JPH03142948A - ウエーハの表面温度測定方法 - Google Patents

ウエーハの表面温度測定方法

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JPH03142948A
JPH03142948A JP27984289A JP27984289A JPH03142948A JP H03142948 A JPH03142948 A JP H03142948A JP 27984289 A JP27984289 A JP 27984289A JP 27984289 A JP27984289 A JP 27984289A JP H03142948 A JPH03142948 A JP H03142948A
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Katsuhiko Miki
克彦 三木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ウェーハの表面温度なiIi接的に測定する
ウェーハの表面温度測定方法に関する。
(従来の技術) CVD装置(気相成長装置)によってウェーハ表面にエ
ピタキシャル成長膜を形成する工程においては、膜の成
長速度の制御、不純物ドーピングの制御、埋込拡散ウェ
ーハにおけるパターン・シフトの制御等の点から反応炉
内の温度(正確にはウェーハの表面温度)の制御は非常
に重要である。
而して、温度制御のためには、反応炉内の温度cウェー
ハの表面湿度)の正確な測定が不可欠であるが、従来の
温度測定法としては、熱電対を用いる方法、光高温計を
用いる方法が知られている(例えば、特開昭60−10
714号、同62−154636号、同63−1697
23号公報参照)。
上記熱電対を用いる温度測定法は1反応炉内に収納され
たサセプタに熱電対を埋め込み、加熱系に加えられるパ
ワーとの相関を取って温度を決める方法であり、JI1
1定レンジが広く、測定精度が高い(±1%以内)ため
、広く一般的に用いられている。
又、前記光高温計を用いる温度測定法は、赤外線の強度
(輝度)と温度との相関を利用した方法であって、これ
は800℃以上の高温域で使用される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の熱電対を用いる温度測定法では、
サセプタが回転する反応炉を有するCVD装置への適用
が困雉であり、測定はサセプタの回転を停止した状態で
行なわなければならず、実際の反応条件下における真の
温度を測定することが不可能であるという欠点がある。
又、光高温計を用いる温度測定法では、反応炉の石英製
反応管を通して反応炉内のサセプタやウェーハの温度を
測定するため、赤外線の一部は反応管に吸収され、従っ
て反応管の汚れや厚さによて測定温度にバラツキが生じ
、正確な温度測定ができない場合がある。又、測定はサ
セプタの回転を停めたり、或いはサセプタを非常にゆっ
くり回転させた状態で行なわなければならないため、M
電対による温度測定法と同様に実際の反応条件下におけ
る真の温度を測定することができないという問題がある
本発明は従来の温度測定法の上記問題に鑑みてなされた
もので、その目的とする処は、実際の反応条件下におけ
るウェーハの真の表面温度を正確に測定することができ
るウェーハの表面温度測定方法を提供することにある。
(8題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、イオン注入法によって
表面に不純物注入層が形威された拡散ウェーハを複数用
意し、これらの拡散ウェーハの各々を反応炉内で異なる
温度条件下で一定時間だけ熱処理した後、各拡散ウェー
ハのシート抵抗を測定してシート抵抗−温度のキャリブ
レーションカーブを作威し、被測定対象たるウェーハと
同じ温度条件下にセットされた拡散ウェーハのシート抵
抗を測定し、このシート抵抗を基に前記キャリブレーシ
ョンカーブから被測定対象たるウェーハの表面温度を求
めるようにしたことをその#徴とする。
(作用) 表面に不純物注入層が形成された拡散ウェーハを熱処理
すると不純物がウェーハに拡散するが。
この不純物の拡散深さは温度と時間に依存する。
一方、熱処理された拡散ウェーハのシート抵抗は拡散深
さに依存する。
そこで、熱処理時間を一定に保ち、異なる温度条件で熱
処理した複数枚の拡散ウェーハの各シート抵抗を測定す
れば、シート抵抗−温度の相関が得られ、この相関はキ
ャリブレーションカーブとして描かれる。
而して、被測定対象たるウェーハと拡散ウェーハを例え
ば同じ反応炉内にセットして温度条件を揃え、キャリブ
レーションカーブを得たときと同じ時間経過後に拡散ウ
ェーハを取り出してそのシート抵抗を測定すれば、シー
ト抵抗−温度のキャリブレーションカーブから実際の反
応条件下におけるウェーハ(反応炉内にセットされた被
測定対象たるウェーハ)の真の表面湿度を正確に求める
ことができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図(a)、(b)、(C)は拡散ウェーハを得る手
順を示す説明図、第2図はシート抵抗−温度のキャリブ
レーションカーブを示す図、第3図は反応炉の斜視図で
ある。
本発明においては、第1図(a)、(b)。
(c)に示す手順によって複数枚の拡散ウェーハW、 
’ @a−が用意される。即ち、第1図(a)に示すS
i単結晶ウつ−ハWの表面にイオン注入法によってP、
B、As等の不純物を注入して厚さ0、 I ILm程
度の不純物注入層lを形威し、第2図に示す拡散ウェー
ハW6を得る。尚、イオン注入法における拡散濃度の精
度は±1%以内であって、該イオン注入法は比較的高い
精度が得られる。
次に、上記のようにして得られた拡散ウェーハW6を複
数枚用意し、これらの各々を不図示の反応炉内で異なる
温度条件下で一定時間熱処理すると、イオン注入層lの
不純物が拡散して第1図(c)に示すようにその表面に
拡散層2が形成された拡散ウェーハWd ’が得られる
ところで、一般に不純物の拡散深さX、は温度Tと時間
tに依存するが、本実施例では各拡散ウェーハWd°は
前述のように拡散ウェーハW6を一定時間加熱して得ら
れるため(即ちt = consLであるため)、各拡
散ウェーハW4°における不純物の拡散深さ(拡散層2
の厚さ)XJは温度Tのみに依存することになり、該拡
散深さXJは。
Dを拡散係数とすると、次式で表わされるように温度T
の平方根に比例する。
XJ〜「r了  −−−−−−(1) 一方、拡散ウェーハW−’のシート抵抗R。
は、不純物の拡散深さをXJ、平均面抵抗率をρとする
と1次式で表わされる。
R,冨ρ/XJ  ””(2) 従って、第(1)、(2)式より、拡散ウェーハW4°
のシート抵抗R,は温度Tに依存することとなり、シー
ト抵抗R,と温度Tとの間には相関があることがわかる
そこで、加熱時間一定(t = const、 )の下
に異なる温度条件下で熱処理された複数枚の拡散ウェー
ハW、  −・・のシート抵抗R1を測定すればシート
抵抗R,−温度Tのキャリブレーションカーブが得られ
る。
ここで、具体例を示すと、直径4インチのウェーハにP
、Bを加速電圧150Kev、打込量3 x 10 ”
1ons/cs”の条件で注入して各々複数枚の拡散ウ
ェーハを得、P、Bを注入した拡散ウェーハの何枚かに
はその表面にCVD法によって厚さQ、5ILmのSi
n、の酸化膜を成長させて不純物注入層をシールした。
その後、シリンダー型エピタキシャル炉の中央に拡散ウ
ェーハを1枚だけセットし、キャリアガスとしてH2ガ
スを2151/麿inの割合で炉内に供給しながら、温
度950℃で1時間だけ熱処理し、熱処理が終了した拡
散ウェーハの中心部におけるシート抵抗を4探針法によ
って測定した。同様にして温度1000℃、1050℃
、1100℃、1150℃で各1時間熱処理した拡散ウ
ェーハのシート抵抗を測定することによって、第2図に
示すようなキャリブレーションカーブA、B。
C,Dが得られる。尚、カーブAはBドープの非シール
(Si02Mでシールされていない)拡散ウェーハ、カ
ーブBはPドープの非シール拡散ウェーハ2カーブCは
Bドープのシール(Sin。
膜でシールされた)拡散ウェーハ、カーブDはPドープ
のシール拡散ウェーハに対するキャリブレーションカー
ブである。
第2図のカーブC,Dから明らかなように、不純物注入
層をSiO*Mでシールされた拡散ウェーハにおいては
、熱処理によってB、Pの不純物が全てウェーハ内へ拡
散するため、温度Tの増加と共に拡散深さX、が大きく
なり、前記第(2〉式より明らかなようにシート抵抗R
,が温度Tの増加と共に下がる。
一方、カーブA、Bかられかるように、不純物注入層を
SiO□膜でシールしていない拡散ウェーハにおいては
逆に温度Tの増加と共にシート抵抗Rヨが増加している
が、これは次の理由による。即ち、不純物注入層をシー
ルされていない拡散ウェーハを熱処理すると、B、Pの
拡散は主に気相中に行なわれ、拡散深さXJの増加率よ
りも平均面抵抗率ρの増加率の方が大きくなるため、前
記第(2)式より明らかなように温度Tの増加と共にシ
ール抵抗R,が増大する。
而して、950℃〜1150℃までの温度域において感
度の高いキャリブレーション、カーブとしては、カーブ
A、Dが選定される。
以上のようにしてシート抵抗R1−温度Tのキャリブレ
ーションカーブが得られると、このキャリブレーション
カーブを基にして製品であるウェーハWの表面温度が次
のよう2求められる。
即ち、第3図に示すようにCVD装置の反応炉(ベルジ
ャ)3内に水平回転自在に収納された円板状のサセプタ
4上にはI11100被測定対象たるウェーハW・・・
と共に1枚の拡散ウェーハWd’がセットされている。
尚、この拡散ウェーハW。
は例えばPの不純物注入層の表面をSin、の酸化膜で
シールしたものである。
而して、反応炉3内にはサセプタ4の中央に反応ガス供
給管5が開口しており、この反応ガス供給管5からは反
応ガスが供給され、サセプタ4は5〜forpmの速度
で図示矢印方向に回転せしめられている。この状態で反
応炉3内は所定の温度(約1070℃)に1時間(キャ
リブレーションカーブを得るための熱処理時間と同じ時
間)保持されると、各ウェーハWの表面には所要の拡散
層が形成される。
その後、拡散ウェーハWd’を反応炉3から取り出して
その中心位置におけるシート抵抗R,を四探針法により
測定すれば、第2図に示すキャリブレーションカーブD
からシート抵抗R1対応する温度T(約1070℃〉を
求めることができる。即ち、t142図に示すように縦
軸のシート抵抗R1から水平に引いた線がキャリブレー
ションカーブDと交わる点aから垂線を立て、この垂線
が横軸と交わる点の目盛を読めば、シート抵抗R。
に対応する温度Tを求めることができる。
而して、拡散ウェーハW−゛は製品のウェーハW−・・
と同じ条件下で加熱されるため、この拡散ウェーハWd
’の温度がウェーハW・・・の実際の反応条件下におけ
る真の表面温度に等しくなる。
斯くて、未実施例によれば、実際の反応条件下における
ウェーハW・・・の真の表面温度を正確に測定すること
ができ、CVD膜の成長速度の制御。
不純物ドーピングの制御、埋込拡散ウェーハにおけるパ
ターン・シフトの制御等を高精度に行なうことができる
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、イオン注入
法によって表面に不純物注入層が形成された拡散ウェー
ハを複数用意し、これらの拡散ウェーハの各々を反応炉
内で異なる温度条件下で一定時間だけ熱処理した後、各
拡散ウェーハのシート抵抗を測定してシート抵抗−温度
のキャリブレーションカーブを作成し、被測定対象たる
ウェーハと同じ温度条件下にセットされた拡散ウェーハ
のシート抵抗を測定し、このシート抵抗を基に前記キャ
リブレーションカーブから被測定対象たるウェーハの表
面温度を求めるようにしたため、実際の反応条件下にお
けるウェーハの真の表面温度を正確に測定することがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)は拡散ウェーハを得る手
順を示す説明図、第2図はシート抵抗−温度のキャリブ
レーションカーブを示す図、第3図は反応炉の斜視図で
ある。 l・・・不純物注入層、2・・・拡散層、3−・・反応
炉、A、B、C,D−・・キャリブレーションカーブ。 R8・・・シート抵抗、T−・・温度、W−・・ウェー
ハ。 w、、w、’ −・・拡散ウェーハ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  イオン注入法によつて表面に不純物注入層が形成され
    た拡散ウェーハを複数用意し、これらの拡散ウェーハの
    各々を反応炉内で異なる温度条件下で一定時間だけ熱処
    理した後、各拡散ウェーハのシート抵抗を測定してシー
    ト抵抗−温度のキャリブレーションカーブを作成し、被
    測定対象たるウェーハと同じ温度条件下にセットされた
    拡散ウェーハのシート抵抗を測定し、このシート抵抗を
    基に前記キャリブレーションカーブから被測定対象たる
    ウェーハの表面温度を求めるようにしたことを特徴とす
    るウェーハの表面温度測定方法。
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