JPH03126905A - 望遠鏡 - Google Patents

望遠鏡

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Publication number
JPH03126905A
JPH03126905A JP3263190A JP3263190A JPH03126905A JP H03126905 A JPH03126905 A JP H03126905A JP 3263190 A JP3263190 A JP 3263190A JP 3263190 A JP3263190 A JP 3263190A JP H03126905 A JPH03126905 A JP H03126905A
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JP
Japan
Prior art keywords
telescope
ring
focusing
knurled
retaining ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263190A
Other languages
English (en)
Inventor
Byung-Sun Kim
ビュング―スン・キム
Rudolf Bresser
ルドルフ・ブレッサー
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Josef Bresser Import Export GmbH and Co
Original Assignee
Josef Bresser Import Export GmbH and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、接眼レンズ筒がブリッジによって互に連結さ
れ、中心焦点合せ部によって作動させられ、該中心焦点
合せ部は、ローレットがけした回動可能な部材と案内軸
とから成る卵動軸を備えていて通常のピント合せに用い
られるようにした望遠鏡に関する。
〈従来の技術〉 本発明による望遠鏡は、双眼望遠鏡である0両方の接眼
レンズを連結しているブリッジは、両眼の間の固定され
た距離に設定できる。しかしこのブリッジは、好ましく
は、使用者の両眼の間隔に個別に設定するために、ヒン
ジブリッジとして形成する。更に、この望遠鏡において
1通常@鏡をかけている人とかけていない人とについて
の通常のピント合せは、接眼レンズ筒によって、中心焦
点合せ部を介して行なわれる。通常眼鏡をかけているが
本発明による望遠鏡を使用する際には眼鏡を外す人のた
めに、一方又は両方の接眼レンズについてジオプトル修
正を行なうことができる。そのため本発明による望遠鏡
は、種々の市場の二ズに広汎に対処できる。
本発明による望遠鏡の中心焦点合せ部は、従来と同様で
あるため、実用的な構成どすることができる。ローレッ
トかけされた部材は、ホイール、ねじ又は筒体としてよ
い。既知のように、ローレットがけした筒体をブリッジ
に取付け、ローレットがけしたホイール又はディスクは
、ブリッジの上方又は下方に取付けてもよい、これらの
種々の可能な構造によって1本発明による望遠鏡を、種
々の要望に適合させることができる。
本発明は、前記の中心焦点合せ部を備えていてジオプト
ル調節を使用する既知の望遠鏡から出発する。中心焦点
合せ部には、ピントガラスを備えてもよい。このガラス
部材には、各々の使用者の眼に個別に調節できる点で有
利である。そのためには、焦点深度に留意して、周知の
ように、望遠鏡を所定の距離例えば150amの距離に
設定する。
この設定に際しては、一般にジオプトルリングを工以上
の接眼レンズのところで回動させることによるジオプト
ル調節が使用者によって行なわれる。
この設定を行なった場合、使用者は、眼鏡をかける必要
がなく、中心焦点合せ部の回動によって各々の焦点深度
を設定できる。
しかし、個々の使用者の眼に対して望遠鏡を適合させる
場合、大きな個別の問題が発生し、多くの使用者は望遠
鏡を適正に使用できなくなる。
そのため、使用者による望遠鏡の調節を容易にするため
の試みがなされている。このように調節を容易にした望
遠鏡の1つの形態では、接眼レンズの個別の設定が用い
られる。その場合、ピント合せは、左側又は右側のジオ
プトルリングを回動させて行ない、それによって距離も
同時に調節する。この望遠鏡の欠点は、−度設定した焦
点深度が両方の接眼レンズを変位させることによってし
か変更できないことである。そのため、焦点深度の変更
に必要な時間が長くなる。実際には、望遠鏡の設定の持
続時間が屡々長くなりすぎるという欠点がある。
使用者による望遠鏡の焦点調節を容易にする別の試みは
、固定焦点調節を望遠鏡に設けることである。この形式
の望遠鏡の場合、望遠鏡の光学系は、約70〜80mに
固定的に設定される。そのためピントの変更はできなく
なる。両眼が100%視力の正常視力者及び眼鏡の利用
者の場合には、この望遠鏡は、特に調節を要せずに使用
できる。
この場合には、もちろん約14〜80mの焦点深度内の
物体のみが明瞭に見られる。しかし焦点深度が約80m
に固定的に設定されているので、無限遠の物体について
の完全なブチイルは、鮮鋭でなくなり、眼の適合能力に
依存せねばならない点が不具合である。しかし眼はこの
適合によって過負荷され、視者が頭痛を起こしたりする
。また距離が短いとやはりブチイルの鮮鋭さは失なわれ
るので、近域は、14mまでしか利用できない。特に一
方又は両方の眼に欠点のある使用者は、視力の補正なし
には、即ち通常は眼鏡なしには望遠鏡を使用できない。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、前述の欠点がなく、使用者による誤調
節が容易にほぼ除かれるようにした望遠鏡を提供するこ
とにある。
く課題を解決するための手段〉 この課題は1本発明によれば、接眼レンズ筒がブリッジ
によって互に連結され、中心焦点合せ部によって作動さ
せられ、該中心焦点合せ部は、ローレットがけした回動
可能な部材と案内軸とから成る駆動部を備えており、該
中心焦点合せ部は、通常のピント合せに用いられるよう
にしたものにおいて、中心焦点合せ部による固定焦点調
節可能性と、ローレットがけしたリングによる固定焦点
調節の固定と、案内軸の軸方向に調節可能な止めリング
による複式焦点調節とを含み、通常のピント合せを行な
う際には、ローレットがけしたリングによる固定を解除
して止めリングによる当接を除くことを特徴とする望遠
鏡によって解決される。
本発明のその他の特徴は、請求項2以下に示されている
本発明によれば、全ての距離についてのピント合せに役
立つ中心焦点合せ部を備えた。冒頭に述べた形式の望遠
鏡は、別のローレットがけしたリング及び止めリングを
備えており、それによって、別の2つのvRs可能性即
ち固定焦点調節と、この固定焦点調節の欠点を補なうた
めの複式焦点調節との可能性がつくりだされる。この複
式焦点調節は、例えば約6〜14mとしうる近域と約1
4mから無限遠までの遠域との各々についての固定焦点
調節を可能にする。冒頭に述べた望遠鏡の基本的な構造
は従来のものと同様であるため、この望遠鏡は、正常視
力者によっても、視力補正によるか又はよらずに望遠鏡
を使用する非正常視力者によっても使用される。
本発明の利点は、複式焦点調節の使用によって望遠鏡が
全ての距離範囲について直ちに使用でき、その場合に、
近域の固定焦点に移行する際にも、遠域の固定焦点に移
行する際にも、焦点合せ部の変位のみが必要となること
にある。他方では、本発明による望遠鏡は、従来の望遠
鏡と同様に、各々の所望の焦点深度への設定と共に使用
できる。
不慣れな使用者は、複式焦点調節の使用によって欠点を
大幅にさけることができる。また熟練者は。
本発明による望遠鏡を慣用のように使用することも、ま
た固定焦点調節の利点を活用することもできる。この利
点は、使用者が望遠鏡を、いろいろの焦点面内の物体に
基本的によりすみやかに設定できることにある。
本発明が、請求項2に記載の特徴と共に具体化された場
合、各々の焦点深度に対する固定焦点調節の簡単な構成
と、本発明による望遠鏡の慣用される通常の調節への容
易な変位とが実現される。
請求項3の構成によれば、前述した固定焦点調節が止め
リングと組合されることによって、より簡単な構成が実
現される。
本発明による望遠鏡の前述した補助的な調節可能性は、
使用者が望遠鏡を眼の前に保持した場合にも、誤動なし
に作動しなければならない。この可能性の実用的な実施
形態は、請求項4の構成によって可能となる。この場合
には2本発明による望遠鏡が供与する2つの補助的な調
節可能性は。
通常の調節部の軸方向の延長上に配設される。
請求項5の特徴は、止めリングの正確な加工を保証する
本発明の実施態様を示している。そのためには、止め面
は、互に接触する複数の環状面に区画される。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて一層詳細
に説明する。
〈実施例〉 全体を符号1によって表わした望遠鏡は、双眼望遠鏡で
あり、図示しない対物レンズの間隔は、接眼レンズの間
隔よりも大きくしである(図には接眼レンズ2のみ示す
)。レンズハウジング3は。
引出し式の接眼レンズ筒4を案内するために用いられる
。両方の接眼レンズ筒4は、ヒンジブリッジ5によって
互に連結されている。光学的な中心#Ig上には、中心
焦点合せ部6があり、この焦点合せ部は、両方のレンズ
ハウジング3を互に連結する2個のブリッジヒンジ7.
8の間に配設されている。中心焦点合せ部6は、2個の
みの部材即ちローレットがけした筒体9と案内軸10と
を備えている。これらの部材は、固定筒11によって補
完される。案内軸12は、筒体9の内部円筒面に形成し
たらせん状の案内溝13中において案内される。ブリッ
ジ5に案内軸10を符号14で表わしたように複数の部
分において固定したことによって、両方の接眼レンズ筒
4は、同時に、2つのうちどちらか1つの方向に作動さ
せうる。
望遠!1は、中心焦点合せ部6による固定焦点の調節可
能性と、固定可能なローレットがけしたリング15とを
備えている。そのため、複式の焦点調節の可能性が可能
となり、これは軸方向に調節可能な止めリング16によ
って保証される。
これによって必要となる補助部材として、案内軸10は
、軸17によって延長される。軸17は、案内軸lOの
端面に回転不可能に固着18されている。軸17が通さ
れるフランジボルト19は、下方のヒンジフレーム8上
に支持され、固定筒11の下端部にねじ止めされている
第2,3図かられかるように、フランジボルト19上に
着座するスリーブ20は、締付はリング21の内側フラ
ンジの外溝中に収納されている。
締付はリング21は、内向きの締付はジョー22を、ま
たその上部円筒部分上に雄ねじを、それぞれ備えており
、この雄ねじには、ローレットがけしたリング15の雌
ねじを係合させ回動させることができる。第1.2図を
比較するとわかるように、リング15が上方位置即ちヒ
ンジフレーム8に近い位置になると、締付はジョー22
は開放される。締付はジョー22は、締付はリング21
が第1,2図に示した下方位置に到達すると閉ざされる
案内軸10の延長軸となる軸17は、円筒状のフランジ
23を備えている。軸17は自由端にねじスピンドル2
5を備えている。ねじスピンドル25には、止めリング
16と一体に形成されたピン24の雌ねじが形成されて
いる。止めリング16には、円筒状の凹所26が形成し
てあり、この凹所26は、蓋板27によって通常閉ざさ
れている。蓋板27の下方には頭部29を有するねじ2
8が着座し、#117の端面にねじ止めされている。
リング15の締付はジョー22は固定筒29(第2図)
に対して作用する。固定筒29は、止めリング16の環
状の下面と固定筒29の延長部32の環状の内面31と
フランジ23の環状面との間において締付けることがで
きる。延長部32には止めリング16のピン24が着座
している。
以上に説明した望遠鏡は次のようにして使用される。
基本調節として、ジョー22が固定筒30を自由にする
ようにリング15を最初に回動させる。
通常の右ねじの場合には、これは、リング15の左回動
によって達せられる0次に、ローレットがけした止めね
じ16を第2図の位置とし、即ち、通常の右ねじの場合
には、右回動させ、前述した止め面を互に接触させる。
これによって筒30を固定させる。使用者は、約150
mの距離にある物体を規準し、中心焦点合せ部6の回動
によってピントを調節する。次に締付はジョー22が筒
30を拘束するようにリング15を回動させる。
これは右回動によって達せられる。この時には。
各部は、第2図に示した位置となっている。望遠鏡1は
次に固定焦点調節される。即ち、焦点深度が約15mか
ら無限遠までとなるようにピントが固定調節される。
次の複式焦点調節については、第3図に示した各部の位
置が前提となる。そのためには止めリング16は、当接
に至るまで、即ち止めリング16のピン32がねじ28
の頭部29の環状の下面に突当たるまで、左回動させら
れる。この時に使用者が中心焦点合せ部6を当接に至る
まで右回動させると、遠域が得られる。その反対に中心
焦点合せ部6を当接に至るまで左回動させると近域が得
られる。従って第3図による調節は、望遠鏡1を使用す
るための慣用される調節である。
望遠鏡上を慣用される仕方でいろいろの領域(焦点深度
)に調節するには、ローレットがけしたリング15を単
に取外すだけでよい。これは左回動によって達せられる
。その場合には中心焦点合せ部6を全部の領域に亘って
作動させることができる。
本発明の図示した実施例によれば、通常視力の補正を必
要とするが望遠鏡を利用する際にはそれを用いることを
望まない使用者のためのジオプトルリング33が設けら
れている。
図示した望遠鏡1において、リング15を取除いた後の
溝工3中の案内軸12の全運動行程は、ローレットがけ
した筒体9の左回動によって、接眼レンズ筒を完全に引
出すようにブリッジ5を移動させるために、上方に向っ
て生ずる。筒体9の右回動は、案内軸12を下向きに移
動させると共に、接眼レンズ筒は、レンズハウジングの
無限遠の焦点深度に移動させられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による望遠鏡の部分的な上面図であり
、接眼レンズ筒の駐動部材のみは断面によって示した図
、第2図は、固定焦点調節の場合の能動部の位置を示す
説明図、第3図は、複式焦点調節の際の能動部の位置を
示す第2図と同様の説明図である。 4・・接眼レンズ筒、5・・ヒンジブリッジ(ブリッジ
)、6・・中心焦点合せ部、12・・案内軸、15・・
ローレットがけしたリング、16・・止めリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)接眼レンズ筒がブリッジによって互に連結され、中
    心焦点合せ部によって作動させられ、該中心焦点合せ部
    は、ローレットがけした回動可能な部材と案内軸とから
    成る駆動部を備えており、該中心焦点合せ部は、通常の
    ピント合せに用いられるようにしたものにおいて、中心
    焦点合せ部(6)による固定焦点調節可能性と、ローレ
    ットがけしたリング(15)による固定焦点調節の固定
    と、案内軸(12)の軸方向に調節可能な止めリング(
    16)による複式焦点調節とを含み、通常のピント合せ
    を行なう際には、ローレットがけしたリング(15)に
    よる固定を解除して止めリング(16)による当接を除
    くことを特徴とする望遠鏡。 2)案内軸(13)上に回動不可能とした固定筒(30
    )と、ローレットがけしたリング(15)と共働する締
    付けリング(21)とが、固定焦点の調節に用いられ、
    通常のピント合せの際には固定筒(30)の回動不可能
    を解消することを特徴とする請求項1記載の望遠鏡。 3)止めリング(16)が案内軸(10)のねじ部と結
    合されて固定筒(30)と共働することを特徴とする請
    求項1又は2記載の望遠鏡。 4)固定用のローレットがけしたリング(15)と止め
    リング(16)とがブリッジ(5)の下方に配置され、
    案内軸(10)は延長軸(17)を含み、固定筒(30
    )は、この延長軸(17)上において、延長軸(17)
    のフランジ(19)と止めリング(16)との間に配設
    してあり、締付けリング(21)は中心焦点合せ部(6
    )の案内部(11)に固定したことを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか1項記載の望遠鏡。 5)前記ねじ部が、止めリング(16)の筒(30)に
    埋設されたピン(25)に形成した雌ねじと、スピンド
    ルとして形成された案内軸(10、17)の先端の雄ね
    じとから成り、筒(30)の環状の外面とピン(25)
    及び止めリング(16)の環状の内面とが止め面として
    用いられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1
    項記載の望遠鏡。 6)案内軸(10、17)の端面に埋設したねじ(28
    )の頭部によって止めリング(16)及びピン(25)
    の引出しを制限したことを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれか1項記載の望遠鏡。
JP3263190A 1989-10-10 1990-02-15 望遠鏡 Pending JPH03126905A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3933793.6 1989-10-10
DE19893933793 DE3933793A1 (de) 1989-10-10 1989-10-10 Fernglas
EP89120421.6 1989-11-04
EP19890120421 EP0422285A3 (en) 1989-10-10 1989-11-04 Telescope

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03126905A true JPH03126905A (ja) 1991-05-30

Family

ID=25885971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3263190A Pending JPH03126905A (ja) 1989-10-10 1990-02-15 望遠鏡

Country Status (2)

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JP (1) JPH03126905A (ja)
CA (1) CA2024483A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8385617B2 (en) 2008-06-06 2013-02-26 J. Morita Manufacturing Corporation Imaging device for dental treatment, and instrument unit for dental treatment with imaging device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8385617B2 (en) 2008-06-06 2013-02-26 J. Morita Manufacturing Corporation Imaging device for dental treatment, and instrument unit for dental treatment with imaging device

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Publication number Publication date
CA2024483A1 (en) 1991-04-11

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