JPH03131236A - 寝台装置 - Google Patents
寝台装置Info
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- JPH03131236A JPH03131236A JP1268045A JP26804589A JPH03131236A JP H03131236 A JPH03131236 A JP H03131236A JP 1268045 A JP1268045 A JP 1268045A JP 26804589 A JP26804589 A JP 26804589A JP H03131236 A JPH03131236 A JP H03131236A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、磁気共鳴装置に使用される寝台装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
磁気共鳴装置の代表例である磁気共鳴イメージング装置
(以下MRIと略称する)は、被検体に対し静磁場、傾
斜磁場、高周波励起パルス等を所定のシーケンスのもと
に付与し、これによって発生される@尖り(鳴(R1)
信号を所定磁場強度のもとに検出する。このようにして
検出されたMR倍信号対しフーリエ変換等の信号処理を
施17て、被検体各部における特定原子核密度データを
得るものである。
(以下MRIと略称する)は、被検体に対し静磁場、傾
斜磁場、高周波励起パルス等を所定のシーケンスのもと
に付与し、これによって発生される@尖り(鳴(R1)
信号を所定磁場強度のもとに検出する。このようにして
検出されたMR倍信号対しフーリエ変換等の信号処理を
施17て、被検体各部における特定原子核密度データを
得るものである。
このようなMRIの使用に当っては、常に被検体への影
響を考慮する必要がある。それらの1つに高周波磁場熱
効果によるものがある。これはMRIで使用するRF波
のエネルギーか被検体組織に関係を及はずことによって
発生ずるものである。すなわち、被検体組織はRF波の
周波数が高ければ高い程、また被検体組織の表面に近い
ところ程、エネルギーをより多く吸収する。このように
してRF波のエネルギーか吸収されると、電子レンジと
同じ原理で熱エネルギーに変換され、披検体組織の温度
を」−Hざ)4妬ことになる。も17この現象が過大に
発生ずれば、その部分を損傷させることになり問題であ
る。
響を考慮する必要がある。それらの1つに高周波磁場熱
効果によるものがある。これはMRIで使用するRF波
のエネルギーか被検体組織に関係を及はずことによって
発生ずるものである。すなわち、被検体組織はRF波の
周波数が高ければ高い程、また被検体組織の表面に近い
ところ程、エネルギーをより多く吸収する。このように
してRF波のエネルギーか吸収されると、電子レンジと
同じ原理で熱エネルギーに変換され、披検体組織の温度
を」−Hざ)4妬ことになる。も17この現象が過大に
発生ずれば、その部分を損傷させることになり問題であ
る。
そこで、人間のRF波に対する生物学的効果の閾値が吸
収電力になぞられえて4 W/kgと規定化されている
ことから、Ml?、I診断時におl、するR、F波に対
する安全基準としての吸収電力の閾値は、例えば、診断
時間が10分以下と短い場合には4 W/kgとされ、
また長時間診断の場合にはIW/kgly<その閾値と
して採用されている。
収電力になぞられえて4 W/kgと規定化されている
ことから、Ml?、I診断時におl、するR、F波に対
する安全基準としての吸収電力の閾値は、例えば、診断
時間が10分以下と短い場合には4 W/kgとされ、
また長時間診断の場合にはIW/kgly<その閾値と
して採用されている。
上記jまたように設定された閾値に対12ては、被検体
毎の体重データが参考にされて、被検体に障害が及ばな
いように、励起用RFパルスの電力値を低減させたり、
またはスライス数やエコー数を減少させる等1.ている
。
毎の体重データが参考にされて、被検体に障害が及ばな
いように、励起用RFパルスの電力値を低減させたり、
またはスライス数やエコー数を減少させる等1.ている
。
(発明か解決1.ようとする課題)
上記したように従来装置においては、高周波磁場熱効果
による被検体への障害を防止するために、被検体の体重
を知り、このデータを基にして設定閾値を越さないよう
に診断条件を選択するようにしている。この手段を実施
するに当って重要なのは、被検体の体重をいかに正確に
且つ迅速に知るかである。しかしながら従来は、操作者
がその値を該5者のカルテから読み取ったり、患者自身
の発言を聞き取ったり、その都度体重計で測定する等j
7、その体重値をコンソールから装置に入力するように
していた。このような従来の方法では、被検体の体重を
正確且つ迅速に知るという所期の要求を満足させるこ吉
は不可能である。
による被検体への障害を防止するために、被検体の体重
を知り、このデータを基にして設定閾値を越さないよう
に診断条件を選択するようにしている。この手段を実施
するに当って重要なのは、被検体の体重をいかに正確に
且つ迅速に知るかである。しかしながら従来は、操作者
がその値を該5者のカルテから読み取ったり、患者自身
の発言を聞き取ったり、その都度体重計で測定する等j
7、その体重値をコンソールから装置に入力するように
していた。このような従来の方法では、被検体の体重を
正確且つ迅速に知るという所期の要求を満足させるこ吉
は不可能である。
この発明は上記した課題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、高周波磁場熱効果に基因する被検
体への障害防止のため、被検体の体重測定が正確且つ迅
速に実施可能な寝台装置を提供することにある。
目的とするところは、高周波磁場熱効果に基因する被検
体への障害防止のため、被検体の体重測定が正確且つ迅
速に実施可能な寝台装置を提供することにある。
「発明の横皮
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記目的を達成するために、被検体をfA
’r1する寝台部と、この寝台部を床面に対して昇降可
能にするリンク機構と、このリンク機構に駆動液圧力を
付与する液圧手段と、この液圧手段の駆動液圧力値から
前記被検体の体重成分情報を抽出する手段とから構成さ
れたことを特徴とする寝台装置である。
’r1する寝台部と、この寝台部を床面に対して昇降可
能にするリンク機構と、このリンク機構に駆動液圧力を
付与する液圧手段と、この液圧手段の駆動液圧力値から
前記被検体の体重成分情報を抽出する手段とから構成さ
れたことを特徴とする寝台装置である。
(作用)
被検体を載置する寝台部はリンク機構によって床面に対
17て昇降可能に設けられている。一方、駆動液圧力を
発生さぜる液圧手段が設けられ、この液圧手段による駆
動7夜圧力をリンク機構に付与することによって寝台部
が床面に対17て昇降動作される。このような構成にお
いて、寝台部に被検体が裁置されている時の、液圧手段
の駆動液圧力値から、被検体の体重情報を抽出する。
17て昇降可能に設けられている。一方、駆動液圧力を
発生さぜる液圧手段が設けられ、この液圧手段による駆
動7夜圧力をリンク機構に付与することによって寝台部
が床面に対17て昇降動作される。このような構成にお
いて、寝台部に被検体が裁置されている時の、液圧手段
の駆動液圧力値から、被検体の体重情報を抽出する。
(実施例)
この発明の一実施例の構成を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第1図に示すように、磁場発生装置等を内
蔵17、中央部に被検体挿入孔1を設けた架台2の正面
に、この発明の寝台装置3を配置する。この寝台装置は
寝台部4と、この寝台部上に架台の被検体挿入孔1の軸
方向に移動可能に設けられる被検体を載置する天板5と
、この天板および寝台部4を一体的に床面」−の基台6
に対して昇降させる昇降部7とで構成される。尚、図中
8は被検体の頭部を支持するヘッドレストである。
て説明する。第1図に示すように、磁場発生装置等を内
蔵17、中央部に被検体挿入孔1を設けた架台2の正面
に、この発明の寝台装置3を配置する。この寝台装置は
寝台部4と、この寝台部上に架台の被検体挿入孔1の軸
方向に移動可能に設けられる被検体を載置する天板5と
、この天板および寝台部4を一体的に床面」−の基台6
に対して昇降させる昇降部7とで構成される。尚、図中
8は被検体の頭部を支持するヘッドレストである。
昇降部7をその蛇腹状ケース9を除去12て示ず第2図
に示すように、昇降部7は寝台部4を基台6に対1.て
昇降させるための一対のX状リンク機構10(一方のみ
図示)を備えている。また、それはこのリンク機構に昇
降のための駆動力を付与するための液圧手段、すなわち
シリンダ11およびピストン12から成るシリンダアク
チュエータ13を備えている。
に示すように、昇降部7は寝台部4を基台6に対1.て
昇降させるための一対のX状リンク機構10(一方のみ
図示)を備えている。また、それはこのリンク機構に昇
降のための駆動力を付与するための液圧手段、すなわち
シリンダ11およびピストン12から成るシリンダアク
チュエータ13を備えている。
更にまたシリンダアクチュエータ13は、第3図に示す
ような油圧回路14に連結される。すなわちこの油圧回
路は、油タンク15内の浦をシリンダ11の内部室11
aに供給する、油供給ポンプ16(駆動モータ17を直
結している)および逆止弁18を順に介1.て構成され
る主通路19を備えている。この主通路の逆止弁18と
シリンダ11との連結点から浦タンク15に向けて連通
する、電磁弁20を備えた油回収通路21を設ける。
ような油圧回路14に連結される。すなわちこの油圧回
路は、油タンク15内の浦をシリンダ11の内部室11
aに供給する、油供給ポンプ16(駆動モータ17を直
結している)および逆止弁18を順に介1.て構成され
る主通路19を備えている。この主通路の逆止弁18と
シリンダ11との連結点から浦タンク15に向けて連通
する、電磁弁20を備えた油回収通路21を設ける。
また逆止弁18とシリンダ11との間に、シリンダ11
の内部室11a内の油圧を測定する圧力計22を挿入連
結する。尚、この圧力計22の目盛は予め、天板5に載
置される被検体の体重を指示するように校正される。
の内部室11a内の油圧を測定する圧力計22を挿入連
結する。尚、この圧力計22の目盛は予め、天板5に載
置される被検体の体重を指示するように校正される。
次に上記した構成の実施例の動作を説明する。
MHI診断を実施するに当って、まず寝台装置3をその
油圧回路14を操作することによって、最適の寝台高さ
に調節する。すなわち第3図において、駆動モータ17
を駆動させて油供給ポンプ16を動作させ、油タンク1
5内の油を逆止弁18を介してシリンダ11の内部室1
1aに供給する。これによりピストン12が突出する方
向(図示上方)に移動され、第2図に示すようにリンク
機110の一部を押し上げて、寝台装置3の寝台部4を
上昇させる。操作者は寝台高さが適値になった時に、油
供給ポンプ16を停止させる。
油圧回路14を操作することによって、最適の寝台高さ
に調節する。すなわち第3図において、駆動モータ17
を駆動させて油供給ポンプ16を動作させ、油タンク1
5内の油を逆止弁18を介してシリンダ11の内部室1
1aに供給する。これによりピストン12が突出する方
向(図示上方)に移動され、第2図に示すようにリンク
機110の一部を押し上げて、寝台装置3の寝台部4を
上昇させる。操作者は寝台高さが適値になった時に、油
供給ポンプ16を停止させる。
このように最適高さに調整された寝台装置3の天板5に
被検者を載置する。この時のシリンダ11の内部室11
a内の油圧は寝台部4、天板5並びに被検体のそれぞれ
の重塁の加算値に見合ったものとなる。この油圧値は圧
力計22によって測定される。この場合、圧力計22の
目盛は被検体の体重を指示するように校正されているの
で、この圧力計22の指示によって直ちに被検体の体重
値を知ることができることが可能である。このようにし
て測定された被検体の体重値を参照12て、高周波磁場
熱効果によって被検体に害が及ばないように、MHI診
断条件、例うば励起用RFパルスの圧力値、スライス数
、エコー数等が決定される。その後、寝台高さが被検体
の体軸が架台の孔1の中心軸と一致するように調整され
、その後天板5を移動させて被検体を孔工内に送り込み
、MRI診断が実施される。
被検者を載置する。この時のシリンダ11の内部室11
a内の油圧は寝台部4、天板5並びに被検体のそれぞれ
の重塁の加算値に見合ったものとなる。この油圧値は圧
力計22によって測定される。この場合、圧力計22の
目盛は被検体の体重を指示するように校正されているの
で、この圧力計22の指示によって直ちに被検体の体重
値を知ることができることが可能である。このようにし
て測定された被検体の体重値を参照12て、高周波磁場
熱効果によって被検体に害が及ばないように、MHI診
断条件、例うば励起用RFパルスの圧力値、スライス数
、エコー数等が決定される。その後、寝台高さが被検体
の体軸が架台の孔1の中心軸と一致するように調整され
、その後天板5を移動させて被検体を孔工内に送り込み
、MRI診断が実施される。
尚、この発明は上記lまた実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲で適宜設計変更
することが可能である。例えば、上記実施例では圧力計
22の目盛が被検体の体重値に校正されたものとして説
明されているが、これの代わりに圧力計22の圧力測定
値を装置に据え付けられたコンピュータに送り、ここに
おいて被検体の体重値信号に変換するようにしてもよい
。
なく、この発明の要旨を変更しない範囲で適宜設計変更
することが可能である。例えば、上記実施例では圧力計
22の目盛が被検体の体重値に校正されたものとして説
明されているが、これの代わりに圧力計22の圧力測定
値を装置に据え付けられたコンピュータに送り、ここに
おいて被検体の体重値信号に変換するようにしてもよい
。
鳴門の効果]
以上記載したようにこの発明の寝台装置によれば、寝台
部に被検体がa置されている時の、液圧手段の駆動液圧
力値から、被検体の体重情報を抽出するようにしたので
、高周波磁場熱効果に基因
部に被検体がa置されている時の、液圧手段の駆動液圧
力値から、被検体の体重情報を抽出するようにしたので
、高周波磁場熱効果に基因
第1図はこの発明の一実施例を含むMHI装置3・・・
寝台装置、4・・・寝台部25・・・天板27・・・昇
降部、10・・・X状リンク機構。 11・・・シリンダ、12・・・ピストン。 14・・・油圧回路、′22・・・圧力計画 口 第
寝台装置、4・・・寝台部25・・・天板27・・・昇
降部、10・・・X状リンク機構。 11・・・シリンダ、12・・・ピストン。 14・・・油圧回路、′22・・・圧力計画 口 第
Claims (2)
- (1)被検体を載置する寝台部と、この寝台部を床面に
対して昇降可能にするリンク機構と、このリンク機構に
駆動液圧力を付与する液圧手段と、この液圧手段の駆動
液圧力値から前記被検体の体重成分情報を抽出する手段
とから構成されたことを特徴とする寝台装置。 - (2)前記液圧手段が前記リンク機構に連結するピスト
ンおよびシリンダで成るシリンダアクチュエータで構成
され、前記抽出手段が前記シリンダの内部室内液圧を測
定する圧力計で構成されることを特徴とした請求項1に
記載された寝台装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268045A JPH03131236A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 寝台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268045A JPH03131236A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 寝台装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131236A true JPH03131236A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17453116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1268045A Pending JPH03131236A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 寝台装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131236A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232934A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影テーブルおよび撮影テーブル校正方法並びに撮影装置 |
US20140232401A1 (en) * | 2012-08-29 | 2014-08-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and method for calculating specific absorption ratio in magnetic resonance imaging apparatus |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1268045A patent/JPH03131236A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232934A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影テーブルおよび撮影テーブル校正方法並びに撮影装置 |
US20140232401A1 (en) * | 2012-08-29 | 2014-08-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and method for calculating specific absorption ratio in magnetic resonance imaging apparatus |
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