JPH03127381U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の第１の実施例を示す展開
図、第２図は、この考案の第２の実施例を示す展
開図、第３図は、この考案の第３の実施例を示す
斜視図、第４図は、この考案の第４の実施例を示
す展開図、第５図は、この考案の第５の実施例を
示す斜視図、第６図は、この考案の第６の実施例
を示す斜視図である。 １……剥離剤塗布面の上片、２……剥離剤塗布
面の下片、３……弱性粘着剤塗布面、４……横直
線突出部、４′……横直線ライン、５……縦突出
部、５′……縦ライン、６……コーナー０点、７
……メジヤー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 適当な台紙の上方部分、および下方部分それ
   ぞれ台紙の約３分の１前後の表面を剥離剤塗布面
   とするとともに残された約３分の１の台紙の中央
   部分の表面を弱性粘着剤塗布面とし、この弱性粘
   着剤塗布面の下限に任意の幅の横直線突出部と、
   その横直線突出部の一部に縦突出部を設けられた
   ことを特徴とした値札の貼着台紙。 ２ 弱性粘着剤塗布面の下限に横直線突出部およ
   び縦突出部にかわり任意の横直線ラインと、その
   横直線ラインの一部に縦ラインを設けた請求項１
   記載の値札の貼着台紙。 ３ 弱性粘着剤塗布面の下限に設けられた横直線
   突出部および縦突出部、又は、弱性粘着剤塗布面
   の下限に設けられた横直線ラインおよび縦ライン
   との接合部を０点として、横直線突出部、縦突出
   部、又は、横直線ライン、縦ラインの部分にメジ
   ヤーを設けた請求項１又は２記載の値札の貼着台
   紙。