JPH03132694A - イメージデータ格納方法 - Google Patents

イメージデータ格納方法

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JPH03132694A
JPH03132694A JP1270213A JP27021389A JPH03132694A JP H03132694 A JPH03132694 A JP H03132694A JP 1270213 A JP1270213 A JP 1270213A JP 27021389 A JP27021389 A JP 27021389A JP H03132694 A JPH03132694 A JP H03132694A
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Tomoyasu Yoda
依田 智安
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビット幅の異なるイメージデータを混在させ
てメモリに格納する場合のイメージデータ格納方法に関
する。
(従来の技術) コンピュータ等の情報処理機器を使用する場合、オペレ
ータは、通常、ブラウン管デイスプレィ等に表示された
画像を見ながらキーボードの操作を行なう。このデイス
プレィに表示される画面は、メモリから読出される。メ
モリには、予め上位装置から転送されたイメージデータ
や、キーボードから入力されたデータに基づいて編集さ
れたイメージデータが格納される。例えば、1画素を表
示するためのイメージデータが4ビツトから成る場合に
、そのデータを通常のランダム・アクセス・メモリにア
ドレス順に格納すると、その読出しには1画素毎に4種
のアドレス信号を発生しなければならない。これでは、
続出し速度の高速化に限界が生じる。
そこで、第2図に示すようなイメージデータの格納方法
が採用されている。
第2図は、複数のメモリプレーンにより構成したメモリ
の一例を示す説明図である。
図のメモリ1は、4つのメモリプレーンla。
lb、lc、ldから構成されている。各メモリプレー
ンは、IXnビットのデータを格納できる構成のもので
ある。単なる白黒表示の二値画像の場合、1画素を表示
するためのイメージデータは1ビツトで足りる。しかし
、階調性のある画像2色刷りの画像あるいは多色画像等
においては、1画素を表示するためのイメージデータが
数ビットで構成される。
ここで、例えば1画素を表示するためのイメージデータ
が4ビツトから成るものとすると、図のように、4つの
メモリプレーン18〜1dの同一アドレスAに、各ビッ
トを分散させて格納する。
このようにすれば、アドレス信号Aを1回発生すること
により、4ビツトのデータを一挙に読出すことができる
。その結果、1画素分のイメージデータを高速読出しで
きる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、デイスプレィ上に複数の画面を分割しあるい
は重ねて表示する、いわゆるマルチウィンドウ方式を採
用する情報処理機器においては、白黒二値表示の画面や
、階調性のある画像を含む画面や、多色刷りの画面等を
混在させて表示することが行なわれる。この場合、各画
像表示のためのイメージデータは、それぞれビット幅が
異なる場合がある。
第3図に、そのようなイメージデータの例を図示した。
即ち、第3図(a)は白黒二値画像のイメージデータ、
同図(b)は二色刷りの画像のイメージデータ、同図(
C)や(d)は階調性のある画像や多色刷りの画像のイ
メージデータである。
これらのイメージデータを、それぞれ予め別々に設けた
メモリに格納することは回路構成を複雑にし、ハードウ
ェアを著しく大型化するため適当でない。そこで、1つ
のメモリに、これらのビット幅の異なるイメージデータ
を混在させて格納することが行なわれている。
第4図は、従来のメモリへ格納後のイメージデータ例を
示す説明図である。
このメモリ1は、第2図に示したものと同様に4つのメ
モリプレーンから構成されている。ここに、1画素が2
ビツトから成るイメージデータ■と、1画素が4ビツト
から成るイメージデータ■と、1画素が1ビツトから成
るイメージデータ■とが順に格納されている。このよう
な格納方法を行なう場合、各イメージデータの画素数の
総和が、メモリに格納できる画素数を越えない範囲でイ
メージデータの格納が可能となる。
しかしながら、第4図を見て明らかなように、例えば、
1画素が1ビツトから成るイメージデータを多(格納し
たような場合、メモリプレーン1a以外のメモリプレー
ンlb、lc、ldは全く使用されず、全体としてメモ
リの使用効率が低下するという問題がある。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、1つのメ
モリにビット幅の異なるイメージデータを混在させる場
合、そのメモリを効率的に使用することのできるイメー
ジデータ格納方法を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明のイメージデータ格納方法は、1画素を表示する
ためのイメージデータが複数ビットから成る場合に、メ
モリを構成する複数のメモリプレーンの同一アドレスに
各ビットを分散させて前記イメージデータを格納するも
のにおいて、ビ・ント幅の異なるイメージデータな混在
させて、第1番目のメモリプレーンに必ず第1番目のビ
ットを格納するようにして、前記メモリプレーンのアド
レス順に当該イメージデータを格納し、前記第1番目の
メモリプレーンの最終アドレスまで使用しても格納でき
ない画素数の1群のイメージデータの格納要求があった
とき、格納要求のあった1群のイメージデータの画素数
とビット幅とを認識し、第2番目以下のメモリプレーン
に第1番目のビットを格納した場合に、前記1群のイメ
ージデータが格納できる空き領域を検索して、当該1群
のデータを当該空き領域に格納することを特徴とするも
のである。
(作用) 以上の方法は、従来通りの方法でビット幅の異なるイメ
ージデータを混在させてメモリに格納する一方、そのメ
モリがいっばいになった場合に、今度は第2番目以下の
メモリプレーンに存在する空き領域を検索する。この空
き領域に関する情報を適当なタイミングで生成しておけ
ば、新たな1群のイメージデータの格納要求の都度、適
切な空き領域を選択してその格納を行なうことができる
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のイメージデータ格納方法実施例な示
す説明図である。
第1図(a)に示すように、本発明の方法番こおいては
、例えば、4つのメモリプレーンla。
lb、lc、ldを持つメモリ1に、1画素を表示する
ためのビット幅の異なるイメージデータな混在させて格
納する。
ここで、この実施例において、メモリ1に格納するイメ
ージデータは、第1図(a)から同図(e)に示すよう
に、■、■、■、■、■の符号を付した内容のデータで
ある。
第5図に、この入力イメージデータの具体的なビット幅
と画素数を示す。
即ち、イメージデータ■はビット幅が“2”画素数が“
5” イメージデータ■はビット幅が“4”1画素数が
“7” イメージデータ■はビット幅が“1”1画素数
が“12” イメージデータ■はビット幅が°″2”9
画素数が゛4°゛イメージデータ■はビット幅が’3”
、画素数が“8”であるものとする。
これらのデータを、第1図に示すメモリ1に格納する場
合に、本発明の方法においては、先ず、先に第4図で説
明したと同様に、従来通りの方法で格納を開始する。即
ち、必ず第1番目のメモリプレーン1aに第1番目のビ
ットを格納するようにして、メモリプレーンのアドレス
順にイメージデータを格納していく。
第1図(a)に示すビット幅゛2”1画素数“5°°の
最初のイメージデータ■は、メモリ1の第1番目のメモ
リプレーン1aに1番目のビットを格納し、アドレスが
“1”〜“5”までの間に格納される。そして、次のイ
メージデータ■を、同図(b)のように格納する場合、
その先頭アドレスは、始めに格納したイメージデータ■
の最後の画素の次、即ち6番目のアドレスを先頭アドレ
スとして°“7″画素分の格納が行なわれる。
尚、この場合、第1図(b)に示すように、イメージデ
ータ■を格納した第1番目と第2番目のメモリプレーン
la、lbの下に、第1番目のイメージデータ■と同一
画素数の空き領域が生じる。
この空き領域を、後に新たなデータの格納に使用するた
めに、本発明の方法においては、第6図に示すような空
き領域情報を生成する。
第6図は、空き領域情報の内容を示す一覧表である。
始めに、イメージデータ■の下に生じた空き領域胤をN
o、1とすると、その先頭アドレスは°“1”1画素数
は“5”、ビット幅が“2”というように表わされる。
次に、第1図(C)に示すように、3番目のイメージデ
ータ■をメモリ1に格納する。このイメージデータ■は
、ビット幅が“1”であり画素数が′12”と、比較的
画素数が大きいデータであるが、イメージデータ■を格
納した後、第1番目のメモリプレーン1aの残りの領域
に格納が可能であり、第1図(C)に示すように、従来
通りの格納が行なわれる。
尚、先にイメージデータ■を格納した場合、空き領域は
生じないため、空き領域情報の生成は行なわれない。
しかし、イメージデータ■を格納した場合には、再び空
き領域が生じるため、第6図に示すように、空き領域N
o、2として先頭アドレス゛13”1画素数゛12”、
ビット幅“3”という空き領域情報が生成される。
その後、第1図(d)に示すビット幅“2′画素数“5
”のイメージデータ■の入力要求があったとする。この
場合、メモリ1の第1番目のメモリプレーン1aは、残
り画素数が“3”であり、これまでの格納方法では、こ
のイメージデータ■は格納することができない。
そこで、第6図に示す空き領域情報の検索を行なう。そ
して、空き領域阻1について、その画素数とビット幅を
、イメージデータ■の画素数とビット幅と比較する。N
o、1の空き領域の画素数は“5”、ビット幅は“2”
であり、イメージデータ■の画素数は“4”、ビット幅
は“2“であるから、このイメージデータ■はNo、1
の空き領域に格納が可能であると判断される。そこで、
第1図(d)に示すように、イメージデータ■の格納が
行なわれる。
更に、イメージデータ■の格納要求があった場合、再び
第1番目のメモリプレーンの最終アドレスまでの画素数
と比較する。この場合にも、イメージデータ■はそのま
までは格納できないことが分かる。従って、再び先に説
明したと同様の要領で、第6図の空き領域を検索する。
尚、イメージデータ■を空き領域No、1に格納した段
階で、空き領域阻1は空き領域情報から消去される。従
って、空き領域No、2とイメージデータ■の画素数及
びビット幅が比較される。この場合にも、ビット幅は等
しく、空き領域の画素数がイメージデータ■の画素数よ
りも大きいから、イメージデータ■の格納が可能である
と判断される。そこで、第1図(e)に示すように、イ
メージデータ■が格納される。
以上のようにして、イメージデータが格納された場合、
各イメージデータ毎に、それぞれビット幅2画素数及び
第1番目のビットを格納したメモリプレーンの阻をテー
ブル化しておく。イメージデータの読出しはこのテーブ
ルを利用して行なわれる。この場合、同一アドレスに格
納された不要なメモリプレーンのイメージデータが同時
に読出されることのないよう、読出しの必要なメモリプ
レーンにのみ、読出しイネーブル信号を出力する等の制
御を行なえば良い。
また、例えば、第1図(d)において、イメージデータ
■を格納しようとする場合、第6図に示すように、2つ
の空き領域に関する空き領域情報が生成されており、何
れの空き領域についても、このイメージデータ■の格納
が可能という場合が生じる。この場合、若し、空き領域
No、2にイメージデータ■を格納すると、第1図(d
)に示した例よりも無駄な部分が増加する。従って、イ
メージデータを格納できる多数の空き領域が存在する場
合、できるだけ画素数とビット数の近い空き領域を比較
検索し、そこへイメージデータを格納するように制御す
ることが好ましい。
第7図に、本発明の方法の具体的な動作を示すフローチ
ャートを図示した。このフローチャートは、先に第1図
を用いて説明したメモリへのイメージデータの格納手順
を具体的に表わしたものである。
先ず、メモリへの格納開始に当たり、メモリの格納開始
アドレスを初期化する(ステップSl)。即ち、第1番
目のメモリプレーン1aを基準とした場合、その格納の
ための先頭アドレスを1”に設定する。そして、始めの
イメージデータを入力する(ステップS2)。更に、そ
のイメージデータの画素数と第1番目のメモリプレーン
の残り領域とを比較する(ステップS3)。残り領域よ
りも少ない画素数のイメージデータが入力された場合、
ステップS4に移行し、格納開始アドレスからイメージ
データの格納が行なわれる。この格納は、先に説明した
通り、従来と同様の方法により行なわれる。
そして、格納終了後、格納開始アドレスを更新する(ス
テップS5)。即ち、画素数” 5 ”のイメージデー
タを格納した場合、格納開始アドレスを“5′′だけ進
める。そして、未使用空間情報の生成を行なう(ステッ
プS6)。未使用空間の画素数は、直前に格納されたイ
メージデータの画素数と同一であり、ビット幅は、メモ
リ自体の全メモリプレーン数から直前に格納されたイメ
ージデータのビット幅を差引いたものとなる。そして、
再び、次のイメージデータの入力に移行する(ステップ
S7)。
ここで、次のイメージデータの画素数がメモリの残り領
域よりも小さい場合、ステップS7に移行し、未使用空
間情報を参照する。未使用空間が無い場合には格納処理
を終了するが(ステップS8)、未使用空間が有る場合
、ビット幅の比較と画素数の比較を行なう(ステップS
9及びステップS 10)。そして、1つの未使用空間
について、イメージデータ格納が不可と判断された場合
には、再び未使用空間情報を参照し、別の未使用空間と
の比較を繰返す。
こうして、ステップ87〜SIOの処理を繰返して、格
納が可能な未使用空間を検索する。
格納可能な未使用空間が得られた場合、ステップSll
において、その未使用空間へイメージデータを格納し、
その後、未使用空間のテーブルを更新する(ステップ5
12)。即ち、使用済みの未使用空間情報を削除する。
そして、再び、ステップS2に戻り、次のイメージデー
タの入力を実施する。
以上の処理により、メモリ中の未使用空間は、有効に他
のイメージデータの格納に利用される。
尚、上記説明において、第1番目のメモリプレーンやイ
メージデータの第1番目のビットというのは、必ずしも
物理的に第1番目にあるものを指す必要は無い。従って
、複数のメモリプレーンのうちの何れか1つを第1番目
のメモリプレーンに選定すればよい。
また、空き領域情報はイメージデータの画素数とビット
数を実質的に比較できるものであれば、どのような内容
のものでもよい。
(発明の効果) 以上説明した本発明のイメージデータ格納方法によれば
、従来通りの方法で、ビット幅の異なるイメージデータ
な混在させてメモリに格納した後、これらのイメージデ
ータの格納後に生じた空き領域に、新たなイメージデー
タを格納することができるため、メモリ空間の有効利用
を図ることができる。即ち、同一容量のメモリで、従来
方法と比較してより多くのイメージデータの格納が可能
となる。その結果、装置の小型化、高性能化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のイメージデータ格納方法実施例を示す
説明図、第2図は複数のメモリプレーンから構成された
メモリの一例を示す説明図、第3図はビット幅の異なる
イメージデータの一例を示す説明図、第4図は従来のメ
モリ格納後のイメージデータの一例を示す説明図、第5
図は第1図に示した入力イメージデータのビット幅と画
素数の一覧表、第6図は空き領域情報の一覧表、第7図
は本発明の方法の具体的動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・メモリ、 la、lb、lc、ld−・・メモリプレーン、■〜■
・・・イメージデータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1画素を表示するためのイメージデータが複数ビットか
    ら成る場合に、メモリを構成する複数のメモリプレーン
    の同一アドレスに各ビットを分散させて前記イメージデ
    ータを格納するものにおいて、 ビット幅の異なるイメージデータを混在させて、第1番
    目のメモリプレーンに必ず第1番目のビットを格納する
    ようにして、前記メモリプレーンのアドレス順に当該イ
    メージデータを格納し、前記第1番目のメモリプレーン
    の最終アドレスまで使用しても格納できない画素数の1
    群のイメージデータの格納要求があったとき、 格納要求のあった1群のイメージデータの画素数とビッ
    ト幅とを認識し、 第2番目以下のメモリプレーンに第1番目のビットを格
    納した場合に、前記1群のイメージデータが格納できる
    空き領域を検索して、 当該1群のデータを当該空き領域に格納することを特徴
    とするイメージデータ格納方法。
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