同様の回路で構成゛されているダイオードゲート
が含まれている。また、図において811.812、〜
.811、〜.8 In、等はそれぞれ各ゲートダイオ
ード711.712.〜.71i、〜、7 In、に直
列に接続され、透明チューブに収められている発光要素
である0発光要素が発光ダイオードで構成されている場
合は該発光ダイオードをゲートmダイオードとして共通
的に使用できる。
第4図は上記した第2図と第3図を組み合わせた水泳練
習用ベースメーカ装置の概要説明図であって、第5図は
上述のtR戒における動作説明図である。
次に上述の1!戒に於ける水泳練習用ベースメーカ装置
の実施例に於ける動作を説明する。
水泳練習用ベースメーカ装置の出力回路に前述した4本
の各透明チューブに収められている各発光ダイオードに
結合されているケーブルをそれぞれ4本づつ並列に接続
して電源を投入して、予め設定しているペースデータを
記録しているICカード13を練習泳者にあわせて選択
し、ICカードリーダ12に挿入する。また。
所定のICカードが無い場合には、その泳者が必要とす
るペースデータと、その他必要事項及び変更設定事項等
をスイッチ5から入力する。
スタートスイッチ14を押すと、基準パルス発生器6が
ペースデータの指定条件に従った周Jjllでパルス信
号を発振する。該パルス信号はリングカウンタ19に入
力して計数し、ICカードリーグによって入力するペー
スデータの指定条件及びスイッチ5からの入力によるそ
の他の設定条件に従い、計数値が設定された所定の値に
なるとそれぞれ所定の出力回路に信号を出力する。
即ち第5図において、aはスタートスイッチ14から入
力されたスタート信号であり、bは該スタート信号によ
って起動する基準パルス発生器6から出力されるパルス
信号を示している。
該パルス信号が入力したリングカウンタ19の計数内容
が、予め設定された所定の値になるとスタートの為の用
意信号Cが表示機能部16に入力し、該表示機能部16
に予め設定している用意信号音をスピーカ18から出力
し、さらに所定の数だけ計数がすすむとスタート信号d
が表示機能部16に入力し、該表示機能部16に予め設
定している信号音をスピーカ18から出力する。また、
該表示機能部ではスタート信号音のみではなく、該プー
ルを泳いだ往復回数、予め設定している往復回数に対す
る残り回数を適宜発音させることができる。これら発音
内容は、発音すべき信号の種類と内容に対応して。
電子音でもよいし、ICに記録した音声でも合成音でも
よい、いずれも予め表示機能部16に設定記録しておく
ことによって実行することができる。
また、必要に応じて外部スピーカを接続出来るほか1表
示機能部16にはスピーカのみではなく、スタート後の
時間や泳いだ距離を表示パネル17に表示することが出
来る。
前記リングカウンタ19の計数内容はまた、発光ダイオ
ード点灯駆動回路7に入力して透明チューブ2.3の内
部に収めた発光ダイオードを順次点灯する。
次に発光ダイオード点灯駆動回路7の構成と動作を詳細
に説明する。
例えば、該プールが50メートルアールであって、10
センチメートル毎に発光ダイオードが収められていると
、−本の透明チューブ毎に500fINの発光ダイオー
ドが必要となる。これを20のグループ7、.72 、
・・・・・・・・・、7J、・・・・・・、720に分
けると各グループ25個の発光ダイオードになる。即ち
、各透明チューブには上述した20本プラス25本計4
5本のケーブルが収められており、該45本のケーブル
は4木の透明チューブの内部に収められた4つのグルー
プに対して並列に接続されている。また、各透明チュー
ブ毎に、20本のケーブルは、それぞれ上記25個の発
光ダイオード〈本説明では、前述したゲートダイオード
を含め、共通として説明する)の一方の端子を纏めて接
続した20のグループに分配され、25本のケーブルは
、上記20のグループを並列に接続して、各グループ毎
に25個の各発光ダイオードの他の端子に接続されてい
る。該各ケーブル間に接続される、各25個の発光ダイ
オードのアノードとカソードの接続方向、及び、各20
のグルー771.72 、・・・・・・・・・、7ノ、
・・・・・・、720に所属するそれぞれ各25個の発
光ダイオード811.812 、 〜 、 81ノ 、
  〜 、  81 25 、 821 、 〜 、 
 ・・・ ・・・・・、〜、82025、に対して接続
される、20のグループを並列に接続している、グルー
プ等各25本のケーブルに送られる信号の極性、及び2
0のグループ71.72.・・・・・・・・・、7ノ、
・・、72o毎に、25個の発光ダイオードに対する共
通線として接続する20本のケーブルに送られる信号の
極性を、リングカウンタの内容に応じて順次切り替えて
500個の内の所定の発光ダイオードを順次点灯させる
上述したような動作を行うために発光ダイオード点灯駆
動回路7にはリングカウンタ1つからの出力信号の内容
を前記45木のケーブルに適切に分配切り替えるための
回路を含んでいる。
プール上で泳者が泳ぐ方向によって発光ダイオードが点
灯してゆく方向が逆になるので前記ノングカウンタ19
はスタート後は加算、ターン後は減算をなすように構成
している。
また、上述の説明では、発音または表示機能の動作もリ
ングカウンタ19からの13号によるように説明したが
、それぞれの用途にあわせて専用のカウンタを設けても
良い9また。リングカウンタ1つからの出力を点灯用ケ
ーブルへの送出信号に変換するために発光ダイオード点
灯駆動回l¥87によって信号処理をするように説明し
たが、両回路を合成した電子回路を構成してもよく、マ
た、マイクロコンピュータのソフトフロクラムによって
計数とケーブル毎への出力信号の設定をなすようにして
もよい。
また、発光要素は発光ダイオードとして説明したが、そ
の他の任意の発光要素を用いてもよい [発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、プールのコース境
界水面に設けるロープに換えて内部に発光要素を等間隔
に設けた透明チューブを展張し、プールのコース境界水
底に設けるラインに換えて内部に発光要素を等間隔に設
けた透明チューブを展張し、前記各発光要素は、手動操
作によって発振を開始し、発振周波数が:A而面定可能
なクロック信号発生回路からの出力信号を順次スイ・ノ
チ回路によって切り替え供給されるようにしたので、所
定の速度で順次点灯して泳者に所定のベースを表示する
。また、スイッチ構桟と、該スイッチ操作により調節可
能な所定の時間後に信号を発生する信号発生回路か4f
言号を発音するスピーカを設けたので、コーチがいなく
てもスタート信号その池、性行に必要な音響等を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した一例のプール概要図。 第2図は水泳i習用ベースメーカの1既要梠成図。 第3図は本発明に基づく発光要素点灯切り件えスイッチ
回路の説明図。 第4図は発光要素点灯回路の説明図。 第5図は上記各図面の簡単な説明図である。 ■・・・・・・・・・水泳練習用プール、2・・・−・
・・・透明チューブ。 3・・・・・・・透明チューブ、 4・・・・・・・・・ベースメーカ装置。 5・・・・・・・・・スイッチ、 6・・・・・・・・・基準パルス発生器、7・・・・・
・・・・発光要素点灯駆動回路、8・・・・・・・・・
発光要素(発光ダイオード11・・・・・・・・・設定
入力装置。 12・・・・・・・・・カードリーグ、13・・・・・
・・・・ICカード、 14・・・・・・・・スタートスイ・・ノチ。 16・・・・・・・・・表示機能部、 17・・・・・・・・・表示パネル。 18・・・・・・・・・スピーカ、 19・・・・・・・・・リングカウンタ。 )

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水泳プールのコース境界に於ける水面に展張し、
    該プールの全長を所定の分割数に分割する数よりなる複
    数の発光要素を等間隔にその内部に固定し、かつ、それ
    ぞれの発光要素を個別に発光させる電源供給ケーブルを
    含む透明チューブと、手動操作によって発振を開始し発
    振周波数が調節設定可能なクロック信号発生回路と、該
    クロック信号発生回路からの出力信号を前記複数の発光
    要素に順次供給するスイッチ回路と、よりなることを特
    徴とする水泳練習用ペースメーカ。
  2. (2)水泳プールのコース境界に於ける水底に展張し、
    該プールの全長を所定の分割数に分割する数よりなる複
    数の発光要素を等間隔にその内部に固定し、かつ、それ
    ぞれの発光要素を個別に発光させる電源供給ケーブルを
    含む透明チューブと、手動操作によって発振を開始し発
    振周波数が調節設定可能なクロック信号発生回路と、該
    クロック信号発生回路からの出力信号を前記複数の発光
    要素に順次供給するスイッチ回路と、よりなることを特
    徴とする水泳練習用ペースメーカ。
  3. (3)水泳プールのコース境界に於ける水面に展張し、
    該プールの全長を所定の分割数に分割する数よりなる複
    数の発光要素を等間隔にその内部に固定し、かつ、それ
    ぞれの発光要素を個別に発光させる電源供給ケーブルを
    含む透明チューブと、水泳プールのコース境界に於ける
    水底に展張し、該プールの全長を所定の分割数に分割す
    る数よりなる複数の発光要素を等間隔にその内部に固定
    し、かつ、それぞれの発光要素を個別に発光させる電源
    供給ケーブルを含む透明チューブと、手動操作によって
    発振を開始し発振周波数が調節設定可能なクロック信号
    発生回路と、該クロック信号発生回路からの出力信号を
    前記複数の発光要素に順次供給するスイッチ回路と、よ
    りなることを特徴とする水泳練習用ペースメーカ。
  4. (4)請求項(1)、(2)、及び(3)記載の水泳練
    習用ペースメーカに、スイッチ機構と、該スイッチ操作
    により調節可能な所定の時間後に信号を発生する信号発
    生回路と、該信号発生回路からの出力信号によって発音
    するスピーカを設けたことを特徴とする水泳練習用ペー
    スメーカ。
JP28440789A 1989-10-31 1989-10-31 水泳練習用ペースメーカ Pending JPH03143464A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0668777U (ja) * 1993-03-12 1994-09-27 セノー株式会社 水泳プールのコース指標具
JP2001520098A (ja) * 1997-10-20 2001-10-30 ザ・リサーチ・ファウンデーション・オブ・ザ・ステート・ユニバーシティー・オブ・ニューヨーク 水泳選手トレーニング用システム及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0668777U (ja) * 1993-03-12 1994-09-27 セノー株式会社 水泳プールのコース指標具
JP2001520098A (ja) * 1997-10-20 2001-10-30 ザ・リサーチ・ファウンデーション・オブ・ザ・ステート・ユニバーシティー・オブ・ニューヨーク 水泳選手トレーニング用システム及び方法

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