JPH03131353A - フォーム材料ブロックの圧搾破砕方法および装置 - Google Patents

フォーム材料ブロックの圧搾破砕方法および装置

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JPH03131353A
JPH03131353A JP2103278A JP10327890A JPH03131353A JP H03131353 A JPH03131353 A JP H03131353A JP 2103278 A JP2103278 A JP 2103278A JP 10327890 A JP10327890 A JP 10327890A JP H03131353 A JPH03131353 A JP H03131353A
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JP
Japan
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foam material
block
press table
compressed
press
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Pending
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JP2103278A
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English (en)
Inventor
Erik Desmet
エリク・デスメット
Roger Nemegeer
ロジャー・ネメゲール
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DUMO PLAST
KONSTRUKTIEWERKHUIZNE DE METS NV
Original Assignee
DUMO PLAST
KONSTRUKTIEWERKHUIZNE DE METS NV
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/56After-treatment of articles, e.g. for altering the shape
    • B29C44/5627After-treatment of articles, e.g. for altering the shape by mechanical deformation, e.g. crushing, embossing, stretching

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は海綿状構造を有するフオーム(発泡体)材料
、たとえばポリエーテル、ポリエステル、フェノール、
ポリウレタンフォームおよび類似物、のブロックを圧搾
破砕する方法および装置に関する。
以下の説明において、すべての可能な体積または輪郭は
、その高さ、幅および長さの間の比率に関係なく、「ブ
ロック」という用語で表現される。
「フオーム」という用語は任意のタイプの海綿状材料を
、そして特に海綿状材料であって、その材料のリブ間に
形成される小膜体が、材料の要求される弾性標準にした
がう開放セル構造を得るためにクラックを入れられなけ
ればならない海綿状材料、を引用する。
〔従来の技術及び、発明が解決しようとする課題〕フオ
ームの圧搾破砕は、フオーム材料を特定の一方向のみに
おいて加圧することによっては、満足できる形態で達成
することはできない。たとえ3方向(X、 YおよびZ
)における加圧においても、十分な結果は得られない。
これは、セルに閉構造を提供する小膜体が規則的にも、
十分な形態でもクラックが入れられないことを意味して
いる。
このようなフオーム材料は、不十分に圧搾破砕されたも
のと考えられる。
概略的に説明された前述の方法は、低密度フオームにつ
いては合理的結果を提供するが、高密度フオームについ
てはその結果は、全く不十分であると考えざるを得ない
材料をローラ間に通過させることによるフオーム材料の
圧搾破砕は、良好な結果を提供するものではない。
注目すべき装置によるかよらないかに関係なくフオーム
ブロックの周囲に高圧力を発生させ、あるいは低圧力を
適用し、その操作を繰返す作業も、適用性に関する限り
良好な結果を提供するものではない。
この発明の目的は、新規で独創的な方法で注目すべき結
果を提供する方法および装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
これをこの発明により実現するため、ブロックは一方向
において圧縮され、フオーム材料のブロックはその圧縮
状態において、あるいは圧縮工程中に、前記圧縮が行な
われた方向とは異なる方向において、少なくとも一回の
シフト(移動)を受ける。
この発明はさらに、フオーム材料の孔を形成する小膜体
を圧搾破砕するための、前述の方法を実施する装置に関
する。
この発明の目的は、技術的に信幀できる形態により可能
な良好な状態において、前述方法を実施する装置を提供
することである。
この発明において、第1実施例の装置は少なくとも2つ
のプレステーブルを有するプレスを備え、これらプレス
テーブル間でフオーム材料ブロックが圧縮されると共に
、プレステーブルの少なくとも一方は、前記ブロックの
少なくとも圧縮中または圧縮後、少なくとも一往復運動
を受けるようになっている。
別の実施例において、この発明の装置は確実に駆動され
る少なくとも2シリーズのローラを備え、これらローラ
間にフオームブロックが移行されると共に圧縮されるよ
うになっており、また少なくとも1シリーズのローラの
少なくとも所定ローラの円周速度は、他シリーズのロー
ラの円周速度と相違している。
好ましく適用される実施例において、プレステーブルの
一方、すなわち上部プレステーブルと考えられるものは
、往復運動により垂直方向に可動とされ、また圧縮され
るべきフオーム材料ブロックを供給するコンベアベルト
が、下部プレステーブル上へ導入される。
この発明の他の細部および利点は、この発明によりフオ
ーム材料ブロックを圧搾破砕する方法および装置に関す
る以下の説明から明らかになるであろう。
〔実施例〕
この発明の方法においては、要求される、あるいは所望
の標準に適合する最終製品を得るために、そのセル構造
を変化させる必要があるフオーム材料ブロックに着手さ
れる。
直線2は下部プレステーブルを概略的に示し、他方、直
線3は上部プレステーブルを概略的に示す。
圧力が垂直下方、すなわち矢印Pに示されるようにブロ
ック1に作用される場合は、前述のように、この操作を
繰返した後でも、ブロック1を構成するフオーム材料の
十分な圧搾破砕は達成されない。
所望結果を達成するためには、上部および下部プレステ
ーブル3および2間で圧縮されるフオーム材料ブロック
1は、矢印PI(第3図)による横シフトを受けなけれ
ばならない。この工程中、矢印Pによる圧力およびこの
圧力の値は維持される。この同一操作は、第4図に示さ
れるように反対方向に実施することができる。その場合
、横シフトは矢印P2により行なわれる。原則的に、シ
フトは複数の方向に行なわれる。
第5図のフオーム材料ブロックlは、フオーム材料の密
度、およびその構造に影響する他のパラメータにより、
所望の弾性特性を示すものと仮定される。
フオーム材料ブロック1が、第1横方向に比較して直角
に延びる横方向に移動される時は、得られる結果が良好
でないことが明らかになっている。
その驚ろくべき結果が確立されるこの方法が、技術的に
最も適切な条件において実施できるようにするため、原
則的にフレームを備える装置が提供されており、その本
質的な要素はこの説明の範囲内において名付けられてい
るが、すべて静的要素として考えられる。ここでは6つ
のポスト4と、ポスト4を2つずつ連結する3つの小ク
ロスビーム5が設けられている。「2つずつ」という用
語は、装置の横方向におけるものと考えられる。装置自
体は長平方向にある。これは、フオームブロック圧縮処
理が行なわれる空間が、幅に比較して長さの最大寸法を
構成することを意味している。
これは発明自体は拘束するものでないことは明らかであ
ろう。
小クロスビーム5に対して、走行輪6が取付けられる。
したがって各小クロスビーム5は、2つの走行輪6を保
持する。これら走行輪6上に、種々の図面において総体
的に2で示される下部プレステーブルが載置される。
実際には下部プレステーブルは少なくとも2またはそれ
以上の長平方向ビーム7から構成され、これらビーム7
はその頂部にプレート8を保持し、その上にドラム10
および11上のコンヘアドラム9が導入される。これら
のドラムの一つは一時的に駆動されて、フオーム材料ブ
ロックが上部お1 よび下部プレステーブル間の適切な位置へ移動されると
共に、処理され、あるいは圧搾破砕されたブロックがそ
こから除去される。
下部プレステーブル2の往復運動は、長手方向ビーム7
に対して横に組立てられた2つの流体圧シリンダ12に
より行なわれる。
コンベアベルト9の幅は、下部プレステーブルのプレー
ト8と同一である必要はない。コンヘアベルトの幅は、
処理されるべきフオーム材料のブロックの幅に調整され
れば十分である。
上部プレステーブル3は、複動流体圧シリンダ14によ
り上下方向に移動される実際のプレスプレート13から
構成される。
このような6つのシリンダが図示されているが、これは
選択的事項および有利な圧力分布事項であることが明ら
かであろう。
上下方向の移動中の」二部プレステーブルの水平位置を
確実にするため、上部プレステーブルの長平方向に考え
て、プレステーブルに関して両端部に有歯ラス(lat
h)  15が取付けられる。各有歯2 ラス15は、装置の固定要素に対して固定されるハウジ
ング17に自由回転するように取付けられる有歯輪16
と共働する。このような固定要素は前述のポスト4を連
結するクロスビーム18の一つであり、さらにこれに複
動流体圧シリンダ14が取付けられる。2つの有歯輪1
6がねじれバーにより相互に連結されている。
流体圧シリンダ14および有歯ラス15と上部プレステ
ーブル3との間のすべての連結部が、わずかなヒンジ移
動を可能にしていることが明らかであろう。
装置の横方向において水平位置は、流体圧シリンダ14
自体により保証される。
フオーム材料ブロックを圧搾破砕する方法、およびそれ
から構成される装置に関するこれまでの説明から、これ
らフオーム材料ブロックに適用しようとする圧力が容易
に調整され得る装置が、直ちに達成される。このような
フオーム材料ブロックがその体積の25%まで圧縮され
、この状態で上部および下部プレステーブル間で横移動
を受ける時、良好な結果が達成される。
この装置の要素が簡単な構造であることから、この横方
向のせん断力の程度も調整可能である。
フオーム材料ブロックが受けるべき繰返し操作が、極め
て簡単にプログラム処理化され得ることが明らかであろ
う。
この装置は、最終セクションを形成するために大型サイ
ズのコンベアシステムに統合されるように設計される。
この特許請求の範囲内において、圧力、シリンダ行程長
さ、検せん断移動長さのようなパラメータは議論されて
いないが、それは、これらの変数は処理されるべきフオ
ーム材料のセル構造の関数として調整されなければなら
ず、また前述のように、容易に変化され得るものである
からである。
この発明は例示された前述の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲内で多くの変更が可能である。
この発明の本質的特徴は、その弾性特性がセルサイズを
決定する小膜体にクラックを入れることにより変化させ
ることが要求される、閉鎖セル構造を特徴づける材料が
、所定圧力で一方向または複数の検せん断力をもって圧
縮されることにより、極めて均質状態で圧搾破砕され得
ることである。
原理的に案出される極めて異なる実施例において、フオ
ーム材料ブロックを圧搾破砕する機械は、少なくとも2
シリーズの確実に駆動されるローラを備えている。圧搾
破砕されるべきフオーム材料は2シリーズのローラ間で
圧縮され、同時にせん断運動を受けており、このせん断
運動は、ローラ間における圧縮が行なわれる方向と一致
しない方向において行なわれなければならない。
そして極めて簡単な実施例において、異なる円周速度の
ローラを利用することができる。同一の効果は、楕円形
断面を有するローラを利用することにより達成できる。
いずれの場合も、せん断運動は、圧縮方向とは決して一
致しない方向において行なわれる。
したがって、この発明の原理によりここに述べられた実
施例とは極めて異なる適用例が可能にな5 ることが、明らかであろう。これは垂直および水平方向
のような概念に適用される。圧搾破砕されるべき材料の
供給が垂直方向に行なわれる場合は、プレステーブルは
必ずしも水平に延設される必要はない。ここに示される
標準は最も明白なものと考えられるが、それはこの発明
を限定するものではない。
複数のプレステーブルを重ねて配置することも考えられ
る。下部プレステーブルが可動である必要もない。ここ
に示される標準は最も明白なものと考えられるが、この
発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の方法を例示する連続する5工程
を概略的に示す倒立面図、第6図はプレスの上部プレス
テーブルが最上方位置にある、この発明の装置の概略正
面図、第7図はプレステーブルが下方にあると共に、フ
オームブロックが圧縮状態で示される同装置の概略様立
面図、第8図はプレステーブルが最下方位置にあり、か
つフ第6 一ムブロソクのプレス工程中に下部プレステーブルが横
シフト状態にある装置の概略正面図である。 1・・・フオーム材料ブロック、2・・・下部プレステ
ーブル、3・・・上部プレステーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フォーム材料の孔を形成する小膜体にクラックを入
    れるためのフォーム材料ブロックの圧搾破砕方法におい
    て、前記ブロックを一方向に圧縮すると共に、その圧縮
    状態において、あるいは圧縮過程中に前記フォーム材料
    ブロックに、前記圧縮が行なわれた方向とは異なる方向
    において少なくとも一回のシフトを付与することを特徴
    とする圧搾破砕方法。(2)フォーム材料ブロックを圧
    縮し、その圧縮状態においてこのブロックに、圧縮運動
    が行なわれた方向とは異なる方向において少なくとも一
    回のシフトを付与するフォーム材料ブロックの圧搾破砕
    装置において、少なくとも2つのプレステーブル(2)
    および(3)を有するプレスを備え、これらプレステー
    ブル間で前記フォーム材料ブロック(1)が圧縮される
    と共に、プレステーブルの少なくとも一方が、前記フォ
    ーム材料ブロックの圧縮中に、少なくとも往復運動を付
    与されるようにしたことを特徴とする圧搾破砕装置。 (3)フォーム材料ブロックを圧縮し、その圧縮状態に
    おいて、あるいは圧縮中にこのブロックに、圧縮が行な
    われた方向とは異なる方向において少なくとも一回のせ
    ん断運動を付与するフォーム材料ブロックの圧搾破砕装
    置において、前記フォームブロックが間に導入されると
    共に圧縮される2シリーズの確実に駆動されるローラを
    備え、少なくとも1シリーズの少なくとも所定ローラの
    円周速度が、他シリーズのローラの円周速度とは相違し
    ていることを特徴とする圧搾破砕装置。 (4)少なくとも一方の前記シリーズの少なくとも所定
    ローラが長円形断面形状を有することを特徴とする、請
    求項3記載の装置。 (5)前記プレスが上部および下部プレステーブル(3
    )および(2)からなり、両プレステーブルが実質的に
    水平に配置されていることを特徴とする、請求項2記載
    の装置。 (6)少なくとも一方の前記プレステーブルが往復運動
    により垂直に可動であることを特徴とする、請求項5記
    載の装置。 (7)下部プレステーブル(2)上に、圧縮されるべき
    フォーム材料ブロック(1)を供給するコンベアベルト
    (9)が導入されることを特徴とする、請求項5または
    6記載の装置。 (8)関連コンベアベルト(9)を備える前記下部プレ
    ステーブル(2)が、キャリッジのように水平往復運動
    を受けることができるフレーム要素の一部であり、また
    上部プレステーブル(3)の下方に移動されると共に、
    フォーム材料ブロック(1)が圧縮状態にあるか、また
    は圧縮過程にあることを特徴とする、請求項6記載の装
    置。 (9)前記プレステーブル(3)が複数の流体圧シリン
    ダ(14)により下方に移動され、前記流体圧シリンダ
    (14)がプレスの固定要素と、上部プレステーブル(
    3)に関連する要素との間に取付けられていることを特
    徴とする、請求項5〜8のいずれか1記載の装置。 (10)前記上部プレステーブル(3)が、装置のフレ
    ームに属する垂直ポスト(4)に沿って移動され、かつ
    前記上部プレステーブル(3)の長手方向における水平
    位置がその上下移動中、有歯ラス(15)により保証さ
    れ、前記有歯ラス(15)が下部プレステーブル(2)
    に連結されていると共に、上部プレステーブル(3)に
    自由回転するように取付けられる有歯輪(16)と共働
    するようになっていることを特徴とする、請求項9記載
    の装置。 (11)前記有歯輪(16)がねじれバーにより相互に
    連結されていることを特徴とする、請求項10記載の装
    置。 (12)前記有歯ラス(15)およびそれと共働する有
    歯輪(16)が、上部プレステーブル(3)において、
    その長手方向に考えて、フォーム材料ブロックの流入お
    よび流出側と考えられる側に配置されていることを特徴
    とする、請求項11記載の装置。 (13)前記下部プレステーブル(2)が、少なくとも
    一つの流体圧シリンダ(12)により、プレスの固定要
    素に対して往復動を受けるように設けられていることを
    特徴とする、請求項5〜11のいずれか1記載の装置。 (14)流体圧シリンダ(12)が、下部プレステーブ
    ル(2)の両側に沿って設けられていることを特徴とす
    る、請求項12記載の装置。
JP2103278A 1989-04-20 1990-04-20 フォーム材料ブロックの圧搾破砕方法および装置 Pending JPH03131353A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89201020A EP0393255B1 (en) 1989-04-20 1989-04-20 Crushing machine
EP89201020.8 1989-04-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03131353A true JPH03131353A (ja) 1991-06-04

Family

ID=8202370

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JP (1) JPH03131353A (ja)
CN (1) CN1047048A (ja)
AT (1) ATE97852T1 (ja)
AU (1) AU5320490A (ja)
CA (1) CA2014860A1 (ja)
DE (1) DE68911128T2 (ja)
NO (1) NO901673L (ja)

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Also Published As

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DE68911128T2 (de) 1994-05-26
EP0393255B1 (en) 1993-12-01
NO901673L (no) 1990-10-22
DE68911128D1 (de) 1994-01-13
EP0393255A1 (en) 1990-10-24
NO901673D0 (no) 1990-04-17
CN1047048A (zh) 1990-11-21
AU5320490A (en) 1990-10-25
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