JPH03140210A - 反応性のプラスチツク成分のための混合兼計量装置 - Google Patents
反応性のプラスチツク成分のための混合兼計量装置Info
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- JPH03140210A JPH03140210A JP2277947A JP27794790A JPH03140210A JP H03140210 A JPH03140210 A JP H03140210A JP 2277947 A JP2277947 A JP 2277947A JP 27794790 A JP27794790 A JP 27794790A JP H03140210 A JPH03140210 A JP H03140210A
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- Japan
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- mixing
- metering
- metering device
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920005862 polyol Polymers 0.000 description 1
- 150000003077 polyols Chemical class 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7684—Parts; Accessories
- B29B7/7689—Plunger constructions
- B29B7/7694—Plunger constructions comprising recirculation channels; ducts formed in the plunger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野Ｊ
本発明は、少なくとも２つの反応性のグラスチック成分
を計量し、かつ混合するための装置であって、その中で
プラスチック成分が混合される混合ヘッドと、プラスチ
ック成分の数と同数の計量装置とを備えており、この計
量装置を用いて混合ヘッドへ供給されるグラスチック成
分の量および場合により量比が計量可能である一形式の
ものに関する。
を計量し、かつ混合するための装置であって、その中で
プラスチック成分が混合される混合ヘッドと、プラスチ
ック成分の数と同数の計量装置とを備えており、この計
量装置を用いて混合ヘッドへ供給されるグラスチック成
分の量および場合により量比が計量可能である一形式の
ものに関する。
［従来技術］
上記の形式の装置はＤＥ−０５３２４０２９６から公知
であり、ここでは各プラスチック成分が別個の計量装置
で貯蔵タンクから吸引され、かつ計量されて管路を介し
て混合ヘッドへ供給される。計量装置と混合ヘッドとの
間の管路距離、フレキシブルなホースおよびパイプから
成る管路内の媒体の脈動並びに媒体の圧縮性は各成分の
迅速で正確な制御コンスタントおよびこれから生じる、
各成分相互の混合比の変動に関して不利に作用する。
であり、ここでは各プラスチック成分が別個の計量装置
で貯蔵タンクから吸引され、かつ計量されて管路を介し
て混合ヘッドへ供給される。計量装置と混合ヘッドとの
間の管路距離、フレキシブルなホースおよびパイプから
成る管路内の媒体の脈動並びに媒体の圧縮性は各成分の
迅速で正確な制御コンスタントおよびこれから生じる、
各成分相互の混合比の変動に関して不利に作用する。
［発明が解決しようとする問題点１
本発明の課題は、上記の形式の装置を成分の制御精度に
関する障害的な要因が取除かれるように改良することで
ある。
関する障害的な要因が取除かれるように改良することで
ある。
［Ｎ題を解決するための手段］
上記の課題を解決するための本発明の手段は、混合ヘッ
ドと計量装置とが構造ユニットを構成していることであ
る。
ドと計量装置とが構造ユニットを構成していることであ
る。
優れた実施例において、計量装置の計量ピストンを駆動
する液圧の制御装置が直接計量シリンダに配置されてい
る。制御装置はそれぞれ計量ピストンの距離測定機構と
配属のコンピュータとサーボ弁の操作する部材とを備え
た閉じた制御回路を包含しており、サーボ弁はこれがシ
リンダユニットに直接配置されているために計量ピスト
ンの遅延のない液圧式操作を行ない、したがってまた制
御コンスタントの精確な維持にも寄与する。
する液圧の制御装置が直接計量シリンダに配置されてい
る。制御装置はそれぞれ計量ピストンの距離測定機構と
配属のコンピュータとサーボ弁の操作する部材とを備え
た閉じた制御回路を包含しており、サーボ弁はこれがシ
リンダユニットに直接配置されているために計量ピスト
ンの遅延のない液圧式操作を行ない、したがってまた制
御コンスタントの精確な維持にも寄与する。
本発明による混合兼計量装置の他の有利な構成および形
状は請求項２から９に挙げられている。
状は請求項２から９に挙げられている。
〔実施例Ｊ
第１図、第２図には円筒形の混合室３を有するケーシン
グブロック２から成る混合へラドｌが示されており、混
合室へは成分Ａ（例えばポリオール）のための成分供給
管路４と成分Ｂ（例えばインシアネート）のための成分
供給管路５が開口している。これらの成分供給管路４お
よび５の注入開口６，７は制御ロッド８によって開放お
よび閉鎖制御され、制御ロッドは混合室３内を往復動可
能に案内されている。制御ロッド８はその端面９が混合
室３の出口開口と面一に終る閉鎖位置にある。この位置
において制御ロッド８はまた再循環位置にもあり、この
位置では成分供給管路４，５は制御ロッド８に形成され
た再循環みぞ１０．１１を介して成分再循環管路１２．
１３と接続される。成分再循環管路は各々の成分タンク
（図示せず）へ通じている。
グブロック２から成る混合へラドｌが示されており、混
合室へは成分Ａ（例えばポリオール）のための成分供給
管路４と成分Ｂ（例えばインシアネート）のための成分
供給管路５が開口している。これらの成分供給管路４お
よび５の注入開口６，７は制御ロッド８によって開放お
よび閉鎖制御され、制御ロッドは混合室３内を往復動可
能に案内されている。制御ロッド８はその端面９が混合
室３の出口開口と面一に終る閉鎖位置にある。この位置
において制御ロッド８はまた再循環位置にもあり、この
位置では成分供給管路４，５は制御ロッド８に形成され
た再循環みぞ１０．１１を介して成分再循環管路１２．
１３と接続される。成分再循環管路は各々の成分タンク
（図示せず）へ通じている。
ケーシングブロック２には更に制御ロッド８のための液
圧式ピストン−シリンダユニット８ａおよび分配ブロッ
ク１４が配置され、分配ブロックにはまた２つの、それ
ぞれ計量ピストン１５．１６と計量シリンダ１７．１８
から成る、成分ＡとＢのための計量装置が固定されてい
る。計量ピストン１５．１６はプランジャピストンから
成り、計量ピストンでもって成分は計量シリンダ１７．
１８の底部に存在する成分吸引通路１９ａ、２０ａを介
してタンク供給管路１９．２０から吸引され、かつ計量
されて成分排出通路４ａ、５ａおよび成分供給管路４，
５を介して混合室３内へ搬送される。
圧式ピストン−シリンダユニット８ａおよび分配ブロッ
ク１４が配置され、分配ブロックにはまた２つの、それ
ぞれ計量ピストン１５．１６と計量シリンダ１７．１８
から成る、成分ＡとＢのための計量装置が固定されてい
る。計量ピストン１５．１６はプランジャピストンから
成り、計量ピストンでもって成分は計量シリンダ１７．
１８の底部に存在する成分吸引通路１９ａ、２０ａを介
してタンク供給管路１９．２０から吸引され、かつ計量
されて成分排出通路４ａ、５ａおよび成分供給管路４，
５を介して混合室３内へ搬送される。
したがって成分供給管路４．５はきわめて短く、そのた
めに管路案内の脈動および成分の圧縮性による故障のあ
る影響は十分に排除される。更に成分供給管路の短縮を
、計量ピストンおよび計量シリンダを直接混合ヘッドの
ケーシングブロックに７ランジ結合すること（図示せず
）によって達成することができる。本実施例では有利に
タンク供給管路がそれぞれ計量シリンダの底部へ開口し
ている。
めに管路案内の脈動および成分の圧縮性による故障のあ
る影響は十分に排除される。更に成分供給管路の短縮を
、計量ピストンおよび計量シリンダを直接混合ヘッドの
ケーシングブロックに７ランジ結合すること（図示せず
）によって達成することができる。本実施例では有利に
タンク供給管路がそれぞれ計量シリンダの底部へ開口し
ている。
計量ピストン１５．１６は液圧シリンダ１７ａ、１８ａ
内で案内された液圧ピストン１５ａ１６ａによって操作
され、液圧ピストンは液圧シリンダ１７ａ、１８ａに直
接配置された制御装置２１によって制御され、この場合
に計量ピストン１５．１６の距離測定機構、配属のコン
ピュータおよびサーボ弁（図示せず）の操作する部材を
介して閉じた制御回路が成り立ち、サーボ弁はこれが液
圧シリンダ１７ａ、１８ａに直接配置されているために
計量ピストン１５１６のための液圧機構の遅延のない応
答を保証する。
内で案内された液圧ピストン１５ａ１６ａによって操作
され、液圧ピストンは液圧シリンダ１７ａ、１８ａに直
接配置された制御装置２１によって制御され、この場合
に計量ピストン１５．１６の距離測定機構、配属のコン
ピュータおよびサーボ弁（図示せず）の操作する部材を
介して閉じた制御回路が成り立ち、サーボ弁はこれが液
圧シリンダ１７ａ、１８ａに直接配置されているために
計量ピストン１５１６のための液圧機構の遅延のない応
答を保証する。
主に混合へラド１１液圧式のピストン−シリンダユニッ
ト８ ａ １分配ブロック１４、計量ピストン１５．１
６、計量シリンダ１７．ｉｓ並びに配属の液圧ピストン
１５ａ、１６ａと液圧シリンダ１７ａ、１８ａから成る
構造ユニットは搬送キャリジ２２に取付けられており、
構造ユニットはこれと一緒に調節シリンダ２３を用いて
架台２４上を移動可能であり、そのために混合へラドｌ
は前進位置で、および後退位置で位置決めすることがで
きる。
ト８ ａ １分配ブロック１４、計量ピストン１５．１
６、計量シリンダ１７．ｉｓ並びに配属の液圧ピストン
１５ａ、１６ａと液圧シリンダ１７ａ、１８ａから成る
構造ユニットは搬送キャリジ２２に取付けられており、
構造ユニットはこれと一緒に調節シリンダ２３を用いて
架台２４上を移動可能であり、そのために混合へラドｌ
は前進位置で、および後退位置で位置決めすることがで
きる。
搬送キャリジ２２を用いて移動可能である、混合ヘッド
と計量装置の構造ユニットのこの思想は特に型支持装置
で有利であり、型支持装置において構造ユニットは混合
ヘッドでもって前進サイクルでそれぞれ型にドツキング
し、かつ型充填および硬化時間の開始後に後退サイクル
で再び取外すことができる。
と計量装置の構造ユニットのこの思想は特に型支持装置
で有利であり、型支持装置において構造ユニットは混合
ヘッドでもって前進サイクルでそれぞれ型にドツキング
し、かつ型充填および硬化時間の開始後に後退サイクル
で再び取外すことができる。
構造ユニットの後退運動後は型または型支持体を旋回さ
せなければならない場合に十分な自由空間が存在する。
せなければならない場合に十分な自由空間が存在する。
したがって従来この場合に必要とされた、混合ヘッドに
フレキシブルホースを備えることは省略される。
フレキシブルホースを備えることは省略される。
第１図は第２図のＩ−１線に沿った断面図で示した、混
合兼計量装置の平面図、第２１！Ｉは第１図の■−■線
に沿った断面図で示しｔ；、第１図による装置の側面図
である。 ｌ・・・混合ヘッド、２・・・ケーシングブロック、３
・・・混合室、４．５・・・成分供給管路、４ａ、５ａ
・・・成分排出通路、６．７・・・注入開口、８，９・
・・制御ロッド、８ａ・・・ピストン−シリンダユニッ
ト、１０．１１・・・再循環みぞ、１２．１３・・・成
分再循環管路、１４・・・分配ブロック、１５゜１６・
・・計量ピストン、１５ａ、１６ａ・・・液圧ピストン
、１７．１８・・・計量シリンダ、１７ａ。 １８ａ・・・液圧シリンダ、１９．２０・・・タンク供
給管路、１９ａ、２０ａ・・・成分吸引通路、２１・・
・制御装置、 ２２・・・搬送キャリジ、２３・・・調節シリンダ、２
４・・・架台。
合兼計量装置の平面図、第２１！Ｉは第１図の■−■線
に沿った断面図で示しｔ；、第１図による装置の側面図
である。 ｌ・・・混合ヘッド、２・・・ケーシングブロック、３
・・・混合室、４．５・・・成分供給管路、４ａ、５ａ
・・・成分排出通路、６．７・・・注入開口、８，９・
・・制御ロッド、８ａ・・・ピストン−シリンダユニッ
ト、１０．１１・・・再循環みぞ、１２．１３・・・成
分再循環管路、１４・・・分配ブロック、１５゜１６・
・・計量ピストン、１５ａ、１６ａ・・・液圧ピストン
、１７．１８・・・計量シリンダ、１７ａ。 １８ａ・・・液圧シリンダ、１９．２０・・・タンク供
給管路、１９ａ、２０ａ・・・成分吸引通路、２１・・
・制御装置、 ２２・・・搬送キャリジ、２３・・・調節シリンダ、２
４・・・架台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少なくとも２つの反応性のプラスチック成分を計量
し、かつ混合するための装置であって、その中でプラス
チック成分が混合される混合ヘッドと、プラスチック成
分の数と同数の計量装置とを備えており、この計量装置
を用いて混合ヘッドへ供給されるプラスチック成分の量
および場合により量比が計量可能である形式のものにお
いて、混合ヘッド（１）と計量装置とが構造ユニットを
構成していることを特徴とする、反応性のプラスチック
成分のための混合兼計量装置。 ２、混合ヘッド（１）が一体のケーシングブロック（２
）を備えており、ケーシングブロック内に円筒形の混合
室（３）が形成されており、混合室内へ成分供給管路（
４、５）が開口しており、成分供給管路が円筒形の混合
室（３）内で可逆可能な制御ロッド（８）によって開放
および閉鎖制御可能であり、計量装置がそれぞれ計量ピ
ストン（１５、１６）と、計量シリンダ（１７、１８）
と、計量ピストン（１５、１６）の操作のための液圧ピ
ストン（１５ａ、１６ａ）と液圧シリンダ（１７ａ、１
８ａ）とを備えており、各計量シリンダ（１７、１８）
がそれぞれ成分吸引通路（１９ａ、２０ａ）と成分排出
通路（４ａ、５ａ）とを備えており、成分排出通路が混
合ヘッド（１）のケーシングブロック（２）内の配属の
成分供給導管（４、５）と接続されている、請求項１記
載の混合兼計量装置。３、制御ロッド（８）が成分供給
管路（４、５）の数と同数の再循環みぞ（１０、１１）
を有しており、成分供給管路（４、５）が制御ロッド（
８）の閉鎖位置において再循環みぞを介してケーシング
ブロック（２）内に存在する成分再循環管路（１２、１
３）と接続されている、請求項１または２記載の混合兼
計量装置。 ４、計量装置が分配ブロック（１４）の介在下にケーシ
ングブロック（２）に固定されている、請求項１から３
までのいずれか１項記載の混合兼計量装置。 ５、分配ブロック（１４）が成分吸引通路（１９ａ、２
０ａ）へ通じたタンク供給管路（１９、２０）のための
接続路を有している、請求項４記載の混合兼計量装置。 ６、分配ブロック（１４）が成分再循環管路（１２、１
３）へ通じた通路のための接続路を有している、請求項
４または５記載の混合兼計量装置。 ７、各計量シリンダ（１７、１８）が直接ケーシングブ
ロック（２）に固定されている、請求項１から３までの
いずれか１項記載の混合兼計量装置。 ８、液圧ピストン（１５ａ、１６ａ）を制御するための
制御装置（２１）が直接液圧シリンダ（１７ａ、１８ａ
）の配置されている、請求項１から７までのいずれか１
項記載の混合兼計量装置。 ９、構造ユニットが搬送キャリジ（２２）上に配置され
ており、構造ユニットが搬送キャリジとともに調節シリ
ンダ（２３）によって架台（２４）上で移動可能である
、請求項１から８までのいずれか１項記載の混合兼計量
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3934863.6 | 1989-10-19 | ||
| DE3934863A DE3934863A1 (de) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | Misch- und dosiervorrichtung fuer reaktive kunststoffkomponenten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140210A true JPH03140210A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=6391778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277947A Pending JPH03140210A (ja) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | 反応性のプラスチツク成分のための混合兼計量装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0423574A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03140210A (ja) |
| DE (1) | DE3934863A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20131319A1 (it) * | 2013-08-02 | 2015-02-03 | Afros Spa | Dispositivo-iniettore e apparato per la miscelazione di componenti polimerici |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3117696A (en) * | 1961-07-12 | 1964-01-14 | Cyril J Herman | Gun for two component adhesives |
| US3843023A (en) * | 1973-09-17 | 1974-10-22 | D Vroom | Mixing and dispensing apparatus having nozzel cleaner |
| DE2507727A1 (de) * | 1975-02-22 | 1976-09-02 | Bayer Ag | Vorrichtung zum dosieren und mischen von fliessfaehigen reaktionskomponenten |
| GB1530339A (en) * | 1977-11-04 | 1978-10-25 | Viking Eng Co Ltd | Mixing head for foam plastics material |
| DE2805946A1 (de) * | 1978-02-13 | 1979-08-16 | Bayer Ag | Vorrichtung zum dosieren mindestens zweier fliessfaehiger reaktionskomponenten in eine mischkammer |
| DE2945283A1 (de) * | 1979-11-09 | 1981-05-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum foerdern und dosieren fluessiger midien |
| DE3412222A1 (de) * | 1984-04-02 | 1985-10-10 | Hilti Ag, Schaan | Dosiergeraet fuer plastische massen |
| DE3630992C2 (de) * | 1986-09-11 | 1995-01-26 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Dosieren und Mischen von Stoffen |
-
1989
- 1989-10-19 DE DE3934863A patent/DE3934863A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-10-06 EP EP90119215A patent/EP0423574A1/de not_active Withdrawn
- 1990-10-18 JP JP2277947A patent/JPH03140210A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0423574A1 (de) | 1991-04-24 |
| DE3934863A1 (de) | 1991-04-25 |
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