JPH03140692A - 回転弁形式急速継手 - Google Patents
回転弁形式急速継手Info
- Publication number
- JPH03140692A JPH03140692A JP17428890A JP17428890A JPH03140692A JP H03140692 A JPH03140692 A JP H03140692A JP 17428890 A JP17428890 A JP 17428890A JP 17428890 A JP17428890 A JP 17428890A JP H03140692 A JPH03140692 A JP H03140692A
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- JP
- Japan
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- coupling
- nipple
- rotary valve
- connector nipple
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims abstract description 24
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 4
- 241000234435 Lilium Species 0.000 claims description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000009533 lab test Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/38—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of the two pipe-end fittings
- F16L37/47—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of the two pipe-end fittings with a tap or cock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、λつの圧力媒体導路を相互連結するための
、回転弁形式急速継手に関する。
、回転弁形式急速継手に関する。
特に、この発明は、一方において、長手連通通路と直径
に凸って延長する開孔を形成された回転弁要素とを有す
る継手ユニットを備え、他方において、入口端と出口端
とを有する連結具ニップルを備え、継手ユニットと連結
具ニップルを相互連結きせるため、前記入口端が、直径
に沿って延長する開孔の中に収容できる、上述した形式
の急速継手に関する。
に凸って延長する開孔を形成された回転弁要素とを有す
る継手ユニットを備え、他方において、入口端と出口端
とを有する連結具ニップルを備え、継手ユニットと連結
具ニップルを相互連結きせるため、前記入口端が、直径
に沿って延長する開孔の中に収容できる、上述した形式
の急速継手に関する。
急速継手に関する問題は、その外径に対してその流れ能
力がむしろ低いことにある。特に、今日使用される最も
普通の形式の、すなわち座弁と軸線方向に動くことので
きる解放スリーブとを包含する形式の１急速継手では、
流れ能力が限定される。
力がむしろ低いことにある。特に、今日使用される最も
普通の形式の、すなわち座弁と軸線方向に動くことので
きる解放スリーブとを包含する形式の１急速継手では、
流れ能力が限定される。
しかしながら、前述した形式の急速継手では、回転弁要
素が、真直で滑らかな流れ通路を提供する、かかる継手
は、米国特許第コ、ダ９３．＝り１号明細書に記載され
、一方において、継手および弁のユニットを備え、他方
において、連結具ニップルを備える。流れ通路は、継手
の全体に渉って一定の直径を有する。
素が、真直で滑らかな流れ通路を提供する、かかる継手
は、米国特許第コ、ダ９３．＝り１号明細書に記載され
、一方において、継手および弁のユニットを備え、他方
において、連結具ニップルを備える。流れ通路は、継手
の全体に渉って一定の直径を有する。
この形式の急速継手の最も普通の使用は、手で保持され
る空気作動式動カニ具に関連し、ここでは、連結具ニッ
プルは、工具の圧力空気供給系路に直接にねじ込まｆｌ
、Ｂ、かかる場合に、圧力空気流路の横断面は、継手の
下流で大きな横断面を有する。
る空気作動式動カニ具に関連し、ここでは、連結具ニッ
プルは、工具の圧力空気供給系路に直接にねじ込まｆｌ
、Ｂ、かかる場合に、圧力空気流路の横断面は、継手の
下流で大きな横断面を有する。
今日の圧力空気供給系に固有の問題は、大きな研削機械
および動力スノ５すのよ５な、大きな圧力媒体流れを必
要とする動カニ具が、供給ホースおよび急速継手におけ
る損失によって、低過ぎる圧力で作動されるか、重くて
かさ高の大径の継手によって厄介な取扱いになやまされ
るかする、ということにある。
および動力スノ５すのよ５な、大きな圧力媒体流れを必
要とする動カニ具が、供給ホースおよび急速継手におけ
る損失によって、低過ぎる圧力で作動されるか、重くて
かさ高の大径の継手によって厄介な取扱いになやまされ
るかする、ということにある。
この発明の主な目的は、圧力媒体の流損失がかなシ低減
するような、回転弁形式の改良された急速継手を達成す
ることにある。
するような、回転弁形式の改良された急速継手を達成す
ることにある。
この目的の達成のため、この発明によれば、連結具ニッ
プルの入口端が、連通通路の直径に等しいか、またはこ
れよフ小嘔＜、連結具ニップルの外端が、末広がジ圧力
回復出口部分を有する。望でしくは、前記出口部分がイ
ンチユリデイフユーザからなる。
プルの入口端が、連通通路の直径に等しいか、またはこ
れよフ小嘔＜、連結具ニップルの外端が、末広がジ圧力
回復出口部分を有する。望でしくは、前記出口部分がイ
ンチユリデイフユーザからなる。
図面を参照しながら、この発明の望ましい実施例につい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
（実施例）
図に示され九急速継手は、一方で圧縮空気供給ホース／
／への連結用接手・弁二ニット１０．他方でユニットｌ
ｌとの内部連結用接合ニップル１２を有している。ねじ
付き出口端部１３を形成されている接合ニップル／ｊは
、もう７本のホースへ、又はもつとも−殻内利用である
動カニ具の圧縮空気入口通路へ直接連結されるよりにな
っている。
／への連結用接手・弁二ニット１０．他方でユニットｌ
ｌとの内部連結用接合ニップル１２を有している。ねじ
付き出口端部１３を形成されている接合ニップル／ｊは
、もう７本のホースへ、又はもつとも−殻内利用である
動カニ具の圧縮空気入口通路へ直接連結されるよりにな
っている。
継手ユニットＩＯは、管状ケース／４Ｉを有し、該ケー
スの一端にはホース締め付はナツト／６と協働する雌ね
じ／３を有し、他端には球形弁体／ｇを滑夛式に支持す
る球面シー）／？を有している。ホース／／の端部に導
入されるべき円錐形スリーブ１９は、ケース／Ｑの肩部
２０に対して静置する。スリーブ１９の内部孔は、継手
ユニットｌＯの通過流路コノの主要部を形成する。
スの一端にはホース締め付はナツト／６と協働する雌ね
じ／３を有し、他端には球形弁体／ｇを滑夛式に支持す
る球面シー）／？を有している。ホース／／の端部に導
入されるべき円錐形スリーブ１９は、ケース／Ｑの肩部
２０に対して静置する。スリーブ１９の内部孔は、継手
ユニットｌＯの通過流路コノの主要部を形成する。
弁体ｉｇと協働する密封軸受は要素−二は、スリーブ／
？に対２して軸方向に支持され、それらのル）に配置さ
れた弾性０リング２３は、ケース／１に対して軸受は要
素２コを密封するに役立つはか少でなく、軸受は要素コ
コと弁体ｉｇとの間の適当な密封接触を確実にするより
に軸受は要素ココに軸方向の斜めの力を働かす、ケース
ノ弘に取りつけられた鋲−ダは、軸受は要素ココの回転
を阻止する之めに軸受は要素ココのスロツ）−ＪＫ挿入
される。
？に対２して軸方向に支持され、それらのル）に配置さ
れた弾性０リング２３は、ケース／１に対して軸受は要
素２コを密封するに役立つはか少でなく、軸受は要素コ
コと弁体ｉｇとの間の適当な密封接触を確実にするより
に軸受は要素ココに軸方向の斜めの力を働かす、ケース
ノ弘に取りつけられた鋲−ダは、軸受は要素ココの回転
を阻止する之めに軸受は要素ココのスロツ）−ＪＫ挿入
される。
弁体ｉｓは、直径方向に延びるソケット２７が形成され
、該ソケットは、円筒形部分−８及び円錐形部分λりを
有している。これら画部分の間には、密封リング３ノを
収容する環状溝ＪＯが設けられている。
、該ソケットは、円筒形部分−８及び円錐形部分λりを
有している。これら画部分の間には、密封リング３ノを
収容する環状溝ＪＯが設けられている。
ソケット２７の円釘形外仰ｊ部分λ９は、接合ニップル
の導入、回転及び係止用の細長い鳥冠形開口３２を経て
ケース／４Ｃの外方に開いている。他方、円筒形内側部
分コ８は、接合ユニットＩＯの流路Ｕ／又は通気開口３
３と択一的に連通する。
の導入、回転及び係止用の細長い鳥冠形開口３２を経て
ケース／４Ｃの外方に開いている。他方、円筒形内側部
分コ８は、接合ユニットＩＯの流路Ｕ／又は通気開口３
３と択一的に連通する。
接合ニップルは、弁体１８のソケットにはまるように形
成されている入口起部を１する。この入口端１部は、弁
体１８を円筒形ソケット部分＝８に受は入するような外
側円筒形部分３Ｓ及び円錐形ソケット部分コ９と協働す
る円錐形部分３６を有している。ニップル１２はまた、
六角形のスパナ握多部分３りを有し、円錐形部分３６と
握）部分Ｊりとの間には、継手Ｃ体ｌダに対して直線的
な開の位置に回転されたときの連結解除に抗して接合ニ
ツプルノ２を係止する開口ココの内側縁部の周舒係止突
起３１と係合する円錐形肩部３８が形成されている。
成されている入口起部を１する。この入口端１部は、弁
体１８を円筒形ソケット部分＝８に受は入するような外
側円筒形部分３Ｓ及び円錐形ソケット部分コ９と協働す
る円錐形部分３６を有している。ニップル１２はまた、
六角形のスパナ握多部分３りを有し、円錐形部分３６と
握）部分Ｊりとの間には、継手Ｃ体ｌダに対して直線的
な開の位置に回転されたときの連結解除に抗して接合ニ
ツプルノ２を係止する開口ココの内側縁部の周舒係止突
起３１と係合する円錐形肩部３８が形成されている。
ニップルの入口＠部は、内側に、継手ユニット１０の流
路コノと同じ直径の同熱ｊ形孔Ｊ９を有し、出口端部１
３には、ニップルｌ−は円錐形に拡がる出口部分’ＩＱ
を有する。この出口部分ＱＱは、非常に特殊な設計、す
なわち約７°の拡がり角度を有するベンチュリ管の形状
を与えらｆｉｆｃ（２’／図参照）、ベンチュリ管のよ
うに、高目部分４ｔ。
路コノと同じ直径の同熱ｊ形孔Ｊ９を有し、出口端部１
３には、ニップルｌ−は円錐形に拡がる出口部分’ＩＱ
を有する。この出口部分ＱＱは、非常に特殊な設計、す
なわち約７°の拡がり角度を有するベンチュリ管の形状
を与えらｆｉｆｃ（２’／図参照）、ベンチュリ管のよ
うに、高目部分４ｔ。
は、流速の低下をもたらすという特徴を有し、それによ
って継手を通過する空気の静圧を増加する。
って継手を通過する空気の静圧を増加する。
この圧力回復は、継手自身におけるだけでなく、ホース
連結装置全体のある範囲に対して、与えられた圧力低下
での流れ抵抗を更質的に低減するのに効果がある。
連結装置全体のある範囲に対して、与えられた圧力低下
での流れ抵抗を更質的に低減するのに効果がある。
拡散型出口部分１１Ｑによシ得られた改良は、継手を横
切る低減された圧力低下として、又はある圧力低下をも
つ継手を通る増加された流量として注目される。
切る低減された圧力低下として、又はある圧力低下をも
つ継手を通る増加された流量として注目される。
本発明による、すなわちインチユリ出口を含む継手が、
同じ型でベンチュリ出口なしの従来技術の継手と比較さ
れた実験室テストでは、０．２バールの圧力低下をもっ
た流量が、従来技術の継手におけるよル本発明による継
手において３〜弘倍大きいことが立証された。
同じ型でベンチュリ出口なしの従来技術の継手と比較さ
れた実験室テストでは、０．２バールの圧力低下をもっ
た流量が、従来技術の継手におけるよル本発明による継
手において３〜弘倍大きいことが立証された。
この実質的な改良は、継手の通過流路コｌの直径よ少大
きな内径をもつ供給ホースと縮合せて継手が使用される
とき、及び接合ニップルが、通路コｌよシ大きな直径を
もつ動カニ具入口通路と直接連結されるときにも得られ
る。これは、正に例えば大型研磨機のような大流量を必
要とする剛カニ具での継手使用時の状況である。本発明
による継手の使用によシ、圧縮空気供給にさらに圧力低
下ｆ！：実質的に起こすことなしに、継手の大きざを小
さくすることが可能である。
きな内径をもつ供給ホースと縮合せて継手が使用される
とき、及び接合ニップルが、通路コｌよシ大きな直径を
もつ動カニ具入口通路と直接連結されるときにも得られ
る。これは、正に例えば大型研磨機のような大流量を必
要とする剛カニ具での継手使用時の状況である。本発明
による継手の使用によシ、圧縮空気供給にさらに圧力低
下ｆ！：実質的に起こすことなしに、継手の大きざを小
さくすることが可能である。
第７図は、非連結で閉じた位置を占めるときの、この発
明による急速継手の長手断面図である。第１図は、相互
連結され閉じた位［Ｋおける々（１図の急速継手を示す
。 １０６．、継手ユニット、 ／、２０．、連結＾ニップル、 ｉｙ、、、出口端、 ２１９０．長手連通通路、 λり・・・翔孔− ＪＳ、、３６、、、入口端、 ダ０３１．圧力回復出口部分。 手続和ｊ正書（自発） 平成２年９月４日
明による急速継手の長手断面図である。第１図は、相互
連結され閉じた位［Ｋおける々（１図の急速継手を示す
。 １０６．、継手ユニット、 ／、２０．、連結＾ニップル、 ｉｙ、、、出口端、 ２１９０．長手連通通路、 λり・・・翔孔− ＪＳ、、３６、、、入口端、 ダ０３１．圧力回復出口部分。 手続和ｊ正書（自発） 平成２年９月４日
Claims (1)
- １、一方において、長手連通通路（２１）と直径に沿つ
て延長する開孔（２７）を形成された回転弁要素（１８
）とを有する継手ユニット（１０）を備え、他方におい
て、入口端（３５、３６）と出口端（１３）とを有する
連結具ニップル（１３）を備え、前記継手ユニット（１
０）と前記連結具ニップル（１２）を相互連結させるた
め、前記入口端（３５、３６）が、前記の直径に沿つて
延長する開孔（２７）の中に収容できる、回転弁形式急
速継手において、前記連結具ニップル（１２）の入口端
（３５、３６）が、前記連通通路（２１）の直径に等し
いか、またはこれより小さく、前記連結具ニップル（１
２）の前記外端（１３）が、末広がり圧力回復出口部分
（４０）を有すること、を特徴とする継手。２、前記出
口部分（４０）がベンチユリデイフユーザからなる、請
求項１に記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8902358A SE465180B (sv) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | Snabbkoppling med venturiformat utloppsmunstycke |
| SE8902358-4 | 1989-06-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140692A true JPH03140692A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=20376435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17428890A Pending JPH03140692A (ja) | 1989-06-29 | 1990-06-29 | 回転弁形式急速継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0406203A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03140692A (ja) |
| SE (1) | SE465180B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146989A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 日東工器株式会社 | 雌型継手及び該雌型継手を備える管継手 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9401988L (sv) * | 1994-06-09 | 1995-12-10 | Tom Petterson | Kopplingsanordning för förbindning av fluidumledningar |
| WO2002070941A1 (de) * | 2001-03-01 | 2002-09-12 | Hans Oetiker Ag Maschinen- Und Apparatefabrik | Steckbare sicherheitskupplung |
| DE602005007166D1 (de) * | 2004-12-23 | 2008-07-10 | Black & Decker Inc | Kraftwerkzeuggehäuse |
| EP1855601B1 (en) | 2005-02-22 | 2018-10-10 | Smith & Nephew, Inc. | In-line milling system |
| EP1956280B8 (de) | 2007-02-07 | 2009-11-18 | Wütrich, Albrecht | Sicherheitskupplung für Druckluftleitungen |
| GB2518163A (en) * | 2013-09-11 | 2015-03-18 | Inspired Designs Ltd | Tubular couplings and connectors |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2493271A (en) * | 1948-06-19 | 1950-01-03 | Milton J Smith | Valved hose coupling |
-
1989
- 1989-06-29 SE SE8902358A patent/SE465180B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-06-28 EP EP19900850255 patent/EP0406203A3/en not_active Withdrawn
- 1990-06-29 JP JP17428890A patent/JPH03140692A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146989A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 日東工器株式会社 | 雌型継手及び該雌型継手を備える管継手 |
| JP2013204683A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nitto Kohki Co Ltd | 管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0406203A2 (en) | 1991-01-02 |
| SE8902358L (sv) | 1991-03-21 |
| SE8902358D0 (sv) | 1989-06-29 |
| SE465180B (sv) | 1991-08-05 |
| EP0406203A3 (en) | 1991-07-31 |
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