JPH0312743B2 - - Google Patents

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JPH0312743B2
JPH0312743B2 JP57070934A JP7093482A JPH0312743B2 JP H0312743 B2 JPH0312743 B2 JP H0312743B2 JP 57070934 A JP57070934 A JP 57070934A JP 7093482 A JP7093482 A JP 7093482A JP H0312743 B2 JPH0312743 B2 JP H0312743B2
Authority
JP
Japan
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page
data
cache
cache memory
disk
Prior art date
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JP57070934A
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English (en)
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JPS58186867A (ja
Inventor
Kenichi Kageura
Akira Yamamoto
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の対象 本発明はデイスク・キヤツシユ制御方式に関
し、特に中央処理装置が主記憶装置とデイスクと
を階層記憶装置として管理しており、前記記憶装
置間でデータを所定の管理単位で移動させるシス
テムに好適なキヤツシユ・メモリの制御方式に関
する。
従来技術 デイスク・キヤツシユは主記憶装置とデイスク
との間に、速度および容量が両者の中間であるメ
モリ(キヤツシユ・メモリ)を配置し、主記憶装
置とデイスクとの速度差を補おうとするものであ
る。原則的には、デイスク上のデータのうち、リ
ード/ライト頻度の高い部分ができるだけ前記キ
ヤツシユ・メモリ上に存在するように制御して、
デイスク上のデータへのリード/ライト時間を短
縮する。
第1図にデイスク、キヤツシユ・メモリおよび
主記憶装置間のデータの動きを示した。デイス
ク・キヤツシユはページング用デイスクにも業務
データ用デイスクにも適用されるが、本発明は、
前述の如く、中央処理装置が主記憶装置とデイス
クとを階層管理している場合、すなわち、同一の
データが主記憶装置とデイスクとの間で移動し、
どこに存在するかがオペレーテイング・システム
により常に管理されている場合に有効であるの
で、以下の説明はページング・デイスクを例とし
て行う。
データの移動はページという一定の大きさを単
位として行われ、第1図に示す如く、主記憶装置
1、キヤツシユ・メモリ7、デイスク14は前記
ページと同じ大きさのページ枠に論理的に分割さ
れている。キヤツシユ・メモリ7とデイスク14
とを合わせたデイスク・サブシステム5と、主記
憶装置1との間のページ・データのやりとりをペ
ージ・イン(矢印A1で示されている。)/ペー
ジ・アウト(同A2で示されている。)と呼ぶ。ま
た、キヤツシユ・メモリ7のページ枠8にペー
ジ・データが新たに入ることをキヤツシユ・イン
(矢印D1で示されている。)と呼び、キヤツシ
ユ・メモリ7のページ枠8からページ・データが
出て行き、ページ枠8が解放されることをキヤツ
シユ・アウト(矢印D2で示されている。)と呼
ぶ。
リード/ライト要求がデイスクに対して発行さ
れたとき、目的とするページがキヤツシユ・メモ
リ7の中に存在している場合をヒツト、存在しな
い場合をミスという。リード要求が発行されて、
それがミスのときをリード・ミス(矢印B2で示
されている。)といい、この場合は該当ページを
デイスク14から読出して主記憶装置1に転送す
るとともに、キヤツシユ・メモリ7にも格納す
る。リード・ヒツト(矢印B1で示されている。)
の場合は、キヤツシユ・メモリ7から主記憶装置
1にデータが直接転送されるので、デイスク14
から読出す場合と異なり、機械的な待ち時間が発
生せず、リードに必要な時間は大幅に短縮され
る。
ライト・ミス(矢印C2で示されている。)の場
合は、キヤツシユ・メモリ7に書込むだけで、そ
の時点ではデイスク14まで書込むことはしな
い。ライト・ヒツト(矢印C1で示されている。)
の場合は前記リード・ヒツトの場合と同様に、デ
イスク14との間のデータ転送はなく、所要時間
は短縮される。なお、ライト・ミスの場合も、キ
ヤツシユ・メモリ7に使用可能なページ枠が存在
する場合はこれと同様である。
リード・ミスとライト・ミスの場合は、当該ペ
ージをキヤツシユ・メモリ7上に新たに作成する
必要が生ずる。ここで、キヤツシユ・メモリ7に
空きページがない場合には、リード/ライト要求
が来る確率の一番低いと考えられるページをキヤ
ツシユ・メモリ7からデイスク14へキヤツシ
ユ・アウトする。どのページからキヤツシユ・ア
ウトするかは、使用されない期間が長い順に行列
を作成しておき、この先頭のページからキヤツシ
ユ・アウトの対象とする。
以上が、ページング・デイスクにキヤツシユ・
メモリを用いた場合の動作概要であるが、ここで
2つの問題が発生する。
その第1は、主記憶装置1とキヤツシユ・メモ
リ7には同一のページが多数存在することになつ
てしまうという問題である。ページ・データの場
合は、主記憶装置1にデータが存在するものにつ
いては、デイスク・サブシステム5にはリード/
ライト要求が来ることはないので、前述の如く、
重複して同一のページを保持していると、ヒツト
率が非常に悪くなり、キヤツシユ・メモリ7を用
いた効果が現われない。この状況は、キヤツシ
ユ・メモリ7と主記憶装置1との大きさにあまり
差がなく、キヤツシユ・メモリ7が主記憶装置1
に存在している以外のページをあまり大量に保持
できない場合に特に顕著に現われる。
第2の問題は、キヤツシユ・アウト順に関する
ものである。リードミス/ライトミスが発生した
がキヤツシユ・メモリ7に空きページ枠がない場
合、あるいは空きページ枠の数がある程度以下に
なつた場合には、前述の如く、キヤツシユ・メモ
リ7上のページ枠からデイスク14上のページ枠
へ、データをキヤツシユ・アウトする必要があ
る。この場合、どのページ枠を置換するかは、前
述の方法(LRU法)による。ところが、従来の
オペレーテイング・システムの制御においては、
主記憶装置中に存在した間にそのページが変更さ
れなかつた場合には、単に、該主記憶装置1中の
ページ枠を解放するのみで、実際にデイスク・サ
ブシステム5にライト指令を発行しない。このた
め、前記変更のなかつたページは、デイスク・サ
ブシステム5側ではページ・アウトのあつたこと
が判らず、前記キヤツシユ・アウトのための行列
を正しく維持することができなくなる。すなわ
ち、前記変更のなかつたページは、変更されてペ
ージ・アウトされたページよりアクセス頻度が低
いとみなされて、キヤツシユ・アウトの対象とな
り易くなるという傾向があつた。
発明の目的 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来のキヤツシユ・メモ
リ制御方式における上述の2つの問題−主記憶装
置とキヤツシユ・メモリとの間の重複記憶および
変更のなかつたページについてのキヤツシユ・ア
ウト順の問題−を解消するキヤツシユ・メモリの
制御方式を提供することにある。
発明の総括的説明 上記目的を達成するため、本発明のキヤツシ
ユ・メモリの制御方式は、キヤツシユ・メモリか
ら主記憶装置にデータを転送すると同時に、キヤ
ツシユ・メモリ内の当該データを消去し、外部記
憶装置から主記憶装置にデータを転送する場合に
は、当該データをキヤツシユ・メモリには格納せ
ず、主記憶装置からキヤツシユ・メモリにデータ
を転送すると同時に主記憶装置内の当該データを
消去することにより、キヤツシユ・メモリは主記
憶装置に格納されているデータと同一のデータを
保持しないことに特徴がある。
本発明においては、前記主記憶装置とキヤツシ
ユ・メモリとの間の重複記憶に対しては、第2図
に示す如きキヤツシユ管理法でこれを排除する。
すなわち、リード・ミス時には、デイスク14か
ら直接主記憶装置へデータを転送し、キヤツシ
ユ・インはしない(矢印B2参照)。リード・ヒツ
ト時には、キヤツシユ・メモリ7から主記憶装置
1へデータを転送し、かつ、この転送後、前記キ
ヤツシユ・メモリ7上のページ枠を解放する(矢
印B1参照)。また、ライト・ミス時には、キヤツ
シユ・メモリ7上の空きページ枠を割り当てて、
主記憶装置1から該キヤツシユ・メモリ7上の空
きページ枠へデータを転送する(矢印C2参照)。
キヤツシユ・インは上記ライト・ミス時のみに行
われ、リード時には行われない。ライトすなわち
ページ・アウト時は、キヤツシユ・メモリ7上に
そのページが存在することはないので、ライト・
ヒツトは発生しないことになる。
上述の論理に従えば、主記憶装置1に送られた
ページは、キヤツシユ・メモリ7上からは解放さ
れ、次にページ・アウトでライト・ミスが発生す
るまで、主記憶装置1上とキヤツシユ・メモリ7
上とに重複して同一ページが存在することはなく
なる。
また、キヤツシユ・アウト順問題に対しては、
上述の論理に従う限りページ・アウト時は必ずラ
イト・ミスとなり、キヤツシユ・インが必要であ
るため、そのページが主記憶装置1中に存在した
間に変更がなされたか否かにかかわらず、ライト
指令により該ページデータを主記憶装置1からキ
ヤツシユ・メモリ7に転送しなければならない。
ライト指令が発せられたページ枠はキヤツシユ・
アウトのための行列の最後尾につけられ、アクセ
ス間隔の管理が正しく行われるようになる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
発明の実施例 第3図は本発明の一実施例を示すデイスク・キ
ヤツシユ・システムの構成図である。主記憶装置
1は主記憶ページ枠2に論理的に分割されてお
り、ページ単位にプログラムやデータが入つてい
る。各ページの参照/変更情報を保持し、ペー
ジ・アウトのためのページ・アウト待行列を形成
するために、主記憶ページ枠テーブル3が設けら
れている。4は中央処理装置であり、該中央処理
装置4の指令によりページ単位のデータが主記憶
装置1とデイスク・キヤツシユ・サブシステム5
との間でやりとりされることにより、ページ・イ
ン/ページ・アウトが行われる。
キヤツシユ・メモリ7はキヤツシユ・ページ枠
8に論理的に分割されており、転送されたペー
ジ・データを保持する。各キヤツシユ・ページ枠
8の参照/変更情報を保持し、キヤツシユ・アウ
トの順序を決定するキヤツシユ・アウト待行列を
形成するために、キヤツシユ・ページ枠テーブル
9が設けられている。また、14はデイスクであ
り、ページと同じ大きさのスロツト15に分割さ
れており、ページ・データを保持する。
10はページング・デイスク・デイレクタであ
り、チヤネル制御回路11、キヤツシユ・メモリ
制御回路12およびデイスク制御回路13を有
し、中央処理装置4とデイスク14、キヤツシ
ユ・メモリ7との間のデータ転送を制御する。
上述の如く構成された本実施例の動作を以下説
明する。
キヤツシユ・メモリ制御の方法は、基本的には
第2図に示した通りである。中央処理装置4が必
要としたページが、主記憶装置1内になかつた場
合(ページ・フオールト)、主記憶ページ枠を確
保した後、ページ・インが行われる。すなわち、
デイスク・キヤツシユ・サブシステム5に対して
あるスロツトへ位置付けてリード動作を行う指令
が発せられる。該スロツト中のページがキヤツシ
ユ・メモリ7中に存在すれば(リード・ヒツト)、
該当するキヤツシユ・ページ枠8から主記憶ペー
ジ枠2へ、キヤツシユ・メモリ制御回路12、チ
ヤネル制御回路11、中央処理装置4を経由し
て、求めるページ・データが転送され、同時にペ
ージ・データを送出したキヤツシユ・ページ枠は
解放され、その旨がキヤツシユ・ページ枠テーブ
ル9に登録される。
前記スロツト中のページがキヤツシユ・メモリ
7の中に存在しない(リード・ミス)場合は、該
当するスロツトからデイスク制御回路13、チヤ
ネル制御回路11、中央処理装置4を経由して、
求めるページ・データが主記憶装置1の主記憶ペ
ージ枠2へページ・インされる。このとき、キヤ
ツシユ・インは行われない。
上述の処理を第4図のフローチヤートに示し
た。また、参考のために、従来の処理のフローチ
ヤートを第5図に示した。第4図に示した如くペ
ージ・インすれば、そのページはキヤツシユ・メ
モリ7上には存在することがないので、重複記憶
が避けられる。
主記憶装置1中の主記憶ページ枠の不足が発生
した場合、中央処理装置4は主記憶ページ枠テー
ブル3を参照して、ページ・アウト待行列の先頭
のページ(前記LRU法による場合には、一番長
い間参照されなかつたページ)から、ページ・ア
ウトの対象として空きページ枠を作る。ページ・
アウトが発生した場合の第1の処理方式は、第6
図Aにその処理フローを示した如く、そのページ
が変更されているか否かにかかわらず、必ずライ
ト指令をデイスク・キヤツシユ・サブシステム5
に対して発行するものである。ページ・アウトさ
れるページ・データは、キヤツシユ・メモリ7上
には存在せず、必ずライト・ミスとなるので、キ
ヤツシユ・ページ枠テーブル9内のキヤツシユ・
アウト待行列を参照してキヤツシユ・ページ枠を
決定してから、主記憶ページ枠から、中央処理装
置4、チヤネル制御回路11およびキヤツシユ・
メモリ制御回路12を経由して、キヤツシユ・メ
モリ7中のキヤツシユ・ページ枠へページ・デー
タを転送する。
ページ・アウトが発生した場合の第2の処理方
式は、第6図Bにその処理フローを示す如く、主
記憶ページ枠テーブル3を参照して、そのページ
が変更されているか否かを調べ、これが変更され
ているページである場合には上と同様に主記憶ペ
ージ枠から、変更されていないページである場合
にはデイスクから、それぞれキヤツシユ・メモリ
7へデータを転送する。後者の場合は、データ転
送と同時に、変更のないページ・アウトが行われ
たことをキヤツシユ・ページ枠テーブル9に通知
し、キヤツシユ・アウト待行列の最後尾に前記ペ
ージ枠をつける。なお、参考のために従来の処理
のフローチヤートを第7図に示した。第6図A,
Bに示した如くページ・アウトすれば、キヤツシ
ユ・アウト順を正確にアクセス頻度に対応させる
ことができる。
上記処理において、キヤツシユ・メモリ7への
ライトを行う際、デイスク上の対応スロツトへの
ライトは行わず、いずれ、このキヤツシユ・ペー
ジ枠がキヤツシユ・アウトされる時点でデイスク
に書込むような、いわゆるライト・アフタ方式を
用いることができる。
発明の効果 以上述べた如く、本発明によれば、主記憶装置
とデイスク装置との間に配置され、前記デイスク
装置に格納されているデータの一部分を保持する
キヤツシユ・メモリを有し、データを所定の管理
単位で階層管理するシステムにおいて、前記キヤ
ツシユ・メモリは前記主記憶装置に格納されてい
るデータと同一のデータを保持せず、かつ、前記
主記憶装置でデータが不要になつた時点で、該デ
ータを前記キヤツシユ・メモリに入れるようにし
たので、従来のデイスク・キヤツシユ制御方式に
おける問題を解消し、主記憶装置、キヤツシユ・
メモリおよびデイスクをリード/ライト頻度の高
い順に、連続的に配されたメモリとして機能させ
ることができ(第9図参照)、キヤツシユ・メモ
リをページング・デイスクに付与した効果を充分
に発揮することができる。特に、主記憶アドレス
のビツト数の制限等により、主記憶装置の容量を
増加させることが難しいような場合には、その効
果がきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のページング・デイスク・システ
ムにキヤツシユ・メモリを用いた状況を示す図、
第2図は本発明の制御方式に基づいてページン
グ・デイスク・システムにキヤツシユ・メモリを
用いた状況を示す図、第3図は本発明の実施例を
示す図、第4図、第6図A,Bは実施例の処理フ
ローチヤート、第5図、第7図は従来例の処理フ
ローチヤート、第8図は各記憶レベルの関係を示
す図である。 1:主記憶装置、2:主記憶ページ枠、3:主
記憶ページ枠テーブル、4:中央処理装置、5:
デイスク・キヤツシユ・サブシステム、6:デイ
スク・キヤツシユ制御装置、7:キヤツシユ・メ
モリ、8:キヤツシユ・ページ枠、9:キヤツシ
ユ・ページ枠テーブル、10:ページング・デイ
スク・デイレクタ、11:チヤネル制御回路、1
2:キヤツシユ・メモリ制御回路、13:デイス
ク制御回路、14:デイスク、15:スロツト、
A1:ページ・イン、A2:ページ・アウト、B1
リード・ヒツト、B2:リード・ミス、C1:ライ
ト・ヒツト、C2:ライト・ミス、D1:キヤツシ
ユ・イン、D2:キヤツシユ・アウト、E:リー
ド/ライト頻度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主記憶装置と外部記憶装置の間に配置され、
    該外部記憶装置に格納されているデータの一部分
    を保持するキヤツシユ・メモリを具備し、データ
    を所定の管理単位で階層管理するシステムにおい
    て、前記キヤツシユ・メモリから主記憶装置にデ
    ータを転送すると同時に、キヤツシユ・メモリ内
    の当該データを消去し、前記外部記憶装置から主
    記憶装置にデータを転送する場合には、当該デー
    タをキヤツシユ・メモリには格納せず、前記主記
    憶装置からキヤツシユ・メモリにデータを転送す
    ると同時に主記憶装置内の当該データを消去する
    ことにより、キヤツシユ・メモリは主記憶装置に
    格納されているデータと同一のデータを保持しな
    いことを特徴とするキヤツシユ・メモリの制御方
    式。
JP57070934A 1982-04-27 1982-04-27 キャッシュ・メモリの制御方式 Granted JPS58186867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57070934A JPS58186867A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 キャッシュ・メモリの制御方式

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JP57070934A JPS58186867A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 キャッシュ・メモリの制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS58186867A JPS58186867A (ja) 1983-10-31
JPH0312743B2 true JPH0312743B2 (ja) 1991-02-20

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ID=13445829

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JP57070934A Granted JPS58186867A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 キャッシュ・メモリの制御方式

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100718A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Hitachi Ltd バッファ付きディスク装置の入出力処理方法
JP3376316B2 (ja) * 1999-05-19 2003-02-10 日本電気株式会社 ディスクアレイ装置及びそれに用いる高速通信方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713562A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Toshiba Corp Control system of external memory

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713562A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Toshiba Corp Control system of external memory

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JPS58186867A (ja) 1983-10-31

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