JPH0451975A - トレーニングシステム - Google Patents
トレーニングシステムInfo
- Publication number
- JPH0451975A JPH0451975A JP16103490A JP16103490A JPH0451975A JP H0451975 A JPH0451975 A JP H0451975A JP 16103490 A JP16103490 A JP 16103490A JP 16103490 A JP16103490 A JP 16103490A JP H0451975 A JPH0451975 A JP H0451975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- training
- card
- data
- schedule
- physical strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 title claims abstract description 64
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010068829 Overconfidence Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はトレーニングシステムに係り、特に水泳やトラ
ック競技等に適用するのに好適なトレーニングシステム
に関する。
ック競技等に適用するのに好適なトレーニングシステム
に関する。
従来、水泳や陸上トラック競技等におけるトレニングで
は、コーチや補助者がストップウォッチによる測定を行
ない、そのトレーニングペースやトレーニング内容を口
頭などにより指示するようにしていた。また、最近では
室内練習場にランプ等をランニング方向に沿って並べた
ペースメーカを取り付け、自己の希望する速度でランプ
等が点滅するようにしたものも使用されている。
は、コーチや補助者がストップウォッチによる測定を行
ない、そのトレーニングペースやトレーニング内容を口
頭などにより指示するようにしていた。また、最近では
室内練習場にランプ等をランニング方向に沿って並べた
ペースメーカを取り付け、自己の希望する速度でランプ
等が点滅するようにしたものも使用されている。
しかし、上記従来の方法によれば、前者の場合にはトレ
ーニングの都度コーチが付添わなければならず、しかも
コーチ等が個人のデータを分析してトレーニングスケジ
ュールを組んで実施するためリアルタイムにデータ管理
ができない問題がある。また後者の場合には自己の体力
を過信して無理なペースを設定する虞があり、健康管理
上の問題を来すことがある。また、特に水泳トレーニン
グの場合は、泳者が周囲の状況を把握することが困難で
、コーチ等からの指示が伝達されにくく、複数の泳者が
いる場合には混乱を生じる問題があった。 本発明は、上記従来の問題点に着目し、自己の体力に応
じたトレーニングスケジュールやトレーニング内容が自
動的に設定され、個々にコーチ等を付添わせなくても一
定のリアルタイムにトレーニング支援を行なうことがで
きるようにしたトレニングシステムを提供することを目
的とする。
ーニングの都度コーチが付添わなければならず、しかも
コーチ等が個人のデータを分析してトレーニングスケジ
ュールを組んで実施するためリアルタイムにデータ管理
ができない問題がある。また後者の場合には自己の体力
を過信して無理なペースを設定する虞があり、健康管理
上の問題を来すことがある。また、特に水泳トレーニン
グの場合は、泳者が周囲の状況を把握することが困難で
、コーチ等からの指示が伝達されにくく、複数の泳者が
いる場合には混乱を生じる問題があった。 本発明は、上記従来の問題点に着目し、自己の体力に応
じたトレーニングスケジュールやトレーニング内容が自
動的に設定され、個々にコーチ等を付添わせなくても一
定のリアルタイムにトレーニング支援を行なうことがで
きるようにしたトレニングシステムを提供することを目
的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るトレーニング
システムは、個人の体力データおよびトレーニングデー
タを記憶するICカードと、前記ICカードから読み込
まれあるいは入力された個人体力データに基づき、予め
設定された条件にてトレーニングスケジュール、トレー
ニング内容を演算生成するとともに、前、記ICカード
の記憶トレーニングデータを更新する演算装置と、前記
ICカードの入出力ポートを有し、発光手段等からなる
出力部への駆動信号を出力するベースメーカとを備えた
構成としたものである。
システムは、個人の体力データおよびトレーニングデー
タを記憶するICカードと、前記ICカードから読み込
まれあるいは入力された個人体力データに基づき、予め
設定された条件にてトレーニングスケジュール、トレー
ニング内容を演算生成するとともに、前、記ICカード
の記憶トレーニングデータを更新する演算装置と、前記
ICカードの入出力ポートを有し、発光手段等からなる
出力部への駆動信号を出力するベースメーカとを備えた
構成としたものである。
上記構成によれば、個人の体力データやトレーニングデ
ータをICカードに入力しておき、トレーニングの都度
演算装置によって予め設定された条件に基づき、個人体
力と過去のトレーニング結果により新たなメニューが設
定される。選択されたトレーニングメニューの実施後に
更新処理を行なうことによりICカードにこれが記憶さ
れる。 ICカードをベースメーカのスロットに差込み、ベース
メーカを起動することにより、当該ICカードに記憶さ
れた最新のトレーニングデータにて個人の体力に見合っ
た速度でベースメーカが働き、コーチの存在なしに安全
に組まれたスケジュールにより最適トレーニングをいつ
でも実施することができるのである。しかもトレーニン
グ結果はリアルタイムに把握することができるので、ト
レーニング成果を即座に確認し、有効なトレーニング成
果をもたらすことができるシステムとすることができる
。
ータをICカードに入力しておき、トレーニングの都度
演算装置によって予め設定された条件に基づき、個人体
力と過去のトレーニング結果により新たなメニューが設
定される。選択されたトレーニングメニューの実施後に
更新処理を行なうことによりICカードにこれが記憶さ
れる。 ICカードをベースメーカのスロットに差込み、ベース
メーカを起動することにより、当該ICカードに記憶さ
れた最新のトレーニングデータにて個人の体力に見合っ
た速度でベースメーカが働き、コーチの存在なしに安全
に組まれたスケジュールにより最適トレーニングをいつ
でも実施することができるのである。しかもトレーニン
グ結果はリアルタイムに把握することができるので、ト
レーニング成果を即座に確認し、有効なトレーニング成
果をもたらすことができるシステムとすることができる
。
以下に本発明に係るトレーニングシステムの具体的実施
例を図面を参照して詳細に説明する。 第1図は実施例に係るトレーニングシステムの構成図で
ある。図示のようにこのシステムは演算装置10を具備
し、これに着脱できる外部記憶装置としてのICカード
12を備えている。演算装置10は前記ICカード12
が差込まれたときにデータ交換をなす入出力装置14が
設けられ、そのスロットにICカード12が差込まれた
状態でICカード12に保持されている記憶データを読
み出し、あるいは演算装置10によって処理されたデー
タをICカード12に書き込むことができるようになっ
ている。演算装置10は中央処理装置16およびメモリ
部18を内蔵し、入力装置としてのキーボード20.出
力装置としてのモニタ22やプリンタ24がやはり前記
入出力装置14を介して接続されている。すなわち、前
記中央処理装置16は前記ICカード12に格納され、
あるいは内部メモリ部18のROMに格納されたプログ
ラムを読み出し、個人の体力データやトレーニング回数
、あるいはトレーニング時間等を基本データとして、前
記プログラムにしたがってキーボード20から必要事項
を入力しつつ、トレーニングスケジュールの生成、トレ
ーニング内容を設定条件によって演算するようにしてい
る。そして、この演算結果を外部出力装置に出力表示し
ながら確認および確定し、設定トレーニングスケジュー
ルやトレーニング内容を前記ICカード12に出力して
記憶保持させるものとしている。 一方、このシステムにはベースメーカ30が設けられて
いる。このベースメーカ30は前記ICカード12が差
込まれるカードリーダ32、手動入力のテンキーを含む
所用のスイッチ類34が設けられているとともに、これ
らに接続された設定入力装置36を有している。前記カ
ードリーダ32は更新されているトレーニングスケジュ
ール、トレーニング内容を読み出して設定入力装置86
に出力し、設定入力装置はICカード12からのデータ
の転送があった場合に、この転送データに基づく信号を
後段のパルス発生器38に出力するようにしている。パ
ルス発生器38の発生ノくルスはリングカウンタ39に
出力され、内蔵されている発光素子点灯駆動回路40を
通じてこれに接続されている複数の発光素子42を所定
の時間間隔で点灯表示させるようにしている。前記発光
素子42は、例えばプールのコース境界に設定される透
明チューブに所定間隔で内蔵し、水泳速度のベースとし
て連続的に点灯表示させるように用いられる。この点灯
間隔は前記ICカード12に記憶格納されて(−)る個
人データに応じるように前記設定入力装置36から出力
されるのである。また、当該ベースメーカ30には表示
装置部44およびスピーカ46が設けられ、前記設定入
力装置36からの信号とリングカウンタ39からの信号
にしたがい、表示装置部44の表示パネルに予め定めら
れた条件にしたがって表示し、また、スピーカ46から
予め定められた条件にしたがって報知する。 このように構成されたトレーニングシステムでは、定期
的に計測された個人の体力データや過去のトレーニング
回数、時間等がICカード12に記憶格納されている。 このデータは逐次演算装置により読み出され、最新のデ
ータに基づいてトレニングスケジュール、トレーニング
内容が予め設定された条件により演算生成される。演算
装置10における演算条件は予めICカード12の記憶
領域にプログラムとして格納し、これを適宜読み出して
処理するようにすればよく、この場合には個人の体力傾
向に応じたスケジュールや内容にできる。もちろん、−
律に同一プログラムによって処理するようにもでき、こ
の場合には演算装置10にプログラムを搭載すればよい
。このようにして演算装置10によって生成された結果
は、更新データとしてICカード12に戻され、内容が
更新される。 そして、このICカード12をベースメーカ30に装着
すると、そのカードリーダ32により格納データが読み
込まれる。ペースメーカ30はプールの場合はコース境
界ロープとしての透明チューブに一定間隔をおいて配列
された複数の発光素子42を備えている。これはパルス
発生器38からの発信信号のより起動され、リングカウ
ンタ39によって信号極性を順次切換え、配列された順
に順次点灯する。この点灯切換え速度は前記ICカード
12の記憶内容によって定められる。 このようなことから、当該システムでは、ICカード1
2の記憶データに基づいてプールやトラックに沿って配
列された発光素子42が順次点灯され、これ・が泳者や
走者のペースメーカとして作用するのである。この結果
、トレーニング時にはコーチ等が常に付随していなくて
も自動的にその個人の体力に見合ったトレーニングを単
独で実施することができる。
例を図面を参照して詳細に説明する。 第1図は実施例に係るトレーニングシステムの構成図で
ある。図示のようにこのシステムは演算装置10を具備
し、これに着脱できる外部記憶装置としてのICカード
12を備えている。演算装置10は前記ICカード12
が差込まれたときにデータ交換をなす入出力装置14が
設けられ、そのスロットにICカード12が差込まれた
状態でICカード12に保持されている記憶データを読
み出し、あるいは演算装置10によって処理されたデー
タをICカード12に書き込むことができるようになっ
ている。演算装置10は中央処理装置16およびメモリ
部18を内蔵し、入力装置としてのキーボード20.出
力装置としてのモニタ22やプリンタ24がやはり前記
入出力装置14を介して接続されている。すなわち、前
記中央処理装置16は前記ICカード12に格納され、
あるいは内部メモリ部18のROMに格納されたプログ
ラムを読み出し、個人の体力データやトレーニング回数
、あるいはトレーニング時間等を基本データとして、前
記プログラムにしたがってキーボード20から必要事項
を入力しつつ、トレーニングスケジュールの生成、トレ
ーニング内容を設定条件によって演算するようにしてい
る。そして、この演算結果を外部出力装置に出力表示し
ながら確認および確定し、設定トレーニングスケジュー
ルやトレーニング内容を前記ICカード12に出力して
記憶保持させるものとしている。 一方、このシステムにはベースメーカ30が設けられて
いる。このベースメーカ30は前記ICカード12が差
込まれるカードリーダ32、手動入力のテンキーを含む
所用のスイッチ類34が設けられているとともに、これ
らに接続された設定入力装置36を有している。前記カ
ードリーダ32は更新されているトレーニングスケジュ
ール、トレーニング内容を読み出して設定入力装置86
に出力し、設定入力装置はICカード12からのデータ
の転送があった場合に、この転送データに基づく信号を
後段のパルス発生器38に出力するようにしている。パ
ルス発生器38の発生ノくルスはリングカウンタ39に
出力され、内蔵されている発光素子点灯駆動回路40を
通じてこれに接続されている複数の発光素子42を所定
の時間間隔で点灯表示させるようにしている。前記発光
素子42は、例えばプールのコース境界に設定される透
明チューブに所定間隔で内蔵し、水泳速度のベースとし
て連続的に点灯表示させるように用いられる。この点灯
間隔は前記ICカード12に記憶格納されて(−)る個
人データに応じるように前記設定入力装置36から出力
されるのである。また、当該ベースメーカ30には表示
装置部44およびスピーカ46が設けられ、前記設定入
力装置36からの信号とリングカウンタ39からの信号
にしたがい、表示装置部44の表示パネルに予め定めら
れた条件にしたがって表示し、また、スピーカ46から
予め定められた条件にしたがって報知する。 このように構成されたトレーニングシステムでは、定期
的に計測された個人の体力データや過去のトレーニング
回数、時間等がICカード12に記憶格納されている。 このデータは逐次演算装置により読み出され、最新のデ
ータに基づいてトレニングスケジュール、トレーニング
内容が予め設定された条件により演算生成される。演算
装置10における演算条件は予めICカード12の記憶
領域にプログラムとして格納し、これを適宜読み出して
処理するようにすればよく、この場合には個人の体力傾
向に応じたスケジュールや内容にできる。もちろん、−
律に同一プログラムによって処理するようにもでき、こ
の場合には演算装置10にプログラムを搭載すればよい
。このようにして演算装置10によって生成された結果
は、更新データとしてICカード12に戻され、内容が
更新される。 そして、このICカード12をベースメーカ30に装着
すると、そのカードリーダ32により格納データが読み
込まれる。ペースメーカ30はプールの場合はコース境
界ロープとしての透明チューブに一定間隔をおいて配列
された複数の発光素子42を備えている。これはパルス
発生器38からの発信信号のより起動され、リングカウ
ンタ39によって信号極性を順次切換え、配列された順
に順次点灯する。この点灯切換え速度は前記ICカード
12の記憶内容によって定められる。 このようなことから、当該システムでは、ICカード1
2の記憶データに基づいてプールやトラックに沿って配
列された発光素子42が順次点灯され、これ・が泳者や
走者のペースメーカとして作用するのである。この結果
、トレーニング時にはコーチ等が常に付随していなくて
も自動的にその個人の体力に見合ったトレーニングを単
独で実施することができる。
以上説明したように、本発明によれば、個人の体力デー
タおよびトレーニングデータを記憶するICカードと、
前記ICカードから読み込まれあるいは入力された個人
体力データに基づき、予め設定された条件にてトレーニ
ングスケジュール、トレーニング内容を演算生成すると
ともに、前記ICカードの記憶トレーニングデータを更
新する演算装置と、前記ICカードの入出力ポートを有
し、発光手段等からなる出力部への駆動信号を出力する
ペースメーカとを備えたので、自己の体力に応じたトレ
ーニングスケジュールやトレーニング内容が自動的に設
定され、個々にコーチ等を付添わせなくても一定のリア
ルタイムにトレーニング支援を行なうことができるとい
う効果が得られる。
タおよびトレーニングデータを記憶するICカードと、
前記ICカードから読み込まれあるいは入力された個人
体力データに基づき、予め設定された条件にてトレーニ
ングスケジュール、トレーニング内容を演算生成すると
ともに、前記ICカードの記憶トレーニングデータを更
新する演算装置と、前記ICカードの入出力ポートを有
し、発光手段等からなる出力部への駆動信号を出力する
ペースメーカとを備えたので、自己の体力に応じたトレ
ーニングスケジュールやトレーニング内容が自動的に設
定され、個々にコーチ等を付添わせなくても一定のリア
ルタイムにトレーニング支援を行なうことができるとい
う効果が得られる。
第1図は実施例に係るトレーニングシステムの構成図で
ある。 1o・・・・・・演算装置、12・・・・・・ICカー
ド、16・・・・・・中央処理装置、30・・・・・・
ペースメーカ、42・・・・・・発光素子。
ある。 1o・・・・・・演算装置、12・・・・・・ICカー
ド、16・・・・・・中央処理装置、30・・・・・・
ペースメーカ、42・・・・・・発光素子。
Claims (1)
- 1)、個人の体力データおよびトレーニングデータを記
憶するICカードと、前記ICカードから読み込まれあ
るいは入力された個人体力データに基づき、予め設定さ
れた条件にてトレーニングスケジュール、トレーニング
内容を演算生成するとともに、前記ICカードの記憶ト
レーニングデータを更新する演算装置と、前記ICカー
ドの入出力ポートを有し、発光手段等からなる出力部へ
の駆動信号を出力するペースメーカとを備えたことを特
徴とするトレーニングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16103490A JPH0451975A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | トレーニングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16103490A JPH0451975A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | トレーニングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451975A true JPH0451975A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15727343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16103490A Pending JPH0451975A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | トレーニングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0451975A (ja) |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP16103490A patent/JPH0451975A/ja active Pending
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