JPH0312565A - 送電線の位置検出装置 - Google Patents
送電線の位置検出装置Info
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- JPH0312565A JPH0312565A JP14524789A JP14524789A JPH0312565A JP H0312565 A JPH0312565 A JP H0312565A JP 14524789 A JP14524789 A JP 14524789A JP 14524789 A JP14524789 A JP 14524789A JP H0312565 A JPH0312565 A JP H0312565A
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- transmission line
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 60
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、送電線の事故位置等を検出する送電
線の位置検出装置の改良に関するものである。
線の位置検出装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
本出願人は、先に、送電線の事故位置等を検出するため
に送電線に並行して光ファイバを設置し、送電線の事故
位置等に相応して光ファイバに変形、側圧等を与えて伝
送損失を付与する複数の伝送損失付与手段を備え、これ
らの複数の伝送損失付与手段にそれぞれ異なる周期の損
失を付与し、周波数分析器でこの損失周波数を分析して
位置を検出するようにした送電線の位置検出装置を提案
している(特願昭63−240927号参照)。
に送電線に並行して光ファイバを設置し、送電線の事故
位置等に相応して光ファイバに変形、側圧等を与えて伝
送損失を付与する複数の伝送損失付与手段を備え、これ
らの複数の伝送損失付与手段にそれぞれ異なる周期の損
失を付与し、周波数分析器でこの損失周波数を分析して
位置を検出するようにした送電線の位置検出装置を提案
している(特願昭63−240927号参照)。
また、本出願人は、位置を検出すべき位置で光信号を光
増幅器によってそれぞれ異なる周波数で強度変調し、こ
れを光ファイバの検出端で復調して周波数から位置を検
出する装置を提案している。
増幅器によってそれぞれ異なる周波数で強度変調し、こ
れを光ファイバの検出端で復調して周波数から位置を検
出する装置を提案している。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、前者の装置は光ファイバに曲げ等の変形を付与
して位置を検出するので長期に亙って信頼性を維持する
ことができなかった。また、後者の装置は常時電力を供
給する光増幅器を必要とするので電力の消費量が多く、
不経済でありだ。
して位置を検出するので長期に亙って信頼性を維持する
ことができなかった。また、後者の装置は常時電力を供
給する光増幅器を必要とするので電力の消費量が多く、
不経済でありだ。
本発明の目的は、上記の欠点を回避し、長期に亙って信
頼性を維持し、且つ消費電力を可及的に低減することが
できる送電線の位置検出装置を提供することにある。
頼性を維持し、且つ消費電力を可及的に低減することが
できる送電線の位置検出装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、送電線に並行
して設置された光ファイバと、この光ファイバに所定の
間隔をあけて設けられて相応する送電線の検出すべき位
置で光信号を合流する複数の光合流器と、各光合流器に
それぞれ相対して設置され検出すべき事象が発生した際
に相応する光合流器にそれぞれ異なる周波数の強度変調
光信号を発信する複数の電気−光変換器と、光ファイバ
の検出端に接続されて電気−光変換器が発信する光信号
を受信する光−電気変換器と、この光−電気変換器の出
力端に接続されてその出力信号の周波数を分析する周波
数分析器とを備え、複数の光合流器の合流比は光ファイ
バの検出端で電気−光変換器から発信される光信号のパ
ワーがすべて等しくなるように設定されていることを特
徴とする送電線の位置検出3t1!を提供するものであ
る。
して設置された光ファイバと、この光ファイバに所定の
間隔をあけて設けられて相応する送電線の検出すべき位
置で光信号を合流する複数の光合流器と、各光合流器に
それぞれ相対して設置され検出すべき事象が発生した際
に相応する光合流器にそれぞれ異なる周波数の強度変調
光信号を発信する複数の電気−光変換器と、光ファイバ
の検出端に接続されて電気−光変換器が発信する光信号
を受信する光−電気変換器と、この光−電気変換器の出
力端に接続されてその出力信号の周波数を分析する周波
数分析器とを備え、複数の光合流器の合流比は光ファイ
バの検出端で電気−光変換器から発信される光信号のパ
ワーがすべて等しくなるように設定されていることを特
徴とする送電線の位置検出3t1!を提供するものであ
る。
このように光ファイバに機械的な変形を与えることなく
、光信号を合流器によって合流させるので長期に亙って
信頼性を維持することかでき、また電気−光変I!!!
器は送電線事故の如き検出すべき事象が発生した際にの
み駆動されるので消費電力が少なく経済的に使用するこ
とができる。更に、光合流器の合流比は各位置からの光
信号のパワーが光ファイバの検出端で等しくなるように
設定されているので遠方からの光信号のパワーが低くな
ることがないため、検出距離を長くとることができる。
、光信号を合流器によって合流させるので長期に亙って
信頼性を維持することかでき、また電気−光変I!!!
器は送電線事故の如き検出すべき事象が発生した際にの
み駆動されるので消費電力が少なく経済的に使用するこ
とができる。更に、光合流器の合流比は各位置からの光
信号のパワーが光ファイバの検出端で等しくなるように
設定されているので遠方からの光信号のパワーが低くな
ることがないため、検出距離を長くとることができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本発明に係る送電線の位置検出装置10を示し、こ
の送電線の位置検出装置10は、例えば、送電線の事故
位置を検出するのに用いられる。
図は本発明に係る送電線の位置検出装置10を示し、こ
の送電線の位置検出装置10は、例えば、送電線の事故
位置を検出するのに用いられる。
本発明の送電線の位置検出装置10は、図示しない送電
線に並行して設置された光ファイバ12と、この光ファ
イバ12に所定の間隔をあ設けられて相応する送電線の
検出すべき位置で光信号を合流する複数の光合流器14
A、14B−m−と、各光合流器14A、14B−−−
にそれぞれに相対して設置され相応する光合流器14A
、14B−−一にそれでれ異なる周波数の強度変調光信
号Sa、Sb−一一(第2図参照)を発信する複数の電
気−光変換器16A16B−−−と、光ファイバ12の
検出端に接続されて電気−光変換@14A、14B−−
一が発信する光信号Sa、5b−−−を受信する光−電
気変換器18と、この光−電気変換器18の出力端に接
続されてその出力信号の周波数を分析する周波数分析器
20とを備えている。電気−光変換器14A、14B−
−一は、それらが設置された位置で検出すべき事象、例
えば送′rr!、線に異常電流が流れる事故が発生した
際にこの異常電流を検出する異常電流検出器(図示せず
)からの信号によってそれぞれ異なる周波数の強度変調
光信号を発信するように駆動される。
線に並行して設置された光ファイバ12と、この光ファ
イバ12に所定の間隔をあ設けられて相応する送電線の
検出すべき位置で光信号を合流する複数の光合流器14
A、14B−m−と、各光合流器14A、14B−−−
にそれぞれに相対して設置され相応する光合流器14A
、14B−−一にそれでれ異なる周波数の強度変調光信
号Sa、Sb−一一(第2図参照)を発信する複数の電
気−光変換器16A16B−−−と、光ファイバ12の
検出端に接続されて電気−光変換@14A、14B−−
一が発信する光信号Sa、5b−−−を受信する光−電
気変換器18と、この光−電気変換器18の出力端に接
続されてその出力信号の周波数を分析する周波数分析器
20とを備えている。電気−光変換器14A、14B−
−一は、それらが設置された位置で検出すべき事象、例
えば送′rr!、線に異常電流が流れる事故が発生した
際にこの異常電流を検出する異常電流検出器(図示せず
)からの信号によってそれぞれ異なる周波数の強度変調
光信号を発信するように駆動される。
複数の光合流器14A、14B−−一の合流比は光ファ
イバ12の検出端で電気−光変換器16A、16B−−
一から発信される光信号のパワーがすべて等しくなるよ
うに設定されている。
イバ12の検出端で電気−光変換器16A、16B−−
一から発信される光信号のパワーがすべて等しくなるよ
うに設定されている。
次に、本発明の装置の動作をのべると、検出すべき位置
にそれぞれ設置された電気−光変換器16A、16B−
−−は、送′R線に定常電流が流れている間は異常電流
検出器が動作しないので駆動されることはない。送電線
に地絡事故の如き異常電流が流れる事故が発生すると、
その位置にある異常電流検出器が動作し、相応する位置
にある電気−光変換器16A、16B−m−のいずれか
が駆動されてその位置に応じた固有の周波数の光信号S
aまたはsb−m−が光合流器14A、14B−m−の
いずれかを通して光ファイバ12に導入される。交って
、光ファイバ12の検出端でこの光信号Saまたはsb
か光−電気変換器18によって電気信号に変換され、こ
の電気信号の周波数が周波数分析器20によって分析さ
れて事故位置が検出される。電気−光変換器16A、1
6B−−−からの光信号を光合流器14A、14B−−
一で合流する場合の合流比は、既にのべたように、光フ
ァイバ12の検出端ですべての光信号のパワーが等しく
なるように設定される0例えば、説明を簡単にするため
、位置PIと位置P2からの光信号を合流する第1の光
合流器14Aの合流比を50 : 50とし、次に位W
P3にある第2の合流器14Bの合流比を67+33と
すると、光ファイバ12の検出端ですべての位置Plt
P2tP:lからの光信号のパワーは、元の光信号のパ
ワーを100とすると、33と等しくなり、従うてすべ
ての位置を同じ感度(SN比)で検出することができる
。これに反して、例えば、すべての光合流器の合流比を
50:50とすると、位置p、、p、からの光信号のパ
ワーは25となり、位2P3からの光信号のパワーは5
0となり、特に遠方位置の感度が低下する。
にそれぞれ設置された電気−光変換器16A、16B−
−−は、送′R線に定常電流が流れている間は異常電流
検出器が動作しないので駆動されることはない。送電線
に地絡事故の如き異常電流が流れる事故が発生すると、
その位置にある異常電流検出器が動作し、相応する位置
にある電気−光変換器16A、16B−m−のいずれか
が駆動されてその位置に応じた固有の周波数の光信号S
aまたはsb−m−が光合流器14A、14B−m−の
いずれかを通して光ファイバ12に導入される。交って
、光ファイバ12の検出端でこの光信号Saまたはsb
か光−電気変換器18によって電気信号に変換され、こ
の電気信号の周波数が周波数分析器20によって分析さ
れて事故位置が検出される。電気−光変換器16A、1
6B−−−からの光信号を光合流器14A、14B−−
一で合流する場合の合流比は、既にのべたように、光フ
ァイバ12の検出端ですべての光信号のパワーが等しく
なるように設定される0例えば、説明を簡単にするため
、位置PIと位置P2からの光信号を合流する第1の光
合流器14Aの合流比を50 : 50とし、次に位W
P3にある第2の合流器14Bの合流比を67+33と
すると、光ファイバ12の検出端ですべての位置Plt
P2tP:lからの光信号のパワーは、元の光信号のパ
ワーを100とすると、33と等しくなり、従うてすべ
ての位置を同じ感度(SN比)で検出することができる
。これに反して、例えば、すべての光合流器の合流比を
50:50とすると、位置p、、p、からの光信号のパ
ワーは25となり、位2P3からの光信号のパワーは5
0となり、特に遠方位置の感度が低下する。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、光ファイバに機械的な
変形を与えることなく、光信号を合流器によって合流さ
せるので長期に亙って信頼性を維持することができ、ま
た電気−光変換器は送電線の地絡事故の如き検出すべき
事象か発生した際にのみ駆動されるので消費電力が少な
く経済的に使用することができ、更に、光合流器の合流
比は各位置からの光信号のパワーか光ファイバの検出端
で等しくなるように設定されているので遠方からの光信
号のパワーが低くなることがないため、検出距離を長く
とることができる実益がある。
変形を与えることなく、光信号を合流器によって合流さ
せるので長期に亙って信頼性を維持することができ、ま
た電気−光変換器は送電線の地絡事故の如き検出すべき
事象か発生した際にのみ駆動されるので消費電力が少な
く経済的に使用することができ、更に、光合流器の合流
比は各位置からの光信号のパワーか光ファイバの検出端
で等しくなるように設定されているので遠方からの光信
号のパワーが低くなることがないため、検出距離を長く
とることができる実益がある。
第1図は本発明に係る送電線の位置検出装置の概略系統
図、第2図は本発明の詳細な説明する光信号の波形図で
ある。 10−−−−一送電線の位置検出装置、12−一一一一
光ファイバ、14A、14B−−一−−光合流器、16
A、16B−−−−一電気一光変換器、18−−−−一
光一電気変換器520−−−−−周波数分析器。 第1図 0
図、第2図は本発明の詳細な説明する光信号の波形図で
ある。 10−−−−一送電線の位置検出装置、12−一一一一
光ファイバ、14A、14B−−一−−光合流器、16
A、16B−−−−一電気一光変換器、18−−−−一
光一電気変換器520−−−−−周波数分析器。 第1図 0
Claims (1)
- 送電線に並行して設置された光ファイバと、前記光ファ
イバに所定の間隔をあけて設けられて相応する送電線の
検出すべき位置で光信号を合流する複数の光合流器と、
各光合流器にそれぞれ相対して設置され検出すべき事象
が発生した際に相応する光合流器にそれぞれ異なる周波
数の強度変調光信号を発信する複数の電気−光変換器と
、前記光ファイバの検出端に接続されて前記電気−光変
換器が発信する光信号を受信する光−電気変換器と、前
記光−電気変換器の出力端に接続されて受信された光信
号の周波数を分析する周波数分析器とを備え、前記複数
の光合流器の合流比は前記光ファイバの検出端で前記電
気−光変換器から発信される光信号のパワーがすべて等
しくなるように設定されていることを特徴とする送電線
の位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524789A JP2593555B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 送電線の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524789A JP2593555B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 送電線の位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312565A true JPH0312565A (ja) | 1991-01-21 |
JP2593555B2 JP2593555B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15380722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14524789A Expired - Lifetime JP2593555B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 送電線の位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593555B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103163428A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-06-19 | 昆明理工大学 | 一种提高单端行波测距可靠性的方法 |
CN106841915A (zh) * | 2017-01-15 | 2017-06-13 | 东北电力大学 | 一种基于压缩感知的输电线路故障定位方法 |
CN107091973A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-08-25 | 西南交通大学 | 一种高压直流输电线路雷击点与短路故障点的定位方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14524789A patent/JP2593555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103163428A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-06-19 | 昆明理工大学 | 一种提高单端行波测距可靠性的方法 |
CN106841915A (zh) * | 2017-01-15 | 2017-06-13 | 东北电力大学 | 一种基于压缩感知的输电线路故障定位方法 |
CN106841915B (zh) * | 2017-01-15 | 2020-03-10 | 东北电力大学 | 一种基于压缩感知的输电线路故障定位方法 |
CN107091973A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-08-25 | 西南交通大学 | 一种高压直流输电线路雷击点与短路故障点的定位方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2593555B2 (ja) | 1997-03-26 |
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