JPH03134403A - 石炭焚ボイラ燃焼装置 - Google Patents
石炭焚ボイラ燃焼装置Info
- Publication number
- JPH03134403A JPH03134403A JP27156189A JP27156189A JPH03134403A JP H03134403 A JPH03134403 A JP H03134403A JP 27156189 A JP27156189 A JP 27156189A JP 27156189 A JP27156189 A JP 27156189A JP H03134403 A JPH03134403 A JP H03134403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- nozzles
- pulverized coal
- coal
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は石炭焚ボイラに適用される燃焼装置に関する。
第３図は従来の石炭焚ボイラ燃焼装置の一例を示す概略
縦断側面図、第４回は同じく概略横断平面図である。図
中（１）は火炉、（２）はバーナ、（３）は微粉炭ノズ
ル、（４）は二次空気ノズル、（６）はミル、（７）は
−次空気送風機、（８）は押込通風機をそれぞれ示す。
縦断側面図、第４回は同じく概略横断平面図である。図
中（１）は火炉、（２）はバーナ、（３）は微粉炭ノズ
ル、（４）は二次空気ノズル、（６）はミル、（７）は
−次空気送風機、（８）は押込通風機をそれぞれ示す。
押込通風機（８）から吐出された空気は、−次空気送風
機（７）で加圧され、−次空気としてミル（６）に到り
、ミル（６）で粉砕された微粉炭を搬送して火炉（１）
に送られる。こうして微粉炭とこれを搬送する一次空気
とは、火炉（１）の四隅に上下複数段設けられたバーナ
（２）の微粉炭ノズル（３）から水平向きに火炉（１）
内に投入されて燃焼する。押込通風機（８）を出た空気
の一部は分岐し、二次空気（燃焼用空気）として火炉（
１）に送られ、微粉炭ノズル（３）をはさみ込むように
二次空気ノズル（４）から炉内に投入される。
機（７）で加圧され、−次空気としてミル（６）に到り
、ミル（６）で粉砕された微粉炭を搬送して火炉（１）
に送られる。こうして微粉炭とこれを搬送する一次空気
とは、火炉（１）の四隅に上下複数段設けられたバーナ
（２）の微粉炭ノズル（３）から水平向きに火炉（１）
内に投入されて燃焼する。押込通風機（８）を出た空気
の一部は分岐し、二次空気（燃焼用空気）として火炉（
１）に送られ、微粉炭ノズル（３）をはさみ込むように
二次空気ノズル（４）から炉内に投入される。
押込通風機（８）の出口圧が２５Ｏｎ＋ｍ１（２０程度
であるのに対し、−次空気送風機（７）の出口圧は８０
０ｍｍ）ｌｚｏ程度であって３〜４倍高いので、火炉と
の差圧が高く設定できる。したがって微粉炭を炉内へ吹
き込む速度を高く維持でき、高効率と高安定性が得られ
る。二次空気の方は高圧にする必要がないので、−次空
気送風機（７）入口（押込通風機（８）出口）の低圧空
気をそのまま分岐して用いる。
であるのに対し、−次空気送風機（７）の出口圧は８０
０ｍｍ）ｌｚｏ程度であって３〜４倍高いので、火炉と
の差圧が高く設定できる。したがって微粉炭を炉内へ吹
き込む速度を高く維持でき、高効率と高安定性が得られ
る。二次空気の方は高圧にする必要がないので、−次空
気送風機（７）入口（押込通風機（８）出口）の低圧空
気をそのまま分岐して用いる。
第５図は従来の石炭焚ボイラ燃焼装置の他の例を示す概
略縦断側面図である。この例では、微粉炭は火炉（１）
の周囲に配置された下向きの微粉炭ノズル（３）から火
炉（１）内に投入されて燃焼する。
略縦断側面図である。この例では、微粉炭は火炉（１）
の周囲に配置された下向きの微粉炭ノズル（３）から火
炉（１）内に投入されて燃焼する。
近年、世界的な石炭使用量の増加とともに、良質の石炭
が不足し、燃焼性の良くない石炭を使用することが多く
なってきた。難燃性の石炭を使用する場合の対策のひと
つとして、微粉炭の粒径を細かくすることが有効である
が、それには限界が有る。前記第３図および第４図に示
される従来の燃焼装置で難燃性の石炭を用いると、未燃
分の増加、着火不安定地の燃焼不良が起こる。また前記
第５図に示される従来型の燃焼装置では、ボイラが大型
化してしまうことと、浮力による微粉炭の一部の吹き抜
けとが問題になる。
が不足し、燃焼性の良くない石炭を使用することが多く
なってきた。難燃性の石炭を使用する場合の対策のひと
つとして、微粉炭の粒径を細かくすることが有効である
が、それには限界が有る。前記第３図および第４図に示
される従来の燃焼装置で難燃性の石炭を用いると、未燃
分の増加、着火不安定地の燃焼不良が起こる。また前記
第５図に示される従来型の燃焼装置では、ボイラが大型
化してしまうことと、浮力による微粉炭の一部の吹き抜
けとが問題になる。
本発明は、前記従来の課題を解決するために、水平断面
が方形の火炉と、上記火炉の各壁面中央部に上下複数段
設けられ、高圧の一次空気により搬送される微粉炭を水
平方向に対して１５″ないし４５°下向きでかつ火炉中
心に向く方向に対して偏った方向に吹込む微粉炭ノズル
と、上記微粉炭ノズルの近傍に低圧の二次空気を上記微
粉炭と平行に吹込む二次空気ノズルと、最上段の上記微
粉炭ノズルの上方および最下段の上記微粉炭ノズルの下
方に高圧の空気を上記微粉炭と平行に吹込むガイドノズ
ルとを備えたことを特徴とする石炭焚ボイラ燃焼装置を
提案するものである。
が方形の火炉と、上記火炉の各壁面中央部に上下複数段
設けられ、高圧の一次空気により搬送される微粉炭を水
平方向に対して１５″ないし４５°下向きでかつ火炉中
心に向く方向に対して偏った方向に吹込む微粉炭ノズル
と、上記微粉炭ノズルの近傍に低圧の二次空気を上記微
粉炭と平行に吹込む二次空気ノズルと、最上段の上記微
粉炭ノズルの上方および最下段の上記微粉炭ノズルの下
方に高圧の空気を上記微粉炭と平行に吹込むガイドノズ
ルとを備えたことを特徴とする石炭焚ボイラ燃焼装置を
提案するものである。
本発明においては、バーナの火炉吹き込み角度が下向き
１５°ないし４５＠となっているので、微粉炭流が燃焼
・輻射熱等を受けて浮力が生じ、そのため着火点がバー
ナノズル吹き出し部に近づいて安定する。またバーナが
火炉の四隅でなく火炉壁面中央部に設けられるので、火
炉壁による微粉炭の冷却が軽減される。更に高圧の空気
がバーナの上部と下部から投入されるので、浮力による
微粉炭の一部吹き抜けが防止され、微粉炭の炉底への落
下も防止される。
１５°ないし４５＠となっているので、微粉炭流が燃焼
・輻射熱等を受けて浮力が生じ、そのため着火点がバー
ナノズル吹き出し部に近づいて安定する。またバーナが
火炉の四隅でなく火炉壁面中央部に設けられるので、火
炉壁による微粉炭の冷却が軽減される。更に高圧の空気
がバーナの上部と下部から投入されるので、浮力による
微粉炭の一部吹き抜けが防止され、微粉炭の炉底への落
下も防止される。
こうして着火が安定し、また未燃分が減少する。
第１図は本発明の一実施例を示す概略縦断面図、第２図
は同じく概略横断面図である。これらの図において、前
記従来のものと同様の部分については、冗長になるのを
避けるため、同一の符号を付けて詳しい説明を省く。
は同じく概略横断面図である。これらの図において、前
記従来のものと同様の部分については、冗長になるのを
避けるため、同一の符号を付けて詳しい説明を省く。
本実施例においては、微粉炭ノズル（３）が方形水平断
面の火炉（１）の四隅でなく各壁面中央部に設けられ、
水平方向に対して１５°ないし４５°下向きでかつ火炉
中心に向く方向に対して偏った方向に向いている。また
、最上段の微粉炭ノズルの上方および最下段の微粉炭ノ
ズルの下方に微粉炭ノズル（３）と平行にガイドノズル
（５）が設けられ、−次空気送風機（７）出口に連通し
ている。
面の火炉（１）の四隅でなく各壁面中央部に設けられ、
水平方向に対して１５°ないし４５°下向きでかつ火炉
中心に向く方向に対して偏った方向に向いている。また
、最上段の微粉炭ノズルの上方および最下段の微粉炭ノ
ズルの下方に微粉炭ノズル（３）と平行にガイドノズル
（５）が設けられ、−次空気送風機（７）出口に連通し
ている。
火炎の温度は周囲の温度よりも高いので、燃焼ガスの比
重は周囲の空気やガスの比重よりも小さくなって、浮力
が発生する。この浮力により火炎が浮き上がるが、本実
施例ではバーナが１５°ないし４５°下向きに設けられ
ているので、ノズル出口から空気の吹き出る力が浮力と
相殺される。すなわち本実施例では、火炎が浮き上がる
ことによりノズル吹出部に近づくので、着火点が安定す
るとともに、未燃分が減少する。下向き角度が１５°よ
りも小さいと上記効果は小さい。
重は周囲の空気やガスの比重よりも小さくなって、浮力
が発生する。この浮力により火炎が浮き上がるが、本実
施例ではバーナが１５°ないし４５°下向きに設けられ
ているので、ノズル出口から空気の吹き出る力が浮力と
相殺される。すなわち本実施例では、火炎が浮き上がる
ことによりノズル吹出部に近づくので、着火点が安定す
るとともに、未燃分が減少する。下向き角度が１５°よ
りも小さいと上記効果は小さい。
また、従来はバーナが火炉の四隅に設けられていたので
、投入された微粉炭が火炉壁に近づき、一部が火炉壁を
なめる場合もあって、微粉炭が炉壁で冷やされていたが
、本実施例ではバーナを火炉壁面の中央部に設けるので
、微粉炭の流れを火炉壁から離すことができ、火炉壁に
よる微粉炭の冷却が軽減される。したがって、これによ
っても着火が安定し、未燃分が減少する。
、投入された微粉炭が火炉壁に近づき、一部が火炉壁を
なめる場合もあって、微粉炭が炉壁で冷やされていたが
、本実施例ではバーナを火炉壁面の中央部に設けるので
、微粉炭の流れを火炉壁から離すことができ、火炉壁に
よる微粉炭の冷却が軽減される。したがって、これによ
っても着火が安定し、未燃分が減少する。
本実施例ではまた、−次空気送風機（７）によって加圧
された一次空気の一部が分岐され、圧力の高い三次空気
として、バーナ（２）の上部と下部のガイドノズル（５
）から二次空気ノズル（４）、微粉炭ノズル（３）をは
さみ込むようにして、火炉（１）内に送られる。
された一次空気の一部が分岐され、圧力の高い三次空気
として、バーナ（２）の上部と下部のガイドノズル（５
）から二次空気ノズル（４）、微粉炭ノズル（３）をは
さみ込むようにして、火炉（１）内に送られる。
そしてこれによって、一部の微粉炭の浮力による舞い上
がり、吹き抜けを防ぐとともに、微粉炭の炉底への落下
も防ぐことができる。したがって未燃分は更に減少する
。
がり、吹き抜けを防ぐとともに、微粉炭の炉底への落下
も防ぐことができる。したがって未燃分は更に減少する
。
本発明によれば、従来と同等の寸法形状のボイラ火炉に
おいて、難燃性の石炭を安定にかつ効率良く燃焼させる
ことができる。
おいて、難燃性の石炭を安定にかつ効率良く燃焼させる
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略縦断面図、第２図
は同じく概略横断面図である。第３図は従来の石炭焚ボ
イラ燃焼装置の一例を示す概略縦断側面図、第４図は同
じく概略横断平面図である。 第５図は従来の石炭焚ボイラ燃焼装置の他の例を示す概
略縦断側面図である。 （１）・・・火炉、 （２）・・・バーナ、
（３）・・・微粉炭ノズル、 （４）・・・二次空気
ノズル、（５）・・・ガイドノズル、 （６）・・
・ミル、（７）・・・−次空気送風機、
は同じく概略横断面図である。第３図は従来の石炭焚ボ
イラ燃焼装置の一例を示す概略縦断側面図、第４図は同
じく概略横断平面図である。 第５図は従来の石炭焚ボイラ燃焼装置の他の例を示す概
略縦断側面図である。 （１）・・・火炉、 （２）・・・バーナ、
（３）・・・微粉炭ノズル、 （４）・・・二次空気
ノズル、（５）・・・ガイドノズル、 （６）・・
・ミル、（７）・・・−次空気送風機、
Claims (1)
- 水平断面が方形の火炉と、上記火炉の各壁面中央部に上
下複数段設けられ、高圧の一次空気により搬送される微
粉炭を水平方向に対して１５°ないし４５°下向きでか
つ火炉中心に向く方向に対して偏った方向に吹込む微粉
炭ノズルと、上記微粉炭ノズルの近傍に低圧の二次空気
を上記微粉炭と平行に吹込む二次空気ノズルと、最上段
の上記微粉炭ノズルの上方および最下段の上記微粉炭ノ
ズルの下方に高圧の空気を上記微粉炭と平行に吹込むガ
イドノズルとを備えたことを特徴とする石炭焚ボイラ燃
焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27156189A JPH03134403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 石炭焚ボイラ燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27156189A JPH03134403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 石炭焚ボイラ燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134403A true JPH03134403A (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=17501796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27156189A Pending JPH03134403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 石炭焚ボイラ燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03134403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6068469A (en) * | 1997-11-05 | 2000-05-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Combustion apparatus |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27156189A patent/JPH03134403A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6068469A (en) * | 1997-11-05 | 2000-05-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Combustion apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100417940B1 (ko) | 접촉 연소 시스템 작동 방법 | |
| US6699030B2 (en) | Combustion in a multiburner furnace with selective flow of oxygen | |
| CN1110645C (zh) | 低ｎｏ.的联合切向燃烧系统 | |
| US6938560B2 (en) | Solid fuel boiler and method of operating combustion apparatus | |
| US4715301A (en) | Low excess air tangential firing system | |
| CZ302602B6 (cs) | Zpusob vytápení tavicí sklárské pece pri použití odstupnovaného kyslíko-palivového horáku ve strope pece | |
| EP1219893B1 (en) | Pulverized coal burner | |
| JPH0268403A (ja) | 固体燃料燃焼装置 | |
| US20130255551A1 (en) | Biomass Combustion | |
| JP2002228107A (ja) | 微粉炭バーナ | |
| KR900006241B1 (ko) | 접선연소의 미분탄로 작동방법 | |
| CN1295460C (zh) | W型火焰锅炉燃尽风装置及方法 | |
| CN107023824B (zh) | 立式煤粉锅炉 | |
| CN103104911B (zh) | 一种三级燃尽风布置方式 | |
| US4421039A (en) | Pulverized coal-fired burner | |
| ES2322522B1 (es) | "sistema separado de aire de sobrecombustion con un ajuste elevado para las calderas de combustion con carbon pulverizado". | |
| JPH03134403A (ja) | 石炭焚ボイラ燃焼装置 | |
| KR20170132742A (ko) | 다운샷 버너 | |
| CN206222303U (zh) | 一种燃煤锅炉超低nox燃烧系统 | |
| JP2954628B2 (ja) | 微粉炭バーナ | |
| JPH01200106A (ja) | 燃焼用空気供給方法およびその装置 | |
| JPH0449449Y2 (ja) | ||
| CN106765062A (zh) | 水煤浆锅炉直流低氮燃烧装置 | |
| JPS6160322B2 (ja) | ||
| JPS63143408A (ja) | 高燃料比炭バ−ナ |