JPH03124370A - 高クロム―ニッケル系合金鋼の接合方法 - Google Patents

高クロム―ニッケル系合金鋼の接合方法

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JPH03124370A
JPH03124370A JP26092989A JP26092989A JPH03124370A JP H03124370 A JPH03124370 A JP H03124370A JP 26092989 A JP26092989 A JP 26092989A JP 26092989 A JP26092989 A JP 26092989A JP H03124370 A JPH03124370 A JP H03124370A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、高クロム−ニッケル系合金鋼(以下では高C
r−N i系合金鋼と記す)からなる部材の接合方法に
関するものである。
「従来の技術」 近年、ステンレス鋼より耐熱性、耐腐食性に優れる金属
材料として、Cr(クロム)の組成比率が19〜32%
程度、Niにッケル)の組成比率が18〜37%程度と
いずれもステンレス鋼より高い高Cr−N i系合金鋼
、すなわちASTM規格A351に規定されているHK
材やHP材、あるいはインコロイ800(インターナシ
ョナル・ニッケル・カンパニー社の商品名)等、が注目
されており、たとえば、ナフサを1,000〜1,10
0°C程度の高温下で加熱分解することによってエチレ
ンを製造するための加熱炉においては、ナフサを高速で
流通させて加熱するためのラジアントチューブやそれら
の集合部であるヘラタ一部を、それらの高Cr−N i
系合金鋼により形成することが行なわれている。
そして、上記のような高Cr−N i系合金鋼からなる
部材どうしを接合する場合、従来においては融接法の一
種であるティグ溶接法が採用されることが一般的である
「発明か解決しようとする課題」 ところが、高Cr−N i系合金鋼からなるラジアント
チューブ等の管材をティグ溶接により接合した場合には
、接合部にいわゆる裏波部が形成されて管内面に形状不
連続部が生じてしまうことが避けられないものである。
したがって、そのような形状不連続部が生じた管材をラ
ジアントチューブとして用いた場合には、接合部におい
てエロージョンが生じ易く、また、容易に浸炭が生じて
しまい、その結果、接合部に割れ等の欠陥が早期に生じ
てしまう、という問題を有していた。
また、管内面に対してはティグ溶接の自動化を図ること
が困難であって手作業に頼らざるを得ず、このため、作
業効率が良くないことは勿論のこと、作業者の技量に影
響されて溶接欠陥を生じる恐れがあり、しかも、ラジア
ントチューブとへ・ソダー部とを接合する場合にあって
は、多数のラジアントチューブが接近する狭小な箇所で
の溶接作業となるので極めて作業性が良くない、という
問題もあった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、高Cr−
N i系合金鋼からなる部材を十分な強度でかつ良好な
状態で接合し得るとともに、接合作業の自動化も図るこ
とのできる接合方法を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明は、ステンレス鋼に比してクロムおよびニッケル
の組成比率がいずれも高い合金鋼である高クロム−ニッ
ケル系合金鋼からなる部材どうしを接合するに際し、接
合すべき部材どうしを不活性ガス雰囲気下でインサート
金属を介して突き合わせて押圧するとともに、突き合わ
せ部を高周波加熱して前記インサート金属を溶融させる
ことにより、前記部材どうしを液相拡散接合することを
特徴とするものである。
「作用」 本発明方法では、接合部を高温とすることによってイン
サート金属が溶融して液相となり、液相となったインサ
ート金属によって両管材の端面間に微視的に多数存在し
ている凹凸が埋められて両管材の先端面どうしが完全に
密着するとともに、インサート金属の元素が母材に拡散
していって両管材が接合される。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は高Cr−N i系合金鋼からなる管材IA。
IBの一端どうしを接合している状態を示す図であって
、図中、符号2は内部を不活性ガスたとえばArやN、
に置換可能なチャンバー、3は高周波加熱発生装置、4
は加熱コイル、5は加熱温度制御装置、6は熱電対温度
計の検出端である。また、符号7は接合される両管材I
A、、IBの先端相互間に挟み込まれたインサート金属
である。
上記の管材IA、IBは、Crの組成比率が19〜32
%、Niの組成比率が18〜37%、Cの組成比率が0
.05〜0.75%の範囲内となっている高Cr−N 
i系合金鋼が、展伸あるいは鋳造もしくは遠心鋳造によ
り管状に形成されたものであって、た゛とえばナフサを
加熱分解してエチレンを製造する加熱炉のラジ、アント
チューブとして用いられるものである。なお、必要に応
じて適宜の添加元素を加えることは差し支えない。
上記の管材IA、IBどうしを接合するに当たっては、
予め双方の管材IA、LBの先端を平滑に加工しておき
、それら管材]、A、IBの先端部をそれぞれ上記チャ
ンバー2内に挿入し、インサート金属7をそれら相互間
に挾み込んで突き合わせ、突き合わせ部の外側に加熱コ
イル4を配する。
上記のインサート金属7としては、Ni−Cr−3i−
B系もしくはN i−Cr−B系のアモルファス材料(
市販品ではたとえばアライド・ケミカル社の商品名MB
F−50.MBF−80相当品)を用いると良く、それ
を、厚さが数十μm、幅寸法が管材IA、IBの肉厚に
等しくされたリング形状に加工しておく。
そして、一方の管材IAをクランプ治具10によりクラ
ンプして固定するとともに、他方の管材IBはローラ1
1を備えた支持治具12により長平方向に移動可能に支
持し、その他方の管材IBを一方の管材IAに対して0
.01〜I Kg/mm”(約0.1〜約10MPa)
程度の押圧力で押し付ける。
続いて、チャンバー2内を不活性ガスたとえばArやN
2に置換した後、高周波加熱発生装置3により加熱コイ
ル4に通電して接合部を高周波加熱するとともに、熱電
対温度計により接合部の温度を検出し、その検出値に基
づいて高周波加熱発生装置3の出力を制御して加熱温度
を設定値に保持し、その状態を所定時間保持する。この
場合、加熱温度を1,200°C以上とし、加熱時間を
300秒以上とする。加熱温度が1,200°C以下で
あり、加熱時間が300秒以下であると、後述する実験
例に示されるように十分な接合強度が得られないからで
ある。
以上により、インサート金属7が溶融して液相となり、
両管材I A、 I Bは液相拡散接合される。
すなわち、液相となったインサート金属7によって両管
材I A、 I Bの端面間に微視的に多数存在してい
る凹凸が埋められ、これによって、両管材IA、1.B
どうしをそれほと大きな押圧力で押圧せずとも両管材I
A、1Bの先端面どうしが完全に密着するとともに、イ
ン乃−1・金属7の元素が母材(管材I A、 l B
)に拡散していき、これによって両管材IA、1.8は
強固に接合され、一体化される。
」二記の接合方法によれば、既に述べたように接合温度
を1.200’C以上、接合時間を300秒以上とし、
それらの接合条件を適宜組み合わせることによって、た
とえば接合温度が低いときは接合時間を長くし、接合温
度か高いときは接合時間を短くする等によって、十分な
接合強度が確保されることは勿論のこと、従来のティグ
溶接による場合には生じることが避けられないものであ
った裏波部が生じることかない。したがって、上記方法
により接合した管材lA、lBをラジアントチューブと
して用いた場合には、従来のようにエロージョンや浸炭
が生じることがなく、したがってその寿命を十分に長い
ものとてきる。
また、接合部を高周波加熱するようにしたので、接合作
業の自動化を容易に図ることかでき、したがって、従来
のティグ溶接による場合に比して作業効率を大幅に改善
できるとともに、作業員の技量に影響されることもなく
、また、狭小な箇所での作業も容易となるので、常に最
適な条件下での接合がなされる。
さらに、チャンバー2内を不活性ガスに置換して、その
雰囲気下で接合を行うので、接合の際に大気中の酸素に
よる酸化反応が生じてしまうことがなく、その悪影響を
受けることがない。
以上で管材L A、 I Bとうしを接合する場合の実
施例を説明したが、管材をヘッダ一部に対して接合する
場合には第2図に示すようにすると良い。
この場合、ヘッダ一部15をクランプして固定し、その
ヘッダ一部15に各管材1・・を上記と同様の手順によ
り順次接合していけば良い。このようにすることにより
、上記実施例の場合と全く同様に、管材1とヘッダ一部
15とを確実に接合できるとともに、管材1が互いに接
近していることから従来においては作業が困難であった
箇所における接合作業を容易に行うことができる。
なお、上記実施例では、管材どうし、および管材とヘッ
ダ一部とを接合するようにしたのであるが、接合するべ
き部材の形態は管状に限るものではなく、たとえば棒状
の部材どうしであっても全く同様に接合することができ
る。
次に、第3図ないし第9図を参照して、本発明方法の有
効性を実証するために行った試験について説明する。
なお、以下で説明する各試験においては、いずれも、試
験片20.20として第3図に示す組成のインコロイ8
00を第4図に示すように断面寸法が10mmX 10
mmの角柱状としたものを用い、インサート金属21と
して第3図に示す2種のうち、MBF−50を用いた。
また、試験装置として第5図に示すものを用いた。第5
図において符号22は真空容器、23は高周波加熱発生
装置、24は加熱コイル、25は熱電対温度計の検出端
、26は試験片20.20を押圧するためのロッド、2
7は真空排気ポンプ、28はロードセル、29は記録計
である。そして、」1記試験装置の真空容器22内を4
 X I O−’T orr(約50Pa)以下となる
まで真空排気した後にArガスに置換し、ロッド26に
より試験片20.20に0 、05 K g/mm’(
約Q、5MPa)の荷重を加えつつ接合を行った。
(試験例1) 第4図に示すように試験片20.20間にインサート金
属21およびスペーサとしてのタングステン製の線材3
0を挟み込んで押圧し、接合時間を600秒に設定し、
接合温度のみを変えて複数回の接合を行い、接合された
試験片を切断してミクロ組織を顕微鏡観察した。接合温
度は1,448に〜1,598K(1,175°C〜]
、 、 325°C)の範囲内で25にごとに設定した
その結果、第6図(a)〜(g)の顕微鏡写真のように
、接合温度を1,523 K(1250°C)以下とし
たものについては、接合部に機械的特性を劣化させるシ
リコン化合物等の生成物が認められたが、接合温度を1
548 K(1,275°C)以上としたものについて
はそのような生成物は認めらず、接合部がほぼ完全に一
体化したことが認められた。
(試験例2) 接合温度を1,548K(1,275°C)に設定し、
接合時間のみを変化させて複数回の接合を行い、試験例
1と同様に接合試験片を切断してミクロ組織を顕微鏡観
察した。接合時間は60秒〜1800秒の範囲内で適宜
設定した。
その結果、第7図(a)〜(d)の顕微鏡写真のように
、接合時間を300秒以上としたものについては接合部
かほぼ完全に一体化したことが認められた。(試験例3
) 試験例2の条件下により接合した各接合試験片の引っ張
り強度試験を行い、第8図に示す結果を得た。
第8図に示されるように、接合時間が60秒のものでは
接合面で破断したが、接合時間を300秒以コニとした
ものについては母材で破断し、十分な接合強度を有する
ことが判明した。また、いずれの場合も、JISに規定
されているインコロイ800の引っ張り強度の最小値を
十分に越える強度を有していることが判明した。
(試験例4) 接合温度1,273K(1,000°C)、接合時間6
00秒の条件下で接合した試験片、および母材のクリー
プ特性をそれぞれ關査し、第9図に示す結果を得た。
第9図に示されるように、接合試験片のクリープ特性は
母材試験片と同等あるいはそれ以」二の破断寿命を有す
ることが判明した。
「発明の効果」 以上で詳細に説明したように、本発明は、接合するべき
部材どうしを不活性ガス雰囲気下でインサート金属を介
して突き合わせて押圧するとともに、突き合わせ部を高
周波加熱して前記インサート金属を溶融させることによ
り、前記部材とうしを液相拡散接合するものであるから
、十分な接合強度を確保できることは勿論のこと、接合
作業の自動化を図ることができ、また、ティグ溶接によ
る場合のように裏波部が生じることもなく、したがって
、特にラジアントチューブ等として用いる管材を接合す
る際に適用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明方法の実施例を示
すもので、第1図は高Cr−N i系合金鋼からなる管
材どうしを接合している状態を示す図、第2図は管材と
ヘソグ一部とを接合している状態を示す図である。第3
図ないし第9図は本発明方法の有効性を実証するために
行った試験を説明するための図であって、第3図は試験
片およびインサート金属の組成を示す図、第4図は試験
片およびインサート金属の拡大図、第5図は試験装置の
概略構成図、第6図(a)〜(g)はそれぞれ接合時間
を一定とし接合温度のみを変えた場合の接合部の金属組
織を示す顕微鏡写真、第7図(a)〜(d)はそれぞれ
接合温度を一定とし接合時間を変えた場合の接合部の金
属組織を示す顕微鏡写真、第8図は接合試験片の引っ張
り強度を示す図、第9図は接合試験片のクリープ特性を
示す図である。 1.1.A、IB・・・・・管材(部材)、2・・・チ
ャンバー3・・・・・高周波加熱発生装置、4  ・加
熱コイル、5・・・・・加熱温度制御装置、6・・・・
・・熱電対温度計の検出端、 7・ インサー ト金属、 ] クラン プ治具、 12・ ・ローラ、 13・ ・・支持治具、 ヘッダ一部(部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステンレス鋼に比してクロムおよびニッケルの組成比率
    がいずれも高い合金鋼である高クロム−ニッケル系合金
    鋼からなる部材どうしを接合するに際し、接合すべき部
    材どうしを不活性ガス雰囲気下でインサート金属を介し
    て突き合わせて押圧するとともに、突き合わせ部を高周
    波加熱して前記インサート金属を溶融させることにより
    、前記部材どうしを液相拡散接合することを特徴とする
    高クロム−ニッケル系合金鋼の接合方法。
JP1260929A 1989-10-05 1989-10-05 高クロム―ニッケル系合金鋼の接合方法 Expired - Lifetime JPH0679771B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012254480A (ja) * 1999-10-25 2012-12-27 Metglas Inc ろう付けされた多重チャネル構造物の製造方法

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JPS5335655A (en) * 1976-09-15 1978-04-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method of connecting heat resisting alloy member
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