JPH03141794A - 評価用チャート及び評価用信号発生器 - Google Patents
評価用チャート及び評価用信号発生器Info
- Publication number
- JPH03141794A JPH03141794A JP28018489A JP28018489A JPH03141794A JP H03141794 A JPH03141794 A JP H03141794A JP 28018489 A JP28018489 A JP 28018489A JP 28018489 A JP28018489 A JP 28018489A JP H03141794 A JPH03141794 A JP H03141794A
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- Pending
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 21
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 241001270131 Agaricus moelleri Species 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ビデオカメラ、テレビ、プリンタなどの画像
装置において画像の階調特性の補正を行なう評価用チャ
ートないし評価用信号発生器に関するものである。
装置において画像の階調特性の補正を行なう評価用チャ
ートないし評価用信号発生器に関するものである。
[従来の技術]
テレビジョンなどの画像装置で正確な階調特性を得るた
めには、撮像デバイス、信号処理系、伝送系、受像デバ
イスを含めた全体のガンマ値を1.0として、入射光量
と出力光量とが比例するようにしなければならない、こ
れを数式で説明すると、受像デバイスの面輝度をE。、
撮像デバイスの光電面照度をE、とすると、比例係数k
に対して。
めには、撮像デバイス、信号処理系、伝送系、受像デバ
イスを含めた全体のガンマ値を1.0として、入射光量
と出力光量とが比例するようにしなければならない、こ
れを数式で説明すると、受像デバイスの面輝度をE。、
撮像デバイスの光電面照度をE、とすると、比例係数k
に対して。
Eo=kEt T ・・・・・・・・・・・・・・−
fllとなる。ここで、E、(nE、どなるためには、
γ=lとなればよい。なお、γは、撮像デバイスのガン
マ値をγP、信号処理・伝送系のガンマ値をγ□、受像
デバイスのガンマ値をγRとすると、 γ=γP °γτ °γR”’ ”’ (21の関係に
ある。従って、γ2.γ7.γRがいずれtlである必
要はなく、全体としてlとなればよい。
fllとなる。ここで、E、(nE、どなるためには、
γ=lとなればよい。なお、γは、撮像デバイスのガン
マ値をγP、信号処理・伝送系のガンマ値をγ□、受像
デバイスのガンマ値をγRとすると、 γ=γP °γτ °γR”’ ”’ (21の関係に
ある。従って、γ2.γ7.γRがいずれtlである必
要はなく、全体としてlとなればよい。
ところで、カメラ装置やテレビのγ特性を個別に調べる
ための評価手段としては、γ=lやγ:0.45の階調
特性に合致する反射率のステップを持ったグレースケー
ルチャートや信号発生器が用いられている。
ための評価手段としては、γ=lやγ:0.45の階調
特性に合致する反射率のステップを持ったグレースケー
ルチャートや信号発生器が用いられている。
例えば、第4図[Al に系すように、評価の対象であ
るカメラ装置10のガンマ値が0.45の場合、ガンマ
値が2.2のグレースケールチャート12が用いられる
。すると、全体としてのガンマ値は略1となり、同図f
B)の如く、グレースケールチャート12の各ステップ
の反射率(横軸)とカメラ装置lOのビデオ出力(縦軸
)とが良好な直線の関係となる。
るカメラ装置10のガンマ値が0.45の場合、ガンマ
値が2.2のグレースケールチャート12が用いられる
。すると、全体としてのガンマ値は略1となり、同図f
B)の如く、グレースケールチャート12の各ステップ
の反射率(横軸)とカメラ装置lOのビデオ出力(縦軸
)とが良好な直線の関係となる。
また、第5図にグラフGaで示すように、ブラウン管の
ガンマ値は、一般に2.2である。従って、そのブラウ
ン管でリニアなる発光出力を得るためには、別置すれば
その出力がグラフGbのような直線となるためには、グ
ラフGcで示すガンマ(ao、45の信号入力を行なう
必要がある。ところが、上述したカメラ装置のようにグ
レースケールチャートを用いることができない。そこで
、前記カメラ装置10でγ=lのグレースケールチャー
トを撮像してそのカメラ出力信号を得るか、適宜の信号
発生器によってγ=045に対応するグラフGcの信号
を得るようにする。
ガンマ値は、一般に2.2である。従って、そのブラウ
ン管でリニアなる発光出力を得るためには、別置すれば
その出力がグラフGbのような直線となるためには、グ
ラフGcで示すガンマ(ao、45の信号入力を行なう
必要がある。ところが、上述したカメラ装置のようにグ
レースケールチャートを用いることができない。そこで
、前記カメラ装置10でγ=lのグレースケールチャー
トを撮像してそのカメラ出力信号を得るか、適宜の信号
発生器によってγ=045に対応するグラフGcの信号
を得るようにする。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように、従来の評価手法では、適宜のグレースケ
ールチャートや信号発生器を用いて各々の系の出力がリ
ニアとなるように評価が行なわれる。
ールチャートや信号発生器を用いて各々の系の出力がリ
ニアとなるように評価が行なわれる。
しかしながら、このような従来の評価手法は、あくまで
も測定器上の評価であって、各系を肉眼で評価したとき
には必ずしもリニアとは認識できないという不都合があ
る。また、測定器と肉眼との評価のずれ量が正しく評価
できず、システム全体としての評価も良好にできないと
いう不都合がある。
も測定器上の評価であって、各系を肉眼で評価したとき
には必ずしもリニアとは認識できないという不都合があ
る。また、測定器と肉眼との評価のずれ量が正しく評価
できず、システム全体としての評価も良好にできないと
いう不都合がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、測定器上
のみならず肉眼でも良好に階調特性の評価を行なうこと
ができる評価用チャートないし評価用信号発生器を提供
することを、その目的とするものである。
のみならず肉眼でも良好に階調特性の評価を行なうこと
ができる評価用チャートないし評価用信号発生器を提供
することを、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の一つは、複数のステップの各反射率が必要に応
じて設定されており、撮像手段でこれを撮像してその撮
像手段の画像の階調特性を評価する評価用チャートにお
いて、前記各ステップに対応する明度がマンセル表色系
上で直線の関係となるように、各ステップの均等色空間
上の反射率を各々設定したことを特徴とする6のである
。
じて設定されており、撮像手段でこれを撮像してその撮
像手段の画像の階調特性を評価する評価用チャートにお
いて、前記各ステップに対応する明度がマンセル表色系
上で直線の関係となるように、各ステップの均等色空間
上の反射率を各々設定したことを特徴とする6のである
。
他の発明は、複数のステップの各信号レベルが必要に応
じて設定されており、対象手段にこれを入力してその対
象手段の画像の階調特性を評価する評価用信号発生器に
おいて、前記各信号レベルに対応する明度がマンセル表
色系上で直線の関係となるように、各信号レベルの均等
色空間上の反射率を各々設定したことを特徴とするしの
である。
じて設定されており、対象手段にこれを入力してその対
象手段の画像の階調特性を評価する評価用信号発生器に
おいて、前記各信号レベルに対応する明度がマンセル表
色系上で直線の関係となるように、各信号レベルの均等
色空間上の反射率を各々設定したことを特徴とするしの
である。
[作用]
本発明によれば、各ステップの均等色空間上での反射率
が、マンセル表色系上では直線の関係となるように、各
々設定される。反射率がマンセル表色系上で直線の関係
にある場合には、それらのステップは、肉眼ではリニア
に観察される。このため、評価用チャートないし評価用
信号発生器の信号は、肉眼で見てちリニアの関係となる
。
が、マンセル表色系上では直線の関係となるように、各
々設定される。反射率がマンセル表色系上で直線の関係
にある場合には、それらのステップは、肉眼ではリニア
に観察される。このため、評価用チャートないし評価用
信号発生器の信号は、肉眼で見てちリニアの関係となる
。
[実施例]
以下、本発明の実施例について、添付図面を参照しなが
ら説明する。最初に、グレースケールの各ステップにお
ける反射率と、肉眼における明度との関係について説明
する0色彩を表現したものとしては、マンセル表色系が
有名であり、肉眼の感覚上直線的に変化するように色分
類が行なわれている。しかし、このマンセル表色系は必
ずしち完全ではないので、感覚的直線性を更に完全なち
のとした修正マンセル表色系が現在広く使用されている
(以下、この修正マンセル表色系を、単に「マンセル表
色系」という)。
ら説明する。最初に、グレースケールの各ステップにお
ける反射率と、肉眼における明度との関係について説明
する0色彩を表現したものとしては、マンセル表色系が
有名であり、肉眼の感覚上直線的に変化するように色分
類が行なわれている。しかし、このマンセル表色系は必
ずしち完全ではないので、感覚的直線性を更に完全なち
のとした修正マンセル表色系が現在広く使用されている
(以下、この修正マンセル表色系を、単に「マンセル表
色系」という)。
コレニ対シテ、CIEによ61976LUV均等色空間
が定められて、心理計測明度が定義されている。このC
IE表色系による規約反射率Yと、前記修正マンセルの
明度Vとの関係は、Y=1.2219V−0,231)
1V”+0.23951V’−0,021009V’+
0.0008404V’・・・・・・・・・・・・・・
・・・−(3)で表わされる。これをグラフで示すと、
第2図のようになる。同図中、横軸は規約反射率Yであ
り、縦軸はマンセル明度Vである。このグラフから明ら
かなように、肉眼にとってリニアなマンセル明度も、そ
の実際の反射率はノンリニアな特性となる。
が定められて、心理計測明度が定義されている。このC
IE表色系による規約反射率Yと、前記修正マンセルの
明度Vとの関係は、Y=1.2219V−0,231)
1V”+0.23951V’−0,021009V’+
0.0008404V’・・・・・・・・・・・・・・
・・・−(3)で表わされる。これをグラフで示すと、
第2図のようになる。同図中、横軸は規約反射率Yであ
り、縦軸はマンセル明度Vである。このグラフから明ら
かなように、肉眼にとってリニアなマンセル明度も、そ
の実際の反射率はノンリニアな特性となる。
そこで、本実流側では、上述したγ=1.γ=0.45
の1)段のグレースケールと同様に、1)段のマンセル
値Vに対応する規約反射率Yでチャートの各ステップが
構成される。第1図には、かかるチャート20が示され
ている。同図において、チャート20では、シェーディ
ングを考慮して2つのグレースケール22.24が互い
に逆向きとなるように配列されている。また、これらの
グレースケール22.24の中央には、レンズ系の周辺
光量低下による誤差を除くため、グレースケール22.
24中の最も反射率の高いステップと同一の反射率を持
つ白26が配置されている。
の1)段のグレースケールと同様に、1)段のマンセル
値Vに対応する規約反射率Yでチャートの各ステップが
構成される。第1図には、かかるチャート20が示され
ている。同図において、チャート20では、シェーディ
ングを考慮して2つのグレースケール22.24が互い
に逆向きとなるように配列されている。また、これらの
グレースケール22.24の中央には、レンズ系の周辺
光量低下による誤差を除くため、グレースケール22.
24中の最も反射率の高いステップと同一の反射率を持
つ白26が配置されている。
グレースケール22.24の各ステップにおけるマンセ
ル値と反射率との関係は、上述した第(3)式ないし第
2図の関係で定められており、次の第1表に示す値とな
っている。
ル値と反射率との関係は、上述した第(3)式ないし第
2図の関係で定められており、次の第1表に示す値とな
っている。
(以下余白)
このようなチャート20では、グレースケール22.2
4の1)段の各ステップがマンセル値で等間隔となって
いるので、肉眼で見たときにはリニアに観察されること
となる。従って、これを用いて第3図に示したカメラ装
置lOの評価を行なうようにすれば、測定器による評価
のみならず、肉眼でも評価を行なうことが可能となる。
4の1)段の各ステップがマンセル値で等間隔となって
いるので、肉眼で見たときにはリニアに観察されること
となる。従って、これを用いて第3図に示したカメラ装
置lOの評価を行なうようにすれば、測定器による評価
のみならず、肉眼でも評価を行なうことが可能となる。
なお、このチャート20が従来例におけるγ=1に対応
し、これを例えば0.45乗すればγ=O045のチャ
ートとすることができる。
し、これを例えば0.45乗すればγ=O045のチャ
ートとすることができる。
次に、前記実施例は、カメラ装置に対するチャートの適
用例であるが、テレビなどに対する信号発生器にも同様
に適用できる。ここで、NTSC方式の場合でテレビ入
力が最大0゜714Vとなるように信号波形を決めると
すると1例えば第2表のようになる。
用例であるが、テレビなどに対する信号発生器にも同様
に適用できる。ここで、NTSC方式の場合でテレビ入
力が最大0゜714Vとなるように信号波形を決めると
すると1例えば第2表のようになる。
これをグラフに表わすと、第3図に示すようになる。こ
の信号は、上述したチャート2oと同様の内容であるの
で、この場合にも同様に肉眼でリニアにテレビの画像の
階調が観察されることとなる。
の信号は、上述したチャート2oと同様の内容であるの
で、この場合にも同様に肉眼でリニアにテレビの画像の
階調が観察されることとなる。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば液晶を使用したデイスプレィ装置、プロジ
ェクタ装置、プリンタ、印刷、写真などに6同様に適用
できるものである。
なく、例えば液晶を使用したデイスプレィ装置、プロジ
ェクタ装置、プリンタ、印刷、写真などに6同様に適用
できるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、評価用チャート
ないし信号発生器において、マンセル表色系上で直線の
関係となるように、各ステップの均等色空間上の反射率
を各々設定することとしたので、測定器上のみならず肉
眼でち良好に階調特性の評価、ひいては調整を行なうこ
とができるという効果がある。
ないし信号発生器において、マンセル表色系上で直線の
関係となるように、各ステップの均等色空間上の反射率
を各々設定することとしたので、測定器上のみならず肉
眼でち良好に階調特性の評価、ひいては調整を行なうこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明の一実流例を示す説明図、第2図は前記
実施例における各ステップの反射率とマンセル明度との
関係を示すグラフ、第3図は本発明を信号発生器に適用
した場合の信号例を示すグラフ、第4図はグレースケー
ルチャートによるカメラ装置の一般的なガンマ補正手法
を示す説明図、第5図はブラウン管に対するガンマ補正
手法を示すグラフである。 lO・・・カメラ装置、12・・・グレースケールチャ
ート、20・・−評価用チャード、22.24・・・グ
レースケール、26・・・白。 け7″X戸毎「姿;
実施例における各ステップの反射率とマンセル明度との
関係を示すグラフ、第3図は本発明を信号発生器に適用
した場合の信号例を示すグラフ、第4図はグレースケー
ルチャートによるカメラ装置の一般的なガンマ補正手法
を示す説明図、第5図はブラウン管に対するガンマ補正
手法を示すグラフである。 lO・・・カメラ装置、12・・・グレースケールチャ
ート、20・・−評価用チャード、22.24・・・グ
レースケール、26・・・白。 け7″X戸毎「姿;
Claims (2)
- (1)複数のステップの各反射率が必要に応じて設定さ
れており、撮像手段でこれを撮像してその撮像手段の画
像の階調特性を評価する評価用チャートにおいて、 前記各ステップに対応する明度がマンセル表色系上で直
線の関係となるように、各ステップの均等色空間上の反
射率を各々設定したことを特徴とする評価用チャート。 - (2)複数のステップの各信号レベルが必要に応じて設
定されており、対象手段にこれを入力してその対象手段
の画像の階調特性を評価する評価用信号発生器において
、 前記各信号レベルに対応する明度がマンセル表色系上で
直線の関係となるように、各信号レベルの均等色空間上
の反射率を各々設定したことを特徴とする評価用信号発
生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28018489A JPH03141794A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 評価用チャート及び評価用信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28018489A JPH03141794A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 評価用チャート及び評価用信号発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141794A true JPH03141794A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17621468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28018489A Pending JPH03141794A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 評価用チャート及び評価用信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03141794A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005230301A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Kose Corp | 唇の荒れの評価方法 |
JP2014116784A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Fujitsu Ltd | ガンマ特性取得装置、方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP28018489A patent/JPH03141794A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005230301A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Kose Corp | 唇の荒れの評価方法 |
JP2014116784A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Fujitsu Ltd | ガンマ特性取得装置、方法及びプログラム |
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