JPH03140700A - 流体管路における流体の正送・逆送変換装置と、それを用いた計量取り出し装置つき液体容器、ならびに、それ等に用いる流路変換バルブユニット - Google Patents

流体管路における流体の正送・逆送変換装置と、それを用いた計量取り出し装置つき液体容器、ならびに、それ等に用いる流路変換バルブユニット

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JPH03140700A
JPH03140700A JP27826789A JP27826789A JPH03140700A JP H03140700 A JPH03140700 A JP H03140700A JP 27826789 A JP27826789 A JP 27826789A JP 27826789 A JP27826789 A JP 27826789A JP H03140700 A JPH03140700 A JP H03140700A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は1例えば気体や液体を、容器に送スしたり取り
出したり、成は、管路の正方向と逆方向に切替え圧送し
たり、または、流路変換等に使用する「流体管路におけ
る流体の正送・逆送変換装置と、それを用いた計量取り
出し装置つき液体容器、ならびに、それ等に用いる流路
変換バルブユニットに関するものである。
「従来の技術」 一般に、ポンプやコンプレッサー等の液体圧送手段によ
って、管体流路に気体や液体の流体を圧送し、その液体
を特定容器に圧送大したり、その容器から吸引取り出し
をする場合、または、その管体流路内で流体の圧送方向
を変換して、正送と逆送を選択的にする場合において、
単数の流体圧送手段によって、その圧送大または正送と
、その吸引取り出しまたは逆送をさせるには、第6図の
ように、液体圧送手段4を迂回する二個のバイパス流路
27A・27Bと、複数の切替えバルブ26を配列し、
図示実線の圧送入または正送と、図示点線の吸引取り出
しまたは逆送をさせる手段が採られている。
一方、薬液びん等から液体を計量取り出しする計量取り
出し装置つき液体容器として、実公昭36−27289
号公報、実開昭58−163456号公報等の公知例が
ある。即ち、この公知例のものは1周壁を押すと凹み離
すと弾性復元する気密の弾性びんに、導液管をびん底近
くまで挿着すると共に、導液管の上部に計量カップを設
け5周壁凹圧による内圧上昇によってびん内液体を計量
カップに導くと共に1周壁の弾性復元によって、びん内
を負圧にして過剰液体をびん内還流し、計量カップに液
体を計量取り出しする基本構造になっている。
「発明が解決しようとする課題」 前記第6図例示の液体のr圧送入・正送、吸引取り出し
・逆送」手段によると、装置が複雑化すると共に、複数
バルブの切替え操作が煩雑となる操作性上の難点があり
、さらに、前記の計量取り出し装置つき液体容器は、弾
性びんに限定されるので、剛性質容器と指先等で容易に
周壁間圧できない大形液体容器では使用できない難点が
ある。
本発明は、以上の従来手段の難点を解消するのが目的で
ある。
「課題を解決するための手段」 以上の技術課題を解決する本発明は、その基本構成図を
示す第1図を参照して。
「一次管路IAと二次管路IBからなる流体の流路系に
おいて、一次管路IAと二次管路IBとの間に、二方向
切替弁2を内蔵した流路変換部3を設けると共に「始端
口5Aと終端口5Bを流路変換部3に接続し、かつ、中
間に一方向圧送の流体圧送手段4を有するループ管路5
」を設け、さらに、始端口6Aと終端口5Bの中間に二
次管路IBを配列接続すると共に、一次管路IAを流路
変換部3に接続し、二方向切替弁2によって、第1図(
A)図示の「一次管路IAと始端口5AJと「終端口5
Bと二次管路IBJを連通する正送流路、または、第1
図(B)図示の「二次管路IBと始端口5AJと「終端
口5Bと一次管路IAJを連通する逆送流路、を選択変
換する構造の流体の正送・逆送変換装置」になっている
、なお1図中の6と7は、便宜的に一次管路IAの端部
を分岐した正流路6と逆流路7である。
つぎに、以上の「流体の正送・逆送変換装置」の変化と
それに用いる流路変換バルブユニットについて説明する
。即ち、第2図参照、前記第1図示の基本構成を有する
本発明の「流体の正送・逆送変換装置」は、一次管路I
Aを正送用一次管路IA’ と逆送用一次管路LA’に
分岐すると共に、二次管路IBを正送用二次管路IB’
 と逆送用二次管路IB’に分岐構成にしたり、第2図
(B)示のように、切替弁2の中立位置を設け、切替え
バルブ2を中立位置2′にしたときは、一次管路IAま
たは二次管路IBを塞ぎ(@示はIAが閉鎖)。
いずれかの管路のみをループ管路5と連通させる変化が
ある。
一方5以上の「流体の正送・逆送変換装置」用の流路変
換バルブユニット14は、第3図参照、前記の切替弁2
を内蔵する流路変換部3を設け、その流路変換部3に連
通するループ管路5の始端口5Aを接続する始端ロポー
トlOと、同じく終端口5Bを接続する終端口ポート1
1と、一次管路IAを接続する一次管路ポート12、な
らびに、二次管路IBを接続する二次管路ポート13(
一次管路ポート12と二次管路ポート13は、第3図(
B)(C)のように、前記第2図示の変換装置に対応さ
せるため、それぞれ12′  ・12′と13′  ・
13’に分岐することがある)を配列形成してユニット
化される。
以上の流体の正送・逆送変換装置は気体または液体用と
して使用するものであり、任意の流体管路の中間に装着
されて使用される。そして、流体圧送手段4は、コンプ
レッサー、ポンプ、ブロワ−1或は手動ポンプ等のもの
が任意に使用される。
また、前記の一次管路IAと二次管路IBは、相互に置
換してもよく、第1・2・3図示の配列に拘束されるも
のではない。
つぎに1以上の流体の正送・逆送変換装置を用いた液体
の計量取り出し装置つき液体容器を説明する。その基本
構成図を示す第4図を参照して、[密閉状の液体容器1
5に「一側が液体容器15に垂下して底近傍に達し、か
つ、他側が液体容器15に並立添設した容積計量器16
の中に垂下される逆U字状の導液管17」を設け、さら
に、「液体容器15の上方中空部に一次管路IAまたは
二次管路IBを気密に挿入した(図示は二次管路IBを
挿入)前記構成の流体の正送・逆送変換装置14」を装
着した構造の計量取り出し装置つき液体容器」になって
いる。
そして、計量器16内の導液管17の下端位1218を
、計量目盛20に合せてセットし、正送・逆送変換装置
14による気体正送(図示は空気を正送)によって容器
内を加圧し、液体を計量器16に移送して取り出すと共
に、気体逆送によって容器内を負圧にして計量器16内
の余剰液体と導液管17内の残留液体を容器内に還流す
るようになっている。
なお、第4図(B)は導液管17の他の実施態様が示し
てあり、計量器1u側の導液管17に、上端を気密に接
続してスライド・セット自在にした覆管19が設けであ
る。このように導液管17の下端位置の調整セット手段
を付設することがある。
「作用」 前記の構成の本発明の流体の正送・逆送変換装置は、二
方向切替弁2を第1図(A)実線の正送位置にセットす
ると、「一次管路IAとループ管路5の始端口5AJと
「ループ管路5の終端口5Bと二次管路IBJが連通し
、液体圧送手段4が定常方向へ流体を圧送するので1図
示矢印の正送流路が形成され、管内流体は正送方向の一
次管路IAから二次管路IBに正送される。
そして、二方向切替弁2を第1図(B)のように切替え
ると、「二次管路IBとループ管路5の始端口5AJと
「ループ管路5の終端口5Bとmへ管路IAJが連通し
、流体圧送手段4が定常方向へ流体を圧送するので、図
示矢印の逆送流路が形成され、管内流体は二次管路IB
から一次管路IAに逆送される。
そして、単数のループ管路5と単数の二方向切替弁2に
よって前記の正送・逆送変換が可能となるので、装置が
小形コンパクト化すると共に、その変換操作がワンタッ
チ的確にして極めて簡便になる。
さらに、前記第2図(A)示の分岐した一次管路LA’
  ・Iへ″と二次管路IB’  ・IB’を有するも
のは、二方向切替弁2の切替えによる前記の作用によっ
て[一次管路IA’ と二次管路IB’とがループ管路
5を中継して連通ずる図示矢印実線の正送路」と「二次
管路IB’と一次管路IA’とがループ管路5を中継し
て連通ずる図示点線の逆送路」の二系統流路の選択が可
能になる。
また、前記第2図CB>示の中立ポジション2″を有す
る切替弁2を有するものは、中立ポジション2′にする
と、例えば二次管路IBが塞がれて一次管路IAのみが
ループ管路5と連通し、流体圧送手段4を作動させた状
態で、二次管路IBの圧送停止が可能となり、流体圧送
の一時停止が簡易に行える。
一方、前記の計量取り出し装置つき液体容器は、予め計
量器16内の導液管17の下端位置を、計量目盛20に
合せてセットし、流体の正送・逆送変換装置14の二方
向切替弁2を正送方向にセットして流体圧送手段4を作
動させると、二次管路IBから外気等の気体が容器15
内に圧送入され、それによる容器内圧の上昇に伴って、
導液管17を介して液体が計量器16に導かれる。そし
て、計量器16内の液面が導液管17の下端位置に達す
るか、または、若干オーバーしたとき、二方向切替弁2
を切替えて逆送方向にセットすると、容器15の空気が
吸引排出されて負圧となり、その容器内負正によって、
計量器16内の過剰液体と導液管17内の残存液体は液
体容器15に還流され、計量器16には予め設定した正
確な量の液体の取り出しができる。なお、第1I(B)
のものによると、覆管19が導液管17として機能する
ので、そのスライド・セットによって計量器16内の計
量位置が簡便に設定できる。
「実施例」 以下1本発明の具体的応用例を例示し、実施例として説
明する。
・第1実施例 第5図(A)参照、この実施例は前記第2図(A)示の
分岐した一次管路IA’  ・IA’と二次管路IB’
  ・IB’を有する正送・逆送変換装置i!14の実
施例であり、主容器20へ液体容器21から液体を送入
し、主容器20からその液体を回収容器22に回収する
システムになっている。即ち、−水管路IA′ ・IA
’は大気開放され、二次管路IB’IB’は、それぞれ
気密状の液体容器21と回収容器22に挿入され、当該
変換装置14は容器21と22に、大気を圧入したり吸
引排出するように構成されている。
そして、変換装置14の正送作動によって液体容器21
を加圧して、容器2Iから主容器20へ液体を移送する
。そして、同じく逆送作動によって回収容器22を負圧
して、主容器20から使用済み液体を回収容器22に回
収するようになっている。この第5図(A)の実施例に
よると、二方向切替弁2の切替えのみによって、液体の
送入回収が簡便的確に行える。
・第2実施例 第5図(B)参照、この実施例も第2図(A)の−水管
路LA’  ・LA’と二次管路IB’  ・IB’を
有するものを、樹脂物成形の真空成形工法に応用したも
ので、成形型23への原料樹脂の圧送供給と、成形型2
3からのエアー抜きとを、単一の正送・逆送変換装置I
4によって作動させるシステムである。即ち、−水管路
IA’  ・IA’は大気開放されると共に、二次管路
IB’  ・IB’は成形型23と気密の原料容@24
に接続されており、切替弁2の切替えによる空気の正逆
送によって、原料容器24を加圧して原料樹脂を成形型
23に圧送供給すると共に、成形型23からエアー抜き
を行うように構成されており、従来それぞれ独立した手
段を要した型への原料供給と型のエアー抜きが、簡易な
単一装置によって的確簡便に行えるメリットがある。
・第3実施例 第5図(C)参照、この実施例は一次管路IAを気密状
の主液体容器21に接続すると共に、二次管路IBを大
気開放した正送・逆送変換装fi14のループ管路5の
始端口SA側と終端口5B側に、異なる液体を入れた気
密液体容器25 A 25 Bを中継接続した構成にな
っており、正送・逆送変換装置14の正逆送変換によっ
て、気密液体容器25Aを負圧して主液体容器21から
液体を回収したり、気密液体容器25Bを加圧して、そ
の中の他の液体を主液体容器21へ供給するシステムで
あり、容器内液体の入れ替え、洗滌用等に便利に使用で
きる。
「発明の効果」 以上の説明のとおり、本発明の流体の正送・逆送変換装
置と、それに用いる変換バルブユニットは、構造が簡素
コンパクトにして、単一の二方向切替弁の切替えのみに
よって、管路的流体の正送逆送変換をワンタッチにして
的確になすことができる優れた流路変換性能を有するの
で、流体容器等への流体の「圧送入・吸引取り出し」 
「流体変換」 「流路変換」用として広範な分野で有効
に応用できる。そして、との正送・逆送変換装置を用い
た計量装置つき液体容器は、大形容器や剛体容器から正
確な計量液体を取り出す装置として有用に利用できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明の液体の正送・逆送変換装置を示し、(
A)はその基本構成を示す正面図、(B)はその作用状
態を示す正面図、第2図(A)(B):本発明の液体の
正送・逆送変換装置の実施態様の基本構成を示す正面図
、第3図(A)(B):本発明の流路変換バルブユニッ
トの基本構成を示す正面図。 第4図二本発明の計量取り出し装置つき液体容器を示し
、(A)はその基本構成を示す正面図、(B)はその実
施態様の部分正面図、第5図(A)(B)(C)二本発
明の実施応用例の基本構成を示す正面図、第6図:従来
手段の液体の正送・逆送装置を示す基本概念図 主な符号、IAニー次管路、IB:二次管路、2:切替
弁、3:流路変換部、4:流体圧送手段。 5:ルーブ管路、5A:始端口、5B:終端口、6:正
流路、7:逆流路、9:流路変換バルブユニット、10
:始端ロポート、if終端ロポート。 12ニ一次管路ポート、13:二次管路ボート、14:
流体の正送・逆送変換装置、15:液体容器、16:容
積計量器、17:導液管、18:導液管の下端、19:
覆管、20:主容器、21:液体容器、22:回収容器
、23:成形型、24:原料容器、25A25B :気
密液体容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次管路と二次管路からなる流体の流路系におい
    て、二方向切替弁を内蔵した流路変換部を設けると共に 「始端口と終端口を該流路変換部に接続し、かつ、中間
    に一方向圧送の流体圧送手段を有するループ管路」を設
    け、さらに、前記一次管路と前記二次管路を前記流路変
    換部に接続し、前記二方向切替弁によって、「該一次管
    路と該始端口」と「該終端口と該二次管路」を連通する
    正送流路、または「該二次管路と該始端口」と「該終端
    口と該一次管路」を連通する逆送流路を、選択変換する
    構造を特徴とする流体管路における流体の正送・逆送変
    換装置。
  2. (2)一次管路と二次管路のいずれも、または、いずれ
    かを、正送路用と逆送路用に分岐した特許請求の範囲第
    (1)項記載の流体管路における流体の正送・逆送変換
    装置。
  3. (3)二方向切替弁を内蔵した流路変換部が主部をなし
    、該主部に、一次管路と二次管路とループ管路の接続ポ
    ートを配列形成してユニット化した特許請求の範囲第(
    1)(2)項記載の「流体管路における流体の正送・逆
    送変換装置」に用いる流路変換バルブユニット。
  4. (4)密閉状の液体容器に「一側が該液体容器に垂設さ
    れると共に、他側が該液体容器に並立添設した容積計量
    器内に垂下する逆U字状の導液管」を設け、さらに、「
    前記液体容器の上方中空部に一次管路または二次管路を
    気密に挿入した特許請求の範囲第(1)項記載の流体の
    正送・逆送変換装置」を装着し、前記容積計量器内の導
    液管の下端位置をセットし、前記正送・逆送変換装置に
    よる気体の正逆送によって、前記容積計量器へ液体を計
    量取り出しする構造を特徴とする計量取り出し装置つき
    液体容器。
JP27826789A 1989-10-25 1989-10-25 流体管路における流体の正送・逆送変換装置と、それを用いた計量取り出し装置つき液体容器、ならびに、それ等に用いる流路変換バルブユニット Expired - Lifetime JPH0633879B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108916656A (zh) * 2018-07-19 2018-11-30 赵雪虎 一种基于液压脉冲控制的流体换向系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108916656A (zh) * 2018-07-19 2018-11-30 赵雪虎 一种基于液压脉冲控制的流体换向系统
CN108916656B (zh) * 2018-07-19 2020-05-08 韶关一本机械设备有限公司 一种基于液压脉冲控制的流体换向系统

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